劇場公開日 2023年4月7日

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AIR エアのレビュー・感想・評価

全302件中、21~40件目を表示

3.0自社のプレゼン自画自賛!新人獲得の研修用なのか。

2024年3月10日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

知的

幸せ

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The silk sky

4.0エアジョーダンへのリスペクトを感じる

2024年2月25日
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NBAに特に興味もない私でも知ってるエアジョーダン。ただのスニーカーに付加価値をつけ、世界中の憧れにまで押し上げたのにはこんな物語があったとは。懐かしい曲、車、映像がその雰囲気を作り上げてる。エアジョーダンへのリスペクトで溢れてる。

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とうまこ

4.5好みの問題

2024年2月15日
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鑑賞方法:映画館

おしゃれだし音楽もいいしとても好き。

ストーリも面白い。

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りんごあめり

4.0勇気を出してリスクを取ることの重要さ

2024年2月12日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

バスケットボールのシューズといえばNIKEのイメージが強い。しかし当初の市場シェアはコンバースやアディダスに負けていたのが意外だった。この映画は、NIKEの業績不振のバスケ部門を、マイケル・ジョーダンを具現化した靴であるエアジョーダンを売ることで回復させるという内容だ。

人より大きな利益を得るには、リスクを取って他の人とは違うことを行わなければならない。そして人の心を動かすのは、用意しておいた台本通りの言葉ではなく、心の底にある本音を出すことだということがよく分かる映画だった。

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根岸 圭一

5.0『靴はただの靴だ。 だが誰かが履いた時意味が生まれる』

2024年1月17日
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鑑賞方法:VOD

誰もが結末を知っているにも関わらず、誰もが「オラ、ワクワクすっぞ!」って言いたくなる(はず笑)のすごい映画!
『靴はただの靴だ。だが誰かが履いた時意味が生まれる』
劇中で何度か出てくるこの言葉通り、ジョーダンにフルベットして生まれた伝説が、小気味良いテンポで見事に描かれている。
たった一人の熱量が、次々に周囲に伝播し、ついにはその最初の本人すら乗り越えて大きなうねりになっていく。それが観ているだけで心地良い。

お腹の出たマット・デイモンに自分を重ねつつ、80年代のヒットナンバーに熱くなり、出てくる小物たち(特に、あの角張った電話機!)にもノスタルジーを感じた。
ボーン・イン・ザ・USAの話とか、キング牧師の話とか、ちょっとしたエピソードのチョイスも小粋。
いやぁ、楽しかった!

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sow_miya

4.0凄い母親

2024年1月14日
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鑑賞方法:VOD
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odeonza

4.0実話に基づくエアジョーダン誕生物語

2024年1月2日
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鑑賞方法:映画館

興奮

ライバル会社との熾烈なプレゼン合戦が繰り広げられるのかと思いきや、社内のネゴシエーションやM・ジョーダンの母親の攻略がメインだった。
軽妙な会話劇とテンポの良い展開、キャラクターの魅力で、結果がわかっていても最後まで楽しめた。

劇中でブルース・スプリングスティーンの『ボーン・イン・ザ・USA』に言及されたのも良かった。
なまじテンションがアガる曲調のため国家称揚ソングと誤解されがちだが、実は真逆の重苦しい歌なんだよな・・・

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イサヤ

4.0世界を変えたシューズ誕生!

2023年12月31日
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鑑賞方法:VOD

楽しい

興奮

幸せ

物心ついたと言うか、バスケを知った時からジョーダンはスーパスターだったし、ナイキも世界のトップだった。
もしこの作品のような事が無かったら?もしジョーダンが怪我などで、あのようなものすごい成績を残していなかったら?
世の中はどうなっていたんだろう?
「スラムダンク」の桜木花道だって、最初のバッシュはエアジョーダンだったし…

内容としては、実話モノなので結果はわかっている分、それほどの驚きは無いけど、掛け合いなとは楽しめるし、この「革命」の裏話を知ることが出来たのは良かった。
時間も短めでサクッと見れるし(^^)b

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n.yamada

3.5彼こそがシューズだ

2023年12月18日
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sankou

4.0よかった

2023年12月16日
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マイケルジョーダンのこともナイキのことも全く詳しくないですが、
面白かったです。

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ぞの

4.0NIKEはダサい?

2023年11月19日
Androidアプリから投稿

1980年代NIKEがまだ3流だった頃のお話。

初めてジョーダン家族にプレゼンするシーンでは、誰もがみんないつかは忘れ去られる、しかし君は違うってセリフが。ホントにこんな事言ったの!?って思うくらい名プレゼン!響くね!

しかも契約を確定する前に追加された条件が!
プロ野球で言うならドラフト6位で指名された選手の両親がそんな事言うって普通ありえん!
というかそんな考えさえ出てこないのが普通。

その条件を追加する方もすごいけど、過去にないその条件を飲むNIKEもすごい!
まさに社運を賭けたやりとりでしたね。歴史を変える決断をしたNIKEを称えたい(^^)

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ぐっち

3.5エアージョーダンが発売されたことを覚えているあなたに

2023年11月2日
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鑑賞方法:映画館

スポーツ全般に詳しくないので、スポーツ選手には疎いのだが、マイケル・ジョーダンが日本でも有名になったことは覚えている。

奇しくもSLAM DUNK映画が公開される年に映画化されたのは興味深い。この映画をみて、漫画のバッシュを買いに行くシーンが納得できるかと。

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mikyo

3.5Just Do It

2023年10月28日
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結果がわかっている話ではあるが、業界小噺を挟みながらテンポよく組み立てて、非常に見やすい。

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Kj

3.0サクセスストーリー

2023年10月23日
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鑑賞方法:VOD

興奮

難しい

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ゆい

3.5すこし思っていたのとは違ったかも

2023年10月22日
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鑑賞方法:VOD

単純

ナイキとジョーダンがどうやって絆を作り上げて、自らの苦境を乗り越え、エアジョーダンの開発に至ったのか……という話を期待しているとすこし肩透かしを食らうと思います。ナイキの商品開発にまつわるお仕事ストーリーとしてみれば、世界一のスポーツメーカーの裏話として楽しめるかもしれません。私はジョーダンの成り上がりにフォーカスした話なのかな?と思って見てしまったので、あ、お仕事ものね、とちょっとがっかりしたところがあります。
話としてはもちろんベン・アフレックとマット・デイモンの黄金コンビなのでアベレージで面白いです。でもこの二人だったら前作の「最後の決闘裁判」のほうが好みでした。

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くろさわ

4.0守りに入ったフィル・ナイト

2023年10月16日
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鑑賞方法:VOD

NIKEの“エア・ジョーダン”が誕生するまでの秘話。

フィル・ナイトの伝記を読んだことがあるんですが、NIKEの創業時は、鳴かず飛ばずの時期も当然あって、冒険的な試みをやっていたはずなんですが、会社が軌道に乗ってくると、人って保守的になるんですね。この作品では、フィル・ナイトは守りに入っています。

まぁ、それはそれとして、“エア・ジョーダン”って、こんな感じで誕生したんですね。NIKEが3番手だとは知りませんでした。いまや、当時1位のコンバースを買収してしまっていますからね。世の中何があるが判りません。

ドラマのテンポも良く、中々面白かったです。

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勝手な評論家

3.5痺れる映画

2023年9月25日
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マットデイモン、ベンアフレック共演
時代の音楽や映像
キング牧師、サモトラケのニケ、顔を見せないマイケル、全てに痺れる
マットデイモンの弛んだ体は役作り、なのか、、、

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かーな

4.0エアジョーダン欲しくなる!

2023年9月23日
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興奮

知的

幸せ

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梶清智志

3.5苦心の末の逆転劇。今や巨大企業になったナイキの歴史の一部を楽しんで鑑賞した。

2023年8月7日
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「こんなの作ったけど試しに履いてよ」
それが大学の陸上選手用のシューズで
シューズメーカー・ナイキの始まりだ。
その後サーファーに愛されもしたが
それだけでは会社は維持できない。

70年代のナイキは知名度も無いし、誰からも敬遠されてきた歴史がある。80年前後から陸上用とテニス用のシューズで徐々に売り上げを順調にしてきた。映画はその頃の事で、バスケットシューズではぶっちぎりトップのコンバースと続くアディダスに迫りたいナイキの弱小部門の話だ。その後の歴史、結果は分かっているが、観ていてワクワク感が止まらない。きっとナイキの社風になぞられて進む物語に入り込めたからだ。

台詞の中にもある様に「車にシューズを積んで売り歩いていた」、また貧乏だった頃、スウッシュのデザインに35ドル払ったという台詞も出てくるが、今となっては右に0が何個付いてもおかしく無いほど、世界でも有名なデザインのひとつになっている。そんなCEOの苦労話が素敵に思えてしまう。

制作にあたってデリケートな部分もあったはず。
だからなのか妙にシリアスにならず、
当時の音楽をふんだんに使い、
感覚で鑑賞できる方向に寄っている。

競技用のシューズが街に氾濫する
きっかけの頃の物語を楽しく拝見した。

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星組

2.5確かに見せる

2023年8月3日
Androidアプリから投稿

カット割りが速くてあーこれあまり向いてないなと思ったけど最後まで観てしまう魅力は十分にあった。
アメリカの神話の映画と思って観た。

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あした