劇場公開日 2024年12月13日

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はたらく細胞のレビュー・感想・評価

全773件中、21~40件目を表示

2.5アニメに負けず劣らず

2025年4月16日
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鑑賞方法:映画館
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ムービー好き

3.5体の中の細胞たちのお話だと思ったら、家族愛のお話だった

2025年4月13日
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鑑賞方法:その他

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楽しい

原作もアニメも観ていたので、ある誰かの体の中のお話かと思っていたら、そりゃ映画2時間あるわけで、そんなことだけじゃ話が持ちませんよねー…となり、ちゃんと映画用に特定の人物の体の中のお話となっており、その外の人にもドラマがあるといういい脚本になってました。

細胞たちは愛おしく、自分の不摂生を顧みる作品であることは変わってないので、今日から野菜をたくさん食べて、健康体を目指そうと思いましたw

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しん。

3.0おふざけや手抜きはないのが好感を持てる

2025年4月7日
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鑑賞方法:映画館

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楽しい

文句なく面白かったです。
ふざけているけれど、真面目に一生懸命に作られた映画。
出演者達も、真剣に演じていて、おふざけや手抜きはないのが好感を持てる。
特に山本耕史さんが無駄に暑苦しい演技をしているのが(いつもの事だけれど)善き。

もう一度観ても良いくらい。観ないけど。

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ねこたま

3.5コミカル&ちょいシリアスで良い感じ

2025年3月29日
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鑑賞方法:映画館

序盤コミカルから中盤は急展開でいい感じの塩梅
永野さんハマってて👌

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おおかみ

4.5楽しく観ることが出来きました。

2025年3月29日
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鑑賞方法:映画館

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楽しい

知的

漫画やアニメは観たことありませんでした。細胞を題材にした漫画やアニメが子供たちの間で流行ってるんや〜と思いながらも(笑)
あまり観る優先順位は高くはありませんでしたが、ふと観るかと思い観ると
楽しかったです(笑)
キャスティングも豪華ですし、細胞の勉強にもなりました。細胞のこともいろいろ気になりあとで再確認してみたり、パンフレットは売り切れてたので、オフィシャルブックを通販で購入しました(笑)鑑賞後もしばらく楽しめました。
シリアスな場面と笑う場面としっかりあって良かったです。

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コタロー

4.0単純に面白い

2025年3月24日
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鑑賞方法:映画館

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単純

3周遅れぐらいでようやく鑑賞。安定の佐藤健、阿部サダヲ、そして芦田愛菜だったな。普通にいる嫌味の無い女の子をやらせたら芦田愛菜の右に出るのはいないぐらいどこにでもいそうな恋に病気に頑張っている女の子だった。ダメオヤジの阿部サダヲと仕事人白血球の佐藤健のアクションは鉄板過ぎ。後の演者はまぁ誰がやっても一緒だろうという感じの役作りが必要じゃない程度の役だったからなんとも。
しかしこの単純さが逆に面白さを引き出している。難しい事など何もない。どの世界であっても頑張っているの姿を観るのは楽しいのだ。★4つ。

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bunbun

4.5素晴らしい!

2025年3月23日
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まゆう

4.0家族皆で♬

2025年3月22日
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鑑賞方法:映画館

着想、設定、ストーリー、キャストどれも満足度の高い秀作でした。
家族皆で楽しめる内容です。阿部サダヲが無菌室の芦田愛菜を励ます感動の圧巻シーンなど十分な見所もあります。
とても面白かったです。

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tuna

1.0なぜこんなに評価されるのか

2025年3月20日
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鑑賞方法:映画館

かなり前に観たので記憶を辿るくらいですが、あまりに世評が高いのでショックを受け、少しだけ書きます。
まずファンタジー設定だとしても世界観がチープ過ぎる。これならばアニメのがいいと思われる。
また豪華な俳優陣が、書き割りのような扱いでかわいそうに感じた。芦田愛菜と阿部サダヲを評価するのは分からなくはないが、ならばそれだけで一つの映画で良いのではないだろうか。
原作漫画を読んでいないのでなんともいえないが、映画はそれ自体で評価するものであり、原作と比較することは必要だとは思うが、世界設定が近いかどうかは映画の是非とは無関係だろう。

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たけはち

5.0笑いあり、涙あり!!

2025年3月16日
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郁

3.5おもしろかった

2025年3月13日
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楽しい

知的

原作は読んでいないが、大体どんな作品かは予想がついていた。よかったです。
NK細胞さん、キラーT細胞さん、マクロファージさん、かっこよかったです。
阿部サダヲさん、加藤清史郎さん、芦田愛菜さんのお芝居もよかった。

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ピココ

3.5期待してなかったけど良かった!

2025年3月12日
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子供だまし?みたいな感じかなと思ってたけれど、大人でもわかりやすく、私自身、抗がん剤を使ったので、健全な細胞にダメージを受けさせてしまう事など、より理解しやすかったです。あと、とうもろこしが超ウケました、、!

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yurilyn

3.5はたらく血液

2025年3月12日
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悲しい

体内ではたらく細胞を擬人化したアニメ。血液のガンと呼ばれる白血病を患った主人公が闘病する様を描く。

はたらく細胞というタイトルであるが、基本的には血液のはたらきがメインに描かれている。大人にとっては学校で習った生物の復習になるし、子供にとっては親しみやすい予習となる。

ストーリーとしては、思春期の娘とシングルファザーの親子愛をメインとして描く。面倒見のいいしっかり者の娘と抜けているが娘想いの父。特に、娘に対する父の愛情が強く描かれる。

娘に心配されないよう常に明るく振る舞う父。収入を確保するために、体調を崩しながらも仕事を増やしてほしいと懇願する。娘の病気が発覚した時には、なぜ自分でないのかと泣き崩れる。

体内で起こる細胞同士の戦いでは、アクションシーンの見応えもある。白血球をはじめとして、様々な細胞が役割分担をし、外的から正常な細胞を守る様は、自分の体内でもこんな風に防衛が行われているのかと頼もしくなる。

子供も大人もしっかり楽しみながら細胞のはたらきを学ぶことができる良作であった。

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セッキーかもめ

3.0体の中の話

2025年3月12日
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体内の細胞を表現しているのは、素晴らしいが 白血病のような重い病気では、なく 身近な風邪などで表現して欲しかったな どうせなら コロナとかね

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じぇいじぇい

3.5楽しめた

2025年3月10日
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鑑賞方法:映画館

記録用

良い映画でした。

体に感謝。

周囲の人に感謝。

宇宙に感謝。

生かしてくださっている神に感謝。

誰かにありがとうを言いたくなる映画でした。

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もふもふ

3.5エンターテイメント!

2025年3月2日
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単純

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てくまく

4.0実写化ものはイジられ映画・・・はもう古い価値観なのかもしれない

2025年2月26日
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トイレ我慢の演技をさせたら阿部サダヲさんはきっと世界一!
・・・はさておき、先入観を持たずに観れると楽しい作品

学校の先輩にほのかな恋心を抱く高校生 日胡と
親一人で彼女を育てる茂
彼女達のささやかな日常とそこに降りかかる事件

しかし、その体内に目を向けるとまた違う物語が見えてくるのだった

以前まではマンガの実写化と言えばイジられ映画の定番だったのだが、近年はそのイメージを改める必要があるようだ

赤血球や白血球を擬人化したマンガのキャラクターを人間が演じ直すという逆輸入的表現に、予告を見た段階では勝手に不安になっていたのだが
スムーズに世界に入ることができた

体内世界の表現として日胡の体内は教会があってシスターもいる西洋的な世界。父 茂のタバコや酒で荒れた体内は戦中の日本を思わせる描かれ方がされているのがオリジナリティがあって面白い

映像技術の進歩は映画の面白さに直結するわけではないが「違和感」を少なくするのには大きく役立ってくれる
SFと同じように実写化ものも技術の進歩の恩恵を大きく受けるジャンルなのかもしれない

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作務衣もん

5.0あー、素晴らしき連携プレイ!

2025年2月25日
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PP

3.0特撮みがあって懐かしいが、CG技術やメイクはイマイチ安っぽく感じた...

2025年2月25日
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楽しい

特撮みがあって懐かしいが、CG技術やメイクはイマイチ安っぽく感じた
排便シーンは子供ウケ抜群
色んな病気のパターンを見たい

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ヨシカズ

4.0予想外と言っては失礼だが、かなりおもしろかった

2025年2月24日
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笑える

単純

人間の体内の細胞、その数なんと37兆個。酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球、そのほか無数の細胞たちが、あなたの健康と命を守るために日夜全力ではたらいているのだ。
高校生・漆崎日胡うるしざきにこ(芦田愛菜)は、父親の茂しげる(阿部サダヲ)と二人暮らし。まじめな性格で健康的な生活習慣の日胡の体内の細胞たちは、いつも楽しくはたらいている。一方、不規則不摂生に日々を過ごす茂の体内では、ブラックな労働環境に疲れ果てた細胞たちがいつも文句を言っている。親子でも体の中はえらい違いだった。仲良し親子のにぎやかな日常。しかし、その体内への侵入を狙う病原体たちが動き始める…。漆崎親子の未来をかけた、細胞たちの「体内史上最大の戦い」が幕を開ける!?(公式サイトより)

予想外と言っては失礼だが、かなりおもしろかった。

まず身体の機構をものすごい分かりやすく描いている。それゆえ、正確性には欠くのだろうが、インフルエンザをはじめとするウィスルの侵食方法、LDLなど人間ドックの結果でしか見ない数値のイメージ、身体の恒常性を保つ赤血球、白血球、血小板(かわいい)、NK細胞、マクロファージの働きなど、漫画では表現しづらい部分を映像で示しており、かなりイメージが沸いた。

次に配役。芦田愛菜と阿部サダヲをあそこに置いている意味が分かった。佐藤健は白いまま相変わらず壁を走り、マクロファージは萌え、深キョンがホステスで、血小板は可愛らしく、加藤諒とこども店長と永野芽衣はそのままだった。Fukaseが好演だった。「翔んで埼玉」と「るろうに剣心」を足して二で割ったような作品だなーと思っていたら、監督が「翔んで埼玉」でアクション演出が「るろうに剣心」だった。

ストーリーが思いのほかシリアスだったのも良かった。コミカルに走り過ぎない製作の姿勢も絶妙。片岡愛之助と小沢真珠が出てきたときは「あーあ」と思った。

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えすけん
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