「2次元作品の核核家族化における実例」青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない 猪古都さんの映画レビュー(感想・評価)

4.02次元作品の核核家族化における実例

2024年1月11日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

萌える

前作からの視聴
謎のタイトルはスルーでよいだろう。
今回は主人公の男子高校生が周りに認識されなくなるという話。
続編ものなのだろうが、ちゃんと一つの映画作品として成立しているのが良い。演出センスも悪くはない。

良い点
・バイトの後輩

悪い点
・触われ
・やや物足りなさはあるか

その他点
・電車賃を支払ったかどうか

猪古都