劇場公開日 2024年12月13日

はたらく細胞のレビュー・感想・評価

全564件中、61~80件目を表示

4.5必修科目的映画

2025年1月24日
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アニメはちょこっと鑑賞したことがあり
そんな感覚で観に行くと…

とても勉強になる体内の仕組みもアニメそのまま
自分の体が愛おしくなる感覚もそのまま

そして
アニメ以上の
生への肯定というか
あぁ生きててよかったなぁ
という映画の持つ感動が
たまらない作品になっていました

このレビューは観てから
けっこう時間が経って書いているのですが
ときどき思い返しては
しみじみと良いものを観た…
と浸っております

自分を大切にしたいと
シンプルに思います

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しんば

4.0タメになるかは疑問だけど、おもしろい!

2025年1月22日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

「笑って泣けてタメになる」というキャッチコピー!
確かに笑った!爆笑しました。

泣けるのもわかります。
親子の情愛でほろっとさせてくれます。
ダメな父親としっかりした娘というテッパンの取り合わせ。
そこに巻き込まれる彼氏くんもいい災難って思いますけど、
パパと一緒に頑張る姿に好感度大!

ストーリーは、体内で起こることと、その体の持ち主の実生活がリンクしているのが超おもしろい。

開始早々、戦う佐藤健のアクションがキレまくりでテンション上がります(大好物!)。
これはアクション楽しめるやつか(期待大)‼️
最後の最後の、佐藤健のアクションは一瞬だけどすごい。やっぱ彼には長刀が似合う(個人的好み)!

それにしてもすごいキャスティングです。
肺炎球菌の愛之助、やっぱり濃いキワものうまい。笑。
NK細胞の仲里依紗、朝ドラと違っていきいきしてる。殺しまくり!こうでなきゃ!
DJKOOも深キョンも松本若菜もピッタリはまり役でご出演!

イオンシネマにはオリジナルグッズと世界最小ポスター展示がありました。

鑑賞後に思ったのは母のこと。
子どもの時、かさぶたを掻いてると「自然と落ちるまで剥がしちゃいけません」と叱られた。
あぁ〜こういうことだったのね…と、血小板たちのシーンを思い出して納得した。

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バーバヤガー

4.5身体の仕組みが

2025年1月22日
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鑑賞方法:映画館

よく分かる映画でした~!

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ナス夫

3.0悪くないけど

2025年1月22日
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鑑賞方法:映画館

笑える

出会い系アプリで知り合った人とのデート(奢り)で行きました。出演者が豪華だしそれなりに面白いけど、自分でお金出してたら見なかっただろうなって感じ。対象年齢はいくつなんだろう。子供向けに解説しているようで、大人でも難しい。

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まの

4.5これすごい

2025年1月22日
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鑑賞方法:映画館

細胞を人が演じるなんて面白い

それぞれの役柄が、きっちりハマってて面白可笑しくて良かったです

赤血球の働き 白血球の働き 色んな細胞の役割
勉強になります
こんなに身体の中で 色んな働きがあって、身体の中で起こる異変と戦ってるんだ〜すごいなぁ〜なんて笑
それでいてしっかり涙もそそる

1番笑ったのは小沢真珠の黄色ブドウ球菌ですかね笑笑笑
すぐにやられちゃいましたが すんごいハマり役笑笑笑

山本耕史扮するキラーT細胞も熱血で激アツ
NK細胞を演じる仲里依紗めっちゃかっこよかったですよね

白血球は
やっぱりこれは健でなくっちゃってくらいすばしっこくて強かったですし、
赤血球の永野芽郁ちゃんもばっちりハマってて可愛かったです

本当に身体の中で繰り広げられてるかのようなイメージできました

そして芦田愛菜ちゃん扮するにこちゃんが元気になって本当に良かった

それにしても不摂生極まりないお父さんの身体の中のイメージが酷すぎて、いろいろ私も反省しちゃいました(´>∀<`)ゝ

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Qoo

5.0笑いあり、涙あり、学びあり、最高でした!!

2025年1月22日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

興奮

・体の仕組みを面白く、分かりやすく教えてくれます。
・芦田愛菜さん、永野芽衣さん、阿部サダヲさん、佐藤健さんが素晴らしいですね。
・題名通り素晴らしい映画でした。

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ノリスケ

4.0ハリウッドにはつくれへんわ、こんな映画

2025年1月22日
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鑑賞方法:映画館

笑える

萌える

びっくりだわ。ここまでの面白さは想定外!

しっかりしたプロットの組み立てが巧すぎて、
不覚にも泣きそうになりましたw お見事でした!

それにしても日本のクリエイティブの奥の深さ、懐の深さ。

なんで赤血球や白血球を擬人化するねん。

で、血小板はなんで幼女やねん。

マンガからアニメになるのは分かるけど、なんで実写やねん。

絶対、ハリウッドにはつくられへんやろうな、
せいぜいキャットを擬人化するくらいしか思いつかへんやろうな‥とか思いながら
映画館を後にしました。

役者さんも作ってる人からホンキが伝わりました。

ちょっとちゃうかもしれんけど、
「ウルトラマン」「ウルトラセブン」(さらに言えばウルトラQ)を
子供向けだけど子供だましをせず大人が本気でシナリオを書いて映像化した感。

ホントはサブスク待ちと思ってたのですが、
U-NEXTのポイント交換をミスり、しゃーなしで見に行くことに。
ラッキーでした。
この映画はスクリーンで見るべき映画かどうかはわかりませんがw

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リュウジ

3.0豪華出演者

2025年1月21日
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ちょい役でも豪華な役者さんたちを
起用しています。
それだけでも観て良かったです。
役者の皆様ありがとうございました。

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aiai3san

5.0科学と人間ドラマの融合すごい

2025年1月21日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

肛門筋のシーンが見たかっただけだったが、科学と相反する人間ドラマに引き込まれ泣けます(笑)
マクロファージ、ニューロン、血小板に人格があり、ミクロの世界で各々の細胞の役目を全うする姿に感動。
人間を人間たらしめているのは脳だけではないという、とても科学的視点を保ちつつも父娘、彼氏というヒューマンドラマも織り込まれたエンターテイメント作品。

とはいえ、一番印象的なシーンは外肛門括約筋の組むスクラムかな。一ノ瀬ワタルの「お前ら垂れ流すんじゃねえぞ」と喝を入れる場面。

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BAININ

4.0大人は楽しめる

2025年1月21日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

怖い

キャスティングが最高。特に細胞たちはビジュアルも原作に忠実でそれを見ているだけでも楽しい。佐藤健のアクションは私が説明するまでもなく圧巻。主役級がゴロゴロ出てきて贅沢。
エンタメとしても教養としても大人は満足。
一つ反省点は、PG指定がなかったため5歳の子供に見せてしまったこと。後半の戦闘シーンは怖くなってしまった(よそのお子さんも然り)
これからお子さんに見せようか迷っている方は、『人が刃物で惨殺されるシーンを見せても大丈夫か?』十分ご検討を。

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あかれんじゃ

3.5勉強になった

2025年1月21日
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興奮

知的

体内の細胞たちとその体の持ち主のストーリーが同時に進むのでより分かりやすく勉強になった

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しんしん

4.0コメディタッチの啓発系ヒューマンドラマ

2025年1月21日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

作品全体が明るい印象で、単純に面白い。なんとなく癒されて、きっと細胞にもいい。
一流俳優たちが真剣に演じているところにその面白さがあるし、原作は漫画らしいけど、体内の免疫システムを擬人化することをよく考え付いたな~と思う。
「白血球さん!」とか「マクロファージさん!」とか呼ぶ永野芽郁が可愛いうえ、そのままのネーミングなのもツボ。
佐藤健のイケメンヒーローキャラ、阿部サダヲのちょいダメ親父も憎めなくていい!

コロナ禍の時に、免疫について調べたことがあって、それを思い出しつつ自分の体を大事にしようと啓発にもなった。

映画を視た日の夜に、高齢の親族が亡くなった。
ナチュラルキラー細胞もキラーT細胞も白血球さんと共に闘い、赤血球さんが最後まで頑張って酸素を運んでくれたのだろうな…と考えてしまった。

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saiko *

4.5人間パートも細胞パートも…!

2025年1月21日
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泣ける

興奮

知的

まず、はたらく細胞ブラックの要素もあったことに驚き…!
娘さんの体の中は「はたらく細胞」、お父さんの体の中は「はたらく細胞BLACK」の話で、両方見てた自分からしたらもう…!最高でした!
細胞パートはもちろん、人間パートも面白く、楽しく見れた映画でした…!
ただ…彼氏さんの設定が付け足し感あったなぁと…
動かしやすい要因として彼氏役作った感じがあったところが残念でした。それ以外はとても良き!

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ちょぱ

4.0阿部サダヲ の続きが 観たい

2025年1月20日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

単純

暴飲暴食の 阿部サダヲの体内は 昭和ノスタルジー漂う スナック街道?
通称 年金通り とでも言うのでしょうか?笑
このシーンが 1番のお気に入りです。
他に 片岡愛之助の はじけっぷり やら 山本耕史の 男気溢れる演技で
たっぷり 楽しめました。
シリーズ化して欲しいなぁ

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miwa

5.0はたらく細胞

2025年1月20日
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泣ける

笑える

幸せ

佐藤健さんと永野芽郁さん2人は、半分青い以来の共演🥰🥰🥰
息もピッタリあってて久しぶりの共演者とは、思えないくらい🥰
はたらく細胞1回目は、面白くて 観てたけど🤣 2回目観に行った時は、 笑いもあって 自然と涙も出てきた🤣😭 3回目も又 はたらく細胞観に行きます🥰
何回でも観に行けるそんな はたらく細胞です🥰

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ヨッシー

5.0自分の体が愛おしくなる

2025年1月20日
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泣ける

笑える

楽しい

公開前から近所の駅にポスターがどーんと貼られていて、正直佐藤健の白塗り姿を見ただけで軽んじてました。
評判が良いと聞いて、遅ればせながら見てきました。
いやあ、知りもしないで「キワモノ映画」にふるいわけていて申し訳なかった!
評判が良いのにはやっぱり訳があるのですね。すごく良かったです。

一言でいえば【自分の体が愛おしくなる】映画だと思いました。
体内に永野芽衣やら佐藤健やらがいるわけないけれど、そんな風に擬人化したくなる。
日々健気に働く細胞を思うと、雇用主?としてはブラック企業にはさせられませんね。
中年以降の人は、ヘタに病院でお説教されるより効くんじゃないだろうか。
先日ぶつけてできたすり傷も、ちびっこ血小板の努力で治っているようで傷に向かって感謝のひとつも伝えたくなりました。
子供向け映画のようですが、実は老若男女に訴える作品だと思いました。

前半のおばかなノリと、後半のシリアスのふり幅が大きいです。
ひとつの映画で2種の違うテイストが味わえます。
前半では、くだらないことを全力で。その姿に声をあげて大笑い。
変わって後半では、白血病を発症。細胞がどんどん駆逐されて絶滅した時は切なかった(骨髄移植と聞いて分かっていたことだけど)。からのー骨髄移植で新しい種が蒔かれる。新たな幕開けの光で救われました。
天使が、主のいない赤い帽子を手に取った時は涙腺が崩壊しそうになったけれど。
どんなに追い込まれても最後まで自分の任務を全うする、細胞たちの志は美しかったです。
これ、役柄が普通の人間だったらリアリティを伴ってしまって見ていてきっと目を背けたくなったと思うんですよね。(戦争モノの特攻隊のように)
そこが「とはいえこれは細胞の話だし」ということでマイルドになる。
目を背けることなく、結果メッセージはストレートに伝わる。なんて秀逸。
いやぁ、前半と後半の対比で、笑って泣かせる。ずるいわぁ。

有名役者さんが惜しげもなく出てくるし、エキストラもわんさかと。そんな豪華さも魅力。
みなさま振り切った演技が素敵でした。阿部サダヲと芦田愛菜ちゃんの親子もヨカッタ。
ちょっと『翔んで埼玉』風味が入ってる?と思って帰ってから調べたら、監督も脚本も一緒なんですね。(加藤諒くんを見ておやっと思った)

いい時間を過ごせました。

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やあやあ

5.0期待以上、笑いもかっこいいバトルも感動も詰まってた。面白かった。

2025年1月20日
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泣ける

笑える

萌える

小学生の子供と鑑賞。
佐藤健が出てる映画のアクションはまず間違いないという自分の中で絶対的な自信のある俳優さん。
はい、良かった~!!!
この方のアクションは大変良い。るろうに剣心やらいぬやしきやらで虜になってしまった。佐藤健を取り巻く俳優陣も良い。全員好きになっちゃう。仲里依紗さんめちゃめちゃかっこいい。
お恥ずかしながら仲里依紗さんはユーチューブとワイドハイターのCMくらいしか知らなかったのでこんなにかっこいい演技できるんだとめちゃめちゃ好きになってしまった。

子供と見る際の注意点なんですが、ドズッ!!ブシュ―ブシャアー!みたいな人を刺し殺すシーンが何度もあります。ちっちゃい子には衝撃的なんじゃないかな…個人的にR12なんだけど…。

思わず吹き出してしまう全力コメディもあります!お下品ネタ大好き小学生には笑いが止まらなくなるシーン有。
大人も吹いてしまう。一ノ瀬ワタルさんの外肛門括約筋、力のある演技でよかったです。一ノ瀬さん、仕事が来た時二度聞きしただろうな…「映画のオファーが来ています」「何の役ですか?」「外肛門括約筋です」「えっ?」「外肛門括約筋です」「外肛門活違約筋ですか?」「はい」「えっ、外肛門括約筋ですか????」っていうのを想像してしまう。めちゃめちゃ面白かった。
小沢真珠さんも同じように「えっ、黄色ブドウ球菌ですか???」ってやり取りしてそうで想像して笑っちゃう。

一番評価したいのは芦田愛菜さん、阿部サダオさん家族の感動シーンでした。
何度も泣いた。皆さんの演技がよくて、あったかい家族愛を感じる映画でした。

子供も面白かったそうです。こんなにいろんなものがぎゅっと詰まった映画すごいお得じゃない?
何なら2度目見たい。佐藤健は真っ白になってもかっこええなあ。

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にん

4.0おもしろかった

2025年1月19日
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鑑賞方法:映画館

体の中でたくさんのものがそれぞれに働いていることをわかりやすく、興味深く描いてます。ただ、専門用語的な長いカタカナの単語がちょいちょい出てきて、字幕が欲しいと思うこともしばしば。何回か繰り返しみたらもっとしっかり理解できると思います。

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okuy

4.0あの物語がこんな感じに!

2025年1月19日
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という感想の映画でした。
そしてそれは決して悪い意味ではなく、むしろ良い意味で使う言葉となりました。
ギャグテイストを基本としつつ、それでも最後には納得させる物語が根底にある。
上手い見せ方だな思いながら、感動しつつ見てました。
お勧めします。
映画館で見る価値があります。

終わった後で、あれが自分の体の中で?
と思うと奇妙な感じになりました。

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たにやんご

3.5生活習慣病予防の啓発映画なのか?

2025年1月19日
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鑑賞方法:映画館

漫画は読んでいたが、映像化されたことでより細胞たちの働きが理解しやすかった。
ストーリーを楽しむというか、細胞や体について学ぶ要素が強く、「そうなんだぁ」「体の中ではこんなことが起きてるんだぁ」と思いながら見ていたら2時間が意外にあっという間。

ストーリー展開が早い分、豪華俳優陣の一部が出演時間短すぎてもったいなく感じたけれど、思った以上に楽しい作品でした。

最後に日本刀をもった白血球さんは、剣心にしか見えなかった。笑

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きい