「慌てる事は無い。絶対に結論は同じ。」オットーという男 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
慌てる事は無い。絶対に結論は同じ。
『幸せなひとりぼっち』とか言うスウェーデン映画のリメイク。
『老人ホームに行って、施設に私も入る』さて、それが何で駄目なんだろう。社会がうまく回すのなら、それで良いと思うが。
なぜ若い時の良い事ばかり回想して『今はミジメ』で結論づけるのか理解出来ない。
個人主義的西洋人にこう言った老人はいる訳がない。こんな老人がいないから映画になる。こんな話を信じて共感できるの若者だけだろう。
『日本人は良くキレる』って外国に住む知り合いが話す。つまり、個人主義的外国人は、勝手な事ばかりやる訳だから、自分に危害が及ばない限り意見する事は少ないと思う。従って、キレる事も少ないと思う。だから、日本人は言うまでもない。
こんな閉鎖された社会からは早く飛び出して、健康な自分の人生を、何度でも取り戻すべきだと思う。
介護していた配偶者が亡くなったからと行って、後追い自殺する心理とは、無理心中を肯定する事であり、また、あってはならない事であり、西洋人は大変に少ない。
まぁ、義理と人情の日本国民には良いんじゃない。
僕自身として、仕事をリタイアして思う事は、仕事なんかしたくないなぁ。『タイム・イズ・マネー』だね。
こんばんは♪共感ありがとうございます😊
昔を回想するのは、奥さんとの思い出がたくさんあるからだと思います。後追いは、ダメだと思いますが。オリジナルでの主人公をトム•ハンクスの奥さんが気に入り、
本作を作ることになったようです。気難しいけど憎めない人物、ということで。
マサシさん、ありがとうございます。命が関わるお仕事なんですね。私なんて本当に適当なことしかしてません。
今少し疲れているんだと思います。こういう状態になっても元に戻るとすぐ忘れる体質のようで、いつも生まれて初めてのようにがっくりします。だから多分、そんなことあったっけ?みたいに元気になると思います
何だかすみません
仕事なんかしたくないなあ、そうなんです。でも「いつまでも現役であることが若さの秘訣・生きがいある人生」っていう言葉が日本では溢れかえってます。人のこと、ほっといとくれと思います。でも何か気になってしまう自分が情けない