65 シックスティ・ファイブのレビュー・感想・評価
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お金掛かってんどー (笑)
でも全然響いてこないどー www
大好きなクワイエットプレイスシリーズの監督脚本作と聞けばワクワクしながら観る‼︎ 観る‼︎ 観る‼︎
あれ? あれれ? (笑)
何が悪いとか アレが駄目 って事でなく まぁ…見事に面白くなかったな ww
なんとなーく。
その船、ちっさくない?
「アフター・アース」と言う、個人的にはシャマラン監督の失敗作だと思っている、ウィル・スミス父子主演の映画がありましてですね。あ、これ、ヤバイんちゃうか?もしかして。
などとなどと。
どうしようもないクソ映画の危惧を抱きつつ、観戦開始ですよ。
はらはらドキドキします。でも、最近の映画、ドーピングが当たり前になってるので、今一つビビりが不足してます。
コアに成長に胸をうたれます。でも、この成長、飛びすぎです。完全に飛び過ぎてます。いや、そりゃねーだろ?って言いたくなります。
アダム・ドライバーでサム・ライミと言うことで、最低限度のクオリティは確保したぞ。
ってところかと思いました。
言い忘れましたが。
結構、面白かったですw
たった4人
アダム・ドライバーはSWシリーズのカイロ・レン以外は仕事選んでるな...
ハラハラドキドキ 面白かったわ。
おもしろい‼️
イマイチです。
戦闘は物足りないが、無難な出来
アリアナ・グリーンブラットが目力が有って可愛かった
今から6500万年前、地球外から人間に似た宇宙人が長期探査ミッションを遂行中に、宇宙船が隕石と衝突して墜落した。乗組員のほとんどが低温仮眠中で死亡し、船体は破壊され航行不能となってしまった。生き残った操縦士のミルズは、どこかにあるはずの脱出船を見つけ出そうと未知の惑星を探索していると、低温仮眠装置の中で生きていたコアという少女を発見した。2人は6500万年前の地球に墜落していて、当時の地球は恐竜が全盛期だった。そして、恐竜を絶滅させた巨大隕石の衝突まであとわずか、という状況で、恐竜から逃れ、巨大隕石衝突前に、無事脱出出来るか、という話。
アダム・ドライバーは安定の演技で良かったし、コア役のアリアナ・グリーンブラットは目力が有り、勇敢で可愛かった。
細かい事を言えば、沼に落ちてコアに助けられた後に崖を登るのだが、あんな綺麗なロープ、どこに隠し持ってたんだ?とか、都合の良いようなストーリーは多少気になった。
確かに、人間そっくりな宇宙人が6500万年前に居ても不思議じゃないが、もしミルズとコアが無事故郷の星に戻れたのなら、環境が類似した地球を再び探査し、移住計画とか行わなかったのかな?その後も気になった。
ウィル・スミス親子の「アフター・アース」のリメイクようだった
6500万年前の地球と言う設定に科学的ではなく、
算数的に納得できない無理があるなぁ
不機嫌なドライバーに、
無知な少女がいつまでも不協和でミススリラーだったなぁ
^^
アダム・ドライバーが主演を務め、
巨大隕石が衝突する直前の6500万年前の地球に不時着した男の運命を描いたSFサバイバルスリラー。
長期探査ミッション中の宇宙船が、小惑星帯と衝突して墜落した。
乗組員のほとんどが命を落とし、船体は破壊され航行不能となってしまう。
生き残った男ミルズは、どこかに切り離されたはずの脱出船を見つけ出すべく未知の惑星を探索する中で、コアという少女を発見する。
実は2人がいるのは6500年前の地球で、恐竜を絶滅させた巨大隕石の衝突まであとわずかだった。
^_^
6500万年前被りやめて
6500万年前・・・というテロップが出てきて、「映画泥棒も無くいきなりスタート!?」と思っていたら、「MEG ザ・モンスター2」の予告でした。やめて?同じテーマを掲げるの?しかも、恐竜て。見にきてんのに、予告流れてるのかと思ったよ。
そんなことはどうでもよくて。
評価がそこまで良くないし、SFものということもあって期待していなかったんだけど、思った何倍もよく出来ていて面白かった。確かに、この設定にしてはスケールは小さいけど、抑えるところは抑えていたし、ぶっ飛んだ導入だけど王道なストーリーでしっかり感動できた。あまりこういう映画は得意じゃないけど、シンプルでもこんな風に見せてくれたら楽しめるね。
アダム・ドライバー、私大好きな俳優なんですけど、今回もめちゃくちゃ良かった。確かに言われてみれば異星人感(?)謎にあるし、今までにない役柄(性格も含めて)だけど、ハマっていました。宇宙船を操縦したり操作したり、勇敢に恐竜に立ち向かったりとクズ男な過去作からは想像できないカッコイイシーンがある一方で、クスッと笑えるおっちょこちょいなシーンもあって、いいキャラしてました。
6500万年前の地球で〜という設定もすごく好きで面白かったんだけど、なんと言っても、もう1人の主人公・コアとの会話がこの映画の見どころ。全く知らない土地で、全く知らない9歳ほどの女の子と、言語の壁を抱えながらも〈山〉へと登る。そんな中で生まれる絆にグッとくるし、とあるセリフやシーンに涙がこぼれそうになる。もっとエピソードを増やせば更に感動できただろうけど、やっぱり自分はこういう状況に弱い。
造形おじさん(勝手に命名)こと、サム・ライミがプロデューサーに入っているから、恐竜のCGやら宇宙船のフォルムが活かしている。しかも、「クワイエット・プレイス」の監督だから、終始緊張感がある。パニックホラーっぽいテイストで物語を進めていくから、少々無理のあるストーリーでも飽きずに楽しめる。好き嫌いは相当別れそうだけど、アダム・ドライバーの活躍もあって私はかなりタイプな映画でした。
お金を叩いていないからこそ、面白いんだと思うな。これがジュラシックパーク並に予算があったら、それこそ有り触れた映画になるだろうし。限られた予算の中で、アイデアを出しながら作り上げるスタイル。ハリウッドやアカデミーよりも、こういう作品をもっとみたいな。
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