名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)のレビュー・感想・評価
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4DXの迫力がすごかった
ファンにはたまらないセリフが多くて、上演中は心の中で叫ぶシーン多数。
4DXで観たこともプラス加点。
今作は迫力ある映像や戦闘シーンが多いため、世界観にマッチしている。
ぜひ観るなら4DXで観ていただきたい!
オモロイ
ここ20年最高のコナン映画かも
相変わらずツッコミ要素山ほどありますが、
見終わった10分経った今でも、
胸の高まりが抑えられません。
灰原派だから客観性が欠けるが、
ここ20年最高のできかもしれません。
20年以上見続けてるからこそ、
20年以上灰原が好きだからこそ、
あのクライマックスの悲しすぎるセリフで
涙を流した。
あと、この映画に10点つけるとしたら、
その中の9点を菅野祐悟に捧げる
去年に続き、
心が打たれるほど最高の音楽演出でした。
といろいろ感動したから5点つけたけれど、
クソみたいな脚本で、
ほら、観たいことを全部見せたんだから
黙ってろって言う小学館や東宝の傲慢に
黙っていられない。
この歪んだ姿勢を正せないと、
いつかこの20年かけて培った信頼、
ここ最近ほぼ削りさられて、
わずかに残る信頼も消える。
最近の会社はみんなそうだけど、
金儲けはいいけどよ、
観客、ユーザー、
ファンをバカにするのは、
まじでほどほどにな。
と言わないと気が済まないが、
それでも感動した自分がいることが、
悔しすぎる
最後は全部台無し
最後のコナン+哀ちゃん+蘭の訳わからない件がなければ個人的にコナン劇場版史上最高な傑作だと思う。
コナンファンが好きな要素が詰まってる丸々一本、登場キャラクターが豪華過ぎるしストーリーも緊迫感が半端ない。今までない本当に見どころ満載な2時間でした。これだけで5星あげたい気分ですが、最後はあまりにも酷いので悩んだ挙げ句評価下がりました。
あんな最高に興奮した気持ちは最後で一気に冷めました。哀ちゃんとコナンの海中シーンからもう気持ち悪くなって、最後は最悪な気持ちで終わりました。
コナンファン歴20年以上、子供から大人になっても自分の中どこかで不動な存在。そんなコナンの内容に対し気持ち悪いと感じたの初めてです。この映画のせいで私は哀ちゃんのこと嫌いになりました。
近年コナン劇場版はもはや人気キャラの踊り場でも言えるが、今回はさすがに話題と興行を欲張りすぎて初心を捨てて一線を越えたと思います。
誰得するかよく分からないが自分にはこの終り方もこの三角関係の描写も合わなかった。
今回は良い感じでは?
いつもながらにツッコミどころが満載ながら、ノリとテンポで見せ切ってしまう力技は楽しめる
そもそも、なんであんなに重要な施設を、外部から狙われやすい海の中に作ったのか?
いくら、サーバーを冷やすためとは言っても、デコイだけで攻撃を防げるはずがないだろう。
水中から簡単に施設内に侵入されたり、データをた易く改ざんされたりと、ハード面、ソフト面でのセキュリティも脆弱すぎる。
肝心のスパイ探しも、コナンが謎解きをする前に犯人が分かってしまい、お粗末としか言いようがない。
クライマックスの水中での活劇も、あんなに簡単に潜水艦を見つけ出して、無力化できたならぱ、海上自衛隊も苦労しないだろう。
と、いつもながらのご都合主義と荒唐無稽さに心の中でツッコミを入れつつも、今回は、それらが気にならないほどのスピーディな展開と迫力のあるアクションで画面に引き込まれた。
ストーリーも、灰原哀を中心に展開して、よもやコナンと蘭との三角関係になるのでは?と思わせたり、「黒づくめの組織」のあるメンバーの謎が更に深まったりと、シリーズの新作としても楽しめる内容になっている。
あり得ない話をそれらしいノリで見せ切るのが「コナン」の醍醐味だとすれぱ、今作は、十分に及第点だと言えるだろう。
なんか違う
隔絶された環境だからこそ、
今回の映画では、「海」という舞台設定が存分に機能していた。
海底に灰原が連れ去られることによって、地上との物理的・心理的距離が強調される。しかし、彼ら二人だけの世界を「海」が作り出すこともある。
そんな世界に、ただ魅入られていた。
個人的に気になるシーン 序盤でジンに肩を打たれるキール 黒の組織総...
アクションてんこ盛りでシリアス
ジンの台詞があるぅ!
容赦の無い大人達との全面戦争開始
感想
現在に至るまでのコナンシリーズの歴史の全てが詰まったかの様な濃密作品でとても楽しめた。
観たい!と思っていた場面を次々に見せてくれる魅せ方が上手いと感じた。
今作の目玉要素であるコナン×灰原哀が終始愛おしい。今作での黒の組織の行動が歴代一恐ろしさを感じる容赦の無い犯行の連続だったので、辛い場面に遭遇してばかりの哀ちゃんに保護欲が掻き立てられた。コナンファミリーのメンバーが哀ちゃんを守ろうとする中、特に前線に出て激しい戦いに身を投じるコナンくんがカッコ良すぎた。
新たな組織メンバーであるピンガ、最新の組織メンバーの動向についての物語にも深く迫る場面が多々差し込まれていたので、原作の物語にも期待が持てた。
総評
予告編通り『純黒の悪夢』風のアクション全振り映画だったが、キャラクター達の積み重ねて来た歴史を全面的に活かした集大成的お祭り映画。
黒の組織編の映画ではトップクラスに好きな作品になった。
来年は"あのキャラクター"がメインになるらしいので、楽しみ。
コ哀推しにはたまらない
本日、最速上映で観てきました。
これまでの作品に比べて、前半は割と静かめに物語が展開していく印象でしたが、後半に引き込まれます。
各々見せ場があり、見終わったら何とも言えない清々しい気持ちになりました。
コ哀と赤安の絡みがエモいです。
名古屋の劇場は終わったら自然と拍手喝采でした!
警察学校組推しとしては、前作ハロウィンの花嫁の興行収入を超えないで欲しいですが笑、今年も大ヒットの予感。
あと10回ぐらい観に行きたいと思います!
灰原の為に奮闘するコナンがカッコ良い。
『名探偵コナン 黒鉄の魚影』鑑賞。
*声の主演*
高山みなみ
*感想*
毎年好例のコナンの映画!前作では安室と高木刑事と佐藤刑事のストーリーでしたが今作はピンチに陥った灰原哀と黒の組織との対決が描かれています。
工藤新一と黒の組織との対決は、漫画やアニメでも描かれてますが、超長いし、複雑ですが、面白いんです。
最近は名探偵コナンを読んでないので、黒の組織の話は断片的にしか覚えてませんが、ラムの正体が判明しか事だけはわかります。ラムは黒の組織のボスの側近であり、正体を知ったのはテレビアニメではなく、漫画で知りました。正体が分かった時、最初から怪しかったので、あまり驚かなかったです。(笑)
そして、今回はラムの片腕であるピンガという黒の組織メンバーが現れます。初めて知りましたが、なかなかのクセのあるキャラでした。ジンのライバル的なポジションなのかな?
黒の組織がシェリーの正体を知り、灰原哀がピンチに陥り、江戸川コナンが灰原哀の為に一肌脱いで、色々な無茶なことをしますが、それがまたカッコ良かった。
てゆうか相変わらずコナンの身体能力が高過ぎw スケボーを上手くこなしたり、博士の発明道具を利用して、灰原の為に奮闘する所が見所。
パシフィックブイという施設を舞台に黒の組織が絡み合ってましたが、せっかく安室や赤井もいるんだし、個人的にはド派手なアクションが見たいので、今回もそれなりにハラハラドキドキ感はありましたが、黒の組織とのバチバチやり合って欲しかった。ストーリー上、しょうがないか。。
総じて、今年のコナンも面白かったです!灰原哀が可愛かった!
来年の映画は、あのキャラが!!!
楽しみ~!(^^)
安定した面白さ
今までで1番と言っても過言ではない
物語が進む名作
八丈島と言ったら『キョン』だろ!
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