「ものすごくつまらない」ウーマン・トーキング 私たちの選択 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)
ものすごくつまらない
公開一週間の地味な作品なので、マニア系の人が中心のレビューですから平均点上げ底です。
内容が暗い、画面も暗い、話がよくわからない、進まない、盛り上がりがない、ないない尽くしの不朽の傑作です。
宣伝文句には、女たちが立ち上がるみたいなことを謡っていたので「十二人の怒れる男」的なスリリングな展開を期待したものの全くの低調、同じような格好した同じような冴えない女性が寄ると触るとグズグズと訳の分からない御託を並べて、状況の説明も下手くそ過ぎて
よくわからず、圧倒的につまらなかったですね。
TARの「意識高いオレ」的な嫌味が希薄なところだけは認めますが。
パンピーの支持率は5%切るでしょう。
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