「【”幸せは誰かの犠牲の上にある。”ウワワー、真夜中に見るとホラーチキンには十二分に怖い不条理ホラー。今作は、訳が分からないけれども怖いという稀有な作品でございます。】」みなに幸あれ NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)
【”幸せは誰かの犠牲の上にある。”ウワワー、真夜中に見るとホラーチキンには十二分に怖い不条理ホラー。今作は、訳が分からないけれども怖いという稀有な作品でございます。】
<Caution!内容に触れています。>
ー ”久しぶりに行った祖父母の家には何かがいた!”ホラーなんだけど、マア、ストーリー展開が訳わかんないっす。
孫を演じた古川琴音さんも、良くあの役を受けたなあ。
一番いやだったのは、村の皆が、”幸せは誰かの犠牲の上にある。”って事が普通の世界で生きて来た事だな。
あとは、お婆さんの妊娠、出産シーンも訳が分からん!
も一つおまけに、目から出る赤い血の意味は何だ!!ー
■ここでホラーチキンの特性をお伝えしよう。それはね、突っ込み処満載作品でも、夜中に見ると面白怖く感じられるところなんだよ!
だから、先日観た「ドールハウス」のような、秀作を映画館で見ると、モー大変なのである。じゃーね!
コメントする