ジョニー
配信開始日:2023年3月23日
解説
Netflixで2023年3月23日から配信。
2022年製作/120分/ポーランド
原題または英題:Johnny
配信:Netflix
配信開始日:2023年3月23日
スタッフ・キャスト
- 監督
- ダニエル・ヤロシェック
- 脚本
- マチェイ・クラシェフスキ
- 音楽
- ミハウ・クシュ
配信開始日:2023年3月23日
Netflixで2023年3月23日から配信。
2022年製作/120分/ポーランド
原題または英題:Johnny
配信:Netflix
配信開始日:2023年3月23日
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2024年10月28日エンドロールで、実話ベースってわかった。
最初はどんよりした感じで、だるさもあったけど。
徐々に引き込まれた。
人は人に信じられることで、生きていける。
始めたことは最初まで。
風変わりな神父さんに出会ったことで、男も真の更生をする。
一番ラストの切り替わり、かっこよかった。
『死に行く人は死ぬ許しを得たと感じる必要がある。君はバーニャを引き止めたかった。だが、それは誰の為だ?君自身だ』
『何が正解なんだ?!』
『君は彼女のそばにいて、手を握るだけで良い。それだけだ』つまり、死に行く人に自分の時間を捧げるって事だと思った。
我が両親に悪い事したな。と反省している。しかし、この映画に共感出来るのは、もうすぐ両親に会えるからかなぁ。まだまだ死にたくないが。
『君は何を恐れるかね?』
『執行猶予を取り消される事とパブロに殺それる事』その答えに神父は
『それでは、最大の恐れは?』と会話は繋がり、そこで答えが出ぬまま、話は続く。さて、その答えは。
僕はその答えが分かった。それを評価したい。ただのお涙ちょうだい映画ではないと思う。残念なのは、神父に対する忖度だけだろうと思う。結末も分かる話したが、充分に理解出来る。
少なくとも『PLAN75』見たいな乱暴な話ではない。