「ほとんど一人芝居」デスパレート・ラン いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
ほとんど一人芝居
主人公(ナオミ・ワッツ)は子供を学校に送り出したあと、近くの山間部をランニングしていた。
連絡はスマホで取っていたが、高校で銃乱射事件が起きていると知らされる。
子どもたちは無事なのか、また事件に関わっていないのか、気になるが、すぐには駆けつけられない。
途中で転んでしまい足を痛めるが、スマホだけで色んな情報を手に入れようと・・・。
話をふくらませることなく、突っ走るのでとても面白い。
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