ヴェンデッタのレビュー・感想・評価
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ぶるーす・うぃりす!イェイ
この作品は観てほしい!!!
凄いの!
どこが?
全てが!!!!!!!!!!!!!
愛する娘がギャングに殺されるんですよ!
なんで?
で、お父さんは何で娘を殺したかって理由を
気にしないんですよ!!!!
凄くないですか?
理由は気にしないんですよ?
身内を殺されて復讐する時って
何で殺されたかって大体わかるようになってるじゃないですか!
教えてくれないんですよ!
誰も!
お父ちゃんが聞かないからってのもあるけどね!
で、まぁ~復讐劇が始まるんですけどね...
進むにつれなんとかかんとか銃も手に入れて
無ぶった感も補正して。
仲良くなった男に銃の扱いが様になってるって言われて
元海兵だからって....
でもね、弱いんですよ。
兎に角弱い。
もうね、元海兵が主役の映画って沢山あると思うんだけど
最弱!
とてつもないんですよ!
さて今作品。
一番の見どころは!
ブルース・ウィリスの渋さ。
以上!
おしまい!
自分のレビューの中での最低得点でしたw
無計画な主人公としゃべってるうちにやられる悪人
名優の末路
ヴェンデッタとは復讐のこと、まさに始まりから終わりまで延々続く復讐劇。復讐劇を成立させるためとはいえ、悪はネチネチ迫るし、法や警察の無力ぶりは余りにもリアリティの欠如。
何の罪もない少女を殺してギャング集団に何の意味があるのか理解不能、父親を復讐の鬼にするためだけでしょう、おまけに母親までとは・・。
エンドクレジットで「復讐は権利であり絶対的な義務である(スティーグ・ラーソン)」と出る。スティーグ・ラーソンはドラゴン・タトゥーの女を書いたスェーデンの小説家。
ブルース・ウィリスは殺人狂のギャングのボス役、落ち目になってからB級映画の客寄せパンダ的なチョイ役にも甘んじて出ていたが本作ほどの非道な悪役とは酷すぎます、出て欲しくなかったですね。かのマイク・タイソンンもチョイ役、この監督意外性狙いなのか、名声に泥を塗るのが趣味なのでしょうかね。
ブルース・ウィリス作品だから観るのです
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