「「泣ける映画」にしてはいけない」ウーマン・トーキング 私たちの選択 なごんさんの映画レビュー(感想・評価)
「泣ける映画」にしてはいけない
試写会にて。
目を背けたくなる様なシーンなどはなく、あくまで彼女達の2日間の話し合いをメインにした会話劇
その言葉に含まれる彼女達の気持ちを想像して、女として不意に感情が溢れて涙すること数回
これが2010年に起きている事件であることが恐ろしい
赦すか、闘うか、去るか…
未来への対話とその結論は「感動」という言葉ではまとめてはいけない
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試写会にて。
目を背けたくなる様なシーンなどはなく、あくまで彼女達の2日間の話し合いをメインにした会話劇
その言葉に含まれる彼女達の気持ちを想像して、女として不意に感情が溢れて涙すること数回
これが2010年に起きている事件であることが恐ろしい
赦すか、闘うか、去るか…
未来への対話とその結論は「感動」という言葉ではまとめてはいけない