劇場公開日 2023年8月11日

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バービーのレビュー・感想・評価

全486件中、381~400件目を表示

4.5タイトルなし

2023年8月13日
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ゆっこ

5.0良かったよ?

2023年8月13日
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泣ける

笑える

楽しい

あんまり評価高くないけど、個人的にはめちゃ良かった。
マーゴット・ロビーのバービーはもちろん、ライアン・ゴズリングのケンが特にサイコー!
ただのおふざけ映画かと思いきや、最後はホロっとさせられちゃった🥲

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キチ

3.5現実を生きるバービー

2023年8月13日
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ライアン・ゴズリングが生き生きと『バービーのオマケ』役を演じていて魅力的だった。バービーワールドと違って現実は男性優位社会なので男性が軽んじられる描写もファンタジーとして楽しめる。
メッセージの伝え方が直球すぎるのと男性を茶化し過ぎと感じるシーンがあったので辟易する人がいるのもわかる気がするけれど、元気の出る人間賛歌のお話しだった。

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てら

5.0男性優位社会への痛烈な皮肉と、それに悩んでいる男女の姿が描かれてい...

2023年8月13日
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男性優位社会への痛烈な皮肉と、それに悩んでいる男女の姿が描かれている作品。ただのかわいいバービーの実写化だと思ったら大間違いです。今年観た中で1番

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マックス

3.5人間界の素晴らしさと、そこに住む自分の存在とは

2023年8月13日
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楽しい

幸せ

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わかないす

2.5途中、睡魔が襲う

2023年8月13日
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バービーの世界では、女性優位だけど、現実世界の人形メーカーは、社長も役員も男性だけ。
バービー人形の元持ち主の娘には、外見だけで中身がないと否定される。さて、バービーは現実世界で孤軍奮闘するのかと思いきや、そうではない。BFのケンとも本当の恋愛するわけでもない。
ダンスも高度なものではないし、パステルカラーの作り物の世界観に飽きて睡魔と戦った2時間だった。結局、バービー誕生から数十年経っても女性の地位は向上してないのね。

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ぽよん

4.0ラストは、もうツルピタでなくなった、ということですか?

2023年8月13日
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想像してたより、かなり教条的というか、直球勝負でした。
それでもさほど説教くさくなく、楽しめたのは、主役2人のプロ度の高さのおかげですね。

人形としての説得力を持たせるために、生身の身体を隙なく鍛え上げたふたり。
特にマーゴット・ロビーは筋トレだけだとムキムキ💪になってしまうし、バランスの良い体にしなければならないわけで、この映画のための準備期間の努力を思うとそれだけで感動します。
ライアン・ゴスリングは、『ラ・ラ・ランド』の時もピアノを猛訓練で弾けるようにしたはずで、今回の歌とギターもきっと吹き替えなどはなかったのでは。
うーむ、腹筋だけではない‼️

私の部屋には、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』のムビチケ特典ポスター(マーゴット・ロビー版)が貼ってあるのですが、あらためて見直すと、本当に人形のように整った顔でびっくりします。
人形のように整った女優さん、ではなく、マーゴット・ロビーのように整ったお人形。

この映画、かなりテーマ性(主張)の高い作品だと思うのですが、誰にとっても人生は楽ではないし、誰でもいつかは死ぬ。

そして、自分の頭で何かを考えること、どんなに理想的に見える社会であっても変えなければいけない何かがあることに気付くこと、そのために行動を起こすこと。

人形から人間になるというのは、そのような気付きについてのメタファーなのだと思います。

ラストに婦人科と言ったのは、もう〝ツルピタ〟ではなくなった?ということなのでしょうか。

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グレシャムの法則

4.0予想を遥かに上回るストーリー。

2023年8月13日
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人形のバービーが人間世界に来る話なので、楽しいラブコメを想像しながら着席。
まず、バービーランドに住む女はバービーばかり、男はケンばかり。ほんの少しだけ別の名前の奴もいるけどね。人間社会でも同姓同名の他人はいるけど、知り合い全てが同名なんて、会話だけ聞いたら誰の事だか分かんないよな。ヘェ〜、バービーのバリエーションってファッションだけでなく、職業の設定も沢山あったんだ。全く知らなかった。
で、主人公の定番バービーが調子悪くなって、人間世界に行くことになり、オープンカーに乗って旅立つ。そこに突然現れるケン。あら、ロードムービーかなって想像したら、一瞬で人間社会へ到着。そこで実社会とバービーランドの違いを見せられる。そりゃそうだ、バービーの世界じゃ女がメインだよね。男なんてオマケに過ぎないよな。そこからケンが地元に戻って男社会を作ろうとする。それが気に食わないバービーは、女社会に戻そうとする。この対立がジェンダーレス社会の重要性を考えさせられて、とても楽しかった。何より驚いたのはバービーのメーカーの社長さん。バービーランドが存在するのを知ってた。人もそっちに行けるとは!とにかく先が読めない展開で、まじ楽しめた。
ストーリーと全く関係ないんだけど、日本人の自分としてはバービーランドのライバルにリカちゃんランドが存在して欲しかったな。

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涼介

2.0バービーランドを満喫

2023年8月13日
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アメリカのファッションドール「バービー」を実写映画化したドリームファンタジー。ストーリーはさておき、バービーランドを満喫できるレアな一本。そして何と言っても主演を演じたマーゴット・ロビーの魅力が満載でファンは必見です。

2023-120

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隣組

4.5BFF

2023年8月13日
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ブレミン

4.0海外との反響を比較するのもおもしろい

2023年8月13日
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公開前から飛び火がきて、少しケチがついた状態で発進。鳴り物入りの、バービー。
まずメッセージ性は強いことは置いておいて、美術全般のクオリティの高さに対しては拍手でしょう。あのピンクに彩られた世界にクラクラはしてしまいました。塗装業界からピンクの塗料が足りなくなったそうで。衣装も素晴らしく観てて飽きない。これだけビジュアルの艶やかさを堪能できることが楽しい。
ジェンダーをとりあげてコメディに仕立て上げ、空虚な存在としてのケンが持っている男性性に目配せをする難行をやってのけたグレタガーウィングとマーゴット・ロビーの力量でしょうね。ギャグが合わないな、と思うところは多々ありましたが、総じてこの映画を話す高はとれるのでおもしろかったです。
Netflixのボクらをつくったオモチャたちというドキュメンタリーがあります。それを観るとバービーはアメリカ史の1ページなのでより理解が深まるし、日本の文化、社会史とも比較するものおもしろいかと

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うっか

3.0完璧ではない現実

2023年8月13日
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sankou

4.5想像してたのと違った

2023年8月13日
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楽しい

難しい

想像してたのはキラキラハッピードタバタ映画
実際は文脈や背景の理解、経験、知識等が必要な映画

バービーランドでケンがやろうとしたことってそこで暮らしてた人達の土地や財産を奪って自分たちのものにして、その人達の地位を奪って奴隷にすることだよな。

シュガーダディ≒パパ活

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はやみさかさら

4.0“何にもなれない”になれる

2023年8月13日
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能面

3.0コメディのようでテーマは重い

2023年8月13日
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もう上映前から炎上して、どうなるんだろうと思ってましたが…。観に行きました。
それでも、いい意味でも悪い意味でも話題性は今トップクラスのはずなのに、あまり入ってなかったですね。

僕は特にバービーに思い入れがあるわけではないんですが(どちらかというと、周りが持ってたのジェニーやティモテなんですが…世代がズレてる?)、自分の好きなキャラクターが、これだけ男女平等とかのテーマを引っ提げてきたら複雑な気持ちにならないのかな…。

でも、映画としてはよくまとまっていたと思います。
ピンクで目が痛くなりましたが、蜷川映画ほどじゃないです。

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さかもと

4.0バービー人形でここまで面白く描けるとは

2023年8月12日
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楽しい

実際の幼少期女子向け人形のバービーをまさかの実写化。ハーレークイーンで注目を浴びたマーゴットロビー、もはやキャラクター作品を演じるに勝手に安心感を得ている。物語はバービー人形が暮らす世界とバービー人形の製造会社がある現実の世界の2世界がフィールド。バービーの世界の住人の基準は、製造されたことがある人形が人して存在しており、もちろんケンもいるし、複数人の亜種バービーや亜種ケンなど同名がいる世界。建物などもバービー人形のハウスをそのままなため、主に液体が無く、基本夢の世界といった感じ。ある日、主人公バービーが心身の不調から現実世界での自身の存在を確認しにいくも、現実はバービー離れを感じ、存在価値を見失う。一方バービーについてきた、金髪ケンは現実社会の男の価値観に触れ、元々バービー主体の女性世界観を男性主体の世界に変えようと動く。現実世界の元バービーのファンである親子の助けをもらい、無事ケン率いる男たちからバービーランド奪還。主人公バービーの新たな門出で本作が終わる。若干の過度な描写、男女格差にも焦点を当てているが面白く描かれているので問題はないと思います。男である私の推しシーンは複数人のケン達によるダンス、体操シーン。ライバルケンの1人にはシャンチーがつとめ、男ならではの焦点のあてかたが面白かったです。

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シネマスター

4.0『眼福』とはこういうことだろう😻

2023年8月12日
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マーゴット・ロビーが演じるバービー人形💕
2023年の『眼福大賞』決定‼︎

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エロくそチキン2

3.5ノリは軽いが、メッセージは重め

2023年8月12日
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幸せ

楽しそうな予告と主演のマーゴット・ロビーに惹かれて、公開2日目に鑑賞してきました。お盆を迎える週末のわりには客入りはイマイチでしたが、内容は悪くなかったです。

ストーリーは、世界中で愛される人形・バービーたちが暮らす国・バービーランドで、幸せな日々を過ごしていた“定番バービー”が、心や体に起きた異変に気づき、その原因を求めてボーイフレンドのケンとともに訪れた現実の人間世界で大きな衝撃を受け、自身を見つめ直し変容していく姿を描くというもの。

バービー人形に詳しくないのですが、ネットの情報によれば60年以上の歴史があり、かなり多くのバリエーションが存在しているようです。そして、その世界観を広げる存在としてケンを始めとする他のキャラクターも生み出されてきたのでしょう。言い換えれば、多くの夢や希望を与える存在として親しまれてきたバービーの容姿や職業は、女の子の憧れの象徴であったのかもしれません。しかし、発売時とは社会も大きく変わりました。かつての憧れの象徴は、現代では価値観や理想の押しつけ、型へのはめ込みと捉えられかねません。

変化のないバービーランドでハッピーな日々を過ごしたバービーは、初めての人間世界で、その社会変化に大きな衝撃を受けたことでしょう。そんなバービーの悩みや葛藤を通して、誰かの敷いたレールを走ったり、誰かに期待された自分を演じたりすることなく、自分で考え、感じて、限りない可能性に目を向けようというメッセージを本作から受け取った気がします。

一方で、バービーのおまけとして存在していたケンが、自身のアイデンティティに悩む姿や、「ケンはケンであればいい」という言葉で自分を取り戻す様子もなかなかよかったです。人間社会の男女を逆転させたアンチテーゼのようなケンの存在が、作品に深みを与えていたように思います。

終盤で描かれる、バービーの生みの親ルース・ハンドラーとの対話のシーンもじんわりと沁みました。彼女の「自分の道を選ぶのに親の許可は要らない」「親は、子どもが振り返った時にその道のりを確認できるように出発点にいる」という言葉にジーンときました。ラストで、シックな装いに身を包み、ヒールのない履物でしっかりとかかとをつけて立つバービーの姿が描かれます。まさに地に足がついた瞬間です。彼女が名乗る名前からも、力強く新たな一歩を踏み出したことが伝わってきます。序盤との対比による見事な締めくくりです。

そんなメッセージ性のある作品なのですが、表面的には軽いノリで展開していきます。ギャグやジョークと思われるシーンも多いのですが、ほぼ意味不明で笑えませんでした。が、隣席の外国人3人組は何度も笑っていたので、英語圏の人には楽しめたのでしょう。あと、ケンが周囲を洗脳し、それをバービーたちが解いて世界を取り戻すくだりもよくわかりませんでしたが、バカバカしい展開なのでどうでもよく感じました。でも、バービーランドの世界観そのものは、かなりおもしろかったです。

主演はマーゴット・ロビーで、キュートな魅力はまさにリアルバービー。感情表現も豊かで、バービーの心情の変化がよく伝わってきます。共演のライアン・ゴズリングは、イメージとはちょっと異なりますが、コミカルにケンを演じています。脇を固めるのは、アメリカ・フェレーラ、ケイト・マッキノン、シム・リウらで、他にもバービーとケンがうじゃうじゃ登場します。

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おじゃる

1.0作品は3・5。良かった。だけど今はお灸を据えたく1にします。

2023年8月12日
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笑える

楽しい

萌える

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近大

4.0ピンク色の世界。

2023年8月12日
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楽しい

萌える

はい。良く私のやんちゃレビューを覗きに来て頂きました。

最初に映画とは全然関係ない話をさせて頂きます。

2009年にWBCの一次ラウンドを見に行ったんですよ。場所は東京ドーム。

まあでっかいんですね。大体東京ドーム一個分のてかさです。

そのまんまかよ‼️

チケット代は8000円。おい高いな。しかもごっつい腕時計付き。っていらねえわ!

は、置いといて、私の席の少し前に特徴的な夫婦がいるんですよ。旦那さんはピンクのジャケットとスラックス、奥さんはピンクのワンピース。

はい。誰かはわかりますね。一目瞭然。林家ペー・パー子夫妻。
完全にプライベートですよ。周りのお客さんも入れ替わり立ち替わり記念撮影。凄えな。どんな時でもキャラ設定遵守。私は?行かなかった。シャイだしね。

ピンクは女児の色。違います。全身でペーパーさんは否定してます。

ピンクってピンク映画とかね、日本人は少しバイアス掛かってるけど桜の色。本当は好きなんじゃねえかな。
私も好きだよ。ピンク。

その昔はピンクレディなるスーパーアイドルもいたしね。

はい。枕終了。映画の感想です。

最初からおもろい。かってドールは赤ちゃんのみだった。そこに鳴り響く「ツァラトゥストライ はこう言った」
革命が起こった。夜明けが来た。

燦然と登場するバービー

子供達は赤ちゃん人形を破壊。

はい。出ました。良くあるパロディ。キューブリックの、あの映画。隣の女子小学生は多分なんのこっちゃ?
だろうね。

そしてバービーランドのシーン。結構尺を使って。この世界の色彩はピンク、ピンク、ピンク。女子は沢山いるけど全員バービー。大統領も検事も人魚もバービー。

ここの造形が素晴らしい。あえてちゃちな感じで能天気な感じで雨も曇りもない。

彼氏設定のケンは沢山いるけど総じて、おバカ。筋肉バカ。おまけ感満載。仕事はビーチにいる人だって。
ライアン・ゴズリングが嬉々として演じます。ラ・ラ・ランドではピアノ。 本作ではギター。才能の塊だね。

ある日パービーに大変な事が起こった。なんと足裏が扁平に!セルライトも発生。ありえない!

定番バービー(マーゴッド・ロビー)はへんてこバービー(ケイト・マッキノン)に相談します。答えは現実世界に行け!

まじっすか?なんか「魔法にかけられて」みたいな。

なんとかロスに行きました。好奇な視線。シニカルな反応。大元のマテル社も変な奴しかいねえし。

はい。あらすじ終了。

この映画って完全にマーゴッド・ロビーの映画。一挙手一投足が完全にパービー。可愛いにも程があるんですね。製作も兼ねているしね。

私が好きなシーンは洗脳を解くシーン。男子は大体「ゴッドファーザー」が好きってくだりね。そうかもしれんが、女子も好きだよ。多分。

なんかマーゴッド・ロビーって話題作にいつもいる印象だよね。ハーレークイーンとかトーニャとか。

監督/脚本/製作総指揮は グレタ・ガーウィグ。今回もジェンダー問題を扱っています。エンタメの裏側に。

コロナ開けっぼい今日この頃。ハロウィンではパービーのコスプレをしたお姉さんがいるのかもしれません。
この映画がヒットすればですけど。ハーレークイーンはいたしね。

渋谷のスクランブル交差点で凝視しちゃダメです。今時ですからね。

目を閉じおいでよ!

それはバービーボーイズだよ‼️

お付き合い頂きありがとうございました。

PS 原爆は出てきません。あのねプロレスのジャーマン スープレックス ホールドは昔、原爆固めって言ってたんですけど・・・

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masami