オオカミ狩りのレビュー・感想・評価
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キャラに殺されて行く
シージャックからの…
コン・エアー船上版かと思いきや、凶悪囚人もビビる人造人間版プレデターだった。とにかく流血ドバドバ、血量半端なく、囚人は銃やナイフだったけど、プレデターは素手や素足で、腕をちぎって、その腕で殴るという何でもありの展開。次第に流血は当たり前になってきて、ほとんど生き残らない。ナイフ使いの寡黙な囚人ドイルの過去も徐々に明らかになるが、続編があるエンディング。唯一残念なのは人体実験は旧日本軍の仕業というのと、軍人役は日本人キャストを使わず、変な日本語という点。あるあるだが冷めてしまう。
ドンっ!!
ふつー、やたらとイキってる奴ってだいたい噛ませ犬
しかしまさかこんな存在感のあるイケメンが噛ませって勿体無い…
舞台は船
逃げ場なし
犯罪者達の脱走劇は意外とスルスル進んでく。
船員として入っていた仲間がワラワラいるし。
なんかお優しいことに仲間だけでなく、他の犯罪者も逃す。
オラつくイケメンタトゥー野郎が無双すぎてオラワクワクした。
でも、他の乗組員や刑事が弱いのか、彼らが強いのかあっという間にほぼ全滅させる
この映画けっこう尺長いけど大丈夫?
そもそも、そんだけの数の赤手配犯乗せてるんだからもっと強い刑事を乗せようよって話
一方で怪しい医者は薬を持って地下へ
謎の怪人アルファ
睡眠薬が切れたのか、滴る血液のせいか突如覚醒!
ドン!バンッ!ドンッ!!!
もうね、歩き方の音だけで強いのわかるのよ。
強者の音よ
そこで行われる修羅場展開
血みどろのぐちゃぐちゃ
弾丸が入ってもポイっ
それが物語の中盤。
…あぁ、船強奪の脱走撃がモンスターパニックに…
シフトチェンジした途端阿鼻叫喚のゴアゴアパニック。
このまま行くと落とし所がさっぱり分からなくなる。
だってみんな死んでくよ?
犯罪者の夫婦?かな?
あの旦那が妻を守ろうと踏ん張る姿は素敵だった
そしてラスト30分頃に本物の主役の登場
あ、登場はしてたけど影を潜めてたから
実は彼も無敵改造人間
そして、応援として駆けつけた内のトップもやはり改造人間。
あっという間にアルファを片付け一騎打ち。
そして2人は海へと落ちていく。
誰もいなくなった船
全ての乗組員の墓跡となった
ナイフ使いと呼ばれていた彼、タトゥー男に「10年振り?全く変わってないな」ってのが伏線なのね。
引っ張るの長いよ。
生存フラグがめっちゃ立ってた人物も死んでくので本当なんなの…
ラストで生き残るのはナイフ使いの彼←名前忘れたんだなぁ。
彼の子供も生きていた
不死身の人間の血を引く青い瞳の子供の能力が気になるところ
ラスボス出てきてるから続編ありそう。
だけど、この作品はいろいろな味変が効いてこその作品なので次作があってもうまく行かなさそう。
脱出撃、銃撃戦、肉弾戦、ゴア描写盛りだくさんの豪華なエンタメでしたね。
さりげなくディスられる日本兵
タイトルなし(ネタバレ)
血がいっぱい流れたな。
凶悪犯らが船を乗っ取って残虐に殺していくところ等はスリルがありゾクゾクして観てた。
けど、韓国でよくある怪物ものだった、、
薬品によって怪物化するのは意外にハマるんだけどwホラー感満感が増す。
ソ・イングクが主人公でもあったと思うけど、中盤でやられてしまってびっくり。
入れ墨の身体よかったなぁ。。。
チャン・ドンユンが真の主人公だったみたいですね、生き残ったけどシリーズ2があるのだろうか。
トンデモバイオレンス?
こんなに沢山人が殺される作品はあまりないのではないか?この人は生き残れるだろう、と思っていた人達も大半は殺されてしまった。余りにも簡単に人が死んでしまうし、そもそも設定がSF(それも反日感情を助長するような設定)なので怖さは殆どない。トンデモバイオレンス、というジャンルとしてはまずまず楽しめたが、旭日旗の使い方と日本人役の余りにも下手な日本語には日本人として苦言を呈したい。
殺すか死ぬか
原題
늑대사냥
Project Wolf Hunting
感想
地獄の航海に阿鼻叫喚の嵐!
韓国史上、最も強烈なバイオレンスサバイバルアクション!
極悪犯罪者vs警察vs怪人
生死をかけた海上監獄バトルロワイヤルがいま、始まる。
容赦ない暴力描写と血飛沫は見ものです!
とりあえず血の量が凄かったです、まさに出血大サービスでした。
殴る、撃つ、刺す、殺すとなんでもアリです。
怪人は俊敏なフランケンみたいな感じでした。
看護師殺したあとに窓から見てるのかわいいと思ったのは私だけでしょうか…笑
パッケージのセンターでメインキャラだと思ってたジョンドゥが中盤であっさり殺されたのはビックリしました!
続編がありそうな終わりかたでしたね。
※全員くたばれ
終始血まみれ映画。
極悪犯罪者vs警察vsプレデター。
この映画の内容を一言で言えば、血飛沫。とにかく血が噴き出る。殺し方がまーストレート。喉にブッ刺すか頭をカチ割る。執拗にカチ割る。笑 序盤は暴れ出した極悪犯罪者をどう制圧するかワクワクしながら観ていたけども、いきなりタイラントかプレデターみたいな奴が乱入して来て有無を言わさずぶっ殺しまくり。更にそんな怪物が実は他にもいていつのまにかターミネーターvs人造人間みたいな展開に。笑
韓国版バイオハザード?
ガッツリ刺青の入ったソ・イングクのビジュアルに惹かれ、特に前情報無しで鑑賞。
犯罪者vs警察の海上でのバトルロワイヤルと思いきや、まさかのモンスターパニック&スプラッタ。アクションシーンの鮮血が印象に残る作品。
途中までパク・ジョンドゥが主人公だと思ってたんだけど、けっこう早い段階でリタイアしちゃって超残念。
っていうか主要キャラが死に過ぎなんよ。しかも死に様があっけない。
怪人の正体だけど、意外性は特になくて、まぁそうだろうなって感じ。
韓国映画における日本軍って悪役として便利だよね。それにしてももう少し日本語頑張ってよ。
続編がありそうな終わり方だったけど、多分続編は見ないかな。
血がドバー、ドバー
目の前の人間をどんどん殺すので血しぶきが凄いがなんかそれだけって感じ。途中から怪物が出てきて話が違う方に。日本軍出てくるし変な日本語話すし興醒め。話の流れは分かるけど何を伝えたいのか分からない。
韓国映画やドラマって、人を殺したり殴ったり血だったりはリアルなのに入れ墨がダサくて、途中滲んだり消えかかったりしてて、えーって感じ。
お、おう…
なんなんだ、この脚本は?
麻痺してくるくらい血みどろ
残念です。
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