PATHAAN パターンのレビュー・感想・評価
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インド映画をこれからも
薦められて観たが、とても良かった‼️
今までのインド映画とは異なる、近代化されたものだった
その人々の信念や考え方 経験によって、人は形成されていく パターンは今後のインドを強くする為に頑張っていくのだろう
インド映画に共通する、あの歌と踊りは必要なのか?
天使の羽みたいな空飛ぶツール❔は斬新だった 年寄りにはちょっと…😞
大満足❗
目が離せない
やっぱりエンディングが強すぎる。
焼肉を食べた後に貰うミントのガムのような効果かなのか、全部さらっていきやがるw
もう、オープニングアクトから途切れない。
ヒロイックなカットと、何故か靡く髪。
…正直、癖になる。
主人公もヒロインもひたすらにセクシーでカッコ良い。話の筋がどうであれ、その紹介カットはマストで…なんなら話の筋を無視してまで描かれる。
しかも、くどい!
だが…辟易しながらも観てしまう。
作品の顔なのだから売って当然、看板なんだから観客も期待してるでしょと言わんばかりだ。
実際、本国ではその通りなのかもしれない。
兎に角アクション満載で…それのどれもが面白い。
アングルなのかな?
やってる事は特別な事はないようにも思うし、なんならハリウッドよりはチープな感じもする。けれど、雰囲気がいいというか外連味がたっぷりで、充足感が高いのだ。
鍵と鍵穴を奪うミッションなんかも、ガラスの斜面を滑り落ちたトメのカットなんて、あんな体勢でなくてもいいのに、あんな体勢だw
氷上や雪山をバイクで走るのも楽しいのだ。
爆破なり煙なり、随所に挿入されるHSがコレまた小気味いい。
更に今回はハードボイルドかつコミカルな場面もあったりと、かなり楽しい。
ヒロインが裏切るとこのサスペンスも好きだ。
まぁ、インターバルが挟まれるので、オープニングアクトが2度ある感じも嬉しい。
インド映画を存分に堪能できる1作だと思われる。
なんつうか…演者のタレント性が高い。
どこの映画作品を観ても、基本的には「人」を演じそこから派生するモノを演じるわけなのだけど…インドのスタンスはそことは若干違うように思える。
「人」ではなく「神がかった人」とか、それこそ「ヒーロー」とか…日常では出会わない存在が主人公達には付与されてるように思える。
潔くフィクション、みたいな事だろうか。
でも、オリジナリティとしては悪くないのだ。それもコレも、あの彫りの深い顔のおかげなのかな。
兎にも角にもビジュアルが強い。
役者しかりトメのアングルしかり。
大好物なのである。
美男美女が踊る歌うスパイ映画なのに
インド発のスパイ映画で予想以上の内容に吃驚仰天。想像の斜め上をいく展開に目が離せませんでした。
人生に何かか行き詰まりを感じていたり、迷っているような方には絶対にオススメの映画です。インド映画なので、スパイ映画なのにミュージカル場面もあって何がなんだかなのですが、この無茶苦茶なところがいいんだなあ。
セクシーマッチョでフェロモンたっぷりな主人公にやられた
バーフバリとRRRが大好きなので、この映画も気になって見に行ってみたが、見てみて大正解だった!
ストーリーはよくある感じの話だが、インドの政治と世界情勢が反映されていておもしろい
とにかくアクションがど派手で楽しいのでエンタメ映画として大満足!映像もチープじゃなくちゃんとした大作映画クオリティ
個人的にはセクシーでマッチョな主人公がすごくツボだった!ばっくり胸元の空いたシャツで髪が風になびくスローモーション演出が無駄にあって笑えたw
ちなみに敵役も主人公と同じくセクシーマッチョなイケメンで、フェロモンすごくてキャラ立ってて好き
ヒロインも超美人でセクシーだけど、主人公達のセクシーさには敵わんな・・・
バーフバリとRRRが好きな人にはパターンもぜひオススメしたい
いちいちカッコ良い
やっぱインド映画ってぶっ飛んでんな、格闘に次ぐ格闘シーン、バイクアクションにカーアクション、兵器やら武器やら最新ガジェット、危ういスパイミッションに酒と小粋なジョーク、敵か味方か謎の美女。
とにかくいちいちカッコいい、もう漫画とかアニメでしか見ないシーンの連続なのよ。
絵コンテ切ってる時クソ楽しかったんじゃ無いか?心踊るカットばっかりじゃん!
皆んなさ、ダセェとか思ってたけど本当は見たかったヤツじゃ無い?
僕達の本能が求めてたヤツでしょ、うるせえな映画はコレが良いんだよ!って言いたい。
インド映画お約束の国家忠誠だけアレだったけど、僕達が心奪われたかったソレがてんこ盛りあんかけ乗せなんですよ。
あ、あれ?漫画みたいなカッコいいシーンに小粋なジョークってコブラみたいじゃね?
あ、やっぱ俺の好きなヤツだったわ、好き。
アクション・美女・筋肉、の繰り返し
うそでしょ的なアクション、やり過ぎなVFX、そんなインドアクション映画は大好物ですが、本作は予想以上にてんこ盛りだったので大満足です。シャー・ルク・カーンさんの仕上がりすぎてる肉体観れただけでも、チケット代元取れました。
RRRより面白いと思う。
正直なところ期待以上。
途中にインターバル表示が出たり、出演者のビデオクリップかと思うようなシーンがあったり、もちろん歌に踊りありでインド映画らしさ満開。
たまにインド映画を観るとなんかホッとする。ちょっとミッションインポッシブルっぽいシーンもあったりするけど、テンポよし、笑いありでよかった。
M:Iが無くしたもの
YRF Spy Universeをうたっています(Yash Raja Films)。
既に、2012年のSalman Khanの作品から始まっているようです。
(当然のように、カメオ出演があるのね。)
初期のミッションインポッシブルのように、マクガフィンを追って、ファムファタールと冒険するというお決まりの流れです。大ヒットしただけあり、よく作られていて、他のUniverse作品を見ていなくても楽しめます。インチキ臭いマクガフィンの設定、美女の裏切り、ド派手なアクション、適度なおふざけ・笑いのバランスが重要です。JBさんも堅苦しくしすぎると、なんだかなぁと思ってしまいます。そこに、インド映画独特の歌と踊り、派手な色彩、ちょっと残念なCGが花を添えます。私的には大満足です。
デッドレコニンングは見たのですが、幾らか欠落したものがあり、残念です。まず、Tomのニヤケがありません。どんなピンチでも余裕ぶることが必要です。美女とはずっと騙し合いを続けることが必要です。今まで見たことがないアクションが必要です。
最近の列車のアクションとしては、本作・デッドレコニング・運命のダイアルがありますが、本作以外は凡庸で長いと思いました。特にM:IはTomが自分でスタントをすることにこだわっているので、その分自由度が減っているような気がします。必要ならCGだって十分使えばいいのに。アクション優先でストーリーを後付けしたので、話も退屈です。ハリソンも歳相応のことしかさせられないし。本作はこういった不満を解消してくれます。列車のアクションは車両をフル活用して、全く飽きさせません。2回ある空中戦も見ものです。
主演のShah Rush Khanは少し垂れ目で、Don Johnsonみたいでカッコいいです。Salman Khanと共演したアベンジャーズが見てみたいです。
「肉体美」
今年162本目。
シャー・ルク・カーンもディーピカー・パードゥコーンも肉体が美しい。シャー・ルク・カーンの肉体見るとインド人世界最強何じゃないかと思います。最初のトラックの上での格闘シーンで泣いてしまった。音楽は「RRR」と同様いいですね。最後のおまけがウィットに富んでいて好き。女性のダンスが飛び抜けて凄かったなと。IMAXで鑑賞。
息継ぎのない熱気の渦中
ヘリに手錠で繋がれてぶら下がって飛んでいく←わかる(わからない)
片手でロープ掴んでヘリにぶら下がって飛んでいく←わからない(わからない)
これがわからないようでは私もまだまだ細けえ人間ですわ…
細けえ人間にはインド映画は見れないんですよ…
1分に1回突っ込みどころあるからさあ…
24時間テレビでもナートゥが取り上げられてRRRが話題になったおかげで、インド映画も注目を浴びていますね。
濃厚・熱気・アクション・美女・筋肉・筋肉・筋肉なインド映画がどんどん来日してくれると嬉しいです。
私は「きっと、うまくいく」から入り「ムトゥ 踊るマハラジャ」「バーフバリ」など話題になった大物タイトルは履修しています。パターンは比較的、硬派で重いストーリー、民族衣裳控えめで暗めの色彩、インドダンス少なめだったと思います。
ナートゥもないしスタッフロールも見せる気がある。
見せる気のあるスタッフロールだと…?!
オレはインド映画を見ていたはず…??!!
踊る監督はどこだ…!
キラキラシャラシャラ楽しいインド映画が私の好みなだけで、これはこれで、砂埃舞うナートゥらしい映画だったと思います。
激しいアクションに予測を越えた空中戦。
ヒロインが強くて美人で最高でした!
悪役のやることも規模がでかい。
ミッションインポッシブルとかで上質なアクションが見たい目の肥えたあなたとかただただ筋肉が見たいあなたとかにオススメしたい!
四の五の言わずに楽しむ映画
ボリウッド映画にしては歌とダンスこそ控えめですが、お得意のケレン味たっぷりのアクションは丼からあふれそうなくらいです。突っ込みどころは満載ですが、四の五の言わずに無邪気に楽しむのが正解の作品だと思います。わたし的にはヒロインのボリューミーなお色気は眼福物でした。
ド派手なアクションをただただ楽しむ
インドのアクション映画は、前置きが仰々しくて長い時がある。何も考えずに楽しんで観ていると、中盤にようやく主人公の名前が明らかになってここから本題!みたいなシーンがぶっこまれて驚いたことがある。
本作もなかなか大胆。パターンってどういう人なんですか?という部下の質問に、上司が答える内容が半分くらいの尺を使っていた。そっか、これ回想シーンだった!と後で気づく。だから、こいつがテロを依頼されてたんだっけ!なんてことを後で思い出したりする。
でも、そんなことはあまり問題ではない。とにかくいろんな場面のド派手なアクションをたっぷりと堪能する映画だから。カーチェイス、列車の中と屋根上での格闘、氷上バイク、空中戦(飛行機ではないけど)。そして、踊るように華麗な武術とガンアクション。今年観た「デッドレコニング パート1」そっくりなシーンもあるが、切り抜け方が全く違ってて面白い。基本的に全部力技で切り抜けるのもインドアクション映画っぽい。主人公も敵役も筋肉バッキバキでハンパないから、力で解決しがちだよな。敵のアジトに突入する方法なんか、その強引さがぶっ飛びすぎててちょっと笑ってしまった。
途中で登場するタイガーの仰々しさも最高。クールに半笑いを浮かべながら敵をバッタバッタと倒す姿にしびれてしまった。タイガーの映画を観ていないから、ぜひ後追いしなくては!
ストーリー的にはそこでなんでいる?とか、いつバイクの準備してた?とか、いろいろとツッコミどころも満載なのだが、そんなことを気にしていたら楽しめない。あのぶっ飛び具合を半分笑いながら、(心の中で)キャッキャ言いながら観るのが正解。いやー、やっぱりインドのアクション映画はすごい。
豪快エンタメ盛り盛り映画
いやはやパワフル。
ミッションインポッシブルの痛快さと無茶さ、キャプテンアメリカのような人外アクション、インドならではの歌とダンスに超多国籍美形男女!
主役とヒロインの年齢差が気になって、それ絶対ハニトラやろ!気づけよ!というところもまさにMIシリーズw
とにかくエンタメ!全力で楽しめ!という、サービス精神てんこ盛りな一本でした。
ミッションインポッシブルとオーシャンズ11とバイオハザードとバット...
ミッションインポッシブルとオーシャンズ11とバイオハザードとバットマンをぎゅっと圧縮した感じ。
RRRでインド人は頭デカい昔の日本人みたいな体型の人が多いのかと思ってたら、めっちゃスタイルのいい人ばっかりで、驚いた。
復讐と陰謀と正義。
生物兵器を使い悪い事を企む者達と生物兵器を回収しようとし国を守ろうとする者達の話。
インド、パキスタンにまたがるカシミール地方の自治権をインド政府が剥奪した…それに怒ったパキスタン軍の将軍が元インド軍人ジムと手を組みテロの計画を…それを阻止しようとするインドのエージェント、パターンのストーリー。
IMAX 2Dにて初鑑賞
映像と音がやっぱ違いますね!
イオンの劇場で観たんだけど更に追加料金でプレミアムシートで観れば良かったと後々後悔…次はプレミアムシートに座る!(笑)
やっぱインド映画凄いな!ってのが率直な感想。インドのアクションはちょっと先の読みにくい展開と…数年前に公開された「サーホー」もそうだったけど主人公の立場が二転三転するみたいな演出を覚えてたので何かあるんじゃないか?と観てたら、中盤過ぎ辺り?でのルバイの裏切り(ジムの作戦)は、何か読めた(笑)
あと、そのヒロインのルバイが綺麗すぎてヤバかった!女性目線から見るとどう写るのかわからないけど、男からしたらあのキレイさはヤバすぎ!(笑)
あのパターンさんもいい男だしインドの男女俳優さん達いいっすね!
ラスト辺りの鳥人間的なマシーンもサーホーで使われてましたね!俳優さん達も結構被ってるし。
行く前はインド作品長いんだよな~何て思いながら劇場に向かったんだけど時間もあっという間で楽しめました!
開始15分のシーンは 誰でも笑っちゃうと思う、凄すぎて。 インド映...
開始15分のシーンは
誰でも笑っちゃうと思う、凄すぎて。
インド映画って
どうしてこうも暑苦しいんだろう。(褒めてる)
シャー・ルク・カーン久々に観たけれど
フェロモンが服着て歩いてる感が
マシマシになってて最高だった。
結局色気ある男性像って
ジョニーデップやオダギリジョーのような
無造作に束ねた長髪+アクセサリーじゃら付け
+とろろ昆布のような薄手の服装
に行き着くんだろうか…
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