東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 決戦のレビュー・感想・評価
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大人達の譲れない友情バトル
見終わった後、めちゃくちゃよかった!って思いました。でも途中の大勢バトルシーンが長かった!あのバトルシーンをもう少し短縮すれば前編後編にせず1ストーリーとして上映できたのではないかと思います。ドラケンと半間の戦いもなんかあっけなくて映画ならそこも力入れてもらってもよかったんじゃないかな…でも今回の話のメインは一虎と馬耳さんとマイキーなのでそうなっちゃうのかな。
後編を見てペヤングの存在がとても印象的に残りました。ストーリーはとても上手く感動するシーンもあったりしてよかったのですがカットできる部分もあるのでそこがちょっとって思います。
今回も血まみれ殴るシーンがあるので苦手な方にはオススメできないです。いい感じの大人のヤンキーバトルです。
見てほしいシーンと言えば1つのペヤングで泣けます!
本当に決戦でした。
一虎を憎んでいる人間なので、殺さなかったことが受け入れられず。 み...
誰もがやりなおしたい青春時代。
罪と罰
高杉さんと、、やっぱり永山絢斗さんの時間だった
泣いた
1本にして欲しかった
勢いある若手俳優陣の熱演に痺れる
主役はペヤングソース焼きそば
まさか同じ団地に住んでいたとは、、、
漫画は読んでないけど、映画シリーズを続けて観てきました(^^)
面白かったです!
不良映画✖️タイムトラベル、面白かった。
何となく、その後が気になる。
あの人、その後どうなるの❓が複数いる。
あと、やっぱり、物盗んだり、人殺したりはダメよ。それは、何があっても友情じゃない。正当化できないよ。
若い子たちには、この映画を見て学んでほしいのは、友情とか熱さとかあるかもだけど、
「足ることを知る」これ大事。
ヤンチャな時期はルールから逸脱するのがカッコ良くて、規律正しいはダサくてつまらない。
それは、分かる。その気持ちは分かる。
だけど、度が過ぎた時、一虎のように、全てを一瞬にして失う。一瞬にして、楽しい日常の歯車が大きく狂う怖さをこの映画から学んでほしい。
大切な誰を守るためにも、度が過ぎてはいけない。
たとえ、ダサいといわれようが、つまらないといわれようが、ノリ悪いといわれようが、この幸せな瞬間が、この最高な仲間が、永遠でありますようにと。一旦、我にかえろうよ。
説教くさい話になったけど、「足ることを知る」とは、どんな環境でも、それは今の自分にとって、十二分に満たされていると感謝できること。心底、感謝ができたら、もっと最高な仲間と環境が与えられる。これは法則。
映画、最高!
バジくん、
ずっと殴り合い。それ苦手なのよ。
東リべは1作目がよかったので、2の前編を観たが、とても中途半端でがっかりしたので、この後編で納得のウルウルを期待して着席。
場地を東マンに戻したいマイキー、それバルハラに勝つ事で達成できるの?だって戻りたかったら自分で戻れるじゃん。それにしても延々続く殴り合い、役者さん達が大変なのはよく分かるんだけど、あんまり痛そうじゃない。個人的には何で闘う必要があるのか分かんないのよ。そもそも暴力チームを作ってナンバーワンを目指すって何なのよ。1番になったら何かいい事あるの?敵と認識すると殴って殺そうとする。それ犯罪だよ!場地は何でそんな選択したのよ。納得いかね〜。タケミチのおかげで殺人事件は無くなったみたいだけど、そんな事、誰も知らないしね。
最後、タケミチはヒナタを守る為に別れ話をしたんだけど、その決断、もっと早くできたんじゃね?最後の最後はタケミチの目標達成?とにかくずっとモヤモヤで共感度ゼロ。残念でした。
前後編に分けたのは賛否あるかもしれないが…
間違いなく名演技!
これは原作映画両方に対するコメントなんだけど…
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