「残念。救うんじゃなくて、邪魔しただけですから。」デスパレート・ラン bionさんの映画レビュー(感想・評価)
残念。救うんじゃなくて、邪魔しただけですから。
主人公がわめく、叫ぶ、当たり散らす。これをずっと見せられるのはキツイ。
最初のうちは、すごくキレイな紅葉がドローンショットがスクリーンいっぱいに広がるから、目の保養ができて気分がいい。
ところが、息子の危機がわかってからの、ナオミ・ワッツがうるさい。自分勝手なことを相手に頼んだり、何度も電話を掛け直したりと、見ているこっちがイライラする。
うざい母親が、スマホ1台で息子を救うっていうじゃな〜い🎵
残念。救うんじゃなくて、邪魔しただけですから。
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