はたらく細胞のレビュー・感想・評価
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アクション映画です
自分の身体を大切にしたくなる(笑)
どうなんだろう
予想以上に面白い!見た方がいいです!
Fukase 👏
立派な俳優でした。
(SEKAINOOWARI)が入ってなかったな〜、キャラクターにはあったのに〜❕
ファンによるレビューなので、
Fukaseさんが出なかったら見なかったです❕
なので正直つまらなかった。
うん子のシーンとFukaseさん戦闘シーンのみ面白かった。
うん子シーンのとうもろこしが残ってるのはリアル🌽💦
ケツしめてこ!
※ちなみに病気については触れませんので。
Fukaseさんが唾飛んだの見逃さなかったからな!!!
戦闘シーンは爆イケでした。こちらも首絞めて欲しい。
白い衣装がとてもお似合いでした🤍
途中でイタチとサスケやってんのかと思った(笑)ブラコン全開🫶
あーはやくファンクラツアー行きたいわ🥺
当たるといいな🤍🖤
ファンなので星5、映画的レビューは星2★★
身体への感謝が深まった
自分の体をいたわりたくなる傑作
細胞を完全に擬人化して分かりやすく活躍させる。なんせヒトなので細胞同士が感情を持って話すのも全く違和感ないし、何なら実写化も容易い。インサイド・ヘッドという擬人化はあるものの、あれは単なるヒトの形をしたモノであり、競走馬や戦艦すら完全にヒトにする変態国日本ならばこその作品でしょう。
佐藤健のまんま「るろうに剣心」のアクションや、赤血球役で必死に酸素を運ぶ永野芽郁の健気さ。血小板を演じる子役たちのかわいらしさ、NK細胞やキラー細胞のかっこよさや、マクロファージ先生のギャップ、そして黄色ブドウ球菌に至るまでわかりやすく擬人化し、その脅威をドラマ仕立てで表現しています。
また、そんな細胞たちが守ろうとするもう一人の主人公を芦田愛菜さんの白熱の演技で表現し、阿部サダヲがその父親をこれまた好演する。すべてがマッチした作品でした。
ファミリー向けではないですが、公開から暫くたった今日に至っても、まだ何コマも映画館で上映されている理由がわかる、そんな作品です。間違いなくオススメできます。
意外なストーリ&楽しめました。
面白かったのと泣けた。コメディ映画なのかなって思ったけどこんなにも...
永野芽郁さん!!😆😄
よく出来た映画。想像以上の面白さでした!
いやぁ~面白かったですねぇ~~~\(^o^)/
アニメを見ていたのでおおよそどんな話かは解っていました。
映画という尺の中でどのようなストーリーにするのか興味あるところでした。
漆崎父娘の体内を舞台に話が作られていました。
これが解りやすくて良く考えたものだと感心します。
永野芽郁さんも佐藤健さんもとても再現率高い役作りになってて良かったです。
キラーT細胞が山本耕史さんだとは気付かなかったです(^^;)
上映開始から1ヵ月くらい経ちますが、平日昼間にもかかわらず20人くらい観に来ていました。
根強い人気で文句なし大ヒット作品なわけですが、の割に評価が低いのは初見さんが訳解らなかったんだと思われます。
漫画もアニメも見ずいきなり映画を観たら訳解らないかもしれないですね。
なんでマクロファージがあんな格好してるのかを知ってて観るのと、知らずに観るのとでは違って当然でしょう。
楽しむには予習が必要な映画と思います。そこが唯一の欠点かもしれませんね。
笑いあり泣かせる場面もありで大変良く出来た映画だと思いました。
みんなに観てもらいたい
体内の細胞1つ1つを良くあそこまで擬人化しました
ひたすら闘います。
永野芽郁ちゃん💕の完璧な赤血球
天晴れ! 医療系エンターテイメント
原作未読、アニメも見てなかったけど
たまたま時間が空いたので劇場へ。
いちお 医療系の作品だけど
義務教育程度の知識が有れば
子供からお年寄りまで楽しめる内容。
俳優陣が 阿部サダヲ、板垣李光人
山本耕史、仲里依紗、阿部サダヲ
松本若菜等、昨年話題のヒット作に
出演している 粒揃いの役者の競演で
さすが新年公開作品といった艶やかさ
主演の 白塗りの佐藤健を見て
『年食ったなぁ』と、思ってしまう。
もう少し若くて勢いの有る旬の役者
の方が良かったのでは?
と思ったのは最初だけ。
Fukaseとの対決シーンでの
ワイヤーアクションを見て
『るろうに剣心』から年月を経て
既に円熟の域に到達しつつあるのではと
思ってしまう。 好きだ。
公開初日が12/13 (金)
新年・冬休み公開でちょうど
インフルエンザが猛威を振るい
年末年始の暴飲暴食、花粉症の幕開け
~上映期間もマーケティング的な
素材選びは天晴れ!と言えよう
これの1つ前に試写会で見た日本映画は
同じ医療系でも対局の渋すぎる時代劇で
対比としても面白かった。
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