劇場公開日 2024年1月19日

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みなに幸あれのレビュー・感想・評価

全64件中、41~60件目を表示

2.0不気味すぎる表現が秀逸な新境地Jホラー!

2024年2月9日
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鑑賞方法:映画館

ホラーではないかも、というのが率直な印象。

ただ、不気味すぎる映像表現は秀逸と感じた。
老人役の俳優の演技もセリフ棒読み&感情表現ないところ
が更に不気味さを助長していた。
演出なんだろうけど、下手なのかな?と思うくらいに
棒読みである意味驚いた(笑)

キャラクターの名前がないところも不気味。
家族なのに名前で呼ばないところも違和感。

なんと言っても、伏線というかいろいろやっていることの
回収が全くされないところも驚き。
ここまでくると笑える。

唯一の救いは古川琴音。
彼女が主役でなければきっとここまで観れる作品には
なっていない。
私も古川琴音のポスタービジュアルに惹かれて観た。

Jホラーは嫌いな私だが、
A24とか割と流行っている因習村ホラー的な
位置づけとして鑑賞すると良いと思う。

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ひでちゃぴん

3.0強烈なメッセージ性のある異色作。説明不足過ぎるのが残念。

2024年2月8日
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鑑賞方法:映画館

怖い

難しい

強烈なメッセージがある作品でした。
見終わった後にタイトルを見た時に「うわぁ、すっごい皮肉なタイトル…」と思いましたし、キャッチコピーが「地球上の幸せには、限りがある」とのことですが、なるほど、言い得て妙だと納得しました。

世の中には当然のように溢れてるもの、食べ物だったり衣服、電化製品、娯楽もスポーツも。
そういったもので豊かに暮らす一方で、に、地球では、必ず誰かが苦しんでいるもの。
それは家畜だったり、貧困にあえぐ人々、紛争や戦争で犠牲になる人だったり。
そういった存在とは直接関係なくとも、そういった存在がいることを忘れてはいけないし、それを「誰かが犠牲になるなんて間違ってる!」なんて叫ぶのはただの偽善でしかない。
この映画からは、そんな強烈なメッセージを感じました。

これは正直ホラーではありません。
スリルサスペンスに近い感じ。
タイトルの通りですが、残念なのは、とにかく描写不足、説明不足が目立ったことです。
そりゃ制作側はわかってるでしょうが、見る側は何一つ知識がないまま見るわけですから、「怖い。不気味」よりも「どういうこと?」の方が強くなっちゃいます。
もちろん全部を説明しろってわけじゃないけど、あまりにも視聴者側を置き去りにし過ぎかなぁって。
雰囲気に全振りしまくって、ただのカオスな場面も多々ありました。

でもこれまでの霊的ホラーとはまた違う面白さもありました。
新進気鋭の監督の長編ホラー初作品とのことですが、今後とも、この監督には注目したいと思います。

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ぬゑ

3.5狂ってる。懐かし刺激。そして面白い。

2024年2月4日
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狂ってる。そして懐かしい面白さ。総合プロデュースが清水崇。確かにこの感じは清水崇しかサポートできない、というくらい攻め攻めの映画だった。呪怨のトシオなど、一歩間違えばお笑いでしかないセンを音楽でひっくり返して怖さと面白さに転じさせる感じ。

題材は恐怖の田舎、田舎の恐怖、帰省した町に不安のタネがあり、自分が家と家族と町の恐怖の習わしに支配されてると気づき、脱出しようとするが取り込まれる。何に支配されているか、のディテールがかなりディープで異様な儀式的要素満載。ボディスナッチャー的要素もあるし、悪魔のいけにえ的要素もあるし、特にお金をかけてるでもなさそうなのに、殺風景で嫌になるほどの抜けのあるだだっ広い田園風景に配置される気の狂った町人がとにかく怖いというか、おぞましい。。徹頭徹尾素人臭くバカバカしい家族が最初っから笑える。味噌汁のアップからはじまるデビュー作って。。近年このテイストを観るのは久しぶり。その昔、ハーシェルゴードンルイスのいかがわしい安ホラー見た時の感じというか。とにかく見慣れた日本の風景(特に宅地)に人がいないでテクテク歩いてるのがこんなにグロテスクに見える映画はない。

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ONI

2.0幸せは犠牲なしでは得られない?

2024年2月1日
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雨雲模様

2.0「誰かの不幸の上に、誰かの幸せは成り立っている」というテーマから他...

2024年1月27日
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鑑賞方法:映画館

「誰かの不幸の上に、誰かの幸せは成り立っている」というテーマから他人の不幸が誰かの幸せになるような輪廻が描かれるのかと思ったら全く活かされていない脚本。
前半こそ日本独特の陰鬱とした田舎の雰囲気と何かが起きそうな気味悪さにドキドキしたがシナリオに捻りが無く祖父母の奇行をただ眺めるだけなので段々と飽きてくる。オチも正直ありがちで微妙。

前評判から新感覚村ホラーを期待したが年初からとんだ期待外れとなった。これでは清水崇監督や中田秀夫監督が近年量産している駄作Jホラー群と大差無いかそれ以下である。
と、思ったら清水崇監督が総合プロデュースで参加してるのね…
ネームバリュー的にこの才能の枯渇した御二方が必要なのだろうけどもういい加減に新しい才能を見つけないとJホラーは終わると思う。

古川琴音は凄く良い女優だったのでもう少しマトモな映画で再度観たいところ。

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マダム

3.5知らぬが仏

2024年1月27日
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ブレミン

2.5パンケーキ食べたい♪

2024年1月26日
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悲しい

単純

総合プロデューサーのはずなのに、清水崇臭が強すぎる。「犬鳴村」「樹海村」「忌怪島」、「事故物件」「それがいる森」「禁じられた遊び」...。2020年代のJホラーのこの駄作、全て清水崇と中田秀夫の仕業。頼むから、もうホラーには首突っ込まないでくれ。「呪怨」と「リング」の栄光に縋り続けないでくれ。

本作も罪深きプロデューサーの生贄となったのだが、テーマは斬新で素晴らしく、1歩違えばJホラーの新たな傑作だと賞賛されたはず。村ユニバースで飽き飽きしていた村ホラーだが、これは新しい。第1回ホラー映画大賞に選ばれただけある。なのに、要素だけ盛り込んでいて、あまりに中途半端な作品になっている。アイデアはすごくいいのに勿体ない。短編から長編に伸ばすにあたって、ストーリー構成が全然練られていないように思えた。

案の定ホラー的な怖さはなく、怖さよりも気持ち悪さを優先させちゃっている。チープな演出が作品の品質を下げている。いかにもな雰囲気を醸し出しながら、音を大きく荒立てたりしているのに、しょうもない着地をしてしまう。本作の説明不足っぷりは酷く、状況についてろくに話してもくれないのに、「なんで分かってくれないの?」と自ら開き直る極悪スタイル。これにはめちゃくちゃイライラさせられた。要素減らしてでも、ちゃんと話すべきじゃない?

更にはおばあちゃんの棒読みのせいで緊張感まるでなし。素人とは言えど、これはあまりにもでしょ。古川琴音の演技力を生かしきれていない周囲の登場人物。あと一人、有名な役者さんが使えればね。作品の引き締めが弱いように感じちゃう。白石晃士だったら、とひたすら妄想する88分間。ピースは良いだけに、これっぽっちも完成されていない脚本にガッカリする。あぁ、なんでこんなことに。。。

なんかなぁ、もうJホラーには期待できないのでしょうか。昨年の個人的ワーストもほとんど日本製のホラーでしたし、ここまで来ると映画館でわざわざ見なくても...と思ってしまう。でも、本作の下津監督には周りに流されず、頑張って頂きたい。どうか、この状況を変えてくれ。

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サプライズ

3.0ホラーとして観てしまうと肩透かしになる

2024年1月25日
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鑑賞方法:映画館

笑える

単純

興奮

幻想ブラックユーモア作品。

全てのモノを1つの村の中で風刺していくスタイル。
恐怖の部分だけ清水監督イズムの動きをする。ただそれを超えてはこない。

祖母役が唯一演技のできない人を配置しているようで(パンフレットによると)、台詞も棒読みなのに過激なことをするというギャップに個人的にやられた。
物語の起伏やオチは想定内で収まった。叔母の顛末は気になったのに、あれを語らせてこうなりましたは、期待外れだった。
ただ弟の演出は面白くて良かったと思います。

またパンフに描かれているこれが新しいJホラーだとは全く思いませんでした。
最近観た中だと「波紋」に近い感じが個人的に。
次作も期待しています。

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ma

2.5幸せとは❔

2024年1月25日
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怖い

難しい

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まこやん

2.5糾える縄の如し

2024年1月24日
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怖い

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uz

3.5説明不足は、脚本の推敲不足か?長尺のため説明カットしたか?。

2024年1月23日
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鑑賞方法:映画館

清水崇が総合プロデューサーという伝奇スリラー。心理ホラーでもあるイヤミス系。特殊な習俗に囚われている山村が舞台。2ちゃんねるのオカルト板にありそうなお話。結末もほぼ予想通り。シチュエーションアイデアは理解できるので、脚本がもう少し整理されていればいいのに、と思う。出産や味噌や糸の意味などの説明が必要だろう。

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t2law

2.5わかりづらかった

2024年1月23日
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わかりづらかった

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jung

3.0ジワジワ不気味な新タイプJホラー

2024年1月23日
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鑑賞方法:映画館

奇妙・不気味な出来事の連続に、主人公がジワジワ追い詰められてゆく展開は、面白かった。A24の「MEN」の雰囲気が思い出された。
古川琴音の主役起用は大正解だが、ワキが弱すぎる。特に、祖母役の台詞棒読みは、興ざめ。ストーリーがイマイチすっきりしないし、後味も悪い。
しかし、新タイプのJホラーを目指しており、次回作に期待したい。

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ファランドル

3.5Jホラーとしては有り

2024年1月22日
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鑑賞方法:映画館

予告編見て想像してたんとだいぶ違いました。あまりテーマにとらわれず、おお、そう来るか、そう見せるかと楽しみながら鑑賞しました。デートムービーには適しませんので、ひとりでニヤニヤしながら観ると良いでしょう。古川琴音さんの演技が突出しているので逆に浮いてしまっていたかな…

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ももじろう

2.0不幸とされる人が志願して、満面の笑みでいるのを不幸と呼べるのだろうか

2024年1月22日
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笑える

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Dr.Hawk

1.5古川琴音が素晴らしい。話の素材は、実に面白い。それが本当にもったいない。

2024年1月22日
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悲しい

怖い

田舎の祖父母の家の2階には何かいるらしい。
祖父母の様子が変だ。
奇行をたまに見かける。

「幸せには総量が決まっている。」
テーマは面白いと思うし、観たい。
しかし、それを興味深く説明する内容になってない。
そもそもそういうルールがあるなら、親はちゃんと教える義務があある。
その都度、「あなたはまだ知らないんだぁ」じゃない。
- 以上。

いや、自分だけが知らない。
なぜか絶対に誰も教えてくれないという恐怖…というのならわかる。
さらに、それが、田舎の特定の地域だけ(それには無理がある)なのか、全国なのか、全世界なのかもわからない恐怖。
そうならば、実に面白いし、新しい!
しかし、そこまで描けていない。(私の認識違いかもしれない。)
観客に説明できていないのは、クリエイターの力不足以外の何物でもない。
それを臭わせるだけ、テーマを提示するだけなら、本作の元となった短編でいいかもしれないが、長編映画ならちゃんと描く必要がある。
素材が面白いのに実にもったいない。

主演の古川琴音は素晴らしい。
一般の方の演技も異様さを表現できていて、いい。
その分、他の人の、ドラマの脇役のような凡庸過ぎる演技が際立っている。

さらに、笑えないコメディのようなシーンが無駄、というかそれ以上に足を引っ張ってる。

Jホラーの昔からのファンですが、最初の爆発的なヒットの頃以降は傑作が極めて少ない。
「いつまでも「リング」の中田、「呪怨」の清水じゃダメなんです」(清水監督の言葉)というなら、「日本ホラー映画大賞」や本作にも、清水監督と清水組は関わるべきではないと思います。

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ITOYA

1.0幸せってなんだっけ

2024年1月21日
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怖い

単純

寝られる

子供の頃に自分も住んでいた祖父母の住む田舎町にやってきた看護学生の女性が、不穏な事態と対峙する話。

2階の奥の部屋に異様な雰囲気を感じる中、物音が聞こえたり、爺ちゃんも婆ちゃんもちょっとおかしな行動をしたりと思ったら、2人の背後に…はぁっ!?

主人公の昂るリアクションはその瞬間だけだし、どうするんだよって責める割に必死さもないし、そもそも奇行もフリーズも話しと関係ないし、軽トラ君は無症状?
明らかに力不足な棒読みさんも気になるし…。

なんだかそれっぽい怪しげなものを詰め込んだだけという感じな上にこれと言った衝撃的なオチもなく冗長だった。

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Bacchus

3.0発想は良いのだけど…

2024年1月20日
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「誰かの不幸の上に、誰かの幸せは成り立っている」という考えは否定しないけど、釈然とせず、後味が悪かった。

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kawauso

3.0日本版ミッドサマーみたいな

2024年1月20日
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楽しい

総合プロデュースがホラー界の鬼才である清水崇監督なだけあって、シンプルかつオチも大体分かってしまう感じ。
生贄とか奇行な演出がミッドサマーを思わせる作品であったが、ミッドサマーの方が分かりやすく、こちらはあと5分で良いからもう少し村の事とか家族の事とか説明が欲しいところだった。
でも古川琴音ちゃんも雰囲気に合っていてホラーが好きな人はハズレではない映画。

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movie@BAP

3.0ホラーですね。

2024年1月19日
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苦手な作品でした(ホラーのみイヤです)。

舞台挨拶鑑賞でした。

古川琴音さんに会えて嬉しかったです。

不思議なタイトルですね。

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完