ロスト・フライトのレビュー・感想・評価
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Nineties Action Revival
One thing Plane does right is dismiss any obligation to include a backstory about its incarcerate antihero. His actions that continue the plot tell enough. It's a straightforward ransom adventure film with a series of variables conveniently strung together—and it's full of railgun-sized holes—but it's a thrill ride smelling of gunpowder. One can laugh at the pilot's choices while cheering him on.
野暮だとは分かっている
メーデー民目線で言うと最初の電源喪失からおかしい
シンガポール-東京間の機材でいうとおそらくマクドネル・ダグラス社製のMD-83かMD-87かと思われる
仮にこの機材で電源喪失してデジタル計器が映らなくなっても、バックアップ用のアナログ計器があるので計器飛行が可能です
そして作中高度がある状態で動力を失っても最も良い降下速度で降りることにより、高度をペイすることにより距離を得ることができます
またこれにより、後どれくらい飛行できるか時間が分かります
作中急降下したことにより、高度の優位を失い、ストップウォッチを出したところで降下角度も滅茶苦茶で分かる訳もなく、
急に機長が発狂したとしか思えない行動を取り出します
シナリオ都合なのは分かります
あの島にどうしても降りたかったと
もう少しやりようがあると思います
自社の航空機がロストした...コンサルに相談だ!
コンサルの判断...傭兵を投入だ!
現地で合流、機長救助まで後24時間掛かります、どうしますか?
まさかのノープラン!
さもありなん
サラッとハラハラドキドキ😱
❇️『護送中の犯罪者の後日談が観たい❗️』 黒人キャラ推し
ロストフライト
🇵🇭フィリピン ホロ島
❇️『護送中の犯罪者の後日談が観たい‼️』
★彡頼れる助っ人外人が魅力的💙
🔵かーるくあらすじ。
関雷雲で雲行きの怪しいフライトを任された主人公。(バトラーさん)
新人と同行で犯罪者を急遽乗せて東京経由してホノルルに向かう。✈️
◉78D点。
★彡中々の掘出し物?作品でした。バトラーさん主人公なので不死身だとは判りますがそれでも面白かったです🖐️
🟢感想。
1️⃣『護送される黒人さんのキャラ推し!👨🏿🦲』
★彡ナイスバディムービー❗️後日談を制作希望します。
★彡欲を言えばエンドロールで少し描ければ最高だったのになぁ〜
2️⃣『応援できた民間集団がカッケーっす!』
★彡冷静で武器の扱いがカッコよかった。
3️⃣『スリリングなフライトに汗ばんだ💦』
★彡多少ご都合感はありましたがここはエンタメに振り切っていて良かった。
4️⃣『タイトルがイマイチ🎦』
★彡私が考えた邦題『生きてこそ!』
どっかで聞いたタイトルパクリですね😅
😱🫣🫨😵💫👍🤜🏾👨✈️🌲💥⚡️⛈️🌫️🛬🛫🛩️💺🏞️🛣️🔩🛠️🩸💮🆘
普通の人たちの必死の闘いの方にカタルシスを感じたい
悪天候で反政府組織が牛耳る孤島に不時着した旅客機。乗客を守る為に奮闘する機長を描く物語。
ジェラルド・バトラーが主演するアクション映画。お金をかけたアクションはしっかり。Jバトラーの魅力もあり、気軽に楽しめる映画に仕上がっています。
ただ、粗もご都合主義も目立ち過ぎて、高い評価は難しい作品でもあります。
特に護送された囚人の存在はご都合主義に感じられて残念。もう少し現実的にした方が、映画としての面白みは増したように思います。
私的評価は普通にしました。
クルーがプロの仕事をしています
タイトルが思いつかない
中途半端
ジェラルド・バトラーはB++級映画だと思う
副機長の思わぬ活躍に驚き
守るものがあると人は強くなっていく!
予告を見て面白そうだなと感じ、夫婦で鑑賞しました。
この映画の主人公である、ジェラルド・バトラーは好きな俳優の一人なので、今回はどんな演技を見せてくれるのかも期待して鑑賞。
物語としては、悪天候のなか落雷で電気系統がショートしコントロールを失った航空機が、奇跡的にフィリピンのホロ島に不時着するが、その島は凶悪な反政府ゲリラが支配する無法地帯で、機長や乗組員・乗客17名はのうち主人公である機長と移送中の犯罪者の2名以外はゲリラ組織に連れ去られてしまう。
機長のトランス(ジェラルド・バトラー)は、乗組員と乗客を助けるため、犯罪者であるガスパールと手を組むという内容。
冒頭の、航空機が落雷で操縦不能になりホロ島へ不時着や、ゲリラ組織に連れ去られた人々を助けに行く場面、そして島から脱出するまで、ハラハラドキドキの内容で、思ってた以上に面白い作品でした。
主人公である機長のトランスは、初めて人を殺めた時の何とも言えない複雑な表情から、意を決してゲリラと戦う姿勢への過程も、表情や行動の変化を通して丁寧に描かれているように感じました。
地に足の付いた作品(不時着だけに)
ジェラルド・バトラー主演作は、某SFパニック映画で個人的にがっかりしていたが、
本作で再評価、安心した
「不時着もの」は数多くあるので、あらすじを見てしまうと興がそがれる。
と考え、本作では全く何の前情報も入れないで視聴してみた
SFなのか、アクションなのか、人狼ものなのか全く分からない状態は
冒頭から不時着まで大変ワクワクした。新しい経験だった。
・離着陸時のオペレーションの細かな描写
・航空制御装置関係の描写(フェチなのか装置や配線を弄るシーンが印象的)
・人間関係のわかりやすさ
・最初から最後までドラマチックな展開
といった部分が良かった。
目新しさや、ずば抜けて面白いシーンはないものの
適切な品質、コンパクトにまとまった作品でさっくり見れる
良作
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