「どちらも同じ格好で同じ言語をしゃべっているから、ごっちゃになる」崖上のスパイ M.Ooiさんの映画レビュー(感想・評価)
どちらも同じ格好で同じ言語をしゃべっているから、ごっちゃになる
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崖上、ガケウエだとばかり。正しくはガイジョウだった。スパイも特務員もどちらも同じ格好で同じ言語をしゃべっているから、途中から誰が敵で誰が味方かが、ごっちゃになってしまった。特務機関の長も結局は内通者だったのかな?ちょっともやっとしている。向こうの映画ではお馴染みの変な日本語をしゃべる日本人は出てこなかった。全編冬のハルピンという設定で雪景色の中で話が進んでいくのが良かったかな?
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