ワイルド・スピード ファイヤーブーストのレビュー・感想・評価
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【”ファミリー。”これでもか!っていう位、ド派手なカーアクションテンコ盛作品。シリーズ出演者ほぼ総出演(一部、写真)のアドレナリン大放出作品。次作、お願いだから速攻で公開してください。】
ー もうね、序盤のローマでのブラジルの麻薬王だった亡きレイエスの息子ダンテ(ジェイソン・モモア:前半”こいつ、誰だっけ。観たことあるんだけどなあ。あ、アクアマンだ!”)が仕掛けた超巨大玉型爆弾、が街中をゴロゴロ転がって行くシーンから釘付けである。
ドム(ヴィン・ディーゼル)とレティ(ミシェル・ロドリゲス)が車とバイクで止めようとするも、”嗚呼”と思ったらドムの機転を利かせたクレーン振り子により、水中爆発するシーンまでの連続カー&バイクアクションで一気に引き込まれる。-
◆感想
・物語の舞台は、ローマ、イギリス、ブラジル、そして南極とグローバル展開していく。
ー 南極は多分セットだろうが、金掛かってんな!-
・車もランボルギーニを始め、高級車が揃っているが、容赦なくガッツンガッツン・・。
ー 一体、制作費幾らなんだ!!何台、廃車にしたんだ!!ー
■ストーリー展開はシンプルである。
ダンテが12年前に殺された父の敵討ちのために、ドムのファミリーを追い込み、様々なトラップを仕掛ける・・、と言うモノだが、スケールが物凄いので、逆にそれが奏功しているのである。
・美しき悪逆なサイファーを演じたシャーリーズ姉さんも、相変わらず不老の人であるがダンテにヤラレテ・・。
ー サイファーとレティが収容されていた場所もびっくりだが、二人の接近格闘戦も凄い迫力である。-
・ローマンとテズの弄り合いも御約束。そんな二人を冷静にみているハン(サン・カン)の姿も宜しい。因縁のハンとデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)の掛け合いや、ジェイコブ・トレット(ジョン・シナ)が過去のドムとの因縁を解き、リトルBを救出に来る姿なども哀しいが良い。
ー ワイルドスピードシリーズの魅力の一つである、存在感ある脇役が多数今作には参戦しているのである。-
・更に今作では、ゼロヨンレースが復活しているのも、嬉しい。ドムとダンテを含めた4台。
ー けれども、ダンテが爆弾を仕掛けており・・。チャンと勝負するよーに。-
<いやー、面白かったなあ。コーフンしたなあ。ラストのダム壁駆け下りシーンなんか、ビックリである。(あれは、流石にVFXかな。)
で、ヤレヤレ・・、と思ったらダム壁に仕掛けられた爆弾大爆発。
ローマンやテズ達ファミリーが乗っていた飛行機も墜落・・。(けれど、墜落シーンを直接見せていないから、絶対に皆生きてるよね。)
絶対絶命のドムとリトルB・・。と思ったら【そこで終わるんかい!】
エンドロール後には、あの亡くなった筈の美しきジゼル(ガル・ガドット)が潜水艦の上に立って微笑み、更にあのお方もドドーンと登場。(ヴィン・ディーゼルと仲直りしたのかな。)
あそこまで見せておいての、まさかの寸止め状態・・。
製作者の方々、お願いだから次作を直ぐに公開しておくれ。>
敵を片付ける
冒頭で過去作の映像が出てきますね。
ポール・ウォーカーをスクリーンで観れたのは嬉しかったです。
ダンテの狡猾さは、なかなかですね。
ジェイソン・モモアは上手く演じていたと思います。
次回作はファミリーの反撃開始となるのでしょうか?
次はステイサムの活躍をもっと見たいですね。
リトルBに抱きつかれた時の筋肉おじさんの何とも言えない表情に泣いた。
シリーズの集大成で超大作でエンタメでお祭り的でオールスターキャストな映画。
それにしても坂道コロコロのシーンを考えた人は天才か。
トラックを両サイドから車で挟み込みフルブレーキで止めてからの慣性でコロコロなんて、ミニカーで遊んでる3歳児でもなければ考えつかない発想。
如何に車で街中をダイナミックにぶっ壊すかを四六時中考えてるスタッフが作った映画なので面白くないはずがない。
考え得る限りのオールスターキャスト勢揃いで、次作含めそれぞれに見せ場もあるんだろうが、ラストピースのあの人がCG出演するなんて噂も現実味を帯びて来たように思う。
ラストはファミリー全員で裏庭で笑顔でBBQすることを期待しつつ次作を待つ事にします。
終わらないか?
72本目。
安定のカーアクション。
最初のメンバーより、後発組の方が、ギャラ高いんだろなと思うけど、ストーリーは根本的に家族愛なのだろうけど、シリーズ重ねたシワ寄せか、スケールでかくなり過ぎ、収拾つかない感じで、キャストも増え過ぎて、もう何でもアリになってんのかなあ?
止め時、誤ったと思うし。
最初から観てる訳じゃないけど、好きなキャラクターいないってのあるのかな。
今回でラストと思ってたら、勘違いかこれは。
次観たら、簡単に手のひら返すかも知れないけど。
インフレは止まった
毎回車を使ってどんなバカ(荒唐無稽)ができるかを追求するシリーズ。
ナンバリングが上がるとその数字に比例してバカ度も上がる。
ビルからビルに渡るやつが『スカイミ〜』で〜とか宇宙に行くのが『ジェット〜』で〜という具合にバカ車シーンで何作目かが区別化できるシリーズでした。
本作はどうかというと10作目の割にはバカ度が低いというか、既視感のあるカースタント続き、期待を上回る事はなかった。大砲が2門ついた車もフレッシュな様で、「それってただの戦車じゃん」と身も蓋もない感想を持ってしまった。(こういう観方が野暮な事は重々承知だが)
あと、尺の長さが問題だ。
二部作(もしかして3部?)の前編なのに2時間半はいくらなんでも長い。
昨日の敵が今日の友になるジャンプシステムを採用している本シリーズは登場人物が多く、同時進行で3つも4つも話が進むのでテンポがとにかく悪い。みんな何がしたくて何処にいるのかが分かりづらかった。みんなに見せ場を作ってくれるのは嬉しいが、もっと脚本は整理できたのでは?と思う。
死んだアイツが実は生きていたの『男塾』システムも採用されているシリーズなので、潜水艦から誰が出てきても「やっぱりね〜」ってなるし、今回死んだ(様に見えた)人たちもどうせ生きてるんでしょ。カート・ラッセルもまた出てくるんでしょ。と思ってしまう。
しかし、実社会で喧嘩別れしていない事になっていたロック様が最後の祭りに参加してくれるのは良いサプライズでしたね。
あとは後編でどうやってアクアマンと仲良しになって最後一緒にコロナで打ち上げするか次回作に期待しましょう。
久々に書きます。
前回書き込みからかなり間空きました。映画は鑑賞してたのですが、都度書く気力が起きず...
で今回、本作観て、色んな意味で気持ち的にブッ飛んでしまい、何かここに至りましたw
今回書くのが久々、リハビリでもありますんで、そのブッ飛んだ気持ちを箇条書きにします。
・総じてインフィニティウォーな、アッセンブルな気持ち
・次作、マーベル&DCのヒーローヒロイン祭り
・ローマの休日の撮影場所がことごとく使われる。ジェラート階段ボロボロ、あそこから?あんな手入れる有名穴から脱出して良いのかw
・原点回帰は良いがダッチチャージャーの剥き出し丸目ライトじゃねぇじゃん
・原点回帰の割には日本車少ねぇじゃん
・段付きジュリアの走り、カッコ良すぎる
・マクラーレンセナ出たが走りシーンが無い
・敵であっても仲間殺されても、すぐに仲良し定番だね
・エンドロールで....仲直りしたのね、次作楽しみ
・ハンだけじゃなかった、ネット噂通り死んでなかったんだね、ワンダー姉さん
・↑て事は、爆破燃えした弟も次回復活だな
・ブライアンは次回、実弟とCGで復活させましょう。もう何でもありのお祭りです。そん時はブライアンR34乗ってくれ。
まだまだ書きたいですがここまでにしとこ。
ワイスピ故に大雑把評価です。
だってワイスピですもん。
ファミリーvs復讐に燃える悪魔
『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』鑑賞。
*主演*
ヴィン・ディーゼル
*感想*
いやぁ~ついに公開されました!ワイルドスピードシリーズは、MEGA MAXから見始めました。
ワイルドスピードシリーズは細かい部分は忘れてしまいましたが、過去作とあんな風に繋がってたとは!!正直ビックリしましたw
ドムのファミリーを憎み、復讐に燃えるダンテは、ドムに対して「苦しみ」を与え、愛する人を奪おうとする、まさに悪魔のような存在。史上最悪の敵かもしれません。ダンテを演じるのは、「アクアマン」でヒーローを演じたジェイソン・モモア。風貌もまさに悪。やってることが最悪で、許せなかったな~でも、敵もバカじゃなくて、ドム達の行く手を阻み続け、とにかくめちゃめちゃな事をやります。
過去作に登場した敵のサイファーも再登場して、強くて美しかった。あんな形で登場するとは予想外でしたが、シャーリーズ・セロンはやっぱり美しい!
ドムの弟ジェイコブ役のジョン・シナ、ショウ役のジェイソン・ステイサム、新キャラのテス役、ブリー・ラーソンも登場して、魅力的だった。ジェイコブは、前作では敵でしたが、今回はちょっと可愛かった。(笑) でも、強かったな~
ショウがカッコよすぎてシビレました。もっと見たかったけどw
ドムのファミリーは、ずっと絆が深くて、ローマンも相変わらずの笑いを誘ってくれるし、今回はある作戦で任務を行って、活躍してくれます。
そして、アクションシーン!
衝撃的なシーンばかりで、大興奮でした!爆発や肉弾戦、カーアクションが特に凄かった。今作も迫力満点でした!!
ワイルドスピード最終章の始まりなので、ストーリー的には物足りなさは感じるものの、衝撃的な出来事が満載だったし、全てのアクションが最高だったし、めちゃめちゃ面白かったです!
続編が早く観たい!!\(^^)/
良かった、ですが。
ワイルド・スピードシリーズは好きで毎回見に行っていますが今回は事前情報は見ずにいったのですがワイルド・スピードって大体いつも一作完結型だと思ってみていたら最後の方でコレってちょっと尺が足りないんじゃないかと思ってまさかな?と思ったら次回に続きって?そりゃないでしょう^^
映画を見たあとで情報を見ましたが今回のファイナルは2~3作での完結という話です。
ただ次の上映は2025年ということですが2作完結だったらちょっと間を空け過ぎじゃな
いか?と思いましたけど。
まあ中にはかなり間を空けてやる映画もありますかありえない話では無いのですがあまり間を空けると前の話を忘れてしまいますから(大体覚えてますけど)もう少し間隔は短くして欲しいと思っています。
大満足! 20年以上続く大ヒットアクションシリーズの"終わりの始まり"
安定の面白さ
宇宙まで行っちゃうとかの荒唐無稽過ぎる流れをグイッと方向転換し、超弩級の手に汗握るカーアクションとファミリーの繋がりを全面に押し出した、人間臭さへの回帰といった印象が強く、とても楽しめました
それもそのはず本作はシリーズ完結編の前編(プロデューサーでもある主演のヴィン・ディーゼルさんが3部作になるかもとも漏らしてますが)でもあるため、幕引きに向けて過去作との繋がりを描くシーンも多く見応えたっぷりです
そしてストーリーラインとしてはシリーズ5作目「ワイルド・スピード MEGA MAX(2011)」の続編とも言える内容なので、冒頭から2台のダッジ・チャージャーで巨大な金庫を引きずり回すMEGA MAXのクライマックスシーンで始まり一気にテンションMAXに持って行かれ、予告編でも描かれるローマ市街を破壊しまくりながら転がり続ける火の玉爆弾からラストバトルまで全編に渡ってド迫力のカーアクションが繰り広げられ、これぞ"ザ・ワイルド・スピード"という完成度の高さ
歴代シリーズのファンに限らず充分楽しめるクオリティだと思います
大好きなジェイソン・モモアさんが最終章にふさわしいシリーズ最凶・最悪のヴィランを演じており、すごくカッコいいんですが、軽いノリが端々にあったのが個人的にはイマイチでした
寡黙な復讐の悪魔に徹してくれたらもっと恐くてカッコよかったのにと思いました
もう一人の新キャラ、ブリー・ラーソンさんも大好きな女優さん、相変わらず綺麗でカッコよかったけど、ちょっと出番が少なかったのでモノ足りませんでした
いろんなサプライズもあり、最後の最後まで目が離せず、次作に続くあっという間の2時間21分、最高に楽しめました、ありがとう!
一見さんお断り、神がかった最終章
シリーズ10作品(スピンオフ・スーパーコンボ含む)全作を予習してから挑みました。というのも、シリーズ最終章でファミリー全員集合の謳い文句かつ、予告から漂うファン向け映画臭。流石に、過去作観ておかないと付いていけないだろうと確信したから。予習がてらに鑑賞した過去作が自分の映画癖にハマり、たったの10日間ですっかりファンとなりました。
ヴィン・ディーゼルが相当気合い入ってるのか、今までとは桁違いに面白そうな予告篇。SKY MISSION(Fast7)、ICE BRAKE(Fast8)越え、ワンチャンあるかもと期待が高まり、こっちまで気合い入り、クソかっこいいポスター貰うためというのもあって、初日IMAX字幕で鑑賞。期待外れたらどうしようと思っていたが、もうこれがすごいんだわ。想像通り、ヴィンの気合い半端じゃなかった。恐ろしいほど面白かったんだけど。今年、どうなってる?
ん〜、最高過ぎて何から触れたらいいのか分からないけど、まず驚いたのは、冒頭だよね。ホントに、毎度毎度よくそんなにも都合よくドムの前に悪役が現れるよね、とか思っていた矢先のこれだから。いやぁ、してやられましたよ。こんなにも上手いストーリー設計があるものかと。あまりの秀逸さに、開始5分にして脱帽。もう、冒頭5分のアイデアだけで、この映画は勝ちが約束されたようなものです。
しかも、その悪役・ダンテがワイルドスピードという枠組みを超え、映画史に残るものずんごいキャラクター。ヒース・レジャーが演じた「ダークナイト」のジョーカーに通じるものがある、快楽主義的な極悪非道のヴィラン。決して、金や命が欲しいわけではない。ただただ、苦しんで欲しい。復讐ではなく、快楽。このダンテを演じたジェイソン・モモアが、とてつもない破壊力で、アカデミー助演男優賞取るんじゃないかレベルでヤバい。一切の焦りを感じない、頭のネジが何本も外れた人外。もう、震え上がるほど怖かったけど、震え上がるくらい最っ高だった。やべぇよ...マジで笑
ファミリーがばらばらになり、それぞれ活躍するという、素晴らしい設計。多くの国を周り、色んなアクションやドラマを見せてくれるから、本当に飽きない。これ以上見応えのある作品に出来ないと思う。ドミニクを演じるヴィン・ディーゼル史上、最も感情が動いていたし、窮地に立たされていたため、今回はただ事ではないとすぐに理解出来る。楽しい!面白い!は無論、それ以上にファミリー達に心が大きく揺さぶられ、感動もするし肝も冷える。どんな結末になってもおかしくない状況が、恐怖を超えた緊張感を体感させる。
お祭り騒ぎなハチャメチャアクションなのに、一切の抜かりがない完璧なストーリー展開。IMAXで鑑賞したこともあり、今までとは比べ物にならない秀作。さらにこの映画が好きなところは、音楽。「ザ・スーパーマリオブラザーズ ムービー」「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーvol.3」に引き続き、心躍る最高のサントラ。国を移動する度に流れる、1を思い出させるHIPHOPがたまらなく大興奮。やっぱり、素晴らしい映画は、音楽も素晴らしいね!
本シリーズは全てそうだけど、中でも本作は絶対に劇場で見るべき大作。お金も今までで1番掛けているだろうし、その分スケールも桁違いにデカい。人間離れした超人アクションでありながら、人生の教訓となる、胸に響くセリフやシーンが多くあるから、このワイルドスピードというシリーズはやめられない。終わって欲しくないけど、終わりに向けてスタッフ・キャスト一同、目でわかるほど本気を出してきました。この大傑作をぜひ、大スクリーンで!!!
※追記 2023年6月11日2度目の鑑賞
4DX2D 吹替版で鑑賞してきました。
もう、最高の一言です。こんなに4DXと相性がいい映画ないでしょう。1秒たりとも飽きずに一瞬でエンドロール。ストーリーが面白すぎるのもあるけど、登場人物たちと同じ体験が出来るというのは楽しすぎて、あっという間。吹替版のドムとダンテはかなり違和感あったけど、これはこれであり。でも、ワイルドスピードは字幕でみたいな。4DXも字幕版上映してよね。
え? 二部作の前編だったのですか⁉️
我が家だけの限定ネタで、3大クリス(プラット、エバンス、パイン)、3大ケイト(ブランシェット、ウインスレット、ハドソン)とか書いたばかりなのですが、こちらに登場する3大ハゲ(侮蔑的なニュアンスはまったくありません❗️スキンヘッドというより愛くるしさを込めての表現です)は、我が家だけでなく、もう世界的に認めていただけると思います。
ビン、ジェイソン、ドウェイン‼️
先達のブルース・ウィルスは別格として、天下無双、向かうところ敵なしの3人です。
キングダムで王騎を演じる大沢たかおさんもタジタジのぶっとい二の腕❗️
後編が楽しみで仕方ない。
一方、ブリー・ラーソンまで加わった武闘派女子3人もメチャクチャ楽しくて、全編見どころだらけ‼️
SDGSは一旦留保してのカーレース。
ほとんど近未来SFのようなぶっ飛んだ設定。
仇敵と本気でぶつかり、本気で通じ合う。
これらが違和感なく物語として成り立ってしまうのですから、もう楽しむしかないですね。
ワイスピ五輪 最初の種目は大玉転がし
さあ、始まりましたワイスピ五輪。最初の種目は大玉転がし。ローマ市内をまん丸の爆弾がゴロンゴロンと転がり落ちる。爆発すると大惨事確実だから、さあ大変。
爆弾がデカくて丸いと、こんな楽しい画が撮れちゃうんだ。だけど、ドムやレティの必死な顔を見ていると、シリアスに感じてしまうから不思議。
そんなこんなしていると、バイクに乗ったレティに倒れた街灯が襲いかかる。このピンチをジャックナイフターンで鮮やかにかわす。ヒャッホーって声が出そう。
このほか、金ピカランボと古いアルファロメオのコンビがめちゃくちゃいい。自分の好みは、ハンが乗ってたアルファ。
ワイスピをリアルタイムで追っかけてきた。気がつけば、家系とんでもアクション映画に変わってしまったが、とことん改造車にこだわっているところが大好き。
大好きな俳優だらけで、瞬きをするのももったいない。その中でもピースメーカーことジョン・シナが、いい味出してるんだよね。男の子が大好きなロケット付きの改造車に乗ってゴキゲンに大暴れ。この車のミニチュアが欲しい。
もう、時間がきちゃいそうなんだけど、決着つくの?
ポストクレジットで、なんとあの人が。早く続きが見たい。
豪華キャスト陣集結!最後にファン待望の展開!
ワイルドスピードシリーズは全作観ていますが、前回のジェットブレイクが個人的に面白くなく、めちゃくちゃの度合いが異常、ジェイコブが仲間になるのは誰でも予想できるし、
しかもドウェインもヴィン・ディーゼルと不仲でもう出ない、、
このシリーズもダメな方向に行ってしまうのかなぁ~と期待せずに行きましたが、、、、
観てみると、映画の最初からアクセル全開でカーチェイスあり、昔のようなストリートあり、格闘ありで終わりまでとても楽しめました!!
この作品は、ジェイソンモモアが敵役でしたが、
過去一強いです笑
最近のワイルドスピードにありがちな、車で何でもありなめちゃくちゃ展開!!は、
個人的にですがオーバーになりすぎることもなく良かったと思います!(感覚狂ってるかも?飛行機や潜水艦や宇宙に比べればマシ笑)
ブライアンに触れる描写もあり良かったです!
次回作に続く展開で終わりましたが、
疑問点としては、サイファーは仲間になるのか?(ラスボスだと思ってたのに)
ジゼルが生きてる意味は全くわかりません。
エンジンに吸い込まれてなかったっけ?
死亡シーンをまた確認します!
どうゆうこじつけをするのか気になる。。。
次回のジェイソンステイサムの活躍にも期待!
そして、、エンドクレジット後の展開が最高でした!
ファンなら期待して映画を最後まで見続けていたと思いますが、ドウェインジョンソンの復活が熱すぎました!
不仲でもう出演しないと言われていた中で最後に登場!次回作が楽しみすぎます!
ポール.ウォーカー復活!(ちょっとだけ)
一度死んだ人が甦るシリーズですがえ?あの人が?そしてあの人次回出るの???ワイスピはストレス解消にはサイコーですのでまだ続くのは嬉しい。でもそろそろラストかしら?ジェイソン.モモアなかなかお茶目な悪党だ!ポール.ウォーカーの娘さんがカメオ出演していたがあんな顔なんだー。
ワイルド・スピード ファイヤーバースト
アクションはさておき、このワイスピシリーズの一番の問題点は物語展開だと思います。劇中でも宣伝でもやたらとファミリーとか家族愛とかを強調するだけあって、ここ最近の作品では実はドムに子供がいましたとか、実はドムに弟がいて兄に恨みを持ってますとか、実は覚えてもいない過去キャラの身内でしたとか、そういう設定がやたらと多い。なんか安易なシリーズ展開に思えます。前作で生きるか死ぬかの、因縁深い正義対悪の凄惨な戦いを繰り広げたのに次作であっさりファミリーの仲間入りなんて、人間てそんな割り切りが出来る生き物でしょうか。ヴィランを演じているシャーリーズセロンやジェイソンモモアにしても、どうせ今後ファミリーになるんでしょ、みたいな予測が出来てしまう。それと登場人物の生死について。ブライアンについては演じる役者さんの事があり、おなじみの設定になってますが、やはり親友や妻のピンチに助けに来ないなんてどう考えてもおかしい。その点はマーべルの「ブラックパンサー」を見習うべきかも。そして前作で突如生き返ったハンにしても、製作上の都合かストーリー上の都合か知りませんが、安易に復活劇を連発すると、今後主要キャラが絶命し、ドラマチックにエモーショナルに物語が進行しても、観ている側の脳裏に"どうせ生き返るんでしょ"みたいな声がよぎりそうです。なんかシリーズを重ねる毎に作りづらくなっているというか、ハードルが高くなっている気がします。今回のファイヤーブーストもお馴染みのキャラや初登場のキャラが押し付けがましく家族愛を強調してくる薄っぺらいストーリー。過去作の焼き直しで新鮮味のないアクションシーンの連打。ブリーラーソンのキャラも存在価値ナシ。肝心のジェイソンモモアのヴィランも狂気を体現しようと頑張っているのですが、アゴのラインがないどこにでもいるラテンのおじさんが騒いでるだけの印象。次作でアベンジャーズをやりたい魂胆がミエミエのラストのサプライズ2連発も、驚き通り越して怒りも通り越して呆れ果ててしまった。間違いなくシリーズ最低作‼️
次作は完結編?それとも
ラスト近く、地対空ミサイルで撃ち落とされた飛行機が爆発した時、敗北感にどっぷり。
「インフィニティウォー」見終わったあとに陥った感じ、アヴェンジャーズ観てた人なら分かると思うんですが。
でもね
最後の最後でジゼルとホブスが参戦決定になりましたから爆上がり〜
泣けてきます
ほんとの最後は全員集合、「アッセンブル」で敵をぶっ潰すんでしょう
ブリーラーソンいるし♪
ダンテは役者さんがきゃっきゃって感じで演じてて、ソシオパス感がてんこ盛りでした
ずっーと観てられる
早く早く早く続き観たいです
ドミニクは守りに入っている立ち位置のせいか、不敵な面持ちが減って
心配顔が目立った本編、次はハッピーに荒っぽい表情が見たい
ほんとに早く観せて!
“ドガーン” “ガシャーン “”キャー”
第5作MEGAMAXで倒したレイエスの息子ダンテがドミニクファミリーに復讐を仕掛ける話。
10年前のMEGAMAXの金庫強奪シーンの振り返りから始まって、現在、リトルノーバディの秘密組織からの依頼でローマン達がローマへ向い巻き起こって行くストーリー。
いつものごとく一度絡んだらみんなファミリーですか?な、サイファーの登場でドムもいざっ!となっていくけど、家での銃撃戦に町中のドッカンアクションに掴みは流石圧巻ですね。
そして今作は膨らみまくったドミニクファミリーが多過ぎるからか、少数ずつ世界中に散らばって、あっちをみせたりこっちをみせたり、なんでそんなところに!?なんて感じで良く判らなかったり、そういえばなんであなた達バトってるの?があったりとちょっととっ散らかっている感じも。
お約束のレースは不完全燃焼だったり、ダンテは最早ゴットアイ必要ですか?な、チート級だったり、又しても死んでなかったのね…があったり、ドミニクが守りたいまのって!?とモヤモヤがありつつもなかなか面白かったけど、何よりも終わらないんかい!という超絶モヤモヤが待っているとは…。
やっぱり長いけれど、141分という尺とは思えない面白さはあったかな…でも期待値は膨らみつつも中途半端な結末?というか…早く次お願いします!
期待はずれ
アクションは迫力があったし最初のところだけ感動しましたが、1回見ただけでは理解が追いつきませんでした。
登場人物が本当に多くて、場所の移動も多くて、わかりにくかったです。もう少し絞ってもよかった気がする。
最初の頃のワイスピがやっぱ好きでした。いまはカーレースガン無視でネタ切れ感が否めなかったです。
とはいえ、ワイスピは大好きなので最後まで見届けますし、2回目も見る予定です🤣🤣
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