「現実では男社会のままであること」バービー ケイトさんの映画レビュー(感想・評価)
現実では男社会のままであること
女性主体の社会だったらの理想のバービー達。男社会である現実。女性が活躍できてないよーと言うメッセージを、バービー界と人間界を行き来できるファンタジー要素を満載にして、まろやかに伝えている。ミュージカルとダンスもありちょっと長く感じた。
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女性主体の社会だったらの理想のバービー達。男社会である現実。女性が活躍できてないよーと言うメッセージを、バービー界と人間界を行き来できるファンタジー要素を満載にして、まろやかに伝えている。ミュージカルとダンスもありちょっと長く感じた。