「JK比嘉愛未入り」親のお金は誰のもの 法定相続人 Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)
JK比嘉愛未入り
伊勢志摩で真珠養殖業を営む夫婦の子供達が相続問題に揺れる中、6億の価値がある幻の真珠を持っているとなって巻き起こる話。
父親は認知症という診断がされている中母親が亡くなって、成年後見人という弁護士がやって決て巻き起こっていくストーリー。
成年後見制度に詳しくないけれど、今作に於いてこの人たちいります?なドタバタ要員じゃないですか。
それを言ったらサブタイトルになっているし本末転倒なのかもしれないけれど。
本筋は単純ながら面白いけれど、長女&次女も後見人もコメディ感が取ってつけた、様な感じで、もうちょい上手く作れなかったのかなという感じ。
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