テトリスのレビュー・感想・評価
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タイトルなし(ネタバレ)
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ゲームを開発したが "それ" は国家の物。
ソビエトだから。
任天堂のゲームボーイ版『テトリス』の権利を取得する為、ソビエト連邦へと渡る実話。
『Air』の様に結果が分かっているのに面白い映画。と言うか「これが現実か?!」と、滅茶苦茶面白い!
その後、主人公のロジャースは1995年にハワイ州のホノルル市を本拠地にブルー・プラネット・ソフトウェアを設立、1996年にテトリスの制作者アレクセイ・パジトノフと共にテトリス・ホールディングおよびザ・テトリス・カンパニーを設立し、世界中のテトリスの著作権とライセンスを管理しているらしい。
奥様役の文音さんは長渕剛と志穂美悦子の娘。
知らなかった
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誰もが知ってるテトリスの知られざる事実。
こんなことがあったのか〜!と驚くばかり。
忠告も無視して観光ビザでソ連に入国するアメリカ人の能天気さには唖然とする。
能天気というか、金の亡者?笑
開発者にお金が入らないシステムに憤り必死になるが、結局は自分達が儲けるためだからね…なんだかんだで。
まぁ開発者が幸せになれたようなのでよかった、かな。
ドット絵というのかな?映像が面白い。
大人気ゲームの誕生秘話
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初めて知りました、昔、親父が初めて私より我先にプレイしていたゲームはこれしかありませんでした。
大人も夢中になれるゲームを信じてまさに命をかけて権利を勝ち取った物語と思うと、非常にエキサイティングに感じます。
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