東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 決戦のレビュー・感想・評価
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なんか「イイ話になってる❗️」に「違うだろ❗️」と ひねくれて世俗の垢にまみれたワシは叫んでた❗️普通作。
東リべは1 に続き 3連チャンでスッカリおなじみ 前作 運命 今作 決戦【そのまんまやね】
もう全員のキャラ 頭に入ったよ。
文章の最後で途切れたので突然挿入ですが
最後に記載のマナーの良い小学生 大名倒産 かマリオ、インディ、コナンで良くないかい親御さん。
本作、中学生以上が見る分には
フツーにケンカ映画として良いのだ❗️大入りの客も納得。
ただヒット作にしては 上映回転 上映回数が限定的なのは何故だろう❓
話としては普通のストーリー
しかし、最後に 人情 お涙頂戴イイ話やネェ❗️みたいな展開は
昭和ベースの柔軟性のないワシ的には❓なんでやねん でしたよ。
コレまでの流れで
チト 運命 までは キャラとして弱い感じの
三ツ谷 千冬 キサキ 半間
が今回はキャラ立ちしてて、咆哮してて
全キャラ頭に入ったぜ❗️
パーちんもチコっと出てきたし、パーフェクト
だが、私の悪い癖で、映画館で時間があったので 恒例の【事前に有料パンフ読み込み】
なんと 初めの方の 概略紹介の1ページで 全ストーリーが明らかになってしまったヨ
ただ 場地 のことはぼかしてあるが、インタビューに・・・
まあいずれにせよ ネタバレ気にする人は 事後的にした方が良い。
ただパンフレット 特別版@1500 は公開2日目の今日の時点で売り切れ。故に@900の通常版購入。
プロダクションノートのページ 役者1000人から200人以上選んだ というのにビックリ‼️
そんなに、顔つきの悪い【失礼❗️】役者たくさんいるの❓と思うが
それなりの顔つきの人は 前の方で写ってたんだろね。5回のオーディションとのこと。
ただ、今回本作は 当然のことながら 廃工場【車🚗のスクラップ、それにしては積み上げ方が変❓】
での 東卍 と バルハラ【漢字が超めんどくさいので省略】のケンカ三昧 が殆どを占める。
その点は【クローズ】と同じく殺伐としているが
場地の複雑な正義 一虎の安易な卑怯
キサキの狡猾さ 半間の凶暴ワル 千冬と場地の関連性 で 観客が飽きない工夫がされている。
マイキー ドラケン 主人公の タケミッチ も健闘奮闘
レイトショーの時間【本日はファーストデイ】なのに、前の4列か5列除いて、8割の入りで熱気ムンムン
女性が多いのは理解できるが
一つわからなかったのが 静かにマナーを守る小学生【親同伴】がいたこと。
マナーを守る良い子 にこの映画見せる親の心境如何いかん?❓
「内容が分かりやすい」
今年107本目。
今作内容が非常に分かりやすいと感じました。前編も見てますが今作すっきりした内容。対決してどうなるっていい。どの部分とは申しませんが儚いから美しいんじゃなくて儚くないから美しい。桜は一瞬で散るから美しいのですが長く続く物も美しいと言う言葉。新たな知見。最後までしぶとく生きたい。
たけみっちー腕っぷしが弱いけど、メンタル強っ
どんなにボコられても、負けない。負けそうになっても諦めない。諦めそうになっても、頑張るたけみっちーに誰かが励まされている。負けない。私もそんな一人。漫画全巻読みたい気持ちを抑える。悪代官キサキがボッコボコにメッタメッタにされるのを実写で見届けるまでは。実写は完結すんのかしら…
決着
「血のハロウィン」でどう展開するか、が鍵となるだけにこの後編はほぼ全て乱闘シーンとなる。そりゃそうか…
大乱戦のなかで「マイキーが殺人してしまうのを止められるか」に向けた大きな動きがちゃんと理解できるよう描くのはたいしたものだが、「xxく〜ん!」の叫びばかりになるのはさすがに飽きた…
風呂敷のたたみ方も予想外で、賛否ありそうだな…
この作品は、過去に戻っていろいろやって現代に戻って一段落、という流れを繰り返すので、一段落のところではいつでもこの決着を入れられる訳だけど。
直前の事件によりいろいろあったが、まぁ場地の映画だったので、こりゃ公開するしかなかったよね。本来出演者の不祥事があっても、(今後出さないということはあっても)制作されたものの公開を止めたり過去作を見られなくするような対応は過剰だと思うが。
この仲間だから・・
キャストの皆さんの
熱量あふれる作品
作り手の想いが伝わる
…カッコよかった
最後の終わり方が
いま一つ納得できなかったので
…モヤモヤ感が残る
ヒナタ
を守ることを諦めて
卍舎の皆を守ることにした?
あのヒナタの想いは何処に。
タケミチは現在に戻って
欲しかった
舞台挨拶よかった
北村匠海くんの感謝の言葉が・・
印象に残った
サラバ場地
仲のいい、
結束の強い暴力集団はいつまで続くのだろうか⁈
場地君、君は犬死にだ。
タケミチ君、
過去ではなく未来に目を向けなさい。
君はゾンビだぞ!!!
漫画ならいいけど、
「東京リベンジャーズ」の続編2部作の第2部の結末は、
最悪だった。
愚連隊物語にしてもタケミチは、
どこまでも情け無い主人公に仕上げたものだ。
どこかでミスストーリーとなってしまったのだろうか?
^^
東京卍會崩壊の危機へとつながる、かつての親友同士の決戦がついに火蓋を切った。
敵対チーム・芭流覇羅(バルハラ)に寝返った場地を連れ戻すため戦うことを決めたマイキー。
一方、芭流覇羅にいる一虎は、東京卍會を潰してマイキーを殺そうとしていた。
タケミチはそれぞれの思いを受け止めながらも、
最悪の結末を阻止してヒナタや仲間たちの未来を救うべく、戦いに身を投じるが……。
主人公タケミチ役の北村やマイキー役の吉沢亮、
ドラケン役の山田裕貴ら第1作のキャストに加え、
場地を永山絢斗、
一虎を村上虹郎、
タケミチの相棒・千冬を高杉真宙が演じる。
場地の男気を見届けよ!
待ちに待ってた血のハロウィン編の第2部。もちろん公開初日に鑑賞してきました。
ストーリーは、かつては東京卍會のメンバーだった一虎が、ある事件をきっかけに袂を分かち、対抗チーム・芭流覇羅に身を置き、東卍トップのマイキーの命を狙うようになり、そこに場地も加わり、チーム同士の抗争となる中、最悪の結果を回避して未来を変えようと奮闘するタケミチの姿を描くというもの。
今回はハロウィン決戦にかなりの時間を割いています。というよりほぼそれのみなので、ヒナタの命を救うというメインストーリーとしては、それほど進展しているようには見えません。しかし、そのぶん決戦シーンは見応えがあります。相当な数の役者を動員しての大乱闘は迫力がありますし、廃車の上に激しく吹っ飛ばされる様子は臨場感があります。血まみれになるマイキーも、(流血シーンは苦手ですが)彼の怒り、憎しみ、悲しみ、やるせなさ等、言葉にできない気持ちの表現としては、よかったのではないかと思います。
また、そこに場地と千冬の出会い、東卍結成のきっかけなどのエピソードが絶妙に深みを与え、場地の思い、生きざま、男気がひしひしと伝わってきます。中でも終盤、場地がその思いを一虎に届けるシーンは激熱です。原作未読ながらアニメでは屈指の名シーンだと感じていたこのシーンを、見事に実写化しています。そんな場地だからこそ、千冬は心から慕っていたのでしょう。墓前に供える半分のペヤングが、あまにりも切ないです。
ただ、気になることもそれなりにありました。あれほど息巻いていたタケミチが、開戦後に急にひよったり、かと思えば立ち直ったり、おかげで東卍が息を吹き返したみたいなことをドラケンが言うのですが、自分にはそうは見えなかったので釈然としませんでした。「主人公はタケミチだから、彼の活躍も入れなきゃ」という意図を感じてしまいました。
また、冒頭でこれまでの復習シーンがあるのですが、前作からそれほど間があるわけでもないし、本作が東リべ初見という人はほとんどいないと思うので、なくてもいいと思います。逆に、東リべ初見の方には、あれだけでは理解できないです。そもそもストーリーの進展具合からしても二部作にする必要性は薄く感じたので、無駄なシーンを削いで一本にしてもよかったのではないかと思います。
キャストは、北村匠海くん、吉沢亮くん、山田裕貴くん、村上虹郎くん、高杉真宙くん、間宮祥太朗くん、永山絢斗さん、今田美桜さんら、前作同様の豪華な顔ぶれで、安定の演技を披露します。中でも、永山絢斗さんの熱演と、村上虹郎くんの立ち回りが光ります。
原作準拠だからこそ
武道はふたたび過去に戻り場地を止めようとするが、決戦は目前に迫り…。
血のハロウィン編後編。細かな違いはあれど原作にかなり沿った内容。抗争を原作と同じ展開にしたからこそ映像では間延び感を強く覚えてしまいました。
観るの日和ってる奴いる?
スタッフキャスト皆さんで作り上げた東リベなので彼等の青春が詰まった作品を初日に観に行きました。
千冬が言った通り「場地さんカッコいい」が結論です。仲間を想うこれ以上ない濃密なヒューマンドラマでした。
正直ドラケンの山田くんが好きになり半ばにわかで東リベのファンになりましたが、配役演技音楽が私の鼓動と相性が良く畳み掛けるような演出が素晴らしかったです。
そして、200名の東卍とバルハラの方々は皆オーディションで選ばれた俳優さんだけに、メインのキャラの奥で闘っている姿も妥協がない。
何で敵のキサキや半間もカッコいいんだよ、血ミドロアクションもリアリティ満載で見応え充分。
このたび公開に踏み切って頂きありがとうございます。この作品に出会って良かった。
舞台挨拶中継付き鑑賞(舞台挨拶内容と作品感想)
2回目舞台挨拶の中継付きで鑑賞しました。
*舞台挨拶について(こっちの方が長くなりますが…)
舞台挨拶(マスコミなし)→上映の流れだったので、役者さんたちの熱い想いを噛み締めたあと、作品に没入できたのがとても良かったです。舞台挨拶を見ただけでも、色々な思いが込み上げてきて、すでに泣きそうでした。座長北村くんの堂々たる佇まい、そして出演者全員の信頼関係が伝わってきました。
少し面白い話から。
今田美桜さんが「他の役をやるなら誰役をやりたいですか」という質問に対し「無敵のマイキーです」と答えると、吉沢くんが大喜び。他の共演者が、(いやいやお亮自身のことじゃないのよ)と言ったふうに突っ込んでました。それがきっかけで、吉沢くんはその後の質問に上の空になってしまい「何のことですか?(さっきので)今田美桜ちゃんで頭いっぱいでした」と言ってたのがおもろかったです。笑
間宮くんの、バカでか安全ピンニットの話はもう十八番ネタのようです。笑 あの日が間宮くんの撮了だったそう。(キサキについては語られない部分があって、謎が残りますね〜)
「"仲間"を感じた場面はどこだった?」みたいな質問がありました。(正確には覚えてなく違うかも…) 順番に答えていって、最後に高杉くんが答える流れだったのですが、その手前の郷敦くんの話から監督の話題に脱線してしまい(左から郷敦くん・高杉くん・監督の立ち位置)、高杉くんが置いてきぼりになりそうな瞬間がありました。
司会さん、高杉くん飛ばしてるよー!と思って見てたのですが、出演者たちもそれを心配したようで、目配せ。司会の方もスミマセン!となり話を戻すと、変に注目されてしまった高杉くんは「変な汗出ました、もういいっすよー(フニャフニャ)」みたくなってて、可愛かった。笑 汗だくになりながらも「(仲間を感じた瞬間は)今この瞬間ですかね」と上手いこと繋げた高杉くんでした。
個人的なことですが。デビュー当時から永山くんを追いかけ応援してきました。1回目の舞台挨拶では、山田くんが「全員でここに立ちたかった」と吐露したそうです。本当に、本当にそう。
作品の中でも、マイキーの一虎に対する「許し」について触れられるシーンがありましたが、彼は決して許されないことをしてしまった。沢山の人を裏切ってしまった。そのことは消えないけれど、仲間として共に闘い励まし合い作り上げた作品があることは確かです。
彼に「許し」が与えられる日が来るかどうかは分かりません。でも、きちんとけじめをつけられたのなら、また追いかけたい、応援しています。こんなに素敵な場地という役を全うできたのだから。
出演者の何人かも、ここに居ない二人(場地と一虎)について触れていて、胸が締め付けられる思いでした。
何よりも、永山くんが以前からお兄ちゃんのように慕っていた高良くんとこの場に一緒に立てなかったことが残念で仕方ありません。
高良くんは永山くんについての言葉は漏らさなかったけれど、あの二人とのシーンが作品自体のオールアップだったそうです。(ちなみに高良くんの撮影期間はその1日だけだったそう。) 監督はそのオールアップの瞬間、ホッとしましたと言っていました。ああ、その最後の現場に高良くんと永山くんは居合わせていたんだ…と、二人の絆に想いを馳せました。
ほぼ全員が撮了シーンはどこだったかについて話したのですが、ストーリーの筋書きとは異なる撮影順序にも関わらず、これほどまでの作品に仕上がるなんて、俳優さんたちスタッフさんたちは本当に凄いなと思います。(映像作品であればそれが普通なのですが…)
ちなみにパンフレットは特別版を購入したのですが、撮影日誌が載っていて、こういう手順で撮影は行われていたんだな…と読み応え抜群です。
*映画内容について
不良がたくさん出てくる映画でこんなに胸が熱く、かつ温かくなり、ホロリと泣いてしまったのは初めてです。それくらい、武道・東卍メンバー1人1人の人間性がきちんと伝わるようにできています。
原作は未読です。決戦篇を観る前に、東リベ1→東京リベ2運命篇→(ストーリーを思い出すためにもう一度) 東リベ1→東京リベ2運命篇 という順番で視聴を重ね、決戦篇鑑賞に臨みました。
途中アニメも観て作品の理解を深めていたのですが、結末を知らずに決戦篇を観たいと思い、アニメは映画でいうところの運命篇までを見ていました。
結果的に映画で決戦篇の結末を知ることになりましたが、初見で良かったと思いました。クライマックスシーンはかなり胸を打つ内容でしたので。
東リべ1と運命篇は過去と現在の行ったり来たり&回想もあったりで、伏線をつまみながら色々推察しながら観ていたのでストーリーを追うのに必死でしたが、決戦篇は純粋に東卍の絆を確かめることに集中できます。
SUPER BEAVERの主題歌「儚くない」が作品にすごくマッチしています。"生きてこそ"っていう歌詞が本当に心に沁みます。
上記の通り運命篇は2回観ましたが、2回目を観た時に内容をほぼほぼ忘れていたことに気付かされ、自分に驚愕しました。1と運命篇の内容がいつもごっちゃになります…
原作未読のため、余りにも浅はかな疑問になってしまうかもしれませんが、3つナゾが残ります。
1つ目。運命篇の時点で、なぜヒナタは武道に振られた過去の事実について語ることができたのでしょうか?
武道がヒナタに別れを告げたのは、ヒナタが車の爆発事故で死んで、それから過去にまた戻ってからですよね…? 過去で別れを告げる前に、なぜ現代のヒナタはあのような発言ができたのか…間違った解釈ならすみません。
2つ目。キサキももしかしてタイムリープできる?
3つ目。東リべはパラレルワールドを描いている訳ではないと思っていたのですが、最後に武道が過去にとどまるということは、やはりこれはパラレルワールドができているということなのか…?
余談ですが先日までペンディングトレインを見ていたので、このような過去世界・現在世界・未来世界の状況設定に興味があるものの、理解しようとすると混乱してしまいます。
*最後に
もう1回、東リべ1から順番に観ることになりそうです!それくらい、何回でも観たいと思わせる作品です。
全員かっこいい!!
東京リベンジャーズの2部作の第2部決戦
公開おめでとうございます!
一時はどうなるかと思いましたが
公開されてよかったです😊
最初の方は1部の振り返りがあり
握手して過去に戻ってから始まります!
千冬と場地の回想シーンはほんとによかったです、、
原作に負けないぐらい最高でした😭
あのガリ勉姿で漢字間違えてるのは面白かった笑
そして戦闘シーンはみなさんの熱量がすごかったです!
迫力もあったし見応えもありました!
ドラケンと半間のバトルもどっちも化け物すぎて、、
そして場地が死んじゃうシーンは観てて辛かった、、
泣きそうになりました😔
あと灰谷兄弟も出てきた時はテンション上がりました笑
最後はたけみっちが壱番隊隊長に就任し
戻らないと宣言しさらに東卍を守ると、、
そこでエンディングへ、、
これは続編はもうしない感じ?
それはそれで寂しいですね😞
エマちゃんや八戒、ペーやんも出てないしね、、
長くなりそうなので最後に!!
マイキー、ドラケン、千冬、三ツ谷、そしてたけみっち
みんなかっこよすぎる、、
キャストのみなさんはまり役だと思います!!
映画は映画の良さがあり面白かったです😊
映画を面白いと思った人で
原作を読んだことない方はぜひ読んでほしいです!
面白いのではまると思います☺️
最高に面白い映画をありがとうございました!!
そしてお疲れ様でした😊
まぁ、期待が大きかった分だけよかったです。
今年215本目(合計866本目/今月(2023年7月度)1本目)。
(参考)前期214本目(合計865本目/今月(2023年6月度まで))。
本作は「~2」が前編後編と分かれていて、私もレビューで「変なところで終わってしまう」と書きましたが、その「最終決戦」というのはこちらの「後編」のほうの作品で描かれます。換言すればいわゆる「人と人とのコミュニケーションパートは少な目」です。アクションシーン(というか殴り合いシーンか…)が多めです。
ちょっと惜しかったのが、このような事情で、しかも「旧作」とも言えない「~2」前編はまだVODにも入っていないようで、同時放映している映画館等でない限り、いきなり「~2後編」はちょっときついかな、と思えた点です(まぁこれも程度問題で、後編は事実上アクションシーンが8割占めるといえるので、誰が誰でもあまり関係がなかったりする)。
この原作自体は読んだことがないし、映画の表現とは別に、暴力的行為(あるいは、ぐれる行為)を肯定することは(法律系資格持ちとしては)しませんが、「娯楽の範囲」までを禁止するものではないし、VODなり原作なりにあたってみようかな、といったところです。
上記にも書いたように、全編と後編とで放映時間が「そこそこ長かった」こともあって、全編後編を同時に放映される映画館以外だと、「ストーリーの理解」という点ではやや理解に支障をきたすので注意かな、というところです。
採点に関しては下記を気にしたものです。
(減点0.3/事務管理と無権代理)
・ 事務管理の管理者は本人からあらゆる代理権を与えられているのではないので、勝手に本人の名で法律行為をすると、それは表見代理を満たさないならただの無権代理にしかなりません(判例)。ここがちょっと気になったところです(「厳密に」解釈するとストーリーの展開がおかしくなるところがある)。
ここで終わると打ち切り感がスゴい
前作で期待をかけるにかけてから終わっただけあって、今作ではそのぶんアクションをたっぷり楽しめます。
やはり村上虹郎さんはいい役者さん。
灰谷兄弟がチラッとだけ出てきたりするので、原作やアニメファンは嬉しいでしょう。当たり前かもですが今までの実写東京リベンジャーズを楽しめた方ならほぼ間違いなく楽しめるかと思います。
ただこの作品で実写「東京リベンジャーズ」は完結するらしいのですが、打ち切り感というか尻切れ感というか、とにかくここで終わり感がスゴいです。
原作をしっているので「実写ではどうやって締めるんだ」と思っていましたが、個人的にはあまり気持ちのいい終わり方ではありませんでした。不完全燃焼な最後です。
逮捕者が出たのに予定通り公開してくれた判断には感謝。
実力派俳優たちの熱量に感動。
原作既読。実写1&運命も鑑賞済み。
本作はライブビューイングで鑑賞。
前作からも思ったことですが、この作品はストーリーを楽しむというよりは北村匠海さんをはじめとするメインキャストの熱量が素晴らしいので、彼等の演技やアクションを楽しむ作品。
特に2から登場の千冬役の高杉真宙さんはハマり役なので高杉真宙さんのファンには是非観てほしいし、吉沢亮さんと山田裕貴さんのマイキー×ドラケンは安定。アクションシーンはあの中にいた皆さん本当に格好良かった!
ストーリーは原作改変で気になるところはあったけど、場地さんと千冬の回想シーンは原作から出てきたのかと思ったほどに感動した。だからこそ永山絢斗さんに対するショックが余計に大きくなった。
私は1からこの作品を通して好きな俳優さんが増えたのでこの先も観たいと思ったが、原作は完結済みとはいえ先が長いし、本作の公開にも一難あったから続編はもうないんだろうなと感じて悲しくなった。そして2部作に分ける必要性が分からなかったし、分けてほしくなかったと思って☆-1。
ペヤング買って帰った。
東京アベンジャーズ‼️❓
舞台挨拶中継付き鑑賞。
もともと、共感どころか、登場人物の思考回路が理解し難い、物語ではあるのだが、キャストのそうそうたる面々の演技を観るにつけ、引き込まれてしまう。
特に、間宮祥太朗、亮、ゴードン、北村匠海、なんかは本当に、演技とゆうか、そこに本物のそれがいるかのようにみえてくるから、異次元の演技、と名付けたいくらい。
今どきのCGでは無い、本物の乱闘も見応えがある、これは凄い。
今田美桜が一番輝いているのも、この映画の見どころ、舞台挨拶ではお腹まで見せてくれて、胸に谷間もおじぎでサービスしすぎだよ、おいおい。
とゆうことで、凄い俳優陣の演技を大写しで愛でる映画🎞🎟🎬🎦
待ちに待った決戦編
長かった2ヶ月!やっと鑑賞できました。
永山さんが捕まってどうなることかとヒヤヒヤしましたが・・
2ヶ月またされて、期待値も高まってしまったのか、運命編の方が面白かったような・・
ま〜先が気になってしかたがなかったけど!
期待値は下回ったものの、やっぱり面白い!
今後も、続編が出るのかな〜?
2ヶ月待ってたあいだに、鑑賞料金も上がってるし!
最終的な感想としては、やっぱりヒナタちゃんは可愛い!これに尽きる!
肝心な内容は是非映画館で!
続編はなし?
謎が残されすぎで放置されてしまった感。
戻った先がどうなっているか、、じゃなく、これから、、、みたいな。
決意はいいんだけど、主人公タケミッチ君、なんか全然成長してないんだけど。
喧嘩に関しては根性座って強くなったけど、何か策を練るというわけでもなく、
諦めが早い。中身は大人だよね?
最悪のケースは結局他の要素で回避できたような感じ。
おとなになった(とは言っても、ヤンキーの先はヤクザ)彼らの姿をもう少し見たかった。
バトルシーンばかりだけど、演出が面白く飽きることはなかった。
ドラケン君が美しかった。
全188件中、141~160件目を表示