マッドマックス フュリオサのレビュー・感想・評価
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スピンオフらしい作品でした
なんだろ???
「サンダードーム」を観終わった後のような
感覚なんですよね。
物語らしい物語を読んだなぁという感じ。
きっとセリフ(説明セリフ)多かったから?
フュリオサ・ママ(しびれた!)のシーン以降
結構中だるみするんですよね。
感じないスピード感と機械感。映像で
訴えてこないんですよね。
仕方ないのかなぁ?人物を描こうと
してるから・・・。ゆえにマッドマックスの
亜流感があるんですよね。まぁ前日譚ですから。
前日譚らしく、デスロードを観た方なら
ニヤリとするちょい見せありますよ。
映像やアクションシーンで言うと、俯瞰シーンの
CGがなんだかいまいちなんですよね。
デスロードの似たようなシーンでの重厚感が
なく、なんか作り物感が強く・・・。
ですが、相変わらずの悪趣味改造車のオンパレード
とアクションはなかなかです。
(けど、やっぱデスロードでの既視感否めず)
そんな中、一番熱くなったのはフュリオサママの
奪還シーンですね。
めっちゃくちゃかっこいいです。このママの
娘だもんな!説得力半端なし。
あと、ジャックとの関係性やストーリーに厚みが
あれば、デスロードでのマックスとの物語にも
大きな意味を持たせることができたのでは?と
ちと残念。
まーいろいろ書きましたが・・・
本作観終わったあとの心の第一声は
「あーーー、怒りのデスロード、爆音でみたーい!」
でした。
だから前日譚としては上出来だったのでは
ないでしょうかね?ただ。物足りなさの
反動ともいえます。
手放しで最高とは言えないのが心苦しい。
テンション上がる⤴️
前作と変わらずテンション上がる⤴️
これ観た後に前作観ると、フィリオサにかなり感情移入できるよね。
クリヘムの悪役も味わい深く良かった!
アニャも目力で頑張ってたけど、体つきはセロンがカッコよかったかな。アクションは満足度アップ!
昔ながらの
前作、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』に登場したフュリオサの物語。前作の前日譚に当たるけど本作から鑑賞しても問題ないと思います。
本作はフュリオサの幼少期から始まり、イモータンに囚われる経緯、女戦士として成長する過程が描かれました。なぜ、フュリオサが前作の行動に出たのか?フュリオサの生い立ちや信念から理解が深まりました。
さらに、世界観も広がった。前作に登場したシタデルはもちろん、新たな拠点、新たな勢力が登場してフュリオサたちの置かれた状況も理解できました。
肝心のカーアクションも。前作ほど長時間でないけど、その代わり襲撃が激しい。画面端から襲撃車が現れてはフェードアウトしていく手作り感あるシーンが懐かしかった。それを撃退していくフュリオサのワイルドでハードなアクションシーンも今は無い懐かしさを感じました。
そんな成年期のフュリオサを演じたアニヤ・テイラー=ジョイは何と言っても大きな青い目が特徴的でした。口を開かずとも目で語るような。雰囲気で語るシャリーズ・セロンと似て非なる強さを感じました。
あと、クリス・ヘムズワースのディメンタス。こちらはソーが闇落ちしたような、荒廃した世界が生んだソシオパスみたいな。演技してる感を感じないとこが良いやら悪いやら。
その他、前作の面々も再登場。八年の歳月を感じさせない。むしろ、見た目はマッドになっていました。
続編に期待したいです。世界観も拡大し、バース化すると面白そう。シリーズは人類が覆うべき狂気を包み隠さず描くけど、同時にフュリオサのようなヒーローが現れる希望も描く。昔懐かしい、見て感じて学べる映画かなと思います。
怒りのデスロード見直したくなった
怒りのデスロードのフュリオサの来し方についての話
前作は映画館で見て、好きなジャンルじゃないけど楽しめたという感想をだったけど、
いかんせん1回しか見てませんので、全然覚えてないわけですよ。
なので、白塗りの男の子たちって誰だっけ的な、不案内ぶりでした。
この映画も楽しめたけど、めったにないものを見たという新鮮味はなかったかな。
2015年以降に、多少好きなジャンルでない映画も嗜んできたし、
特にバイオレンスアクションには結構免疫が付いたというのもあるのかな。
まあ楽しく見られました。時間があったら配信で、怒りのデスロードを見直したいです。
100点満点中、295点
なんて美しい映画なのかな、と。
母親など、愛する人を失うシーンを残酷に描けば描くほど絶対に面白くなるのに、やらなかった。
分かってるはず。
そこがこの映画をそこら辺の陳腐なアメリカ映画にしないところかなと思った。
フュリオサの目がとにかく素晴らしい。
あの目が全ての行動に説得力を生む。
生きるために腕を失うことをためらわない。
見ていてボンヤリとした自分に喝を入れてくれる。
没入して観れました。
素晴らしい作品です。
新たなる幕開け、マッドマックスは神話となる!
文句なしの傑作と呼べよう。
昨日で4回目の鑑賞。前作の「FR」も何度観たか分からない程の大傑作な訳ですが、「フュリオサ」も観る度に新たな発見のあるMDMXファンにはたまらない映画になってます。
まずファーストシーンから「これは新たな神話ですよ」と我々を誘ってるかのような幕開け。
そして壮大なフュリオサの復讐譚が5章に章立てされて物語を紡いでいく。
明らかに前4作とは趣きの違う作劇である。
このチャプター化されたことにより、観客はフュリオサに感情移入していき、ストーリーに没入しやすくなっていたと思う。もちろんストーリーと言っても、複雑さは排除されあくまでもアポカリプトムービーとしてのバイオレンスやアクション主体の大活劇なのは言うまでもないが。
とにかく今回も練りに練られたカーアクションシークエンスが出色の出来!オクトボス軍団とウォーリグ、ウォーボーイズとの15分にも及ぶ死闘。
前作で出来なかった、空中からの攻撃や、新兵器のボミーノッカー⁈(この装備が凄い!)
バレットファームでの死闘も凄かったし、ディメンタスを捕えるフュリオサの追撃シーンも見事でした。
シャーリーズセロンからバトンタッチしたアニャテイラージョイは豹のようなしなやかさで、フュリオサを言葉少なに演じていたし、ディメンタス役のクリヘムも統率力に欠けるヴィランを嬉々として演じてた。ラッキーヒュームに代わったイモータンもヒューキースバーンをリスペクトしてるのがわかる名演でした。
私がMDMXに求める全ての要素がこの映画には凝縮されて入っている。御年79歳のミラー監督には長生きしてもらって、次作「ウェイストランド」を完成させてほしい。溢れ出るイマジネーションが枯渇する事はないと思うが、一年でも早くマックスの前日譚を観てみたい。
偉大すぎる前作
どうしても比べてしまう
前作を超えているところがあるかな と すぐに思ってしまうし
面白い と 思うところだって 前作があるから だと気付いてしまう
何もかもが良すぎたのだ 同じベクトルでは 無理だ
妙に大人しく よく喋る悪役も シラけてしまう
それでも この先もこの世界を作って欲しいし
楽しみにもしている
我々はギター山車が見たかったのです
多分前作に対して、イカれてる、中身がない、行って帰ってくるだけ、ギター意味わかんない、とかって皆が言いすぎたんでしょう。全部褒めてるんですけどね。
(俺をイカれてるだけの監督だと思うなよ…)
な感じの、ミラー爺の欲が出てしまっています。
前作同様に勢いはあるのだけど、なんだか随分と小綺麗にまとまってしまいました。真横から撮った、スマブラみたいなタンク車のアクションシーンとか凝ってますけど、そういうのはまぁ別に。ねぇ。
「俺だってこういう風に撮れるんだぜ」の結果は、なかなかに物足りなくて、前作が見たくなる。そんな鑑賞後の感想。
競うな
持ち味をイカせッッ
とお伝えして差し上げたい。
前作のIMAXリバイバル上映をぜひ。
マ王の休日、大失敗の巻
6月のドタバタがどうにか収まりを見せた梅雨入り前の貴重な晴天、何処の家庭でも洗濯日和か行楽日和かで忙しい日曜日だったと思われるが、マ王にとってはそんなの関係ねぇ~(©小島よしお)
とまぁ梅雨入り前なのでジメジメ吹き飛ばす「マッド・マックス フュリオサ」を観てきました😁
が、どうした事か始まって15分も経たずして身体が怠重く感じるマ王⤵️
ひょっとして血圧の薬を飲んでる所為からか?
いや違ったのだ、途轍も無く眠いのだ😑
それは映画がつまらない所為だったのだ👊
久し振りに睡魔に襲われる内容にマ王は鑑賞後に驚いた😳
想像してたようなド派手なアクションは殆ど鳴りを潜め(あるにはあるけど前作より明らかなトーンダウン)代わりと言っちゃなんだけど、物語の方に重きを置いて作ってみました風がどうにも悪臭を放っている🤧
一体誰が「マッド・マックス〜」にストーリー性を求めてるんだって話だわ💨
エンドクレジットに前作の一部が流れるんだけど、如何に前作のアクションが素晴らしかったのかを痛感させられる編集になっており明らかなミスだと感じてしまった😢
雑なCGの合せ技まで効果を発揮し、まったくチープな復讐劇を148分も見せやがって😤
正直、マ王にとっての貴重な休日を返せと言いたい←ギリギリまで洗濯、掃除の日曜日と迷ってた
しかし映画好きというDNAは、映画館で鑑賞する、という衝動を抑える事が出来ない😫
ワザワザ1800円払ってパンフレットやグッズを購入しながらポップコーンとコーラを持ってスクリーンへと赴き、90分〜180分の時間を一喜一憂して帰路につくのがルーティーンであり、一つでも欠けると後悔から蟯虫持ちのように落ち着きがなくなるのだ(全ての映画ファンは大きく首肯いてるハズ)
マ王がハズレ映画の1000本や2000本程度で挫けるのなら疾っくの疾うの20年前に映画ファンは止めてます🥸
でも水源不明の岩山は健在だったな🤔
映画での鑑賞オススメ度★★☆☆☆
マッド・マックス度★☆☆☆☆
映画「セブン」の復讐否定度★★★★☆
これこそ最高のプリクエル
マッドマックス怒りのデスロードのプリクエル、
フィリオサの修羅の道を描いた本作
観ないわけにはいきません。
幼くして緑の地から誘拐されたフィリオサ
自分の腕に家への道のりを刺青までして
帰るチャンスを狙っている。
何度もチャンスがあるのだが、
その度につぶされていく。
よき理解者(パートナー)を得て、
帰路につくのだが…
いろんな批評でも言われているが、
やはり結果を知っているため、
前作を超えるのは難しいと言わざるを得ない。
デスロードで観た色々の答え合わせになってしまう
それでも、気が付くと下っ腹に力を入れて
観ていることに気づくほど、堪える映像の
オンパレード、口の中が砂でジャリジャリ
しそうな感覚。
終始それが続くのはさすがミラー監督。
今回の新キャラ、ディメンタス。
彼の衣装の色が徐々に変わっていく。
白から赤、最後は真っ黒に。
彼の心情を示しているように思えた。
結局一番萌えたのは「怒りのデス・ロード」での
フィリオサの慟哭を改めて見せてくれたところ。
タイトルにも書いたが、最高のプリクエル。
一気に「フィリオサ」から「怒りのデス・ロード」を
連続で
映画館で観たい。
249 なんか迫力不足
前作のなーんも関係ないギターが火を噴くだけで
2時間笑っちゃうような強烈の場面がなかったなあ。
(三バイクもどうやって運転してるのかクスっとくるし
モーターパラグライダーは好きなんですがね。)
ウォーターボーイズ(間違い)も存在感が明確になると
こいつら何のために戦ってるんや!?という神秘的なものが
逆に薄れたような気がする。
イモータンジョーも守るものがあって駆け引きするとなると
強さ半減に映ってしまうし
ディメタンスも結局は北斗の拳ザコキャラ王レベルだし。
しかしアニヤちゃんのたまに見せる素顔の美しさは
凄いですわ。
幼少期からどんなタイミングで子生み女にされたんでしょうな?
あー想像するに可哀そう。
帰路のクルマの中でトロトロ走っている車は踏みつぶしたろか!
とすっかりのめり込んでいる自分もいます。(再笑)
70点
イオンシネマ近江八幡 20240612
映画館でエンジン音を腹で喰らう快感
チケットを貰ったので109シネマズプレミアム新宿で鑑賞。
良い音響で聴くエンジン音・銃火器音は最高でした。
ああいうのを体験するために映画館に行くまである…
前作の怒りのデスロードがとても好きで複数回鑑賞。
フュリオサの前日譚という事は、前作の頭に繋がるわけで…
つまりは今作は救いのない結末なのでは?という点で鑑賞を迷っていたのですが、結果、映画館で観て良かったです!
当たり前のことながら、今作もアクションシーンが素晴らしすぎて
どうしたらあんなに豊富なアクション演出や流れを思いつくのか…と感心しっぱなしでした。
個人的に好きだったのは、
・アクション中に無駄にオーバーな感情表現がないこと
・不要な恋愛要素がなかったこと
・セリフがなくても、目線や間、動きで端役のキャラクターたちにも感情移入できてしまう演出
叫びや漏れ出る声、オーバーめな表情がアクションをより盛り上げる要素になっている事が多い気がしますが、今作はそれを抑える事で逆にリアルな戦闘を見ているような感覚でよりハラハラできました。
多分、現実で闘っていたら顔は強張ったままだし、声も出せないくらい全身に力が入るだろうなと思います。
前作もですが、直接的な表現は無いものの、うっ!と緊張してしまう死にっぷりや痛ぶられっぷりが今作も随所に。
母親が多勢に無勢で捕えられるシーンのリンチ感は見ていてなかなか辛かったです。
それもまたマッドマックスの魅力…
興奮フルマックス
映画の初っ端からスリリングな展開で
フュリオサの過去、少女時代から母への復讐を
胸に秘め闘い続け成長していく。
人間ドラマ、カーアクション申し分ない。
何だ!この車?…何だ!このバイクは?
マッドマックスの面白さは独創的アイデアやメカニックスタッフ達の頑張りによってグレードアップしていく。
前作の繋がりや比較の話(俳優も違うし、キャラクターも違う、ストーリーも?)も多分にあるが、そこにとらわれると…楽しめなくなる。
78点⇒88点 訂正します…!
すみません、私は面白くなかった…合いませんでした。(ストーリー重視で内容なんか無い作品なのに無理やりストーリー作った感があってイカれてないぞ…マッドマックスっていつもイカれている作品なのにどうした)
ストーリー重視、前半は子供の頃の話で母親が悪者ボスに殺されてしまう。悪者ボスを復讐してやるぜ!っていう話だが。マッドマックス恒例のレースが始まらない…早く見たかったぜ。まあレースシーンは迫力がありスタントマンは凄いなぁと思いながら観たが、どこかで見たことがあるなと。(炎のデスロードで観たやつだ…!)
悪者ボスを倒すところもん〜なんだろうとモヤモヤ。
(訂正)
パンフレット購入しました。パンフレットにて、映画の裏話が書いてあり、いや凄い現場でガチでスタントマン使って撮影されていて驚きでした…しかも一発録りシーンあるとか。いやすみませんでした。訂正します。
フュリオサからの問い
上澄みすくっただけのおじさんたちのレビューが並んでいてなかなか辟易とする。
怒りのデスロードを越える必要がないのだ。これははじまりの物語。怒りのデスロードまでで1つの作品となっている。
女性にとっては怒りの肯定をしてくれる一方、男性に対して問われていることがある。
「お前はイモータンでもディメンタスでもないと自信を持って言えるのか?」と。
ジャックであると胸を張って言える男性が果たしてどれだけいるのだろうか。
自分ではジャックであると思っていても周りからはそう思われていないかもしれない、その可能性を考えることはないか?
カップルや夫婦で来場している姿も複数見受けられたが、男性は是非パートナーに聞いてみてほしい。
「自分はジャックでいられているか?」と。
何かが物足りない
前作と同じく迫力、緊迫感、狂った世界、に加えて今作はフュリオサの苦悩がよく伝わってきた。
それらは満足なのだが、追い詰めるまでをもう少し手短にして欲しかった。
また、弾薬の街の運搬用クレーンみたいなやつ、もう少しギミックとか緊迫シーンがあるかと思ったが、期待ほどでもなかった。
しかし不満はそのくらいで、大体良かった。
座席の後ろから響く重低音がものすごく、ドリンクホルダーの炭酸ジュースがガタガタ言ってたので、そのたびに手で押さえてました。
音自体はとても迫力あるけど、隣の人がドリンクのガタガタをうるさいと感じないかが心配で、ちょっと集中しきれなかった。
前作を超えたかで論じてるやつはフェイク
だんじり祭のようでありながら映画史において間違いなく重要となった前作。フューリーロードを劇場で9回しか観れなかったにわかの小生ですが、観終えて考えたのは本作フュリオサを撮った意味です。
決してヒロイックにならないウォーボーイズの死、復習相手への報復方法、持続可能社会のあり方等が今我々の住む世界への教示として決して説教的にならずに伝わる点。
そしてなにより、本作によって前作のフュリオサがより情緒的に、より味わい深くなる点。
そのために本作があると感じ、肯定的にとらえました。
期待してたものと違う?
そう言うやつにかぎって、同じ切り口ならがっかりするくせ、アクションシーンのアイデアには度肝ぬかれぱなしでしょ。
この映画劇場で観ないなら、なにを観に行くんだばかやろー。です。
イモータンジョー様の偉大さ
クリヘムが統治に失敗してガスタウンがヒャッハーになってて、シタデル、武器畑、ガスタウンを掌握するイモータンジョー様の偉大さが浮き彫りに。誰でもできることじゃねえんだ。ちゃんと兵站の配分も考えてたし。
イモータンジョー様、フュリオサに特に酷いことはしてなかったような。なんで恨んでたんだっけ。リクタスの弟も死ななかったしもう一作つくるつもりなんだろな。
今回、オープニングに疾走感がなくて盛り上がらなかった。移動中のアクションと戦闘のバリエーションは変わらず最高。
ジャックもいいやつだったけど、まだ好きになりはじめで去ってしまって。もうちょっと絡めなかったのかなあ。中途半端。あとやっぱトム・ハーディ最高だったな。
アニヤも良かったんだけどやや線が細くて。
子供時代のフュリオサも若いクリヘムも顔がCGだったのもイマイチだったかなあ。似てなくてもいいじゃん〜。やっぱり表情と肌の質感がCGだと良くないよ。
クリヘムがバカすぎて心配になるのと、そこまで心底憎めない感じなのもカタルシスに欠ける。イモータンジョー様の憎まれ役としての才能も改めて感じた。
怒りのデスロードで想像してた(私の脳内の)フュリオサの過去を超えないので、余白を埋めてるだけというか、蛇に足描いてる感じがしてしまう。
とはいえあと何回かはみると思う!
全620件中、101~120件目を表示