キングダム 運命の炎のレビュー・感想・評価
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相変わらずの面白さ! 清野菜名かわいい!
第3弾?相変わらず面白い!
力をつけてきた信!リーダーシップをとれるようになってるの熱いね!!!懐かしの5。羌瘣好き!
今回は王騎の話かな。飛信隊がメインの。あと紫夏。
紫夏の話、、ホント良き、、、。泣けるぜ、、、
飛信隊の所、、、熱いぜ!バトルシーンはカッコイイし、バラバラだった飛信隊が秦国のために1つになり使命を果たす!!!カッコイイ!!! そして、羌瘣。カッコ可愛くて強い!清野菜名も演技うまいっすね!
新キャラたちも安定の有名役者。
次回を期待させるこの終わり方。武人やべーわ。
次回作を早めに公開してくれると嬉しいです。楽しみ!
安定の演技、安定のスケール感
前半の月をキーワードとした王嬴政の成長ストーリー。
後半は一本の矢をキーワードとした信の合戦ストーリー。
シンプルな二部構成ながら見応えあり。
吉沢君は動きこそ少ないものの、目で語ることが出来る稀有な俳優さん。
澄んだ瞳の奥にある狂気、畏れ、威厳といった感情を見事に表現。
一方、山﨑さんは第一作目の演技はあまりにも酷すぎて未だにもう一度観るのはキツイと言う感じの演技でしたが、今作では魂が役に吹き込まれていて、観ていて素晴らしいなと感じました。
本シリーズは、信の成長物語に止まらず、山﨑さんの成長記録映画と言ってもいいかと思います。
また、視聴から1週間経って、未だに鮮明に思い出せるのは杏さん演じる紫夏の存在。
温かな情が滲み出ており、それが嬴政を王として覚醒させる重要な役割を担っています。
今回の映画は、全体的に眼差しが印象的でした。
もう少し静と動を、アップとロングを上手く使い分けて掘り下げることが出来れば、より心理描写に奥行きが出たような気がしました。
文句なしだよ!
公開から1週間
とにかく早く観たかった😊
うおぉーーー!!って一緒に雄叫び上げたいほどよ!
えい政と紫夏との話は泣くわァ💦
原作はホント知らないので
泣きを誘うという前降りはココだったんだ!
紫夏が…あと少しの所で盾になった様な形で
えい政を送り届けたところはボロボロ😭😭
紫夏の一言で覚醒するえい政の目の変わりようが印象に残る
信と羌かいの剣さばきも変わらず凄くって
戦いの場面はスピード感あって
見応えバッチリ👌
そして変わらず王騎の『ムフっ』『ムフフっ』
これも聞けてクスッとさせられて……
キャストも増えて
ドラケンさんこと山田裕貴くんは
振り幅広げたなぁ〰️と感心させられるし…
まだ続編があれば出番はあるのよね?!
私の推しさんも登場したのは
うっすら噂を聞いていたから……
ここかぁ~~って嬉しくて『うわっ!』て
声出ちゃったし😆
あの衣装がコスプレイヤーか💦って
思わせるほどだけど…似合ってた😍
とにかくまだまだ語り足りないほどの
感動作品でしたよ!
続編がまた待ち遠しくなった〰️😆
大味だが十分楽しめる
構成に疑問
王騎将軍の活躍に広がりを感じた。
見応え十分
見応え抜群!登場人物増え前回より面白かった!
第2回は広大な戦場でただひたすら戦う、それはそれで信の修行の段階として必要な回だったかもしれないが、場面の展開が少なく、一つの映画作品としてはやや面白みに欠ける印象だった。
今回は、信が修行の成果を魅せる戦場での隊長デビューということでもちろん、戦場シーンは中心にはなるが、えい政の過去のエピソードや、そこに登場する、杏ちゃんがとてもとても良かった。凄い存在感でした。今回だけなのが勿体無いくらい。
また回を増すごとに凄みが出てくる、大沢たかお。山崎賢人とダブル主演なのか??というくらい。それらが作品に厚みを出し、立体的で奥行きのある作品になっていたと思う。原作は読んでいないので次回どうゆう展開になるか、とても楽しみです。
豪華キャスト
シリーズ三作目ですが、あらすじを補足してくれているなど初見さんに対する最低限のフォローはされていたかと思います。
漫画を実写化した映画というとかなりハズレ映画が多いのですがシリーズ通して安定したクオリティで安心して見ていられました。
キャストも登場人物が増えるにつれどんどん豪華になっていっていて見ていて楽しいです。
漫画のエピソードをなるべく削らないように構成している点が、個人的には冗長すぎる、そして分作ありきであまり好きになれませんが、映画館で見る連続ドラマと考えれば満足な出来です。ただ、1話あたり二千円かかってしまっているのが高すぎてコストに釣り合っていない印象です。
今作も前作に続き、ストーリーが一番盛り上がる山場に向けての作品だと考えれば満足な出来かと思います。早くあのシーンまでたどり着いてほしいですが今作までのスピード感を見る限りあと2作はかかりそうですね〜。
激アツ
戦闘シーンがカッコ良すぎる
迫力もある
俳優陣が本当にすごい
信と羌瘣の殺陣が特にすごい
漫画で戦闘シーンが実写で見れて、実際の戦争ははこんな感じだったんだろうなと今後漫画を読む際に想像力を働かせやすくなる
向ちゃんと陽ちゃんは出てこなかった
紫夏編の嬴政の亡霊がちょっと微妙だった
嬴政も吉沢亮が演じていてちょっと大きすぎたし子役の方が良かったのでは?と思う
漫画とは若干セリフや展開が違うかったりするが、気にならない程度
ただ解説が少なかったので漫画を読んでないと左軍の状況が分かりづらいかも
2作目がイマイチだったので、3作目も観るまでは不安だったが、満足の出来だった
漫画の最後までずっと映画化して欲しい
有名な俳優が既にたくさん出ているが、シリーズが続いていけば、王賁や蒙恬役が誰になるか気になる
圧巻でした。
一本の槍
飛信隊の結成とその初戦が描かれる。
原作既読の方は、きっとブチ上がってる本作なのではなかろうかと思う。
なのだが…原作未読の俺には、いや、どうなの?と疑問を投げかけずにはいられない。
その一本の槍が一本の系にしか見えず…説得力に欠けた。原作でもあんな感じなのだろうか?
敵本陣がある平地に踏み込むのは、5人程だ。
奇襲とはいえ、脆すぎる本陣。
なんちゅうか…実写でやるにはフィクションが過ぎる。なので、ここ1番で盛り上がらない俺がいる。
とはいえ、そこに至るまでの疾走感は好きだ。
敵将の首を一閃する静けさも大好きだ。
ラグビーの戦術みたいに1人を到達させる為の布陣みたいなのがあれば良かったのにと思う。
まさか届くのか?→やっぱり届かないのか…→嘘!?届いた!!みたいな流れがあると嬉しかった。
もう、5人の時点で無理ゲーじゃんで…その結果に物語の都合しか見えなくて萎えてた。
前半の回想が結構ボリューミーで…杏さんに泣かされる。王の背景というか決意を回顧するシーンにも胸が熱くなった。
ラストに出てきた武神…渋いわぁ。
やっぱ時代物は、若さよりも皺が語る歴史に心動かされる。戦乱の世に、体中に傷を受け、その年まで生き残ってるという事は、戦い抜いて勝ち続けてきたからなのだ。その年輪が皺に刻まれる。
今作の戦術というか陣形は分かりやすくて、それをロングで見せられたのも素晴らしかった。
討たれる前の敵将の戦局を読んだ台詞に呼応してロングの絵が蘇ってくる。素敵だった。
相変わらず清野さんはキレてるし…見事だ。
と、色々見応えもあるんだけど、見終わった時に口から出た言葉は「まだ続くの…?」だった。
原作も人気みたいだし、壮大なスケールではあるものの…まだ引っ張るのかと思ってしまった。
まぁ、中途半端で終わるよりはやり遂げては欲しいけど、大作なだけに体力も相当必要だし、役者やスタッフのスケジュールも必要だ。
早く解放してあげてと、どっかで思う俺もいる。
4DXで見ました。
おもしろい!!!
■ [一回目] 2023年7月30日
信と羌瘣の
ダンスのようなアクションのコラボに、
寒イボが立ちました!
戦場での戦略も、河了貂と蒙毅が岩の上から説明してくれたので、
観ている側も解りやすくて、「ほぉ~、なるほど。」と思いながら楽しめましたし、
嬴政と紫夏の回想シーンも、嬴政の中華統一への思いを知ることが出来て良かったし、
たまに、尾平が笑かしてくれるのも、
すべてバランス良くって、あっという間にエンドロールだった。
とにかく、全部のバランスいい。
が、そんな中でも、今回も前作、前々作からパワーアップして王騎のオーラが半端ない。
大沢さんのオーラなのかなんなのか、一体化してて、もう凄い!としか言いようがない。
目の演技が、マジで震える。
というか、もう、1作目から、完全に王騎に魅了されてしまっているので、
今回も思う存分楽しめた。
あっ、無口な副官の騰もステキです。
この二人ツーショット、
画面映えハンパなくって、ゾクゾクしてます!
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■ [二回目] 2023年8月6日
お復習い鑑賞
はぁ~、やはり王騎ですわー。
顔の表情で全て語るからスゴい。
馬陽の戦いは、大きなスクリーンで、絶対に観るべき!
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