「期待通りではなかったとしても刺したら駄目」ジョーカー フォリ・ア・ドゥ おきらくさんの映画レビュー(感想・評価)
期待通りではなかったとしても刺したら駄目
アーサーが看守たちからリンチされる場面を観て、この後堪忍袋の尾が切れたアーサーがジョーカーとなって胸糞悪い野郎どもに制裁を加えていく…
そんな前作と同じような展開を予期していたら、予想とは全く違うものを観せられ、度肝抜かれた。
ここら辺がこの映画が酷評されている原因だとは思うが、個人的にそこが凄いと思った。
感想を書いていたら未だかつてないほどの長文になり、途中で面倒になって放置、そしたら1ヶ月経ってしまったので、言いたいことを1つだけ書いて終了。
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