「ほぼナオミ・ワッツの走り」デスパレート・ラン tomさんの映画レビュー(感想・評価)
ほぼナオミ・ワッツの走り
この映画の良いところは84分間という短さ。
これが100分以上あれば辛かった。
ほぼナオミ・ワッツが森の中を走っています。
予算もかかりません。
警察は無能すぎて笑っちゃいます。
必死になる母親の焦りと恐怖はすごく感じさせてくれました。
結局遠いところまで走っていっちゃダメってことですね。
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この映画の良いところは84分間という短さ。
これが100分以上あれば辛かった。
ほぼナオミ・ワッツが森の中を走っています。
予算もかかりません。
警察は無能すぎて笑っちゃいます。
必死になる母親の焦りと恐怖はすごく感じさせてくれました。
結局遠いところまで走っていっちゃダメってことですね。