名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)のレビュー・感想・評価
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なんか違う
きっとコ哀推しには堪らない、隣の席の人も終わった後ずっと悶絶してました。でもなんか、ちょっと違うかも…。
まず謎解き、アクションの要素が薄い。本当に「コナンが哀ちゃんを助ける」ためだけのお話というように感じた。
とにかくコ哀を描きたかったのかな。
アクションの作画すごい綺麗だし、海の中にあるパシフィックVという建物も名探偵コナンの映画にマッチした、いい舞台だったと思う。せっかく黒の組織も出てたし、もうちょっとやりようがあったような…。
でも普通にコ哀シーンはキュンキュンしたし、絶対にこれは面白くない!と酷評する程でもない。見に行って損はないかも。
隔絶された環境だからこそ、
今回の映画では、「海」という舞台設定が存分に機能していた。
海底に灰原が連れ去られることによって、地上との物理的・心理的距離が強調される。しかし、彼ら二人だけの世界を「海」が作り出すこともある。
そんな世界に、ただ魅入られていた。
個人的に気になるシーン 序盤でジンに肩を打たれるキール 黒の組織総...
個人的に気になるシーン
序盤でジンに肩を打たれるキール
黒の組織総登場(過去映画も含む)
老若認証システムで灰原哀=シェリーだと判明
灰原を誘拐するウォッカとピンガ
ピンガより強い蘭姉ちゃん
2人に逃げられた時のコナンと阿笠博士の絶望感
コナンに組織の情報を流す安室透
殺されるレオンハルト
レオンハルトに変装するグレースの
コーヒーカップに付いた口紅を拭う仕草でバレバレ☕️💄
グレースは女装していたピンガ
魚雷による攻撃
水中で花火ボールを発射⚽️🎇
照らされた潜水艦を赤井が空から狙撃!
気を失ったコナンにキスする灰原哀
コナンの正体に気付いたピンガを殺すジン!
高木刑事の出番なし!
次回作は、服部平次VS怪盗キッド‼︎
アクションてんこ盛りでシリアス
とてもテンポが良く、最初から最後までドキドキしながら見てました。組織が出る映画の中ではトップクラスです。
今まで組織の連中を恐ろしいと思った事はないが、今回はちょっとだけ恐ろしいと感じる事ができました。最近はアクションばかりで推理モノでないという意見が多いが、私は良いと思う。せっかく良い音響の映画館で観るのだからアクション全振りでも良いと思っています。ガッツリの推理は漫画やアニメ、スペシャルで観ることが出来ればいいと思います。
来年の映画も楽しみです。
ジンの台詞があるぅ!
絶叫したくなる位のシーンが30分間隔で訪れて、大変でした。
一番見て欲しいのはジンの登場シーンでしょうか…2・3秒なので、お見逃しなく!
見たらわかります!
心血注いでるとわかるビジュアル…映画館でコーヒー握り潰すところでした。
ぜひ、映画館へ!
容赦の無い大人達との全面戦争開始
感想
現在に至るまでのコナンシリーズの歴史の全てが詰まったかの様な濃密作品でとても楽しめた。
観たい!と思っていた場面を次々に見せてくれる魅せ方が上手いと感じた。
今作の目玉要素であるコナン×灰原哀が終始愛おしい。今作での黒の組織の行動が歴代一恐ろしさを感じる容赦の無い犯行の連続だったので、辛い場面に遭遇してばかりの哀ちゃんに保護欲が掻き立てられた。コナンファミリーのメンバーが哀ちゃんを守ろうとする中、特に前線に出て激しい戦いに身を投じるコナンくんがカッコ良すぎた。
新たな組織メンバーであるピンガ、最新の組織メンバーの動向についての物語にも深く迫る場面が多々差し込まれていたので、原作の物語にも期待が持てた。
総評
予告編通り『純黒の悪夢』風のアクション全振り映画だったが、キャラクター達の積み重ねて来た歴史を全面的に活かした集大成的お祭り映画。
黒の組織編の映画ではトップクラスに好きな作品になった。
来年は"あのキャラクター"がメインになるらしいので、楽しみ。
コ哀推しにはたまらない
本日、最速上映で観てきました。
これまでの作品に比べて、前半は割と静かめに物語が展開していく印象でしたが、後半に引き込まれます。
各々見せ場があり、見終わったら何とも言えない清々しい気持ちになりました。
コ哀と赤安の絡みがエモいです。
名古屋の劇場は終わったら自然と拍手喝采でした!
警察学校組推しとしては、前作ハロウィンの花嫁の興行収入を超えないで欲しいですが笑、今年も大ヒットの予感。
あと10回ぐらい観に行きたいと思います!
灰原の為に奮闘するコナンがカッコ良い。
『名探偵コナン 黒鉄の魚影』鑑賞。
*声の主演*
高山みなみ
*感想*
毎年好例のコナンの映画!前作では安室と高木刑事と佐藤刑事のストーリーでしたが今作はピンチに陥った灰原哀と黒の組織との対決が描かれています。
工藤新一と黒の組織との対決は、漫画やアニメでも描かれてますが、超長いし、複雑ですが、面白いんです。
最近は名探偵コナンを読んでないので、黒の組織の話は断片的にしか覚えてませんが、ラムの正体が判明しか事だけはわかります。ラムは黒の組織のボスの側近であり、正体を知ったのはテレビアニメではなく、漫画で知りました。正体が分かった時、最初から怪しかったので、あまり驚かなかったです。(笑)
そして、今回はラムの片腕であるピンガという黒の組織メンバーが現れます。初めて知りましたが、なかなかのクセのあるキャラでした。ジンのライバル的なポジションなのかな?
黒の組織がシェリーの正体を知り、灰原哀がピンチに陥り、江戸川コナンが灰原哀の為に一肌脱いで、色々な無茶なことをしますが、それがまたカッコ良かった。
てゆうか相変わらずコナンの身体能力が高過ぎw スケボーを上手くこなしたり、博士の発明道具を利用して、灰原の為に奮闘する所が見所。
パシフィックブイという施設を舞台に黒の組織が絡み合ってましたが、せっかく安室や赤井もいるんだし、個人的にはド派手なアクションが見たいので、今回もそれなりにハラハラドキドキ感はありましたが、黒の組織とのバチバチやり合って欲しかった。ストーリー上、しょうがないか。。
総じて、今年のコナンも面白かったです!灰原哀が可愛かった!
来年の映画は、あのキャラが!!!
楽しみ~!(^^)
安定した面白さ
今回も飽きる事なく面白く観れる映画でした。
昔は当たり外れがあったコナン映画が最近は安定して面白くて有難いです。
各キャラクターがちゃんと出番がある所や蘭ちゃんが戦っている所良かったです。
何回か観たいなと思える映画でした。
今までで1番と言っても過言ではない
純黒の悪夢が1番好きなのですが、本筋はそれ以上によかったです。エンドロール前が少し微妙だったかな。でもエンドロール後もとてもよかったので全体的としての完成度、面白さは1番。
ただ映画館スクリーンで見ると子供には少し怖いかなという描写もあったので、低学年までくらいのお子様と見る方はご注意を。
物語が進む名作
ネタバレが嫌で初日の朝イチに鑑賞。
今回は物語の核心にあたるメイン意欲作。
テンポが良く寄り道がない為、大きな満足感が得られます。
アニメと漫画は諦めた映画派ですが、十分に楽しめます。
ロング上映になると思いますが、早めに観ることをオススメします!
八丈島と言ったら『キョン』だろ!
ご都合主義満載のコナンワールド全開です。
でも全て受け入れて楽しんでこその『劇場版 名探偵コナン』今作も飛ばしてます(笑)
沢村一樹はイマイチだったな。
話題でキャスティングするならもう少し考えた方が良かったと。
組織の資金源はなんなのか知りたすぎます。
金ありすぎだw
今回もコナンと灰原以外のお子達の出番はほぼ無くていい感じで物語が見られます。
この感じで進んでいくとそろそろ着地点見えてくるんだろうけど… まだまだ引っ張りますよね(笑)
ただね ラス前の魚雷戦で短魚雷だろうけど動かない目標物に対してホーミングは無い⁈
数千億かけて作った建造物をあっさり廃棄するのは勿体無いぞ!
まぁコナンワールドだしいいか。
今までとは違った観点から切り開いた新境地な、コナン
いよいよ黒幕との戦い、いままでかたられなかった所の保管も一部あります。
しかも、コナンがいままでメインだったが灰原が起点となったストーリーとなっている。
脇を固める博士、赤井他も花をそえている。(皆の見所あり)
さあ、今回の結末はいかに!
是非とも劇場にてご鑑賞下さい!
※エンディング終わりにも追加あります、席をたたないように願います。
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