バービーのレビュー・感想・評価
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バービーはバービー・ケンはケン
幼少期には、世界中の女の子が手にし、愛されてきた着せ替え人形のバービーを主人公に描いた実写化作品。主人公のバービーに、マーゴット・ロビーを抜擢したのも適役。あの可愛らしさ、抜群のプロポーションは、正にバービーそのもの。
バービーの中には、白人、黒人、アジア系、ポッチャリ、そして妊婦まで、いろんな人種のバービーがいるのを初めて知った。また、職業もマーゴット演じる定番のバービーから、大統領に研究者、ノーベル賞受賞者まで、あらゆる職種のバービーも存在し、ある意味、多様性の尊重や男女平等という、最近主流のテーマが本作にも流れている。
おもちゃとしてお馴染みのドール・ハウスや街並み、車に飛行機までがピンク一色で、バービーらしい世界観を醸し出している。また、バービー同士の会話も、思わず笑ってしまうバカバカしさでコメディー・タッチで描かれている。
その面白さを増しているのが、バービーのボーイフレンド・ケンの役割。これも知らなかったが、ケンもバービー同様に様々な人種のケンがいることを初めて知った。その中で、金髪の定番ケンをライアン・レイノルズが演じ、バービーを求める男としての渇望するお馬鹿キャラなマッチョマンを演じている。鍛え抜かれた、バッキバキの身体は見事だった。
毎日が完璧で、全てがハッピーなバービーランドで暮らしていたバービー達。しかし、マーゴット演じる定番バービーの足が平らになり、セルライトのくすみを発症する。変わり者のバービーの指示で、その原因を解消するために、ケンと共に人間の世界への旅に出る。しかし、人間世界は、女性中心だったバービーランドと真逆な世界。そこで、ケンの男性欲が暴走してしまい、バービーランドに危機が迫るのだが…。
とにかくマーゴット・ロビーの可愛らしさが全面に溢れた作品で、ファンなら堪らない作品。ラストシーンで、ちょっとドキッとするお宝シーンがあったような、無かったような…(笑)
滑稽な男(ケン)達、だが救いはある
「バービー」と「ケン」でゲシュタルト崩壊を起こしそうになり、制作により世界中でピンクの塗料が不足しているというニュースにも納得の今作品。しかしテーマもノリも対照的なクリストファー・ノーランの最新作「オッペンハイマー」と同時公開となってしまったことで詳細は今更語らないがケチがついてしまった印象である。筆者個人としては爆発を前にオッペンハイマーがバービーを抱える画像は正直男女バディ物のアクション映画みたいで好きであり、ビデオスルーでもいいから観たいところである。
閑話休題。今作のグレタ・ガーウィグ監督はフェミニズムに傾倒した監督という印象があり、男性目線としてはどうしても「ケン」=男性の側に感情移入してしまう。特にケン(ライアン)が人間界から「男社会」の概念をバービーランドへ持ち帰ってバービー(マーゴット)の家を占拠した際の「(爪弾きにされるのは)面白くないだろ?」と言うシーンは象徴的だ。でも「そんなの関係ない、男社会は害悪だからブッ壊す!」となると思えば(壊されはしたものの)そんなことはなく、最後にはキチンとケン達も救われる(まあ最高裁判事にさせないのはどうかと思うが)。そしてケン達と同じく人間界の男性、特にマテル社の首脳達もひたすら幼稚で滑稽に描かれる。男性がどちらかというと蔑ろにされる映画ではあるが悪意を感じなかったりフォローがあるのは評価できるところではある。また、本作の英語版wikiで見かけたバービーの生みの親ルース・ハンドラー(バービーという名前は彼女の娘バーバラの愛称)が既に鬼籍にあるのでどう絡むのかと思ったらとてもいい使い方であり、単にバービーという人形の映画ではなく母親から独り立ちする娘の物語とも取れた(ルースの口から出た「脱税」という言葉が非常に気になるし、マテル社は秘密組織か何か?)。
ただ冒頭の「2001年宇宙の旅」のパロディシーンで赤ちゃんを模した人形(本邦でいうポポちゃんやメルちゃんか)を壊すのは絵面がよくないし、最後に人間界に移住してバーバラ・ハンドラーを名乗ったバービーが婦人科を受診するシーンがよくわからなかったので減点。廃盤になった妊婦(お腹に赤ちゃんの人形が入っているのが生々しすぎる)人形のミッジ、人気が出なかったのか商品展開がされなかった人形アラン、持ち主にあるあると頷いてしまうほど荒い遊び方をされた変てこバービー、他にもイロモノ路線のバービーなど知らない部分も知れて楽しめました。
映画史に残る傑作
世界的に有名なマテル社のバービー人形が実写映画化。最初はどんなアホ映画になるんだろうと想像していたが、グレタ・ガーウィグがとんでもない映画にしてしまった。2020年代を代表する映画として確実に映画史に残る作品になるであろう。今年ナンバーワンの傑作。
「ワンダーウーマン」で「トイ・ストーリー」な映画。バービー人形の世界観を利用した至極アホ極まりないコメディは存在しつつも、アダム・マッケイばりの強烈なポリティカル要素をもってミソジニーな現実社会を徹底的に風刺し茶化していく。超シニカル。その数は一回見ただけでは把握しきれないほどに膨大で、秒単位で挿入してくる息をつく暇のないスピード感。ミソジニー、家父長制、Toxic Masculinity、女性差別、アンチポリコレへの茶化しなど列挙するととんでもないことになるのでとにかく見て欲しい。
バービー人形がもたらした夢や功績と逆に良くなかった部分までもありのままにすべてを描いていき、現実社会までもそれに内包していく。特に女性自身が抱えてしまっている問題がバービー人形のもたらした罪と繋がっていく。例えば完璧な容姿やステータスからなるルッキズムや、自分はこうでないと駄目だと型にはめてしまうアイデンティティの欠如による自己嫌悪(鬱)、老化を嫌悪するエイジズムなどが理想とされすぎたバービー人形の闇の部分として描かかれているところが良くて、そこから自分が自分らしくいられるありのままの自分を模索し肯定していく自己肯定へと繋がるのが最高。
またバービー人形の世界観における男性の扱い方にも言及していき、ケンが何者でもないただのケンでしかなく、それは現実社会の女性の扱い方と同じであったことと重ね合わされていて、男性キャラのほとんどが超バカには描かれている(死ぬほど面白い)ものの、相互リスペクトの偏りのない物語でもあった。彼らも有害な男性性に侵されたことによるアイデンティティの喪失を経ていて、自己の内省に目を向ける様が的確かつ素晴らしい。結局は女性も男性も関係なく自己肯定の物語へと帰結する秀逸さ。
でも最後にはしっかりとバービー人形が与えてくれた夢や希望、感謝が込められていてこの集大成感が大感動。バービー人形の総決算でありながら、現実社会のこれまでの総決算でもある。それでいて「あなたはあなたのままで美しいよ。何にも囚われず自分らしさを探して」と背中を押してくれる。あまりにも素晴らしすぎて胸がギュッとしめつけられる。
女性ならば共感を呼び、男性ならひたすら学びになる映画となっていて、男性の私には学ぶ要素が大いにあったし、無意識にそうしてしまったことへの反省の機会を得られる。自分の愚かさに気付くこともありながら腹を抱えて笑える。こんなコメディを待っていた。
純粋なアホコメディから毒見の強いシニカルなコメディ、そこからシリアスにドラマにへとシームレスに繋がれていく映画としての出来の良さも凄くて流石グレタ・ガーウィグ。コメディの種類もバラエティ豊かでメタ的なものも沢山あるし、ワーナー自社作品を使ったものもあるので面白い。もちろん政治的なものもある。
キャスティングも見事。マーゴット・ロビーはもちろんのこと、ライアン・ゴズリングも最高すぎた。こんだけ奇天烈な世界観なのに演技力ひとつで雰囲気をすべて変えていく。マーゴットはプロデューサー、フェミニストとしても着眼点が鋭くて凄いし、売れた始めた直後にBIMBOって言われていたのを軽く自虐的に挿し込むのも勇気があって良い。
他にも面白いカメオ出演もあるのでサイコー。俳優を知っていると面白い小ネタもあって本当に笑えた。
一番注目されているかもしれないサントラも公開前から聞きまくって最高だった。Dua LipaやLizzoのレトロなダンス・ナンバーからCharli XCXやAva Max、Pinkpantheresなどの現代ならではのエレトクトロニックなものまで目白押し。そしてもはや御大的な存在感の大好きなビリー・アイリッシュが哀愁とエモーショナルの洪水みたいなピアノ曲で映画をキュッと締めてくれる。
こんなとんでもない映画化企画からこんな大傑作が生まれるとは思わなんだ。何もかもが煌めくようなエネルギッシュさを持ち合わせた革命的な映画。2020sを代表する映画になるだろう。
参りました❗コミカルだけど結構考えさせられた作品
作品の予告編を観ると人形をメインにした話かと思いきや男性社会、女性社会の長所と短所を見事に描いた作品。結構、考えさせられた。監督の名前グレタガーヴィックを見て納得した。コミカルな場面ももちろんあり考えさせられる場面もあり観て良かった作品。バービー役のマーコット・ロビーもさすがだが、ナレーション役のヘレン・ミレンもまたいい。
ギャップのせかい。
世界中で愛されるバービー人形が実写化映画された話。
バービーランドに住む色んなバービーとケン、あとアラン、そんなある日定番バービーの足に異変が...その異変がきっかけで人間界へ旅することになったバービーとケンのストーリー。
字幕にて鑑賞、かなり話題性もあり気になってたんですがちょっと上映時間約120分でしたが観ててキツかったです(笑)
主役のバービー役の方はキレイだしスタイルもよくて良かったんですけどね~
吹替版にて観たら違ったレビューになったのかな?(笑)
バービー好きな方達はこの作品を観てどう思われたのだろう!?気になる。
笑えるだけのバービー映画で良かったけど
なんか色んなテーマを盛り込みすぎて、結局どのテーマも心に届かない結果に。
もっとハチャメチャおバカ映画で良かったんじゃない?
ただ、観に来ていた外国人には始終大ウケだった。
バービーのダツチドール‼️❓はだしのケン‼️❓
安心してください、原爆を彷彿される映像もセリフもありません。
コメディですが笑えるものはありません。
最後はミュージカルですが、自分よりも歌が下手です。
この点数はマーゴツトロビーのものだけです、彼女は満点ですが、彼女がいなければ零点です。
映像は綺麗ですが、なにを伝えたいのか、何をしたいのかわからない映画でした。
CEOがユダヤ人がどうのとか道場がどうのとか耳に残りました、トランプの支持者なら笑えると思います。
内容よりも映像重視なら、どうぞ。
楽しいコメディだけど誰かと語りたくなる
さすがはグレタ・ガーウィグ! 誰もが知ってるドール界のスーパースターを題材に、女性の生きづらさや団結をユーモアたっぷりに描いています。ケンのいじられっぷりも楽しいし、マチズモ的世界観への皮肉や、マチズモに振り回される男の滑稽さやしんどさにもスポットが当てられます。
劇場内は何度も笑い声が起きていました。マテル社を始め、僕らがよく知る有名な映画もいじられていたりするし、とにかく愉快なコメディとして楽しめます。
そして劇場を出た後に、連れがいるならその人と、いないならSNS上ででも、誰かと語り合いたなる魅力に満ち溢れています。
とても楽しい映画でした。大満足です!
カラフルな世界
バービー自体は知っていたけどりかちゃんしかわたしは知らなかったので。バービーは女性は何にでもなれるという題材で作られたのは初めて知った。
ミュージカル風だったのには驚いたけど、定番バービーが死について考えたことで物語は進み出す
バービーの役割、ケンの役割 まったく関係性を知らないわたしでもケンが軽く扱われているのはわかった
バービー自身が劣化し始めるのは、人形の持ち主が
そんな空想?思想?を持つことで人形自身に影響が出るのは面白かった
てっきり、予告では人形が死を感じ始めたから影響が出たのだと思ったけど違ったみたい
バービーが人間界に出てきて見てきたものとは…
そこからどう考えてバービーは行動するのか
最後のバービーを作ったルースから
母親はね娘の後ろを歩くのは娘が振り返った時にどれだけ歩いたかの目印になるのよ
がものすごく心に響きました。泣いた。目がうるうる
マーゴット・ロビーはいつでも美しい
ハーレイクイーンからとりこです
バービー
人形と持ち主は繋がってる
台詞の一つ一つ、笑えて楽しかった
ライアン・ゴズリング、よかった!がんばりました!マーゴット・ロビーとグレタ・ガーウィグの映画だから期待はしてましたが、期待を上回る質の高い映画でした。過去の素晴らしい映画引用アシライは辛口皮肉ユーモアたっぷり💕晦渋せず単純化せずとても正直な本音ばかり。バービー人形で遊んだことがある人にはとりわけ受けるし(特にオチ)、笑える個所が盛りだくさんでした。
バービー&ケンの揃いを幼稚園頃に親から与えられた私は、バービーの体が固いプラスチックであったことが好きだった。シュッとクールな(当時は勿論こんな言葉で考えた訳ではない!)体つきで子どもながらにかっこいいなあと思った。季節に合わせてドレスを替えて、バービーとケンをそれぞれ体の後ろを支えるバー(支柱)を使って立たせて並べてた。夏はバービーにはお洒落な水着(多分ワンピース)を着せた。ケンは水着なし!で全裸。だからそれを見た両親や祖父母や叔父は笑っていた。自分はそれ程おかしいことだとは思ってなかった。ケンの服まで考える余裕も気持ちもなかったから。いずれにしてもバービーの服は素敵でシックで大人。ピンクの服はうちにはなかった。バービー=ピンク路線はいつから始まったんだろう?
バービー人形の原型は、西ドイツのゴシップ紙BILDの漫画の主人公リリーを人形にしたものだ。それがアメリカに渡ってバービーになった。リリーは従来の「女」枠組みに収まらない戦後の逞しい女。だから生みの親バーバラとバービーの出会いと会話シーンはとても良かったし嬉しかった。
グロリア(マテル社秘書)の、真実で事実の心からの怒涛スピーチには笑えて泣けた。この映画の肝だ。
おまけ
マテル社は懐の深い会社だ!
「バービー」という偶像
公開直前にSNSで良くも悪くも話題になった割に、初日の客入りあまり芳しくない様子。
まあ、(特に日本人を相手にすると)宣伝も難しいタイプの映画だし、俳優はストライキ中だし。しょうがないのかな。
この監督の名前を見れば、予告編どおりのお人形実写化おバカムービーなワケもなく、やはりコメディながらかなり厳しくジェンダーに切り込む作品だった。
加えて、性別に関わらず「自分は何者か」というアイデンティティにまで問いかけてくる。
もちろん私はバービー文化に触れていないので、単純に日本の「リカちゃん」と置き換えるワケにもいかず、結局ここで描写された皮肉の半分も理解できたんだろうか。
(もちろんそんなモノは理解できなくても大丈夫。)
とにかく、現在まで男性社会が強要してきた女性像の呪縛を、皮肉と自虐たっぷりに、その偶像自身が解放していくという、一筋縄ではいかない作品。
それなのに、話運びが上手いのでずっと観ていられるのは、さすがの手腕。
メタ視点のレイヤーも複数あって、解釈や理解の仕方は当然一通りではないんだろうな。
残念ながら日本ってこういう映画があまりウケないけど、こういうエンタメからフェミニズムや差別に関する意識が広がらないと、結局一部のヒステリックな議論ばかりが印象に残って、誰も近付かくなっちゃうよ。
まあまあ
前半は想定していた通りの楽しい内容でしたが、後半は小難しいテーマが続いてちょっと間延びしていたかな。
自分としてはそういう小難しいテーマ一切無しの楽しい映画を期待していたので、ちょっと残念だったかな。
内容的にはザ・アメリカンな映画でした。
ピンクだらけの豪華なセットは本当にすごかったです。
観客層は幅広かったと思います。若い女性しかいなかったということはありませんでした。
私のように男性1人という方もたくさんいました。
マーゴットロビー大好き‼︎
アハハ 溜息しか出ないよ。
公開初日朝9時20分をほぼ満席にする集客力。 魅力あるもんねマーゴット。
嗚呼それなのにそれなのに…
コス○コのド派手だけどガッカリ感満載なケーキを眼にしてるよう。
マーゴットの無駄遣いが残念だ。
振り切ってる
105本目。
公開前の問題に観るの止めようと思ったけど、劇中にそんなシーンはないだろうってのと、マーゴット・ロビーが観たい。
それあかんやろってのがあるけれど、兎に角振り切ってる。
日本だったら、リカちゃん人形になるんだろうけど、ここまでは出来ないだろう。
この辺が、アメリカらしい。
観ていて楽しいし、何より役者さんが楽しんでるのが伝わってくるし、落とす所はきっちり落とす。
お祭りが終わった後の、あの感じとも思った。
あんな問題あったのに、何言ってんだと思われた方がいたら、ごめんなさい。
出てる役者さんに、罪はないと思うので。
バービーランドは楽しかったけど…
始まりがあの映画のパロディって、この映画を見る観客層には分からないかも知れないですね。
ピンクのバービーランドは楽しくて、音楽も良かったです。
でもその後は特別面白いってことも無く、まー普通でした。
ケンって名前は聞いた事ある程度で、バービーの事を良く知らないからなのかな?
マーゴット・ロビーが可愛くて
公開前の問題は別として前からたのしみにしていた作品でした。
ただ想像していた内容の物では無かったです。男女平等や自分らしく生きると言ったメッセージだったかと理解しましたが、期待していたほどの作品では無かったのは少し残念でした。期待が大き過ぎたかな?
ただマーゴット・ロビーは素敵でした。とても可愛らしい彼女を見ただけで良しとします。
「もう十分だもう良いんだケン」
人生で最高の映画
「(*・∀・*)ノ ハーィ、バービー(」・ω・)❕」あれなんでだろう涙が止まらねえ!サングラス2つでも眩しい‼️
2001年宇宙の度もびっくり❣️
今までライアン・ゴズリングを受け入れてなかったけど、
流石にもう俺の負けだ。
君の実力を認めるよ。木村タクちゃんだって見る目変わったんだ、俺だってそこまで頑固じゃない✋( ˆ̑‵̮ˆ̑ )
ピンクで強く可愛い女の世界
Barbie、試写会にて観てきました。内容は、まぁそれほど深いと私は思いません。よくあるストーリー、想像する範囲内での涙と葛藤と笑いの物語です。ただ、とにかくマーゴット ロビーのBarbieが可愛い。洋服も踊りも表情も可愛い。それだけで映画を最後まで楽しめるぐらい可愛いです。
個人的にはライアン ゴズリングのケンが可哀想でした。頑張ってるのに(笑)空回りして男をあげようと勘違いした行動は憎めなくて可愛らしくて私は好きでした。
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