ゴジラ×コング 新たなる帝国のレビュー・感想・評価
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鑑賞動機:そういえばまだスクリーンXは未体験だった9割、は、走ってるよ1割
スクリーンX初体験。ああそういうこと。サラウンドスピーカーが逆に…。
モンスターバースひとつも観てないですが、まあ問題ないでしょきっと。
世界設定も人物配置もしばらく観てればわかるし、わかんないことはわかんなくても問題ないのでやっぱり問題なし。
コング兄さんかわいい。脳筋という訳ではなくて、ちゃんと知性があるのがいい感じ。逆にここでのゴジラは、とにかく脊髄反射的に敵っぽいものをぶっ倒しにいくだけなので、今一つ。
ポスタービジュアルのシーンは笑える。
モスラ姐さんは優等生🦋
IMAX鑑賞。ド派手💥な演出で楽しめました。コングの優しさが強調されて、さらに表情豊かに。一方、猪突猛進なゴジラ💨には😆コング困惑。敵のスカーキングのビジュアルがブスでいかにも極悪猿って感じでしたねw。地下空洞はもはやゴリラ🦍の惑星🪐。今回人間は余り活躍の場が無かったけど、ジアは可愛いまま大きくなってるし、ダンスティーヴンがコミカルなキャラで面白かったです。
ツッコむ余地を与えない怒涛の展開。 凄いものを観た事は確かなのに、...
頭がクラクラ
キングコングの大冒険Ⅱ でした。
これぞ、ハリウッド映画だー!というスケール感、ストーリーも愛と友情とパワー!全力で走るゴジラは日本版じゃあり得ないんだけど、主役は相変わらずキンコンなので仕方ない。
最近の日本版ゴジラでストーリーの中心に描かれる政治や経済、人間模様は遠くに置いといて、とにかく、擬人化した主役のゴリラが人情深くてほぼ人間、ヒト科ヒト属。
インディジョーンズ×猿の惑星× ワイルド・スピード/スーパーコンボ と言う感じかな。
悪役が出てきて、そいつがやっぱ卑怯で狡猾で、それを友情パワーでやっつける、ハリウッド映画によくあるパターン。日本的な情緒や人間模様の中にある心情の移ろいを期待しないでね。
ま、観たらスカッとするからいいけどね。
一回観たらいいかなって思った。面白かったです。
怪獣レスリング!
期待以上でも以下でもない良作
話がうまく進み過ぎなんですが、摩訶不思議要素詰め込み過ぎなので、これくらいの方が?と思う間を与えず進行してよかったと思いました。内容的にはアニメのようなトンデモ設定なんだけど、これを実写(CGIだけど)で見せてくれたのは、とてもよかった。モスラはCGにしか見えませんでしたけど。
それにしてもコングはすっかり人間と変わらなくなって、ゴジラもなんか人類の敵を勝手に排除してくれるので緊迫感、不安感が全くなくなったのはいかがなものかと感じました。
1番?だったのが最終決戦をなんで地下でやらなかったのか?街を破壊しながら格闘するというカタルシスのため?だとすれば納得です。現実だと考えればゾッとしますが、これが怪獣映画のよさですね。現実では決して起こってはならない事を創作で見せるのが芸術ですね。すごくよかったと思います。
ちびっこコングがなかなか懐かず、イマイチ可愛げも無かったけど自作でロビン的な役回りになるのかな。
ストーリーや、本質のリアリティは追求せずに、映像で本物(みたいなもの)を見る映画です。
プロレスが偉大?
コングのプロモーション映画
新しいゴジラと優しいコング
−1.0見てからだと特にゴジラの動きが今の時代寄りで新しくて良かったです。
今回はパワーで劣って見劣りするコングが尺多めでコングが目立ってたのが良かったです。
敵役も前回はゴジラ寄りでしたが今回はコング寄りで器は小さかったですが良かったです。
小コングとの序盤の関係も面白くて可愛かったです。
ストーリーは少しグダってますが、トラッパーのキャラとかが面白くて良い間隔で笑わせてくるので飽きないで見れました。
ジャングルで謎解き感があるストーリーだったのでそういう雰囲気が好きな自分としてはワクワクして見れました。
あと、ゴジラが今回本気になってピンクになってましたが、ピンクも合うなと思いました笑
黒と桃色のゴジラと白と水色のシーモの対峙も美しかったです。
あと、触れてはいけないかもしれないので恐縮ですが、ゴジラは人間を守ってくれる設定みたいですが、ゴジラが歩くせいで街の人々の建物が潰れたり、踏み潰すされるシーンがあって細かい所を見せたかったのかもしれないですが、これじゃゴジラ居ても本末転倒だなと思ってしまいました汗
ゴジラらしいですけどね笑
コングは人がいるの気付いて気にはかけてるシーンがあったので人を守るって言ったらやはりコングが似合いますね。
ゴジラはどちらかというと自分にメリットがないと守ってくれない感じに思いました笑
総合的に面白かったです。
レビューする貴兄に、何を言ってるか?具体的わからん。
レビューするなら具体的にどこが良かったのか、悪かったのか、書いてほしい。
悪いが、ゴジラのファンの層は厚くて、ファーストの好きな層や総進撃好きやビォランテ至上主義や釈ゴジや怪獣総攻撃好きが居ててゴジラのレビューは案外ムズイ。レビューするなら自身は何層なので、良かった悪かったのかでゴジラレビューをして下さい。
真のゴジラファンなら清濁を飲み込んで鑑賞するのが本義。だが、ゴジラ初心者もいる事なので分かり易くレビューしてほしい。
アメリカ映画
「何も考えないでいい映画で良作」というのは貴重品
ゴジラとコングの大暴れを見る映画です。
是非、劇場で視る事を強く推奨します。
その理由として「本作が『娯楽特化映画』として良作の類である」と考えている為です。
とにもかくにも、深い事を考なくていい映画です(誉め言葉)。
ゴジラ-1.0やシン・ゴジラのようなドラマ性は求めないようにしましょう。
娯楽特化映画に崇高なドラマ性などを求める人は、もはや無粋です。
最近で娯楽特化映画の大ヒットによって見直されているように感じます。
しかし、何も考えないで良い映画を良作にする。
ましてや傑作にするというのは至難の業。
近年では『トップガンマーベリック』と『ゴジラ-1.0』が、娯楽特化映画としてタイプが違えど理想の形でしょうか。
特に『トップガン』。
映像で全て見せるタイプである『トップガン』の完成度を見れば、娯楽特化映画がいかに難しいかが分かると思います。
娯楽特化映画の代名詞のサメ映画などを見れば、むしろB級ならば御の字でもあります。
今回の作品は『娯楽特化映画』として珍しくA級に入る部類(入りそう)と個人的に感じた為、劇場での視聴を推奨してます。
コロッセオが猫ベッドみたいになってた
すげー!ここまで内容ないと思わんかった。だがそこがいい!……というニーズはあると思う。それは否定しないんで★3つ。
怪物に言葉はいらないので、拳で語ってみた?な感じ。昭和の不良ですね。ハリウッドなのに。
ゴジラがあちこちを破壊したあげく、コロッセオでとぐろ巻いた様子はかわいかったので、それだけで行ったかいはあった(かもしれない)。
あそこは新たな観光名所として、24時間定点カメラでネット公開してほしい。
一番の謎は、自由すぎる獣医でもモスラを崇めコングと意思を交わす部族でなく、地下でコングの同類?がやらされていた苦役。よくあるシーンだけど、今作のあれはマジ何やってたのか分からなかった…
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