はたらく細胞のレビュー・感想・評価
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話知ってたとしても小さい頃から芦田愛菜ちゃんみてるからあれは親心で泣いてしまうよ!!
序盤、あれ?子役うまくね?
あれ??子役全然大根じゃない!!
しかもアクションまで!?
すごくね!?キメ顔、若干佐藤健はいってね!?
から、はじまり
愛之助さんでてきてニヤニヤがたまらん
流石だよね~あの人本気でうまいよね
仮面ライダーをみてんのかな?とか思ったよね(笑)
永野芽郁ちゃんのショーパンたまらん!!足細っ!!!
そして黒のデカ目カラコン可愛すぎる!!
阿部サダヲ!
笑える~そしてうめえ!!
つかみはもうokで捕まれた!!
配役が上手だよね!!
全員あってるし
芦田愛菜ちゃんをあそこにおくなよー号泣
みんな話を知ってて映画みにきてると思うけど
それでも泣いてしまったよ
もう親心なんだわ
小さい頃からみてんのよ
我が子と同じ年ぐらいよ!
それがあんな役だともうシンクロして泣いてしまうよ
しかも、まなちゃんの彼氏やくも、ずっと子役だったこじゃんか!!
これはもう涙なしでは見られないね
ずるすぎる配役!!
そして仲里依紗イケメン!!かっこいい!!
山本さん!最後のとこ泣いた!!
響いた!!
深キョンのキャバ嬢ドレスめっちゃ可愛い!!
可愛すぎる!!少し痩せた?
そして、出てくる子役全員モブまで可愛い!!
うまい
泣いてる演技すげえ!!
からの悪役
ん?
濱家????
え!声だけちがうなあ
うますぎるな
ん??濱家?
最後の方に
あれ、もしやこれ
SEKAI NO OWARIかーーー
やっとなぞはとけた
彼のねー演技うまいねえ
てか、悪役しかやってきてねーけど(笑)
ハマってるねーーすごいわ!!
驚くわ
初心者なんだぞ!?
やばくね!?
アクションの撮りかたが少しぬるかったねー
スピード感がない
もっとスピーディーに見せても良いような?気もしたけど
逆にスローすぎるからリアリティーがあって
わ!これいてーやつ!!とか
そういうのは思ったし
わざと思わせて入り込ませる作戦だったとしたら
物凄くすげぇ監督だなっておもった。
わ!!
これ痛そう!!とかが
他の映画見ている時よりも感じられたかな。
逆にだからこれはこれで良かった?のかもしれない。うまいと思う。
そういうのがあったから最後が泣けたのかもしれない。
あと、バンギャからするとあの白塗りはぬるすぎる!!!もっと真っ白に塗ってほしいし
目の周りももっと真っ黒にしてほしかった!!
血小板ちゃん達
豪華な漫画実写映画
実写に違和感なし
なぜ設定も俳優も良いのにつまらないの?
とにかく中途半端で退屈で苦痛だった。
ヒューマンドラマにしては内容が薄っぺらい。
アクションにしてはテンポが悪い。
コメディにしては全く笑えない。
似たようなワイヤーアクションがダラダラ続いて、中盤以降は退屈極まりない。
ドラマシーンも無駄な間をとりすぎて、倍速機能かコマ送り機能があればどんなに良かったか。
血球成分を人に見立てた設定は楽しめたし、魅力的な俳優さんばかり。学芸会みたいな衣装もコミカルで楽しめた。最初の方だけは。
後は寝ないようにするのが精一杯で、とにかく苦痛。
苦境に立たされたキャラが、自己完結で勝手に立ち直るし、変に意味を持たせたラストもスベってるし、設定以外に良いところが見つからない映画。
いっそ学芸会みたいなダサい衣装でナンセンスに振り切った方が面白かったのでは?
なぜ設定も俳優も良いのに、こんなにもつまらなくなったのか?
子供だましと思っていたら、意外に感動
からだのなかの不思議
身体の中の世界
アニメを少し観てからの鑑賞です。
よくテレビ番組とかで笑うことは身体にいいとかこの生活習慣はいけないとか観るのですが、そうゆうとこの理由などがちゃんと理解出来た気がします(笑)
身体のメカニズムが人間模様で表現されてるアニメも面白いんですが、今旬の俳優さん達の出演でとても興味の湧く作品だと思います。
病気の仕組みも興味湧くように表現されてるし、自分の身体や生活習慣も見直さないとな…と思いました。
健くんがるろ剣を超えるアクションを目指した!と言ってたのでそこも見所です。
永野芽郁ちゃん…可愛い過ぎでした。
血小板役の子供達も可愛い過ぎでした(笑)
何と言ってもフカセさん!
この方はダーク役が物凄くハマりますね!
見入ってしましたした。
年齢問わずたくさんの人が観たらいいと思える作品でした!
面白かったです♪
俳優さんたちが愉しそうだったのが印象的でした
ロケ地が秀逸
意外とクオリティは高い
原作はさわり程度に読んだだけ、アニメも観ていない。だからなんとなくの世界観はわかるけどストーリーの全体は知らない状態で鑑賞。
あの赤血球も白血球も原作のイメージのまんまだし、それぞれのキャラたちもとてもいい仕上げ方。もうこれだけでこの映画は成功したと言えるくらい。そしてアクションがとてもいい。若干CGが過ぎるところもあるが、リアルで動いているパートのクオリティは高い。
話の方もキチンと練られた感じ。人間パートなんてあったっけ?と思うが、これがなかなかうまい作りだった。それぞれ別の体に入っている赤血球同士が知り合う流れはなるほどと納得してしまった。それにしても父親と娘の体内の描き方が違うことに笑った。細胞たちも比較的お年を召しているし、街並みもレトロ。自分も気をつけなきゃいけないなと思ってしまう。体内細胞たちの活躍を描くならば病は避けて通れない。細胞たちが病と戦うときは、宿主も病と戦っているという当たり前のことを感じさせる展開だった。
おふざけの部分はあるが、思ったよりもちゃんとした映画で安心して鑑賞できた。次もあるのかもしれない。
ためになる一作
こだわりのコメディ方面で勝負すれば
全世代楽しめるエンタメ…でも予告編に騙されるな
原作もアニメも未視聴。
正直に言って、予告編見て「有名人集めたコスプレドタバタコメディでしょ」くらいに思ってた。
ただ、それはあくまで「前フリ」。
中盤からシリアス医療ファンタジーみたいな感じにスライドいていく。
主人公ニコちゃんの体内はショッピングモールで親父さんの体内は路地裏の飲み屋街。
放射線治療をバトル・ロワイアル系のゲームの安全地帯みたいに見せてみたり、抗がん剤をミサイルの絨毯爆撃にたとえてみたり。
早いテンポでちゃんと観客の興味を引きながら、医療知識も入ってくるし、親子の絆で泣かせてもくる。
アクションは「るろ剣」を思い出させるハードなものだし、CGで描かれる体内世界もよく表現されている。
もちろんあえてだとは思うけど、体内ドラマの茶番感(キラーTとNT細胞のクダリとか)や、有名人がこぞって出てくるのは個人的にはちょっと鼻についたのが減点。
深キョン、大丈夫?
阿部サダヲと芦田愛菜ちゃんって、「マルモリ」かぁ。
彼氏役って初代子供店長!
そんな時代の流れも感じつつ、すごくエンタメになってて、細かい仕組みが分かっても分からなくても、全世代が楽しめる優良作品だと思います。
ポスター詐欺で最高。しかし…
気温がまだ 高い頃から映画館をデコレーションしたり、書店では特設コーナーが設けられて絵本版も売ってある。クリスマスプレゼントに展開されているのか、かなりポップな感じで可愛い。コマーシャルは阿部サダヲのギャグ(?)パートで心を掴んでました。
本編、主要キャラクターがとても素敵に登場して、くしゃみや擦り傷だけでも大変なことになってしまうんだよ!と素晴らしい再現度。いや、原作超え!亜人(もう7年くらい前なの驚き)で、ものすごいアクションしてた佐藤健!!実写請負人の異名が付いた某俳優で忘れられちゃあ駄目ですね!加藤諒中心のBL(ACK)編も最高でとても笑えました。なぜBL風が入ったのかは分かりません!
Fukaseが出てきたらガラリと流れが変わって、見応えたっぷりなバトルシーンでは子供が「怖い」と泣き始める。冒頭では着ぐるみの外敵がバイキンマンの如く退治されていたのにさ!親が外へ連れ出すからゴソゴソと人の動きが出始めて気が散る。これから冬休みシーズンなので、そういう状況が気になる人はしんどいかもしれません。
怖く感じるのは、生身の人間が全身全霊で演技をしているからこそ。楽しくて可愛い細胞たちのハートフルな交流を期待して観に行くと温度差があったのでしょう。多分子供はどん底の気分。闇堕ちと殺伐とした戦闘にハマる(性癖が目覚める)か、ただトラウマになるか。
血小板ちゃんくらいの年齢の子供に見せる際は注意が必要です。
日々生物の体内では、細胞が生まれては死んでいく。病気にかかれば細胞が戦って死滅する。人間が痛みに苦しみながら息絶えることでビシバシ伝わって来ます。異常な細胞のデザイン好き。アクションが本当にすごい。仲里依紗がボロボロになっていく所から子供は耐えられない(アクションが映えるかっこいい!)のでまた人の動きができて気が散る。Fukaseの腕が刺さる、Fukaseが絶命する。「怖いー。」が聞こえる。良いシーンで笑いそうになって良くない。
主要キャラクターがバンバン死んでいくのはセーラームーンのあの回を彷彿とさせます。魔法少女系の脚本家が参加した感ある。原作のがん細胞のエピソードがパワーアップし過ぎて好き。実世界の生死よりも、AE3803の帽子を撫でるシーンが一番グッときました。
花粉症のくだりでどうにか冒頭の明るさを取り戻そうとしてた…温度差…。
冬休みが開けて、小学生が「ブッコロス!」って言っていてもはたらく細胞の真似だと思うので、大人は優しく注意してあげて欲しい。
後日4DXで観直します。レイトショーが良いかも。
使用セットがテーマパークとして存在してたら行きたい。
まさかの感動作
翔んで埼玉の監督なのでおバカ映画だと思ってたら・・・ゴメンナサイなめてました。
芦田愛菜ちゃんの体内はテーマパーク、不摂生親父 阿部サダヲの体内は昭和のドヤ街って設定にまずは大ウケ。いや自分の体の中はどうなってるのか😅身体は大事にしなくちゃね。
前半ははたらく細胞たちのがんばりっぷりを描くクスクス笑えるコメディ映画。赤血球の永野芽郁、白血病の佐藤健もハマり役で面白い。
が後半、芦田愛菜ちゃんが白血病にかかって体内はいきなりダークモード、キングダムなみの大バトルに。戦いで弱ったところに追い討ちをかける抗がん剤と放射線治療で良い細胞も悪い細胞もまとめて壊滅状態・・そして感動のラストに。
なに、この見終わった後の満足感。笑
アドレナリン全開って体内ではこんなことになってるんですねー
バカバカしいと思いきや
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