SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してるのレビュー・感想・評価
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は?
山Pが主人公で病に侵される漫画家の役。急に目が見えなくなり緑内障と診断され、治らず自暴自棄になってる時に漫画の大ファンの新木優子が山Pの家を見つけ出し、自殺しようとしたところを助けて そのまま転がり込む。2人で暮らしていくけど山Pは頭に激痛がするようになり、病院に運ばれて下された診断は脳腫瘍。途中だった漫画を山Pは新木優子へのメッセージのつもりで書き上げ、思い出のベンチで死んだ......
って思ったら実は生きていて、アメリカかどこかで手術をして日本に帰ってきて、新木優子と結婚してハッピーエンドって感じのストーリー。
何だけど(笑) やけにお涙頂戴感満載だなって思ったら監督が韓国人だったのね。納得だわw
えーなんか興醒め
ベンチで死んだかと思ったのに生きてた。監督さん韓国人なだけあって色んな病気にさすの好きやなー。
失踪した時親しい人誰も彼の行き場所知らされてないのに植村役の高杉さんが知ってるのも不思議。
最後まで真っ直ぐな恋愛で良かった
目が見えない人と耳が聞こえない人の物語。
生活していく上で、たくさんの愛情をお互いに分け合って、見えなくても聞こえなくても心で通じあうことが描かれているストーリーが良かった。
言葉にしなかったり、言わなくても理解しあえるくらい人を大切にしていきたいと感じさせる作品になっていた。
泣かせに来てる感あり
やまぴーと新木優子、山本舞香などなど、俳優陣の演技は良い。
テーマも個人的にはありだと思う。
どんでん返しハッピーエンドも好き。
だけど、なんだか泣けないつくりだった。
狙いすぎてる感があるのでしょうか。。。
ドンデン返し⁈
終わり方が韓国っぽい。
タイタニックかと思った。
医師の診断が雑。
というか誤診だったの?
片方は目が見えない、片方は耳が聞こえない。
それじゃどうやって意思を伝え合うの⁈というところには興味があった。
それと売れっ子漫画家よりもアシスタントの子の方が良い家に住んでるってどういうこと?
元から家柄が良いの?
視覚障がい者と聴覚障がい者との恋愛の可能性と個人的希望
視覚障がい者と聴覚障がい者との恋愛が、どのようにして成立するのかにまず興味が湧きました。少し前に、NHKE テレの『超多様性トークショーなれそめ』で、視覚障がいの女性と聴覚障がいの男性のアスリート同士のカップルが出演していて、どのようなきっかけで付き合い始めたのか、ということでは、視覚障がいの女性が手話を習いたいという申し出をして、聴覚障がいの男性が声で答えていくという関係だということでした。本作では、初対面で新木優子氏演じる聴覚障がいの響が筆談を試みたのに対して、山下智久氏演じる視覚障がいの真治は、絶望感も伴って、拒絶してしまいます。その後、道路からみあげて、真治がバルコニーの柵を乗り越えようとしたのをみて、階段を駆け上がって引き留めるのですが、声が出ないにしても、周りの人にも呼びかけて、助けを求めることもできたのではないかという気がしました。真治は死ぬつもりだったので、傷だらけになるのも厭わなかったとは思いましたが、響の御蔭で割れたガラス他の危険物の取り片づけができて少し安心しました。その後の試行錯誤の経緯はよくわかりませんが、スマートフォンの UD トークという音声文字変換アプリケーションの活用によって、真治の気持ちが響に届き、響は文字を直接入力したり、真治の掌に文字を書いて伝えていましたが、響は真治の右手を握っていたので、白杖を左手に握らなければならなくなって、少し困った感じでした。他の介助者のときには、右手に白杖を握っていました。スマートフォンの活用は、テレビドラマ『ファイト・ソング』や『サイレント』でも取り上げられた、最新鋭のコミュニケーション手段です。本作ではさらに、点字を習得した真治がブレイルメモという機器で点字を記述している様子が窺えます。ただ、深水元基氏演じる哲也がわざわざ点字の学習教材をもってきてくれても、なかなか取りかかろうとしていなかったので、その段階から習得するまでの努力も並大抵ではないと思うので、その過程がかなり省略されているところにも、難がある気はします。夏木マリ氏演じる多恵が肢体不自由者であったことは、自分にも介助を必要としていながら、孫に心配をかけたくない、そして心配な孫の婚約者のことまで考えなければいけないのか、二人が頑張ることで自分のリハビリに頑張る気持ちに励みを受けたという心理の推移が描かれているようには思いました。高杉真宙氏は、前に『みえない目撃者』に出演していた印象が強いのですが、本作で演じる大輔は、響に異常に付き纏い、偽善的な言動を振り撒き、吃音でのコンプレックスを抱えていて、幼少期の響との接触もありながら、他の入所者との関係は乏しかったようでした。山口紗弥加氏演じる恵の心情も、複雑なものがあったようにみうけられましたが、大輔に比べると切替が早く、その二人の役回りは、面白おかしいものでした。菅原大吉氏演じる省吾は、朝ドラでの役回りと同様に憎まれ役に徹していました。山本舞香氏演じる沙織は、失意の真治を支える最も重要な役回りだったはずで、むしろ二人の仲を妨害するようなこともあり得たところ、控えめな描かれ方だったのが、もったいない気がしました。最後に教会の結婚式で出演していた牧師が手話を使っていて、ろうの当事者かもしれないし、出演していた子どもたちもろうの子が含まれていたのかもしれませんが、できるだけ主演に起用してほしいのが一番の願いです。
賢者の贈り物!! 漫画家である真治が響に送ったプレゼントとは?!
漫画家である真治が連載中の漫画、
オンリーフォーユー?みたいなタイトル
が実写映画化されることになり、やっとメジャーになれる!と、上手くいきかけた矢先
視力を失ってしまう!
一緒に住んでいる母親の世話をすることも
出来なくなり絶望を感じる真治に漫画の読者
であり漫画の連載を強く熱望していた
耳の不自由な響に献身的に支える純愛が
描かれていました。
響の夢は好きな人の花嫁になること♥
でしたが、最初は悲しいラストをイメージしていたのですが、障がいを乗り越えて
苦労が報われるようなストーリーでした。
2人の愛を祝福したいと思いました。
雪景色、渡せなかった指輪、
真治の連載している漫画が障がいがある故に
違う結末になるところでしたが
視力を失ってから描いた漫画は、響への
最高のプレゼントになったと思いました。
素直に響の純愛
山下智久扮する映画化まで決まったウェブ漫画家泉本真治は、仕事中眼がかすむのを覚えた。耳鳴りまでするようになり手も震え倒れた真治は急性緑内障と診断され約1ヶ月で眼が見えなくなり生活が荒れてた時に部屋に訪ねて来た新木優子扮する耳が聞こえない読者相田響に助けられた。
評価が低いのもあったのは生活の荒れ方が酷かったからかな。仲良くなる前に眼が見えない人がどうやって聾唖者と意思の疎通が図れたのかは分からないままだったね。突っ込みどころ満載ながらまあ素直に響の純愛と言う事で許しておこうか。障害者はハンデを克服するのが大変だね。
「めっちゃ泣いた」と聞いたので期待していた。
序盤は泣いてしまったところはあったけど、
全体的にはそうでもなかった。
(泣きたかったわけではないけど)
2人の演技すごくよかったのに...
ただ耳の聞こえない人は練習してないのに
あんなにキレイに発音できないよね
「可哀想な人をほっとけない」がムカつく
(人の不幸を娯楽にするのを嫌う)作品かと思ったけど
結局、悲劇で泣かせようとしてる?
最後の結末は多分助手が漫画の中で夢をかなえてくれたのかな。
ちょっとわかりにくかったけど、たぶん表現的にそう。
それはいいんだけど、「?」の残る演出にする必要はないかと。
映画ではなくドラマにして丁寧に描いてほしかった...
丁寧に描いたらもっとおもろしい。詰め込みすぎ。
僕は、好きです。
山pと新木の美男美人 まあ美しい作品になるね。
視覚障害者と聾者の話 最近は、映画、TVで取り上げてますね。山pは、これからの漫画家。映画化が決まって突然の失明に。新木は、聾者で、彼の漫画ファン。突然の連載打ち切りにびっくりして、山pの自宅に駆け込む。飛び降り自殺する彼を助けて交際がはじまる。
気の毒な、若社長。山pは、雪降る場所でベンチに腰掛け、まるで「生きる」それとも白く燃え尽きた矢吹丈か?新木が必死に温めるのに不謹慎だな。
しかし
あれれ!アメリカから帰ってきた!?
結婚式?ハッピーエンド?
若社長頑張ったんやな。
よかよか!
心のどこかで障がい者を馬鹿にしているのでは?
なんだか見ていて気分が悪くなるような。
新木優子が山Pを助ける場面のありえなさまでは映画なので100歩譲って許せるとしても、その後の展開がものすごく雑。
見えない、聞こえないことを題材にするにはあまりにも馬鹿にしている。
セリフも安っぽくて、まるで学生が考えたような言い回し。
かろうじて演技力のある俳優を起用したのが救いです。恋敵が吃音であることも、ネタバレを見て気付きました。分かりにくすぎる。
誰に何を伝えたくて作った映画なのか全く分からない。よくある雰囲気映画。
タイトルだけはいい
設定とタイトルに惹かれたので勢いで鑑賞、結果後悔しました。
タイトル「SEE HEAR LOVE」を音読みするとShe hear loveになるので響ちゃんの心情を表しているように感じる部分だけはいいと思います。
それ以外はき〜〜〜〜ついです。
フラグが役に立ってなくてムズムズするし、
演技、演出が仕事してないと思います。
「オレンジデイズ」を代表するような聴覚障害者を扱う作品のクオリティが高い中
新木優子さんの表現は少し弱く感じました。
”声が出せない”演技に苦しさがなくてリアリティの欠如。
”可哀想だと思わないでください”とあれだけ繰り返したのに、可哀想ですよね?と言わんばかりの御涙頂戴・感動演出で固めたシーンばかり。
設定、見た目だけ揃えても中身が伴わなければ何も伝わりません。
恋敵は恐らく吃音なんでしょうが、それすら伝わってません。
というかあの恋敵要りますか???
おばあちゃんを感動の素材として使いすぎですし、虫が良すぎます。
あえて堅物な性格にする必要がないですし、キャラクターに深みがない。
どこぞの御曹司が掻っ攫っていくダイナミックなラスト。
これもう使い古されてるし、わざわざ今やる表現なのでしょうか・・・?
あと漫画助手に恋心があったとしたら最初から描いたほうが良かったんじゃないですか?
わざわざクリスマスの夜に訪ねて来た彼に対して、感情ダラダラでエロティックに演出する必要ありましたかね?
漫画家のアシスタントとしてそこは最高のパートナーであって欲しかったです。
設定だけ気が利いていればあとはセオリー通りでいいでしょ?と馬鹿にされた気分です。
役者、編集、ロケーションは揃えられているのに、演出・脚本が古典的すぎます。
もったいないです。
恋愛映画の基礎トラブルは単純な”コミュニケーション不足”で
この二人だからこそのコミュニケーション方法を見せるべきだったのに
最後は結局対話しないんですか・・?結局二番煎じすぎます。
「辛い時こそ笑うんだ」なんて言葉は安っぽいですし、大人向けの作品に適さない。
そんな生ぬるい言葉を使われると思いませんでした。
見えなくても、聴こなくても、愛してる
そんなタイトルなのに
周りがごちゃごちゃしすぎです。
2人の対話が少なすぎる、ラッキーハプニングが多くて
2人が障害者である意味がないです。
いい大人が見る映画ではないと個人的に思います。
泣けはしない
2時間で収めれる内容量じゃないかな
無理矢理過ぎる話の進み方や説明不足の登場人物、省略し過ぎの展開でストーリーに置いてけぼりにされてる感じ
助手の中村は真治の事が好きだったの?
響は特定厨で社長はストーカーってことでよろしい?
公園で真治が固まってたシーンからの飛行機シーンにはびっくらこいた 死んでなかったんかーい
真治の家に住み始める時に響はどうやって説得したの?
その他まだまだ突っ込みたい所は沢山あるけど....映画だからね....
一切泣けはしない!真剣に見ない方がいい!山Pがかっこよかっただけ!
イミテーション化石みたいな映画
『日本人が演じる韓国映画』という表現を良く見かけますが、もっと正確に言うと『日本人が演じる2000年代の韓国映画』だと思います。映像美やミジャンセンは確かに2020年代のものですが、登場人物やセリフ、仕草などなどほぼすべてのものが古くてダサい感じでした。
『こんな日本人いないだろう』と仰る方もいましたが、『こんな韓国人』も2000年代を引きずってるかその時からあんまり変わってない人でなければもはや存在しないでしょう。特に2020年の時点の韓国人の20-30代前半だったらこんな人間達はほぼ全滅の筈です。監督は2004年のヒット作「私の頭の中の消しゴム」の感性そのまま今作を作ったのではないかと。
無性に走るヒロインなんかも2000年代の韓国映画ならあるあるの要素ですよね。「ザ・クラシック」とか(笑)。作中の菅原さんが『先生、ファイトです!』というセリフを発するシーンでは苦笑いしました。『선생님, 화이팅입니다!』と、両方の拳を上げて主人公を励ますキャラ、あんときの韓国映画、特に泣ける系でなら必ずと言っても過言じゃないくらいいましたね。
そんな母国の映画を、20代の私はものすごく好きで何度も映画館で観たりしましたが、今40代に、しかも韓国を離れ長年日本で暮らしている「昨今」の私からすると、この映画は現実とあまりにも乖離した挙げ句不気味でさえ感じてしまう怪作にしか思えません。こんな懐かしさのむき出しが監督の意図であれば、恐らくターゲット層は、冬ソナを筆頭とする「あんときの韓国映画・ドラマ」が今でも好きでやまないマニアの方々かもしれません。感性そのまま、キャラクターそのままで画像はもっときれいになり、しかもセリフは日本語。
全体的になんというか…このレビューの件名どおり、良い意味でも悪い意味でも化石みたいな、しかも2023年に20年も前の感性を再現しようとしたイミテーションのような映画な気がします。「2020年代に作った2000年代韓国映画」もしくは「令和の昭和映画」かな?(確か、あんときの韓国ドラマや映画は特定世代の日本人に平成の昭和作品みたいな感じでしたよね)
まあ散々文句言いましたが、それでも両国間に様々な交流があってこうやって韓国人監督が作る日本映画や是枝裕和監督の韓国映画みたいなものが出てくる自体は良いことだと思います。今度は既にレジェンドになった監督だけではなく、目下活躍中の韓国監督の日本語作品も見てみたいですね。
いいでしょ。
先ず自分は韓ドラもジャニ系も興味無いです。よく言われてる演技下手もそんなにセリフないので、気になりません。脚本まで評価してる人こんだけ吹っ切れた話になんで?って感じです。ヘレン・ケラー越えの障害二人で自殺阻止では大笑い泣かせでした。で、お決まり主人公絵を書けなくなって、彼女喋れないけど、最後は彼もう一度書いて、彼女はとつとつと話して、歌まで。核爆弾並み怒涛展開。(確かにくっさいですが映画テレビには非日常を求めるのが本来ですよね。)なんか最後なんで生きてんという評価見るけど途中からのストーカー社長、秘書からの助言で彼女を全て助けるってなって、病院で脳腫瘍のときに海外で治療しかないって言ってるのも聞いてるから最後その治療を終えて主人公帰ったんだなあぁとわかる、みんな優しい人やんって(トトロ状態)展開ですよね。だから結婚式も出席してるんやろし。確かに韓流みたくやけど、愛の不時着を途中リタイアの自分からしたら映画としてドラマとして日本らしさあって充分幸せになって楽しめる作品でした。
何で評価高いの?
主役の女性がとっても可愛かった!話の展開やところどころ???と思うことが多々。中村さんに指輪捨てさせるのとか性格悪すぎん?ひどい。自分で捨ててよ(^^;;
最後は脳の手術も角膜の手術もしたの??ていうか死ぬってなって何で消えるわけ??
社長ヤバくない?色々と。
韓国映画だったら気にならずに楽しめたのかな?日本映画を日本人がみるとリアルじゃないことが妙に気になるのかね?
Amazon評価高くて見てみたけど時間返して欲しい作品でした(^◇^;)
展開が早いかな、、
山Pのファンで、コードブルーも好きだったので新木優子ちゃんとの共演も含め、とても楽しみにしてました。
目が見えなくなって、真司と響の出会いも親しくなるまでも急展開すぎて感情が全く入らなかったです。泣いたっていうツイートをたくさん見て期待値がとても上がってたのもありあまり映画に入り込めなかったと言う印象です。
2時間に収めるには内容が多いと思います。ライバルの社長の説明もほぼなく、ドラマで10話くらいやってほしかった!
演技はとても良くて、山Pの見えてない感じ(眼球が動かないとか)とても表現が上手いなと思いました。真司が手術をして初めて響のことを見れたんだなって思ったらとても感動した。
日本人が演じた韓国映画
まず、、、良い映画かどうかは置いておいて、このサイトには極端に低評価と極端に高評価がありますが、この映画しか観ていない人(観ていない人?)が多いですね。このスコアは信頼できません。アンチとファンが多いんですかね?
スコアが低くて迷っている方(私もその1人でした)は、是非映画をご覧下さい。
まさに韓国映画という感じです。
絵も綺麗です。ちょっと盛り上げすぎと言うくらい話があまーい方へ向かいます。
リアリティとか気にせずに、ここまでおとぎ話に話が振れるのは良いと思います。映画やドラマはリアリティが全てではないので。やりすぎだろーって思っても楽しめれば良いと思います。
山Pも新木優子も良い。強いて言えばカッコよすぎる、し+可愛すぎると思ってしまうほど。「可哀想」と思っては行けないとはいえ、「可哀想」とか不幸とは思えないな。美男美女過ぎて。
ただ、、、
日本での物語で日本人が演じて日本人が観てしまうと、有り得ないだろう、やっぱりリアティが無さすぎると感じてしまう。
なんで単行本も出したことがない漫画家があんないい服着れるんだろう、とか。
そのアシスタントがなんであんなマンションに住めるのか、とか。
無駄に広くない?このお店?とか。
そういう所に引っかかってしまって話に集中できない。
いちばん酷い演出は、手話通訳だね。あれ、いる?
あれがいちばんリアリティ無いな。手話のお姉さんが喋り出すと一気に冷める。あれは失笑レベル。
全部スマホと手話と読唇に任せればいいのに。
どうしても引っかかるのは、なんで「沙織」って呼んだのか、、、(・・)?
元カノ?に「指輪捨てといて」って酷くない?汗
とはいえ、、、全体的には良い映画です。
韓国版でリメイクされれば、細かいところが気にならなくなりそう。
全29件中、1~20件目を表示