「タイトルなし」オットーという男 ソルトンさんの映画レビュー(感想・評価)
タイトルなし
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頑固で周りから煙たがられているオジサンが、越してきた隣人の影響を受けて、少しずつ周りと打ち解けていくような分かりやすい展開の作品。
オジサンが偏屈に成っていく切っ掛けと成った事故と奥さんの怪我を最後の最後まで隠す意味がよく分からない。そんなに引っ張るような事だったのかな?じゃあ偏屈に成っても仕方がないか〜とはならん。正直、オットーの事は最後まで好きにはなれなかった。
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