劇場版 緊急取調室 THE FINALのレビュー・感想・評価
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善さんへ捧ぐ
公開前の二度の延期と撮り直しを経て、ようやくキントリのフィナーレとなった。キャスト・スタッフの執念を感じる。ここまでがんばれたのは、やはり大杉漣さんへの思いかな。こんなに尊敬されるなんて、人として素晴らしい方だったことが窺える。大杉漣さん、天国から観てますかー?
現役首相を取調べるのは、相当ハードルが高い。根回ししまくる描写はあれど、現実にはあり得ないだろうな。そして、もし罪が暴けても、起訴できない。無理を承知で、突き進むキントリメンバー。正義は果たして勝つのだろうか!?
撮り直しの代役で、長内洋次郎首相に石丸幹二。けっこう明るい青のスーツが、政治家らしくなくてびっくりしたが、若々しくいい人に見える。実際にこの方が首相だったら、支持率良さそうに思う。好感度の裏に、どんな顔が現れるか…。おもしろくなってきたじゃなーい。
過去の出演者も出せるだけ出し、最大の敵を落とす、そのためのストーリーはうまいこと作れたのではないだろうか。うぇーい、いやいやいやいや、出番です、など、定番のセリフも聞けて満足。エンドロールに善さんの写真もあり、感慨もひとしお。ドラマ初回から観ている(でもかなり忘れている)身としては、とても良い幕引きだと思った。
キャスト変更が良い方に転んだ
新年一発目の鑑賞映画として選択。元々ドラマも好きで観てたから安心して観られた。
ざっと言えば、台風によるケガ人の対応に追われる病院に慰問に訪れた総理が襲われ、犯人を取り調べていくうちに25年前のヨット事故の真相が明らかになっていくというもの。
最初、内閣総理大臣の取り調べということで国家レベルの犯罪かと思ったら、総理が学生時代の自分が艇長だったヨット事故の真相を暴き出すというものだった。ただ台風という自然災害が同時に起こっていて予断を許さない状況下での雑談(総理いわく)という名の取り調べがあり緊迫感はあった。
ドラマでは学生だった真壁の娘(杉咲花)が救命士になっていて感慨深かった。が、あくまで取調室がメインなので活躍場面はサラッと、医療ドラマだったらねぇ…
キントリ、チームワークが抜群でチームの手足(パシリ)となって動くモツナベコンビも息ピッタリで、この辺のやり取りも見ていて小気味よかった。
石丸幹二、自分としては半沢直樹での浅野支店長以来の悪役での登場なんだけど、もし猿之助だったらあそこまでの大物感は出なかったのでは?結果的にはキャスト変更して良かった(ピースがパッチリハマった感じ)。濃密な至福の2時間。
お正月映画として最適
今年は、ミッションも007もないので、何を観ようかと悩んだ。連ドラは数話観たことがあったし役者陣がベテランなので、ハズレがないだろうとこの映画に決めた。結果 当たりでした。特に、石丸さんと佐々木さんがそれぞれ役にハマってました。石丸さんは一見甘いマスクで誠実そうだけど裏がありそうだし、佐々木さんは世捨て人の雰囲気があった。数十年以上前のヨット事故と、現代のタンカー炎上事故の要因が、どちらも判断ミスというのも、有りそうで良かった。
やっと公開されましたね!
前々から楽しみにしててやっと公開されたので鑑賞しました!
超大型台風が連続発生し、国家を揺るがす非常事態の最中、内閣総理大臣・長内洋次郎は、災害対策会議に10分遅れて到着する。さらに、その「空白の10分」を糾弾する暴漢・森下弘道が現れ、総理大臣襲撃事件が発生する――。
警視庁は、森下の起こしたテロ事件を早急に解決するため、キントリ緊急招集を決定。真壁有希子らキントリチームは取調べを開始するが、森下は犯行動機を語らないどころか、取調室に総理大臣を連れて来い!と無謀な要求を繰り返す。
森下への取調べが行き詰まる中、長内総理に“ある疑惑”が浮かび上がる。「総理を取調べたいんです。」有希子は真相解明のために総理大臣を事情聴取すべく動き出すが…。熟練のチームワークと緊迫の心理戦。キントリは全てを懸けて、前代未聞の取調べ…内閣総理大臣との最後の闘いに挑む。
皆さん、これが最後の出番です-。
というのがあらすじ!
総理が災害対策会議に遅刻したこと糾弾するために総理大臣を襲撃するのですがまさか空白の時間に電話してる人が森下自身だったとは…
しかも揉み消されないために公安ではなく捜査一課に捕まるなんてすごい
そして総理を取り調べるために副総監や過去作で敵だった郷原までも使い取り調べにこぎつけます
副総監の駆け引きがやっぱり上手い!
航海日誌のコピーを見せることで真相に近づいていることをチラつかせてさらに激励訪問という形で警視庁にまで連れてくるんだからすごいですね!
見学、体験、雑談、取り調べまでもっていくんだからさらにすごい笑
でも総理は全部わかってましたね!
死ねと言って上地を落としたことは認めなかったけど総理、そして議員まで辞めましたね
見逃してほしいことを言ってたけど真壁の言葉で正しい判断をした
映画では録音と録画はされてはないけどこんなふうに権力者に対して厳しく追求してくれるんだろうか?
実際の警察がしてくれるのか気になるところです
そして最後はうぇーいではなくイェーイになってましたね!
あとファイナルだったけど違うメンバーであるかもみたいな終わりになってたのでいつか続編があるならぜひ観てみたいです😊
約2年半の延期の末やっと公開!!
いろいろあったけど公開まで長かったですね…
公開されると思って過去作を観たんですがそこで延期の発表があって残念な気持ちになったのを思い出しました笑
でも延期のおかげで連ドラあったかもしれないのでよかったと思うようにします笑
あと大杉漣さんが写真だけど出てきたのがちょっと嬉しかった!
しかもエンディングでも!!
面白いドラマをありがとうございました😊
取り直しで映画で幕を下ろした演者たちへの評価
キントリついに完結。待っていました。
全シリーズ見てきて、以前の総理大臣役の際も楽しみに待ち侘びていましたが色々あり延期かつ上映の目処が立たず。
正直もう映画で終われないだろうと思っていました。
先行上映で見られた人たちだけの幻になるのだろうと。
再度スケジュールを調整する難しさはもちろんですが同じ役、同じ熱量で同じ話を演じることは並大抵のことではありません。しんどいと思います。(同じ話だったのかは幻を見ていないのでわからないのですが)
だけどキントリメンバーは何年かかっても最後に映画で完結させてくれた。
まずはやり切った演者たちに星をつけたいと思います。
ファンも最後まで待ってたし、期待に応えてくれてありがとうの気持ちです。
それにプラスしてドラマシリーズも進めてくれたことはキントリ愛でしかないなと感じています。
さて本題の映画ですが
結論から話すと総理大臣の過去に2時間は厳しかったかなという印象です。
総理大臣でかつ台風が2つも接近しているという外の情報が多く今まであの部屋で緊迫した状況を見てきたからか、今回は視聴側が取調室という大切な場所への集中力が欠けたようにも感じます。
あとは終わった後に思いましたが相手が総理大臣なのであれ以上のオチはないだろうと思ったし、ヨット仲間(それ以上でも以下でもない)として、、のくだりも弱く不完全な気持ち。
またファイナルだということなのでキントリメンバーの話はもう少しあるかと思ったけど意外とサッパリ解散になりした。映画なのでみんながかっこよく笑いが少なく終わったのも少し残念。最後のドラマシリーズでこの辺を補ってたのかもと後から思うことにしました。
(民放番組で演者たちが思い出話した旅番組を見て勝手に浸ってしまったのかも)
個人的には今クールのドラマシリーズでグッとくる回があった分映画が弱く感じたのかもしれません。
幻の回を見ていないので比較にはなりませんが、
総理大臣役を引き受けてくれた石丸さんは適任だったと思います。
罪はあれど総理大臣ってこういう人がなるのかもと思わせる雰囲気を持ち合わせていました。
とにかく無事映画で完結できたことをいちファンとして嬉しく思います!
寂しいなぁ
うちは夫婦で緊取のファンで、
この連休中に見たいね、と話していたが、それが実現。
当然だがテレビドラマとは予算が違うので、
映画ならではのスケールの大きな場面が多く、
ましてや今回の敵は総理大臣ということで、
前代未聞、ハラハラドキドキで、
とても楽しめた。
娘ちゃんが爆発に巻き込まれないかと冷や冷やしたが、
無事で良かった。
真壁と管理官の恋の行方は?気になるところだが、
このメンバーで集まるのはこれで最後、とのこと。
寂しいなぁ
是非また違うメンバーで招集してほしい。
ネタバレ
この総理は最後潔く退陣したが、
今の政治家にはこの潔さが足りない気がする。
いくら多くの良いことをしたとしても、一つの罪は消えないのだ。
是非今の政治家には見習ってほしい。
ドラマの方が数段面白かったです…
ドラマは全て視聴済み…
所詮映画…あくまでも理想…といってしまえばそれまでなのですが…
こういう人間でいたい…
こういう日本でありたい…
こういう世界であって欲しい…
と、深く胸に響く作品ではありました。
が、しかしながら「現実」に重きを置いて捉えさせてもらえば、一国の総理を取調室の椅子に座らせるまでの下りに全くリアルを感じられませんでした。総理大臣をペテンにかけて何の正義か…とも思えました。それを知ってて飛び込む総理も総理なのですが…
贖罪の意味もあったのかもしれませんが…取調室で贖罪するなら総理になる前にとっくにやっているでしょうに…
また仮に総理を取り調べるのなら世論の同意は絶対だと思います。その為には今の時代まずはマスメディアやらSNSやらを動かすのが先ではないのでは?私なら内部から匿名で情報を漏洩させてSNSで拡散させる…みたいにまずは蟻の一穴を開こうとしますが…
そもそも総理としての理念は全く間違っていないのですから個々の立場によって国民の意見も真っ二つに分かれる気がします。
若気の至りで犯した犯罪に対する贖罪と総理として今やらなければならないことに対する理想と現実を天秤にかけなければならない…単純に犯罪を暴けば良いという問題ではなくなってしまった…
キントリメンバーの葛藤…
置き去りにされつつある被災者…及び一般人…
自衛隊の武器使用…
難度の高い課題を幾多も突きつけられる作品でもあります(庵野秀明氏なら相当悩むはず…)こんなに多くの問題を孕んだ作品を2時間で完結させるのは困難極まりない。案の定、結末は無理矢理綺麗事で収めましたし…(但し井上由美子氏の脚本は全般に好きです…)
2時間で終わらせなくてはならない手前あまりに「現実」を置き去りにし過ぎた感が否めませんでした。
キントリと総理と対決させる発想は買いますが風呂敷を大きく広げ過ぎたかも…
お金をかけた派手なシーンは要らないのでドラマでじっくり4〜5話に分けて作り込んだ方が良かったエピソードだったと思います。
この作品はシーズン4のドラマの後に公開される予定だったので実質的にはシーズン5のドラマが最後ということになる訳で(ビートルズのアルバム「Abby Road」と「Let it Be」の関係性に良く似ています…)…兎にも角にも出演者の皆様、関係者の皆様、12年間お疲れ様でした。この作品が観られて幸せでした。大好きなドラマでした。映画ではなくドラマに⭐️5で…
本当に…FINAL?😁
噺の展開的にアカいテレ朝が大好きそうな流れだったなって。
国民の生活向上と総理が抱える蟠りを天秤⚖️に掛けされる警察官たち。
何をもって【正義】を騙るのかは十人十色。
超大型台風襲来を背景に浮かぶトロッコ問題…
一人の倫理か大多数の幸福か…
つか、如何にもイ〇コみてぇな目立ちたがりの女性記者は、どっちを選ぶんかね?
あぁ〜、日本が弱体化する方?😁
さよならキントリ!
キントリ大好きなので、欠点あっても見えません。
強いて言えば、杉咲花ちゃんの制服がぶかぶかで、借り着のようにしか見えなかったことくらいです。川崎港着岸30分くらいのところでタンカーを爆破したら、沿岸地域に多大な影響出るんじゃないかな、とは思いました。
責任感が強く、逃げない。「正しい」判断をし躊躇せず実行に移す。たとえ自身の支持率と引き換えでも、国民一人一人の命の方が大切、それは言葉だけではない。しかもまだ48歳。この若さで政界の魑魅魍魎を向こうに回して一歩も引かない。
こんな理想的なリーダーを、過去の疑惑を理由に引きずりおろすようなことにしても良いのだろうか。
キントリの面々だけでなく観客にも葛藤を負わせる展開。そうか、面白くなってきたじゃなぁい!
私なんぞは記録的大災害の最中、対応に一刻を争う事態なのに総理の緊急取り調べって、森下の拘留期限などあるかもしれないが今じゃなくてもいいんじゃなのか、と真壁が頭の固い悪役のように見えました。
しかも(のちに判明するが)彼にその信念をもたらしたのは、過去に仲間を死なせてしまった悔恨。それが原動力となり、ぶれない信念となっていること、この年月、彼も苦しんできたことも、ますます葛藤を強くする。
彼らはどう決着つけるのだろうか。
自分の中の天秤も、どちらにも傾いて揺れっぱなし。
結局は長内総理の判断に委ねられる。
緊急事態が落ち着いたらすべての職を辞する、と発表し、壇上から降りてきた長内の顔が安堵に満ちており、これでよかったのだと思った。秘密を抱えて墓場まで持っていくのは人生を殺しているようなものだ。
そして、長内が「殺人」と告白するのではなく、あくまでも「再捜査」これも良い。
事件か事故かは、再捜査の結果をもって改めて判断されるというわけです。
私から見たらそもそも上地があんな修羅場で出航を決断したリーダーを責め立ててケンカを売ったようで、長内が「〇ね」と言ったとしても、あれは不幸な事故に見えました。
自身の命が保たないのを自覚して上地の命日に長内を襲撃した森下にしても、長内を殺人で告発したいというわけではなく、真相を告白して上地に礼を尽くしてほしい、であり、上地を見捨てたことに囚われてずっと閉じこもってしまった自分に対して、それを美談にして政治家になり、その後は「国民全員を救う」信念をもって政治家として邁進した長内との格差と、やっかみや羨み、後悔などがないまぜになって凶行に及んだよう。
長内はボートレースのリーダーになるために金にあかしてその座を得るなど、親の経済力と政治力の恩恵を受けてすくすく育ってきたグレーな部分はあるが、真壁が言う通り、「人間良い面も悪い面もある」のだ。森下はそれも分かっていたと思う。
猿さんの代役が石丸幹二さんとのことで、もし原案がこの映画通りの人物設定だとしたら、猿さんよりも石丸さんの方が合っていたと思う。盟友の死への悔恨から国民全員を救うという信念に基づいて歩こうとする人の好さは、育ちの良さからきているようなのが、石丸さんの雰囲気佇まいからうかがえる。猿さんならクセ強くて、肚に黒い一物ありそう、こんな「甘ちゃん」にはならなさそうです。
ずっと観ていた「相棒」が、脚本の陳腐化とマンネリと出演者の高齢化で観た後首をひねることが多くなり、亀ちゃんが戻ってきたあたりで視聴者を卒業してしまったが、キントリは安定の面白さを保ってくれて、楽しみに観ていたのでこれで終わりはとても残念だけど、「真壁有希子 昭和48年1月17日(だっけ)生まれ」って明言したところで定年やらをちゃんと考慮しているんだと感じた。他の皆さんもリアリティもって緊急取調室の担当官を演じるには、このあたりが限界だと思う。いさぎよい終わり時です。
キントリはメンバーの個性が素晴らしい。天海祐希はもちろんだが、一癖あるおじ(い)さんとおばさんからなっていて、管理官梶山が一番の若手で重みがなかったりする。当初は元キントリ部長・郷原の犬だったが早々にゲロって真壁を守る決意をして以下は頼もしい盟友。「いやいやいやいや」の副総監・磐城は一見嫌な奴だがなんだかんだでいいところを見せて、個人的には面白くて好き。最後にはまた特大のいいところを見せてくれて拍手もの。
若手の投入の仕方が上手く、大杉漣さんの代わりが塚地。昨今は芸人が俳優としていい演技見せてくれることが多いけど、玉ちゃんは例にもれず個性的だし他のメンバーと絶妙な距離感を保っておりとても良かった。モツナベコンビや、生駒と酒井は、自分たちの領分の仕事をきっちりすることでキントリに協力、善さんの息子の善春・工藤阿須加も良い感じ、みなさんやはり距離感が抜群です。
距離感の絶妙さは、取り調べチームでも一貫しており、一見ばらばらで、案件が決まるたび集まって手を差し出して円陣を組むが、おーっともりあがるのではなく「うぇーい」というテンション低い気合。
だけど、オーラスの映画のラストでは。。。もうこれ、涙もの。鮮やかなキントリの締めでした。
シリーズのほぼ全部を担当した脚本家井上由美子さんの力量が光るシリーズだったと思う。
「皆さん、出番です」はもうないのか。。とても寂しいです。
2023年に放送予定だったドラマスペシャルは、結局お蔵入りなんでしょうか。
シーズン5にたまてつが出ていて、一瞬「この人昔真壁の部下だったよね」と言ってしまって、あれ、とよく考えたら違った。「Boss」と混同していました。
大型台風襲来時に奔走する内閣総理大臣の過去を暴く戦い。
静岡県を中心に日本を台風が続けて2つ襲来する。
対策に当たる政府の陣頭に立つのは勿論内閣総理大臣。
しかし、現場の病院を慰問した内閣総理大臣を刺殺しようとした男がいた。
間一髪で男は取り押さえられたものの、取り調べに黙秘を続ける。
そして、何故か被害者の総理大臣は事を闇に葬ろうとする。
単なるテロではない、男の行動の動機とは?そして、総理大臣は何を隠しているのか?
犯人の背後関係を洗う中でやがて犯人と総理大臣とを結び付ける過去の因縁が明らかになってくる。その時、捜査に当たって特別チームを組んでいた現場の警察官たちは何を迫られるのか?
人は過去において罪を犯す。それを時間の経過で罪が償えるのか?
「善行の積み重ね」が=「過去の犯罪の償い」になるのか?
やはり政治の世界は「闇が深い」という結論になるのだろうか。
権力や金に近しい立場では人生を狂わせる可能性が高い。
結末に少しモヤモヤ
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暴漢・蔵之介が首相のもとに現れ、SPに取り押さえられる。
で天海らキントリによる取り調べが始まる。
蔵之介は多くを語らないまま癌で倒れ、入院。
やがて関連すると思われる、重要な事実が分かって来た。
蔵之介は首相と同じ大学の同じ部活に同じ時期に在籍してて、
その時に事故で1人の部員が死んでた。
キントリは首相を取り調べたかったが、それは難しい。
なので首相に警視庁視察を提案し、呼び寄せる。
で取調室見学と称して取り調べ的雑談を開始、応じる首相。
そこでオフレコを条件に首相が真実を語った。
部員の死は事故でなく、首相に少なからず殺意があった。
少なくともその部員の命の危機を助けず見捨てた。
蔵之介は本当に首相を襲いに来たわけではなく、
騒ぎを起こして逮捕され、警察に捜査して欲しかったのだ。
でも証拠はない。首相は見逃してもらうつもりでいた。
ただ犯罪は犯罪、キントリは見逃さないことを決定した。
で首相は辞任、今後捜査が始まることになる。
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先日までやってたTV版と違い、何故か首相が女性ではない。
こっちは高市さん就任前の撮影やからなんかな?
個人的には首相の罪を追及すんのはやめて欲しかったな。
国民思いで有能な首相やし、辞任して欲しくなかった。
犯罪は犯罪、確かにそう。でもこの人、正直に話してる。
話さない選択はいくらでもできた。でも正直に話した。
正直者がバカを見る結果には、モヤモヤしてしまった。
あと蔵之介の行動にもモヤモヤしたな。
死期が迫り、最期は正直になりたかったとのことやが、
それで迷惑かかる人がいるのなら、それは利己性では?
キムタクは何を演じてもキムタクとよく言われるけど、
それを言うならアマユウも何を演じてもアマユウよな。
それを揶揄されないのが彼女の人間性というか、
アンチが極端に少ないからなんだろうと思ったな。
気風のいい真っすぐな人柄が伝わって来るもんな。
ファンのためのファイナルストーリー
むか~し、学校から帰った頃に再放送したのを少し見た程度でしたが、すごく面白かった印象があったので見てみました。
物語的にはテレビドラマの方が面白かったです。
空白の10分を異様に強調してたけど、10分以上の無駄な時間を使わせてる警察には、特にクレームなかったのかな?
確かに罪は罪だけど、25年前の事件より目下進行中の災害の対応中にやることではないと思う。
多分総理がキントリに構ってる間に、何件か災害対策遅れて何人か人死んでる。
ドラマチックにフィナーレ迎えるために、「災害」「日本のトップ」を持ってきたんだと思うけど、それが逆に、キントリの実力を発揮できにくい舞台装置だった気がする。
いつもはキントリの知恵で解決に持っていくけど、今回かなり総理(被疑者)の協力の元無理やり解決に持っていったよね。
総理、5回くらい「別にその要望に応えなくてもよくない?っていうか、応える方が不自然だよ?」って場面あった。
でも色んな困難乗り越えて放映できたのはすごい!と思います。
物語的にはイマイチでしたが、ファンだったら懐かしい面々が一同に介しそれぞれに活躍の場があり、綺麗に幕引きされるための花火(爆破)も打ち上がり、満足のいくフィナーレなのではないでしょうか。
うぇ--い!総理を丸裸に、空白の10分間を追う。
(本年最終劇場鑑賞137本目)
今日は今年最後に「劇場版「緊急取調室 THE FINAL」観ました。
いままでのTVドラマの方は時々観てました。
今作は後半 盛り上がってましたね。
しかし湾内でタンカー撃沈はあり得無い気がします。
動力切ってトン数のデカい船2隻で逆引き曳航出来そう。しかし時間無いのか。
錨落とせんのかな。沈める以外の方法は有りそう。
総理に起こった空白の10分を追う!
此れ等 過去に起こった嵐の中のヨットの話。
あの状況で船艇内でケンカするなよ。
出港後の結果についてお前の責任とか言う方もよくないね。
スキッパーについて役割の認識が希薄と思います。
全部さらけ出したあとの 最終の総理の責任決断は良かったですよ。
単純明快とは成りずらい正義判断だったかと。人は死ぬとき抱えた罪に向き逢うものだと。
佐々木さんの味濃い演技が気になるわぁ。
ラストはグッと来て見応え有ったでしょうか。
中々な人間模様でしたね。
興味ある方は劇場へ!
最高!だけども悲しい
ドラマに引き続きまたキントリチームが見れることが嬉しいのに今までのシリーズキャスト全員見れるなんて、、、、、
ああこのやりとり!!!ってクスッと笑えるところもあったり個人的には杉咲花ちゃんが出てきてくれたことが嬉しかった!!
映画終わったあと周りが口を揃えてファイナルだけどまた再招集されて復活しないかな〜なんて言っていてみんな思っていることは一緒なんだなと。
キントリならではの安定感もありつつ映画ならではの壮大な物語がさすが、、、、と思いました。
他の口コミでスケールに欠けると記載がありましたがアクションではないので内容が面白ければそれでよしだと思います。
シリーズ集大成、個人的には不完全燃焼
緊急取調室のおもしろさはキャスト陣の魅力と演技力もさることながら、何よりあの特殊な密室の中で繰り広げられる高度な舌戦と心理戦にあると思っています。
だからこそ、映画館という閉ざされた空間で集中して見るには、ある種流し見でもいけるドラマ版とは違って、ストーリーの緻密さや高度さが求められる。それを思い知った劇場版、という感じでした。
現職の総理大臣を取り調べるというコンセプトはおもしろいし、たぶん真壁さんに総理大臣相手に言わせたかったんだろうなというセリフもとても良かった。だけどキントリのやり方は自分たちを棚に上げたイリーガルなやり方だったし、一歩間違えたらあの現場にいた娘を殺していたかもしれない。
個の救済がキントリの裏テーマなのは承知しているけれども、天秤にかける最大多数が大き過ぎて、秤にかけられた事実があまりにも弱く感じた。
劇場版ゆえに、派手さを求めて大規模災害級の台風という演出にしたのかもしれませんが、緊急対応の進め方も総理大臣を拘束するタイミングもその根拠は状況証拠だけという弱さも非常に非現実的で、2日経ったいまもなんかモヤモヤしています。
個人的には映画中ずーっと取調室から出ないくらいの思い切った脚本に期待していました。見てるこっちが被疑者に感情移入するような演出で、尋問で息が苦しくなるくらいに。
集大成としてらしさは出ていたけれど、どこか不完全燃焼でとても残念です。
最後に余談ですが、脚本を直してないのだとすると、あの総理大臣ははじめから石丸さんで良かったと思います!
ツッコミどころはあれどドラマとして満足
内閣総理大臣が相手ということで現実的には無理のある展開もありましたが、1つのドラマとして楽しめました。
数回の延期を重ねて公開された作品。その間にドラマ版もチェックできたので入り込みやすかったです。
最後すんなり自供しちゃうなって感じましたが、物語の流れを踏まえると許容範囲です。
国民のため、国民のためと言われても人殺しがトップに立っちゃダメです。
現在のテレビでは描けない事
人気のテレビドラマシリーズ劇場版であり、最終作になる作品。
公開延期から2年、大変だったと思います。しかし、映画の前にシーズン5を放送する事が出来て、結果良かったかも。
内閣総理大臣に何があったのか?を描く、FINALに相応しい内容で面白かった。
また、スケールだけではなくその内容も、今の民放テレビではコンプライアンス的に描きにくい話で、映画ならではと言えるのではないか?
正しさとは何なのか?今の日本にはリアルな話かも。
石丸幹二さんの総理大臣、良かった!もし基本この脚本のままだとして、正直、猿之助さんだとどこか嘘つきに思えてしまう。石丸さんは誠実さと危うさが混在している感じが良い。
#緊急取調室
#緊急取調室thefinal
昨今の政治不信により
感想を言うと非常に胸糞が悪いです。
ドラマは良かったし、演者達はいつも通り。
ただ総理大臣が取調室で国民からリーダーを奪わないで欲しいとの言動は胸糞が悪かった。
緊急取調室、あんまりドラマ見て無かったのでレギュラーの面々はこんな感じなんでしょうなと印象です。
台詞が臭い(笑)
勧善懲悪なドラマはこれくらいのが良い。
全33件中、1~20件目を表示









