岸辺露伴 ルーヴルへ行くのレビュー・感想・評価
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露伴先生!!
賛否両論ある様なのでどんなものかと観に行きました。賛でも否でも、ルーヴルが舞台で露伴先生が高橋一生さんなら、満足できそう!と思いましたが、やはり期待してしまいました、、、。
確かにルーヴルは素晴らしかったです。荘厳なルーヴルらしいルーヴルを堪能できたのは体感的には5分位でしたが…
露伴先生ルーヴル似合ってる…✨✨
高橋一生さんの演技も見事でしたし、いずみ君もキャラが立ってて巻き髪も黒リボンもレザーファッションも良かったし。なのに、NHKのドラマの時ほど気持ちが入ってこないというか…。
当方、原作は読んでます。アニメも観ています。
露伴先生のドラマはNHKでやるたびに観ていて、どこからきても、免疫がありますが…。
まず…ヘブンズ・ドアーで顔が本になるところ、こんなだったっけ?
もっと、なんかこう…
出た!ヘブンズ・ドアーだ!
とゆー痺れる感動が、今回は無かった…。
ルーブル地下で幻影を見てしまう所も、一番の見せ場じゃないのかな?
もっとCGを駆使して、カメラワークも引き&寄りで、盛り上げて欲しかった。なんだか劇団員の一人芝居をそこここでやっているような、、、💦
ルーヴルを舞台にしてお金が無かったのかな、という話もあるみたいですし、そこなんですかね。
とはいえ、露伴先生やいずみ君の衣装も相変わらず良かったのと、
もしかして1番の立役者はいずみ君だったかも!?って位、今回に限らずドラマの岸辺露伴を引っ張ってきたのは彼女じゃないかな。
露伴先生のステキなルーヴルポストカードも貰えてホクホクでした(*´∀`*)
そうは言っても高橋一生さんの露伴先生につられて実写の上映を見に行くのは誘われても答えは1つ。
「だが断る。」
高橋一生の演技の幅とルーブルの臨場感を楽しむ
2020年、NHKでドラマ版第1期の配役を知った時、高橋一生が岸辺露伴?顔が似てないような?と浅はかな私は思った。
それが、始まってみればあのオーラ。彼の演技力と年季の入った原作愛で、実写露伴としての存在感十分。それだけでなく脚本やロケ地、美術からキャスティングに至るまで、制作陣のひとかたならぬ気合を感じるシリーズだ。
満を持して映画化された本作。大筋は原作通りだが、オリジナルエピソードもある。特に、原作では言葉での説明中心になっていた仁左右衛門と奈々瀬の生前の物語を、しっかり時間をかけて描いていたのが印象的だった。奈々瀬が若き露伴の前に現れた理由がより理解しやすくなっていて、いいアレンジだったと思う。
脚本を手がけた小林氏によると、ここは原作者の荒木氏が漫画を描いた時にページ数の問題があって描けなかった部分で、荒木氏の希望を踏まえながら書いたそうだ。
高橋一生は、いつもの貫禄の露伴ぶりだ。ドラマを3期見てきてつい慣れっこになっていたが、長尾謙杜の露伴が出てきた時に、露伴オーラの標高差のようなものをすごく感じてしまった(ファンの方、すみません)。若い頃の役なのでその分演技が違うものになるのはわかるが、印象が薄かった。同じ場面に白石加代子がいたので余計に食われてしまった感がある。それで回想パート中ちょっと眠くなってしまい、直後の高橋露伴とルーブルでバチっと目が覚めた。
高橋一生が仁左右衛門も演じたのは驚いたが、どちらもエネルギーがいりそうなふたつの役柄を、さらっと演じ分けているのはさすがだ。黒い樹液に染まってゆく仁左右衛門は鬼気迫るものがあった。
原作では登場しない泉京香が自然に物語に絡んで、好ましい化学反応を起こしている。彼女は露伴の世界観と現実世界の一般人の感覚をつないで、露伴がいる場の空気を適度に攪拌するサーキュレーターのような役目を果たしていて、実写露伴には必須の存在だ。飯豊まりえが、何もかも絶妙。
フランスロケは、期待よりちょっと尺が短い気もしたが、やはりスクリーン映えする。
2024年のオリンピック開催を前に、撮影規制が強化される直前だったそうだ。また、今年の初頭までロケをおこなっていたようだが、直後から現地では年金改革反対デモが激化している。ぎりぎりのタイミングで撮れた貴重なロケ映像だ。
大昔だが、ルーブル美術館に行ったことがある。時間帯にもよるかもしれないが館内は混んでいて、特にモナリザ前はかなりごった返していた。観光地のようなものなので仕方ないが、一度は静かな館内を歩いてみたいと誰もが思うことだろう。
人払いをした館内は、たまにEテレなどのアート系番組で見られることもあるが、やはり大きなスクリーンで見ると臨場感が増して、見ているだけで楽しかった。
地下倉庫での怪異のシーンは、先祖や肉親の姿におののく描写がほとんどキャストの演技だけで、彼らが見ている幻についての映像表現が少ないことと、原作の描写のグロテスクさがかなり薄められていたせいか、少々盛り上がりに欠けた。
こういった見せ場に、映画ならではの特別な、ドラマを凌駕する高揚感がない。もともとドラマの方のクオリティが高いので、出来が悪いということとは違うのかもしれないが、ドラマを超えた何かを期待し過ぎたのだろうか。
とはいえ、大画面で見るルーブルの美しさと、高橋一生による露伴と仁左右衛門の演じ分けは一見の価値あり。
「ジョジョ」と美術と映画の繋がりを歴史に刻んだ記念碑的作品
荒木飛呂彦による漫画「ジョジョの奇妙な冒険」(以降「ジョジョ」)は、1986年に連載開始、単行本が100巻を超え、今年3月からはPart 9の連載が始まるという大人気シリーズ。長期にわたり支持されてきた理由の一つは、Part 3で主要キャラたちが発現させ操るサイキックパワーを擬人化した“スタンド”で表現し、単にパワーの差だけでなく知略も駆使してのスタンド対決という前例のないユニークなバトルアクションを確立した点にある。なお、岸辺露伴というキャラクターが登場するのはPart 4「ダイヤモンドは砕けない」で、2017年に三池崇史監督・山﨑賢人主演で実写映画化されている(ただし同映画に露伴は登場せず)。
荒木は「ジョジョ」の長い連載の中で、ミケランジェロの彫刻に影響を受けたキャラクターのポージング(通称「ジョジョ立ち」)をはじめとする美術作品の引用や、傑作映画の要素をストーリー展開に盛り込んだり、洋楽のアーティスト名や曲名を人物名やスタンド名に借用したりしたことも多い。映画について少し例を挙げるなら、Part 2の闘技場での馬が引く戦車での対決は「ベン・ハー」、Part 4で山岸由花子が愛する広瀬康一を監禁するのは「ミザリー」、Part 6では「メメント」の記憶障害や「マグノリア」のカエルの雨がストーリーに取り入れられているのがわかりやすい。
さて、Part 4では脇キャラだった漫画家・岸辺露伴を中心に据え、遭遇する怪奇現象を彼のスタンドであるヘブンズ・ドアーと機転で切り抜けるスピンオフの短編漫画集「岸辺露伴は動かない」が1997年から断続的に連載される。「ジョジョ」が各国語に翻訳され海外での評価も高い荒木に2007年、ルーヴル美術館から「バンド・デシネ(フランスなどでの漫画の呼称)プロジェクト」の一環として、ルーヴルを舞台にしたオリジナル作品のオファーが届く。これを快諾した荒木は翌年ルーヴルを訪れて取材し、立ち入りを許可された美術館の地下倉庫の様子などに着想を得、2009年に「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」を発表。その一部が同年ルーヴルに展示され、同美術館で史上初めて展示された日本人漫画家の漫画作品となった。
NHKは2020年より「岸辺露伴は動かない」を実写ドラマ化。その際のキャスト・スタッフが続投する形でこの実写映画「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」が制作される流れに。同美術館はこのロケ撮影にも許可を出しており、荒木作品とルーヴルの良好な関係が継続しているのは喜ばしい。
映画の成り立ちでかなりの文字数を費やしてしまったが、荒木飛呂彦作品にはもともと美術と映画に深い繋がりがあり、それもまた魅力の一部として国内外で評価され、そうした経緯から「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」の映画化に至ったことは実に感慨深い。原作漫画やアニメ化作品、ドラマのいずれにも触れたことがない観客にはやや不親切な作りかもしれないが、この映画を入り口に荒木ワールドにはまるのもありだろう。基調はダークなストーリーだが、露伴役の高橋一生と編集者・泉京香役の飯豊まりえの絶妙な距離感がコミックリリーフとなり、軽やかな展開の一助になっている。高橋、飯豊いずれもはまり役だと思う。
黒の魅惑と闇に呑み込まれていく
我々が劇場で映画を観る理由は幾つもあるが、娯楽作をスクリーンで余すところなく堪能したい人もいれば、あの劇場の漆黒の闇に身を埋めたい人も少なからずいるはずだ。日常生活ではまず味わえない黒。だからこそあらゆる存在が、記憶が、怒りや悲しみが、さも心の内側を食い破るかの如く投影される・・・。初の劇場版がまさにその「黒」の真髄(とはいえメインとなるのは絵画だが)に迫りゆく様を深く堪能した。これまで同様、ユニークな世界観、キャラクター、個々の巧みな演技、艶かしいまでの音楽との呼応は相変わらず見事な感度で踏襲されつつ、さらに自宅兼仕事場をはじめ、洋風のオークション会場、旅館にも見まごう純和風の祖母宅からルーヴル美術館へと至るまで、精神の迷宮とも呼びたくなるほど魅惑の建築物たちが怪しく手招きするように物語を支える。行き着く先で待つのはやはり黒。劇場の闇の中でこそ真価が最も解き放たれる作品なのかもしれない。
エッジの効いたカットが多いコミックを見事に実写映像化。深い物語を独自性のある展開で解き明かすサスペンス映画。
荒木飛呂彦のマンガ「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズはエッジの効いたカットが多すぎたり、彫刻のような人物像など、実写化するのは困難でした。
ところが、はまり役の高橋一生の主演により、2020年にスピンオフ作品のドラマ「岸辺露伴は動かない」が登場し高評価を得ました。
そのスタッフが、荒木飛呂彦の初めてのフルカラー読切作品で「映画でしか実現不可能」なレベルの「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」の映像化に挑んだ映画です。
本作は、パリのルーヴル美術館が舞台になったりしますが、一つ一つがマンガの構図と同様にエッジの効いたシーンが多く、作り手のこだわりをそこかしこに感じます。
ドラマを見ている人なら物語に入り込みやすいでしょうが、ドラマを見ていない人でも分かるように、漫画家・岸辺露伴の特殊能力「ヘブンズ・ドアー」を最初の方で自然と紹介してくれています。
テーマは、この世で最も邪悪な「最も黒い絵」の正体とは?
光を反射する「鏡」と対になるような、光を飲み込む「最も黒い絵」は実在するのかを追究していきます。
スムーズに進んでいき、「あ、これで終わりか」というようなシーンに行きつきます。でも、そこでは終わりません。
まだ解けていない謎があるからです!
あえて言えば、起承転結・結のような独自性のある表現で謎を追究し続けるのです。
「ヘブンズ・ドアー」を使った細かいトリックなど、要素が入り組んでもいるので、丁寧な構成ながら、「全容を把握できるか?」と私たちに挑んだ作品とも言えます。
こだわり抜いた映像と共に、謎解きの面白さもあるサスペンス映画の傑作誕生です!
青年期露伴の演技もよかった
CGなしでこの世界観を作り上げていると思うと改めてすごい作品だなと感じる。CGなしのリアルだからこその邪悪で奇妙な世界観をが引き立つ。
岸辺露伴の青年期を演じた長尾謙杜さんは岸辺露伴であるけれども、高橋一生さん演じる岸辺露伴そのものではなく、まだ人生経験を経ていない青年期の岸辺露伴先生なら...と思わせてくれる演技がすごいと感じた。
青年期の岸辺露伴先生の歩き方や筆の扱いが岸辺露伴先生そのもので驚いた。
泉京香ちゃんは黒い絵を見てもなにも変わらないのが泉京香ちゃんらしくて、後悔もなく素直に真っ直ぐに生きているんだなというオチが好きだった。
そんな黒くない
なんとなくドラマの方を履修しちゃったので映画も見とくか、くらいの動機で見た。
つまらなくはないけれど、すごく面白いってわけでもない絶妙さ。
ドラマ全編もそんな感じで、映画の方もそんな感じだったと思う。
この世で最も黒い絵だったかな。あれ抽象画にすべきだよなぁと。
不気味な絵ではあったけどタッチが現代的ってかイラストっぽくて
最も黒いと言いつつ割とさっぱりした濃淡の墨色で。
素人目にも美術品としての価値は高くないように感じてしまった。
あと外国人のキャストね。芝居のクオリティが低い。
別に日本人が高いわけでは決してないけど
数名だけ出てきた外国人キャストの皆さんは再現ドラマレベルだった。
けっきょくドラマも含めると、臓器移植の話が一番だったかなという感想。
主要登場人物2人の関係が面白い
総合:65点 ( ストーリー:65点|キャスト:75点|演出:70点|ビジュアル:75点|音楽:70点 )
荒木飛呂彦原作の漫画ジョジョの奇妙な冒険を基にした作品で、登場人物が特殊能力を持っていて超常現象が普通におきる。原作を知らないとこのような部分はわかりづらいだろう。
ルーブル美術館で初めて漫画家として個展を開いたという偉業を達成した彼の作品ということで、ルーブル美術館が協力した映像は見映えする。
作品自体は物語としては事件が起きるし主人公の個人的経験が絡まってくるものの、盛り上がりには欠ける。しかし犯罪を織り交ぜて暗く冷たい雰囲気がある。その中で、主人公の冷静で皮肉屋の漫画家岸田露伴と、編集部の担当で何があっても動じない明るい泉京香の2人の登場人物の掛け合いが面白い。
NHKの2025/01/05放送分録画
もうジョジョじゃない
最も黒い絵が過去に誘う・・・
テレビシリーズも毎回見てます。 岸辺露伴のシリーズ、面白いですよね。
国営放送まで劇場版に手をだすかって感じで、ちょっとビックリしましたが、この作品も大満足でした。
テレビシリーズ同様の面白さに、ルーブル美術館というスペシャル感も加わって、スケールアップしたんじゃないでしょうか。
高橋一生さんのはまり役はもちろんなんですが、本作品では飯豊まりえさんがテレビ以上に大活躍していたような。こちらもまさにはまり役です。
さて、本編ですが、最初のオークションから始まって、絵の争奪戦。
そして、過去の思い出話を交えながら、舞台はルーブルへ・・・
終始、怪しい雰囲気が漂います。 魅入っちゃいました。
ところで、岸辺露伴って、「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」に出てくるキャラだから
スピンオフになるのかな。
本編の実写化は興業成績が思わしくなかったんで、一向に続編が作られる気配はないですが、こちらはテレビも含めて、かなりの高評価ですよね。まだまだ続くんだろうな。
【ネタバレ】
最後のオチも決まってスカッとした後で、何故、絵描きのエピソードが必要なんだろうか?って、最初に映画館で見た時に思いました。なんかダラダラと続いて、間延びした感じがしてたんですが、今回、改めて見直して必要な場面だったと納得。 すっかり魅入ってしまい、評価も少し上がりました。
ただ、木村さんの演じた奈々瀬って、いったい何だったんだろう?
ヘブンズドアは死んだ人には出来ないはずじゃ?
生まれ変わりが、前世の記録を記憶していた?
結局、彼女とは血の繋がりがあったって事のようだけど、その関係かな?
まぁ、面白かったから良いんだけど。
実際にパリに到着するのは約50分後というのんびりした展開だが、露伴...
映画全体が絵画のよう
後悔…
ドラマ版を観ていなくても分かる内容だったが、この世界観が好きでないときつかった。ヘブンズドア後に顔に本ができる描写、蜘蛛のシーンの多用が単純に気色悪かった。ストーリーも長く感じ、黒の持つ悍ましさの迫力が映像でそれほど伝わってこなかった。
誰もいないルーヴルで撮影
岸辺露伴を実写化するって難しいことだとは思うんだけど
なんていうか、「岸辺露伴」に寄せて、というよりも
高橋一生が「そういう人物」として、一人ちゃんとした人物を作り上げているから、そいつが岸辺露伴だろうがなかろうが、あんまり重要じゃなくなっているというか。
岸辺露伴と合っているかどうか、ということが気にならなくなる。
高橋一生が集中しまくってるから。
そういう納得のさせ方もあるんだな、と勉強になる。
ブラックジャックの時もそうだったけど、こういうちょっと闇や影のあるキレた才能のある人物を演じるのすごく合ってるなあと思う。
彼自身、神経質・几帳面なところがあるだろうし、そういうキャラと相違があんまりないんだろうな(全然違ったらどうしよう笑笑笑)
ちょっと世にも奇妙な感じがこの岸辺露伴シリーズは引き込まれるし、
ちょっと不気味になってきた時の飯豊まりえちゃんの明るさに救われる。
ルーブル、休館日とかを使っての撮影だったのかな?
あんなに人がいないルーブルを体験できるって貴重だよなあ。
先日ルーブルに行ったばかりだったので「あ、あそこだ」とかなって楽しかった。
作中でも言ってたけど、本当にいろんな抜け道があるんだろうな。
実際行ってみて、本当迷路みたいだったし、めっちゃくっちゃ広かったし、
人が紛れたり、ものが隠れたり出てきたり、何か不思議なことが起きても不思議じゃないっていう。笑
そんなことを感じさせる場所だった。
2016年にモネの作品が出てきたらしいけど、
そんなことあるの!?って感じだけど、そんなことあるんだろうなあ。
それが「ありえそう」って思わせるくらい、本当でかくて、不思議な雰囲気があって。ホーンテッドマンションとまでは言わなくても、でもそんなところある。真夜中の誰もいないルーブルの中、絶対何か起きてそうって思うもん。そんなファンタジーなことも思わず考えてしまう場所だった。
青年役岸辺露伴。この子いいね、好きな感じの青年だね。なんて名前の俳優だろ、と思って調べたらなにわ男子の子だった。
なにわ男子のことをあまり知らないけど、あの子はいいなと以前思っていたから、あー私はやっぱりこの子みたいなタイプを「良い」と思うんだなーと改めて再確認。笑 市川染五郎、長尾謙杜、この感じが好きなんだろうな。似てるしね、この二人。タイプが。
カメラワーク、綺麗だなあって思うシーンが結構あった。
画角?かな。あーここから撮るの綺麗、とか
あーここシャッターチャンス、みたいな綺麗な切り取りがいくつもあった。
黒、当たり前のように見ている色たちだけど、
考えてみれば、その色をつくる素、原材料があるんだよなあ。
色なんてもう、なんでも作れちゃうと思ってしまってるよなあ現代だから。
貴重な色、とかあったわけだもんなあ。
吸い込まれるような黒。見てみたいと思ってしまった。
落ち着いて見ましょう。
始まってオークションがあり、
古物商に行き主人とのやりとりも聞き、
小説家なのに漫画も描くのか、今だけかな?
とか考えていたが、
幸田露伴のことを調べて小説家と確認して
尚、首を傾げていた。
突然、岸辺だ❗️と気づいた。
解説見たらTVドラマの映画版だと。
な〜んだ、そういうことか。
相棒の名前にもクスッとなる。
泉鏡花ならぬ泉京香。
飯豊まりえがおちゃらけ編集者。
青年時代の慕う女性が木村文乃。
年齢差に驚き。
ルーヴルに行くのはオリンピックを見込んで。
セーヌ川も出て来た。
ストーリーはというとまぁよくあるヤツで。
ラスト辺り、仁左衛門の話、
木村文乃が妻となって納得。
しかし、上手く行くかに思えたのに
弟の裏切り。
血肉分けた方が恨みがキツいのか⁉️
怨念こもる作品となったのか⁉️
現代に戻り、ファンタジー❓
素晴らしい再現度
まず、ジョジョの奇妙な物語の岸辺露伴の原作がかなり忠実に丁寧に作られてて感動。
多分普通の映画として見ると意味分からんってなりそうなストーリーだけど、奇妙な物語なので…奇妙だなぁと思えば全く問題なし。
原作でも、ん、どゆこと?ってなるストーリーではあるこの作品。
むしろこの映画のストーリーを批判するのは原作批判に等しいと思うのでそこは省くとして、素晴らしいーー!
露伴先生の初恋が叶わなかったのが切ないね、、、
ドラマもそうだけど下手にCGとか使ってスタンドださなくて正解。実写で中途半端なスタンドなんかだしたらあの作品みたいに一気にチープになるからね……。脚本家に敬意を。あと露伴先生相変わらずサイン速いね笑笑
ヘブンズ・ドアー
全320件中、1~20件目を表示