劇場公開日 2023年7月14日

「この映画に批評はいらない」君たちはどう生きるか 福山雅治さんの映画レビュー(感想・評価)

5.0 この映画に批評はいらない

2025年5月13日
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鑑賞方法:TV地上波

楽しい

難しい

驚く

なにも期待せずに見た。
というより、流した。
BGMだと思った。
BGMに意味を求めるだろうか?
求めない。
みんな批評したがるが、批評なんて不要だろう。
それが作家の立場。
作家は視聴者に自分の世界観を押し付ける。
独善的。
だから、感動とか意味とかメッセージなんかない。
宮崎駿は最終作品に描きたい絵を描いた。
ひとつ言えることは彼はアニメーターだ。
生前生んだアニメーション技術は素晴らしい。
それをふんだんに盛り込みたかったのだろう。
ドアのシーンはすずめの戸締りにも採用された。
ドアは誕生を意味する。
ファンタジーシーンは彼の空想に過ぎない。
誰も見たことがないのだから。
でも、人間は意味を求める生き物だ。
作家も視聴者も独善的である。
戒めよう。

なるたん