ホーンテッドマンションのレビュー・感想・評価
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DLのホーンテッドマンションが好きな人向け
いまいちの評価の理由を見て、あー!これは絶対私が好きなやつ!wと見に行ったらほんとよかったです♪楽しかったし、ホラー苦手な私でも怖くないwまさにアトラクションと同じ世界でしたー☆(これ超ホラーにしたらアトラクションのお客さん減っちゃうしねw)
DL行くと必ず入るくらい好きな館ですが、この館のストーリーを知らなかったので改めて公式?を確認したら、細かな内容は違えど、映画とかぶる部分も多くてより楽しめました。
・・・というか、登場人物含め、ちょっと引っかかるシーンがいくつかあったりしたので、これはもしかしたら序章にすぎず、続編もあるのかも?なんて思っちゃいました。監督さんがホーンテッドマンションアトラクションのマニアでこの内容というのもちょっと引っかかるし。
ディズニーマニアさんのご意見も聞いてみたいところです♪
ニューオリンズ
あの人気アトラクションが実写化。
呪われた館で繰り広げられるホームコメディは
怖楽しい。
アトラクションのシーンがそのまま忠実に再現
されていて、さすがはディズニー映画。
子供向けにも優しくなっていて家族向けにも適用。
ニューオリンズの陽気さも味わえたし、除霊シーンで亡霊にラテン語が通じないのが、又笑ってしまった。
あのアトラクションに乗りたくなるのは確かであろう。
丁度エディ・マーフィーのホーンテッドマンションを見た後で、ストーリ...
丁度エディ・マーフィーのホーンテッドマンションを見た後で、ストーリーもすっかり忘れてた。こちらは全然別物で。
キャスパーの様な始まり方だったけど
ひとりひとり集まって来て何か始まるぞという期待大な展開でおもしろかった。
あまり馴染みのない役者さんが多かったけど
みんなそれぞれにいい味出してた。
これぞディズニーな映画。
ひとつだけ…
エンドロールが普通だった。
とーーーっても面白かった!
※アトラクションのホーンテッドマンション大好きディズニー厨のレビューにつき贔屓目があります※
普通に手を叩いてゲラゲラ笑って途中何回か「面白いやないかい…」っ呟いてしまえるコメディでした。
ホラーコメディではなく、幽霊がコメディしているタイプの映画です。
超常現象が呼吸と同レベルの頻度で起こるので、「うわあ!ペンが勝手に動く!怖い!」と言うより「ペン動いたなあ」程度に訓練してもらえるので、心臓にも優しいし怖くもないです。
幽霊の造形は良くできていて怖いには怖いですが、はっきり見えるしよく笑うし話通じるし、人を見た目で判断してはいけないなあって教訓も入ってますね(?)
コメディ映画と銘打っている映画はたくさんありますが、声が出るほど笑えるってなかなかハードルが高いんですよね。
くすって程度であとはストーリーを楽しめるかで評価が割れると思います。
でもこれはちゃんと笑えたしスベってる感もなかったです。
見る側が身構えずにお話に入っていけるかにも依りますが、登場人物たちの仲間の気持ちにするのがなかなかお上手だったと思います。
やはりコメディを見るなら没入しないといけません。第三者目線では笑えませんからね。
すっかり彼らの仲間になってしまったおかげで、感傷的なシーンでは易々と泣いてしまいました。
アリッサは俺たち皆の嫁だしトラヴィスは俺たち皆の息子だァ………
アトラクションで見たことあるあれもこれもてんこ盛り!
脳内でアトラクションを再現できる人も、出来ない人にも、笑いたい人にオススメです!
怖くも、楽しいディズニーアトラクション!
あのアトラクションを、元ネタに造り上げた、作品。
Dランド内のあのアトラクションゲートに向かうがごとく劇場シートへ、ワクワク感を盛って向かう。
頼もしい処は、映画ならでわの特性を生かした仕掛けのアレコレ❗
ランドとは違った楽しみ方を、提供してくれている点。
ファンの気持ちを心得ているとう。
まっ、あのアトラクションに「死霊の館」「バチカンのエクソシスト」の様な本格的なホラーを求める事はチョイスミス❗️
と、同じ様にこの作品に、それを期待する輩はいないと思うのですが?
どうでしょう⁉️
配信映像やテレビでは無く、是非劇場で楽しんで欲しい作品。
劇場スクリーンで味わえる・・ディズニーランド・アトラクションムービー‼️
以前のお化け屋敷作品「ホーンティング 」にもO.ウィルソンさん出ていましたっけ。
怖すぎず楽しい
アステロイドシティの後だったから、わあわかりやすい。
次から次へと謎?を解いていく感じアメリカンだなあと思って比較的?頭を使わず見れました。
ディズニーランドにはもう長らく行ってないから覚えてるのは舞踏会?のシーン位だった、けどそこが再現されてたシーンはやはりおお!と思った。
突然出てくる系の怖さはちょっとあったけど、後半になればなるほど普通に楽しい。一番好きだったのは神父さんがゴースト達を説得?するシーン。
量子カメラには何が映ってるのかよくわからなかったのが残念。
アトラクションに2時間乗っている感じ
ディズニーランドやアトラクションが大好きで
大切な思い出がたくさんある自分にとっては
とても楽しみにしていた作品です。
本作のストーリーは
アトラクションのバックグラウンドストーリーとは違い
エディマーフィー版のものとも違います。
びっくりしたり、ホロっとさせられたり、
視覚効果や音響効果が現代的です。
一般受けする要素は薄いものの
ディズニー好き、パークやアトラクションが好きな方には
とても楽しい作品と思います。
テーマやエンディングもディズニーっぽいです。
自分は大好きです。
自分なりに
前を向くことの大切さを学びました。
上映時間がもっと短いと更によいですね。
うーん、どうしたかったんでしょうね?
さして怖くもなく、さしてコミカルでもなく全体に中途半端でした。
冒頭、主人公ベン・マティアス(宇宙物理学者という設定なのですが最初から最後まで学者感が全くありません💦)の人生事情から始まるシーンからの転換が唐突すぎて???。
そこから30分間は話の筋的には完全に置いてけぼりになります。事情がようやく判るのは映画が半分近く進んだ後です。
それでわかった後に、そうかそうだったのか!的な驚きも少なく、なんでワザワザこんな判りにくい面倒くさい筋立てにしたのか?脚本も人物設定も何かとっ散らかってる感が否めませんでした。
ホーンテッドマンション自体の設定は弄れないので登場人物でオリジナリティ出すしか無いのでしょうが、ほかのキャラも含めてホントに専門家なの?って人たちがチーム組んでラスボスやっつけるって、何か「ゴーストバスターズ」で既視感あるなぁと思ったら、なんと脚本家が一緒だったんですね💦
あぁ、だからラスボスは不動産王クランプの亡霊?でもホントにオマージュもしくはパロディとしてもほとんど笑えないんですけど。。
実際のアトラクションが大々大好きな人は楽しめるかも知れませんが、私的にはそういうディズニーランド的楽しさを感じられたのはラスト5分間だけだったなぁ。。
だいぶ前にやったエディマーフィー版の方がSFXは素朴ながら遥かに面白かった印象です。ディズニー100周年にこの作品の出来はチョッと残念な感じです。
つまらなくは無いけど面白くも無かった感じのディズニー映画。 本年度ベスト級。
配信とかの視聴でも良かったかも。
観たい作品が数ある中、時間帯の都合で本作を鑑賞。
平日午後だったけど思った以上の集客に驚く(笑)
シングルマザーのギャビーと息子が2人で暮らそうとする豪邸。
実はゴーストがメッチャ住んでいて、そのゴーストに立ち向かって行くストーリー。
ギャビー親子と神父、超常現象専門家、霊媒師、歴史学者の全て怪しい4人が協力しながら解決して行く感じ。
豪邸には999体のゴーストがいて、そのうちの1体のボスキャラを退治すれば解決するんだけど、ストーリーの展開が何だか微妙な感じだった(笑)
鑑賞中、ゴーストバスターズを召集したくなったと思ったのは自分だけでは無いはず(笑)
人間に協力的なゴーストや聞く耳を持ったゴーストが今までに無いキャラで新鮮で印象に残る。
ぶっちゃけ、怖くも無いし笑えもしなかった。
でもペテン師的なキャラが問題解決のカギになってる感じは面白い!
TDLのホーンテッドマンションの再現性も良かった!
豪邸がホグワーツの魔法学校みたいな仕掛けが沢山!
そこは見所でした( ´∀`)
楽しいコメディー幽霊映画
ここかしこにランドのホーンテッドマンションの要素が出てきて、ファンは非常に楽しめます。むしろそれを目的として観てきました(笑)
ストーリーも、血が出るシーンも無いので、幽霊の映像さえ怖くないなら、子供でも充分楽しめるかと。
ただ今回時間の都合で吹替で観たのですが、マダムレオタの吹替声優が…小林幸子さんというのがツボに入ってしまって(笑)レオタの豪華な衣装が同じやんみたいな(笑)そればかりが最初から最後まで気になってそれも楽しかった要素の1つでした🤣
意外と泣ける路線だった
結論エディーマーフィー版の方が好きです。
4dxにしたかったけど、通常の2dで視聴。
ディズニーになかなか行けないし、ホーンテッドマンションに乗った気分になれたらいいなぁ、、って思ってたけど、ちょっと違いました笑
要所要所にアトラクションと同じだーってなるところもあるんだけど、私が求めてた感じと違ったw(ごめんなさい)
中途半端というか。。不完全燃焼。。
私の求めてた幽霊のわちゃわちゃ感はないし、幽霊の余韻もない!幽霊はメインキャストではない!!
色んな設定とかシーンとか、どこかで見たことあるものが多い気がして、後から思い出してアレ?デジャヴ?ってなりました。
良かった点は、意外と泣ける映画だったこと。
誰かをなくして心が傷ついた人でも観れる映画になってます。むしろそういう人が観て共感したり、勇気をもらうメッセージを感じました。リメンバーミー的な感じ。
私も自分と重なって、泣けるシーンが何ヶ所もありました。
★涙腺弱い人は泣く
★秋の肌寒くなる季節に観たくなる映画
★誰かをなくした人へ
行き当たりばったりのストーリー
ストリーが行き当たりばったりで、行き先がころころ変わるが、おしまいにはハッピーエンドという、いい加減さ。
ディズニーランドの同名アトラクションを、2時間かけて見せられた感じ。
こんな私でも誰かの力になれる
超常現象の専門家ベンが妻を亡くし、生きがいを無くし落ち込んでいたところに、しつこい神父がヒーローにならないかと依頼をした。引っ越し先の館が幽霊だらけの親子を助ける為であった。踏み込めば踏み込むほど謎と館の怖さがわかります。偶然で集められたチームを守るために奮闘していく話です。専門家、医者、教授、神父、小学生、霊媒師みんな職業様々だが、行動が相手の支えや助けにいつかなっています。決して立派な人間ではなくても、元人間の亡霊(幽霊)でも力になることがあります。相手に助けられたら助けられる困っている相手を助ける精神ですね。
ディズニーのホーンテッドマンションを乗りたくなりました。
ドルビーシネマで鑑賞した為、音と映像の効果で幽霊たちが結構怖かったです。
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