「足で」ミッキー17　トミーさんの映画レビュー（感想・評価）

コメントを有り難うございました。
「世界を不快にするもの」と言うのが、テーマの一つだったような気もしてきました。

コメントと共感ありがとうございます。
ずーっと「だから？」「何が？」「それで？」ってツッコミしてました。
雰囲気だけですね。

コメントいただきありがとうございます。
脚で書いた脚本とは･･･うまいこと言いますね。

予告編で期待しすぎました。後半、ちょっと眠くなりました。

「再生されると解ってるから恐怖心も無く」「完全消滅はやはり怖いんでしょうか。」
死を経験していても再生されるから怖くないようでした
完全消滅を経験をした人はいませんからね、やっぱり未知の世界ですね

コメントありがとです。
ずっと不快感を感じる作品でした。何でこんな物見せられなきゃいけないんだという疑問から僕のレビューは出来上がっております😅あのハゲメガネの秘書官でしょうか？彼もいわくありげでしたねえ。

「死」がなぜ最恐なのかと考えたら、誰も経験した人がいないからではないかと。一度経験したら案外、最恐の座から陥落するかもしれないと思いました。

コメントありがとうございます。
この作品って、伝えたいテーマがはっきりしなくて、とっ散らかった感じでした。

死んでも生き返らせられるって、地獄だな・・・と思いました。死に慣れているミッキーはある意味達観していましたね。

コメントありがとうございます。
本当に私にはこの作品を高評価する人の気持ちが分かりません。相性が悪いのでしょう。
「パラサイト」を鑑賞した時も、同様な感想を持ちました。

コメントありがとうございます
確かに17はゾンビみたいでした！
理屈はいくらでも想像できますが、生きてる人間が二人存在する時 同じ人間にならない理があって面白いですね！

エブエブのときは眠くならなかったです。画面がチカチカして残像が目に残り眠れないのです。笑

コメントありがとうございます。

″この人の作風は日常の破壊、小さな違和感が膨れ上がる描写・・・″、スゴい的確な表現ですね。自分は、そこで楽しませてもらいました。

的確かなレビューですね。やっぱり演技に味が出てますよね。

コメントありがとうございます。
確かに拒否と尺の無駄使いでした。

毎度、するどいツッコミで……