タイタニック ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスターのレビュー・感想・評価
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納得の名作でした
全くの初見です。映画館はもとよりテレビ放映、サブスク等でも観たことがなかったのですが、今回のチャンスを逃さず鑑賞しました。
いや、上映回数が少ないので、時間が微妙だったり、良い時間/スクリーンだと席が瞬殺状態で諦めもしてたのですが、たまたま、ぴったりの一度で鑑賞できました。できれば、延長してくれるか、またやってくれるかすることを期待しています。
名作には名作としての理由があるなあと感じました。切なくそして甘酸っぱく無慈悲なまでに残酷な物語でした。それをタイタニックの事件をリアルに描く上で上手にのせたなあと感心しました。まるで一つの映画作品に二つの映画が同時に楽しめるのような錯覚にもなりました。
ただ、3Dは観にくいし意味がわからん状態でした。普通にIMAXやドルビーシネマでやってくれたほうが・・・。が残念ポイントかなあ。
もう一度、映画館でみたいです。よろしくお願いします。
彼女と見たいパニック超大作
男女の中を深めるには、タイミング、フィーリング、ハプニングが良いそうです。
パニックものは、非常事態を仮体験できるので吊り橋効果が見込めるのではないでしょうか。
大人になって家族で見ても面白かったです。
問われる人間の生き様
両手を広げ広い空に希望を見出す2人、真っ黒な海に垂直に沈んだタイタニック号誰もが知るシーンの数々がまさか映画館の大スクリーンで観ることができるとは思わなかった。
夢と希望に満ちた前半、沈みゆく中で絶望と悲鳴が立ち込める後半どのシーンも頭に残るアイコニックな作品だと再認識した。
ジャックとローズの短い期間ながらも確かに永遠に続く愛、一生を捧げた老夫婦の最期、幼い子供たちに安心させる御伽話と温かいハグをした母親、最後の最後まで美しい音色を奏で続けた楽器隊どの人にも当たり前のように人生があり、突如終わりを知った時の生き様に毎度胸が打たれる。
中でも楽器隊の最後の演奏シーンは毎回号泣してしまう。
自分の仕事に誇りを持ち、最高の仲間と人生が終わるまで真摯に向き合う姿に胸が締め付けられる。
これは幸せな人生だと思った。
タイタニックは現代でも爆発的な人気を誇り、永遠に語り継がれるこれぞ不朽の名作だと今は言い切れる。
これが名作か
久しぶりの3Dは最初違和感あったけど、見ていくうちに慣れてきた。
沈没のシーンとか凍死のシーンとかをリアルに描き続ける。臨場感がすごく伝わってきてハラハラする。乗客の焦りがこちらに伝わってくるのがすごい。
名作と呼ばれる作品はやっぱりハズレがないと実感。
今を大切に
「タイタニックのチケットは人生で最高の贈り物だ。おかげで君に出会えた。神に感謝してる。天の導きだよ」
今更言うことでもないですが、やっぱりすごいです。
ラブストーリーとしてはもちろん、史劇としても、パニックムービーとしても一級品。
船に乗ったら誰しもが真似するあの場面はともかくとして、私はウォレス・ハートリー(ヴァイオリニスト)のくだりがとても好きなのです。
ストーリーも今更で、ネタバレもへったくれもないので観ながら感じたことをつらつらと。
・設計士アンドリューズの計算では、氷山接触から沈没までの時間は1時間〜2時間。景観を害するとの意見から、救命艇を全乗客の半数分しか搭載していなかったのは論外だが、仮に救命艇を完備していたとして、短時間に全て使い切れたのだろうか?
・改めてジャック・ドーソンの生い立ちが気になる。根なし草という割には、1912年の時点で映画というものを鑑賞した経験がある。どこで観たのだろう?何かの見世物小屋で?
この作品が3Dにされた経緯を無駄に知っているだけに、後半は星空ばかり気にしていました。
ケイト・ウィンスレットがTVショーに出る度にツッコまれるあの場面は、やっぱり映画の方が正しいと思います。地面だったら板に2人乗れたという指摘は成り立つが、海の上で同じことをすれば間違いなく転覆します。だから映画の演出の方が正しいです。
色褪せることのない世紀の名作。
これがタイタニックか!うん、見れて良かった。
タイタニック、初めて見た。
2週間限定公開でどこの映画館も連日ほぼ満員状態。最初はそんなにいいんだなぁ〜くらいにしか思ってなかったけど、あまりの盛況ぶりに、興味を掻き立てられて観に行ってしまった。お金出した、嵐の映画ぶりのDolby。さすがドルビー、鑑賞環境としては最高だった、画面に吸い込まれそうに錯覚するほど集中して観れた。
でも期待値上げすぎて行ってしまったみたいで、思ったほど感動しなかったかなぁっていう印象。
いや、すごかったんだけどさ、浸水してくる船内の画とか迫力すごかったし、あれだけ大きい船が沈むとこうなるんだなぁって圧倒されたし。でも何というか、私には主役2人のラブストーリーがイマイチしっくりこなくて、そこまで入り込めなかった。途中からずっと、何だよローズ早く脱出の船乗りなよって思って観てた時点で自分冷めてるなーって我ながら思った。
それよりも、死を目の前にして自分だったらどんな風に立ち回れるだろうか、とかそっちの方が考えさせられた。パニックにならずいられるかなとか、あの船上のオーケストラの人たち立派だったなぁとか。あのオーケストラの人たちのシーンが一番感動したな。
船が沈むってなったらどんなふうに動いたら生き残れる可能性が高いか、ちょっと勉強になった。
👏👏👏拍手しかありません。
こころのどこかでローズが求める未知な世界を持つジャックとの出会い。
身分や階級の壁はタイタニック号の中でも人々の差別意識を露わにした。しかし、怯むことなくローズへの想いを募らせるジャック。
若さという熱を帯びた美しいほど真っ直ぐな二人を見ていると、ある時はジャックの気持ちで、またある時はローズの気持ちで感情に吸い込まれる。
ジャックの人柄に解き放たれる感覚は新鮮だっただろう。実家の経済を助けるためだけの婚約者への思いと異なる自分の気持に気づいたローズが、夜風の吹くベンチで空を見上げるジャックに会いにくるあのシーンで体のなかみがぎゅうっと喉の奥に一気にあつまる気がした。
三等船室のパーティーでみんなの輪に入り賑やかに愉しむアイリッシュダンス、前に前にと進む風を受け星空と夜の海のあいだに2人で包まれたデッキ、追われて隠れ込んだ航送車の中での時間、出会ってまもなく烈火のように昂っていく2人の感情をディカプリオとケイトが憑依させていたことがわかる名演だ。
25年後の3Dリマスター版は進み続ける映画技術を確かに感じさせたが、ストーリーの細やかな表現や展開、迫力に錆びも綻びも感じさせず、むしろ懐かしむ観客には、昔と違う新たな発見をさせ、自分なりの歴史を生きてきたことをおもわせる作品になっていた。
とりわけ今の私には、命の間際の人間の心がなにを選びとり、どう行動するかが印象深かった。
例えば、生演奏をきかせる音楽家たちが、沈没へのカウントダウンが近づき演奏を止め解散したのに、次々と戻ってきてまた奏でる。それまでは客の不安を和らげるためだったが、今は船内に戻った船長に向けて。
切ない音色に溢れるのは、タイタニックの従事者としての思い、船長に対する最後の敬意と惜別の念だ。そこに顕れた彼らひとりひとりの人間性が愛おしく尊い。
また、客室に残った高齢夫婦が選んだ最後は共にベッドに横になり運命に身をまかせることだった。
豊かな船旅を遂げるはずの彼らの物語は、悲運を甘んじて受け入れながらも決して離れることのない終焉を望む。
2人の静寂から長い年月の日々に育まれた何者にも切り離せない絆が伝わってくる。
それから、幼い子たちに本を読み聞かせ寝せてやる若い母は、絶望と恐怖のさなか平静を装い、わが子の最後にいつもの安らぎを与えてやろうとする。その母性への敬意で胸がいっぱいになる。目を閉じる2人に届くやさしい声が穏やかな永遠をつくりだす愛なのだ。
ローズが信頼を寄せていたタイタニック号の設計士アンドリュース氏は狂ってしまった時計の針を時刻にあわせるためにその部屋に留まるという。せめて全てが終わった時刻を世に知らせねばとの責任感だろう。彼がローズに避難を促されたが断り非常用ベストを手渡す様子にはその覚悟がみえ、切なく込み上げるものがあった。
そしてジャックとローズは悲劇の惨事に決して諦めずに互いを守り合うのだ。浸水する廊下に敢えて助けに歩き出す姿、ハンマーで手錠を切るのも機転をきかし相手のために自分へ向かう恐怖を越えたからだろう。
しかし、無惨に沈みゆく船に容赦はない。投げ出され凍てつく海に彷徨いながら自分の命が尽きるまでローズを励まし希望を与え守り通したジャック。その愛に応える為に生きる力を振り絞り生還を果たしたローズ。
若き日と同じ澄んだ青い瞳で忘れることのない過去を語りきかせたローズは自分の思い出を閉じにきたのだと感じた。
年月の流れを隠さないその手で人知れずあの海に葬ったもの。
価値はその胸にだけに宿ることをそっと教えてくれたのだ。
今も魂レベルを震わす誇りと気品に満ちたゆるぎなき不朽の名作は、生きているうちにこれ以上のものに出会えるのだろうかと改めて思わせた。
極みをつくす演出と真にせまる演技を大画面と音響で味わう幸福感が琴線の感覚をピークに運ぶ。
公開最終日になんとかぎりぎり滑りこみ、あの映像美の世界に浸れた感動。
今も大西洋に眠るタイタニックと共に再び永遠となった日だった。
👏拍手しかありません。
修正済み
素晴らしい映像美
タイタニックマニアのキャメロン監督がメガホンを取った、細部に至るまで再現された最高のタイタニック号と巨大客船の中での生活感が素晴らしい。
映画好きならずとも誰でも知っている名作。
メインのストーリーはジャックとローズの身分差ラブストーリーです、
ただし、沈みはじめるとやたら長い。
タイタニック号沈没事故は当時の杜撰な危機管理体制の標本となって研究がすすみ、現在までに多くのことがわかっているのですが、監督がマニアだから隅々まで描こうとするんですね。
実際の氷山衝突から沈没まで約2時間半、それを1時間半使ってやるというマニアぶり。
前半のロマンス部分と後半のアクシデント進行部分のつながりがいいとは言えず、個人的にはストーリーバランスの面で、没入を維持できませんでした。
ですが、巨大豪華客船という魅力的な舞台と、歴史的転換点となる重大沈没事故を知るための入門編としては非常に優れた再現映像ではありました。
主演二人は美男美女、服もアクセサリーも超一流ですから、その点も見逃せませんよ。
少しトリビアなどを。
タイタニック号の避難民を救出したカルパチア号ですがそれから8年後、第二次大戦でドイツ潜水艦の雷撃により沈没、こちらも所有する会社がサルベージを計画しているそうです。
何回見ても感動する作品です再上映してくれてありがとう
タイタニック25周年アニバーサリー記念 再上映おめでとうございます。
僕の人生の中で一番のタイタニックを見れて本当に光栄にありがたく存じます。
最初に見たときはまだ幼稚園でした。その時から映画は興味を持っており
まだストーリーとかはわからない頃でした
あれから25年僕は24歳になり再びタイタニックを見る機会が来れて本当に本当に
光栄にありがたく幸せでございます
3Dで見たタイタニックは本当にリアルを感じて自分も乗ってる気分になりました
レオナルドディカプリオ と ケイトウィンスレットは
本当に若く感じて当時22歳と23歳なのでこの時の二人はめっちゃカッコイイです
一番好きなシーンも映画館で見れて本当に嬉しかったし最初のオープニングから
うるうるが止まりませんでした
オープニングから沈没したタイタニックを見たときこれがリアルのタイタニック素晴らしいに
なりました。
まず現代の設定と過去の設定も良い感じに出来上がっていて
ここからどうなるのか冷や冷やとワクワクとドキドキが増えていました
音楽もどのシーンも深まるばかりの曲に出来上がっていてジーンと涙がこぼれました
タイタニック号の舞台セットとエキストラ&出演者の撮影風景も思い出しながら
見てる自分もいましたし ときめいてる自分もおりました
前半のラブストーリーから後半のパニック映画になる切り替えは本当にジェームズキャメロン
にしかできないやり方だと感じました
大量の水もどうやって出しているんだろうと気になりながらも
苦もなく拝見してる自分もいました
そして何よりあまりにも悲惨すぎて涙がずっーと止まらなかったことです
ジャックとローズの切ないラブストーリーには本当に愛しさを感じました
それを思うとますます涙が止まらなかったです
最後まで僕は一生懸命ジャックとローズのラブストーリーを見つめておりました
ジャックのお陰でローズは生きる希望と打ち明けてくれる存在の人を見つけたのと運命な出会い
が二人を変えてくれる存在になったのかもしれません
最後まで切ない愛が2人を寄り添ってあげたことに涙が溢れました
ラストシーンはとにかく名シーンです数々の名シーンがあるこの作品を映画館で見れて
本当に良かったと思います
そして、再配信も改めて帰ってきたことに心から感謝いたします。
タイタニックは僕の思い出の映画です
映画史に残る不朽の作品。
25周年リマスターで25年ぶりに映画館で鑑賞。話題の3Dはやはり2Dを無理やり3Dにしてるので、奥行きに乏しく期待ハズレだったが、映画的にはやはり良く出来ている。
キャメロン作品はどうしてもその革新的な映像に目が行きがちだが、伏線と回収が計算高く盛り込まれた脚本の完成度も今回改めて感じた。そして何より若き日のディカプリオとウィンスレットの初々しさよ!。この二人の青い恋がこの豪奢な作品の中でも白眉であるのは明確で、ベテラン俳優として今も活躍する二人のアオハルがなんとも眩い。スペクタクルな映像に恋愛ドラマと映画に必要なマテリアルが過不足なく詰まった作品で、映画史に残るというのはなるほどなと、改めて感じた。
貴重な体験
何年も前の作品なのに、なぜか新鮮。令和のこの時代に、こんなに大掛かりなセットを組んでエキストラを用意し撮影が行われる映画が出てくるだろうか。リアリティにこだわり抜いた監督の癖とまで言えるタイタニック号への想いが伝わる素晴らしい作品。今年映画館で見る映画できっと1番良かっただろう。
効率を無視した人間達に感謝
公開当時、映画のストーリーにシンプルに号泣し感動して5回観に行った。そしてブルーレイも手に入れて。それでも映画館上映となればいそいそとタイタニックのレオ様に会いに行く。そのリバイバル上映のときには沈没時の実話なども知り、自分も親になったりで、少し違う目線でやはり涙がとまらなかったのを覚えています。
そして今回の上映…迫力あるリアルな画力と何年経とうと色褪せないストーリーと俳優の魅力は、もう永遠に最高といっていいかもと思わせました。
最高の映画のために船のリアルを求める不必要なこだわりを無視せず追求してくれた人達のお陰で「この感動」があります。こういうこだわりってやはりAIとかCGでは伝わらないような気がします。キャメロン監督、そして携わった人たちありがとう。
わたしの一番好きなシーンはジャックがローズをスケッチするところ。描く黒炭の線が優しく、真剣なタッチと繊細な手が素敵で。ジャックが描いた今日の「ローズ」。
そのシーンはキャメロン監督が自らデッサンしてるところを撮って使っているのも感慨深い。
今回も何度も観てるのにやはり涙涙。映画って本当にいいいものですよね(亡き水野さんみたいになってしまいました)
3D意外とよかった!
2Dで観たい〜と思っていたけど
3Dで、最初の海底探索とかワクワクしたし
意外とよかった!(疲れたけど)
不朽の名作を映画館で観れて感慨深い
死に間際、、本当に様々な人がいて
社会的背景とか不条理とか...
副船長が乗客を撃ってしまって
自ら命を絶ってしまうところが
苦しくて苦しくて...
私が1番感極まってしまったところ。
後世に語り継がれてほしい不朽の名作
なんと言っても完璧な映画。鑑賞後、直ぐにBlu-ray購入しました。
3時間超の長い映画であるが、まったく飽きさせないストーリーと展開。
ジャック、ローズもさることながら、豪華客船沈没という死の淵に立たされた様々な人物が、それぞれの人間性を出してくる。
特に好きなシーンは、①タイタニック沈没後救援ボートが来た時のジャック、ローズの別れのシーン②1番最期のローズの回想シーンで乗船客全員がジャック、ローズが結ばれることを祝福するシーン
今回は2週間限定公開だったけど、また上映してほしい。
不朽の名作
最終日に駆け込み鑑賞。
初めて映画館でタイタニックを観ました。
正直3Dでなくても良かったとは思いましたが、
TITANICの文字が浮かび上がったところで
「この名作を映画館で観てる」という喜びで胸が躍り、
感慨深い気持ちになりました。
語彙力に欠けてしまいますが
映画館で観るタイタニックは本当に最高でした。
ストーリーは言わずもがな、
どこを切り取っても名台詞・名シーンのオンパレードで
あっという間の3時間。
劇場内も若い方が沢山いらっしゃって
終わった後に感激の声がちらほら聞こえてきました。
25年前の映画ですが、
時が経ってもたくさんの人に愛され
後世に語り継がれる名作だと改めて実感しました。
25年前の名作!
25年前にも話題になった映画
今でも語り継がれた名作だけあって劇場は満席の人気
ディカプリオの出世作。かっこいいですね!
あの頃に観た時は
話題ほどの私的には感動はなかったけど
今を見たら忘れているシーンなどもあって
新鮮で凄く良かった!名作ですね!
沈没するシーンが細かい演出があり
緊迫してハラハラとしてました
そして感動!ウルウルしました
本当に名作は色褪せません
一番好きな映画
やっぱり面白い、何回も見た事あるのに水が迫ってくるシーンはドキドキするし飽きない。
ジャックとローズが庶民に混じってダンスや飲酒してるシーンが1番好き、その演奏が特に好き。
ただ、2Dで見たかった。3Dはメガネかけた時みたいな見え方で目が疲れる(自分は目がいいです)
2D上映が無かった事は残念ではありますが
素晴らしいとしか言いようのない、まさに名作。
この作品をリマスター&IMAX上映してくれた事に感謝しかありません。
作品の詳しいレビューは基の「タイタニック」欄に挙げさせて頂きましたのでそちらを、もしくは投稿者のレビュー一覧からご確認頂ければと思います。
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