劇場公開日 2023年11月3日

ゴジラ-1.0のレビュー・感想・評価

全2023件中、1281~1300件目を表示

4.0一番好きなゴジラ映画かも

2023年11月10日
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ストーリーは原点回帰みたいで良かったです。
ツッコミどころや、さむいところは満載なんですが、怪獣物にそんなこと言うのは野暮だし、許容範囲中でした。

ゴジラ映画がゲームのバージョンアップみたいに作られるのは、それはそれで面白いんですけど、好きではないです。

今回は、監督のゴジラ映画のイメージが自分のと似ているんだと思えて好感が持てました。

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Kiyo

4.0まさか泣くとは

2023年11月10日
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泣ける

興奮

幸せ

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ke_yo

4.5ゴジラのテーマソングは怖いな

2023年11月10日
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れっどでび

3.5ゴジラ映画ではなく反戦家族映画

2023年11月10日
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鑑賞方法:映画館

 「ドラゴンクエスト ユアストーリー」で悪名を馳せるまで、山崎貴監督は割合好きな監督だった。特に「三丁目の夕日」は大好きで、そこでゴジラを見たときはこの人が描くゴジラ映画がみてみたいとずっと思っていた。

 良かった点から言う。
 怪獣映画に有りがちな特殊で難解なストーリーは皆無。どちらかといえば心温まらない「三丁目の夕日」を見ているかの錯覚まであった。
 「永遠の0」「アルキメデスの大戦」でみせた軍艦VFXで行われる「わだつみ作戦」は対ゴジラ戦策として優秀だったと思う。VFXは良かった。
 多分テーマである「個人の戦争を終わらせたい」も描けている。
 レジェンドである「(1st)ゴジラ」のオマージュも完璧だった。
 また個人的な夢であった、ゴジラに喰われたい、踏み潰されたい、尻尾で撲られたいを叶えていただけたことには感謝する。

 …ただこれじゃないんだよね観たかったものは。
 反戦映画であり家族映画であるこの映画は、ゴジラのタイトルを冠しているのにゴジラはただの副菜である。

 予算が無かったのかな。セットがチープ。戦中戦後の泥だらけで生きてるハズの方々の衣装が綺麗過ぎて現実感全く無く、VFXの端々の瓦礫の吹っ飛びかたに重さが無くて、日曜午前中の戦隊ものを観てるのかなと思った。
 自分は役者ではないから言うのもどうかと思うけど、神木龍之介さん死にたくなくて逃げた演技できないんですかね。芸歴長いと思うんだけど。
 山崎貴さん日本政府を下げたいセリフを兵長さんに所々言わせてるんだけど、そのセリフが軽くて何がしたいのかよくわからない。

 ホントにあと ひとコマ ワンカット入れればでるだろう 物語や感情の厚みが無くてスカスカでした。丁寧に作られていない。それがよくわかる映画でした。

 山崎貴監督はこの映画制作後のインタビューで「映画制作後作ったことを引きずらない。」と仰ったそうだけど「ユアストーリー」で叩かれたことを後悔しているのがよくわかるよ。
 大衆に媚びてるよ。「三丁目の夕日」が好きな私には物語的には好きな終わりかただったけど。だけど私は「ゴジラ」を観にきたんだ。

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真理

3.0アフター[シン・ゴジラ]として

2023年11月10日
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楽しい

怖い

興奮

革命的だったシン・ゴジラ後の、初の国産ゴジラ。しかも満を持しての山崎監督作品とあっては、いやが上にも期待は高まる…そんな気持ちで初日に観劇。

感想は…これでは困る。
念の為、数日後にもう一度観たが、やはり評価は変わらなかった。
シン・ゴジラ後がこれでは困るのだ。
シン・ゴジラが廃した、「余分」な人間ドラマがてんこ盛りになっている。
演技パートが不要だとは言わないが、今回の作品の俳優陣は鼻につく。
「怪獣じゃなくてオレを見ろ」と言う演技は頂けない。いや、そもそも脚本の構成がそうなっているのだから、やむを得ないのか?
それにしても、もう少しなんとかならないか?
これは歴代のゴジラ映画を駄作たらしめてきた悪習だと思う。

「演技パートは臭くてクドイが、特技パートが補っている」という評価も散見するが、私は逆の印象だ。
「特技パートは素晴らしいが、演技パートで台無しだ」。

シン・ゴジラが取り除いた不純物が、次作で早々と復活してしまって残念だ。また代を重ねるごとにこの傾向は強くなって行くのだろう。
怪獣映画が観たいのに…

異端児だったシン・ゴジラを、従来の路線に戻した王道ゴジラとの見方もあるが、悪習は戻してほしくなかった。これが王道なら、ゴジラ映画の未来は暗い。
山崎監督は特技監督に徹して、他の本編監督とタッグを組むべきなのでは?とさえ感じてしまった。

歴代ゴジラ→ゴジラ-1.0→シン・ゴジラ
この順番での制作なら納得できるが…

アフターシン・ゴジラがコレでは困るのだ。

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かぷち

2.0シン・ゴジラに続く、本質的なゴジラ映画だけれど、最後の1分はいらない、これで全てぶち壊し

2023年11月10日
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泣ける

最初にゴジラ映画を見たのは小学生の時、記憶が正しければ大宮の白鳥座、それから60年近く経ちましたが、やはり日本代表の映画はゴジラ、見に行きました。

私感ですが、ゴジラとは災いの象徴、災いとは天災や戦争、圧倒的な力量を持った災いです。災いを前にして感じる絶望感、それでも何とか立ち向かおうとする勇気・智恵、しかしながら繰り返す絶望、これが70年間繰り返される災いの象徴としてのゴジラであると認識しております。象徴ですから設定がどうのこうのと文句は言いません。

その意味ではシン・ゴジラに続く、本質的なゴジラ映画ですが、最後の1分はいらない。あれだけ多くの絶望を描いておいて、安易なラストにしてしまった。これで全てぶち壊しです。

「-1.0」と言うのはこの意味なのかと納得しました。たぶん、監督さんはこんな終わり方にはしたくなった。しかし、何らかの事情でこうせざるを得なかった。だから題名にマイナスを付けたのだ。

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PAK UNTIK

5.0良かった!

2023年11月10日
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昔ながらの怪獣映画の良さ、ヒューマンドラマにホロリと感動。
小難しい展開もなく、とにかく楽しめる。
上映終了後、拍手が沸き起こったのも納得。

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あやあや

4.0日本のゴジラ

2023年11月10日
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鑑賞方法:映画館

VFX凄いです。ジョーズのように迫ってくるゴジラには恐怖も感じます。
ゴジラ映画としては、音楽、CGなど満足ですが、難点もチラホラ。

セリフや演出のせいなのでしょうが、全体的に演技がイマイチわざとらしく感じます。
神木浜辺コンビはこの時期に見ると、まんちゃんすえちゃんにしか見えません。
ゴジラを海中に沈めるところ、ゴジラはてっきり歩いてるのかと思ったら、水深1500mの海を立ち泳ぎしてたんですね。

そういえば途中、橋爪功がカメオ出演してるのは気が付いたのですが、他にも出てる方居たんでしょうか?

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やまぼうし

4.5"VSシンゴジラ"

2023年11月10日
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泣ける

単純

興奮

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taku

4.0レビューでシンゴジラよりよかった!泣けた!と、評判が良いので観てき...

2023年11月10日
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泣ける

興奮

レビューでシンゴジラよりよかった!泣けた!と、評判が良いので観てきました。
うん、観に行ってよかった。
神木隆之介君はたくさんの作品に出てますが、代表作となるでしょう。
吉岡秀隆、安藤サクラ、山田裕貴、 佐々木蔵之介、脇役なのにそれぞれ良くて、さすが。
観ようか迷っている方、観に行きましょう!
行こうと思っている方、早く観に行きましょう!
ゴジラのファンでない方も楽しめます。
レビューで先に知ってしまった、ベテラン俳優のカメオ出演も楽しめました。

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まありん

3.0ゴジラ

2023年11月10日
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皆さん、ゴジラ映画の魅力を分かってないようですね。
前回よりは今回の方が多少良かったですが、決定的に欠落してるのがゴジラの哀愁なんですよ。
脚本も監督もそこら辺が分かってないですね。
次回作はよ~く考えて創って下さい。

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メイジスト

2.5映像は良かったけどね。

2023年11月10日
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T A

4.5純粋に良かった。

2023年11月9日
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ConicalSpoon436

4.5ゴジラはこっちの方がいい

2023年11月9日
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怖い

単純

興奮

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K2

3.5きけ わだつみのこえ。 これは「セカイ系ゴジラ」という新しいジャンルだ!

2023年11月9日
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鑑賞方法:映画館

怖い

単純

興奮

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たなかなかなか

5.0海軍ばかりが良い役で、陸軍派は寂しい映画だったのが、この映画の数少ない ネガティブポイントです。

2023年11月9日
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鑑賞方法:映画館

封切初日に観に行きたかったが、「咽喉がイガイガ&咳」で、治るまで、映画館に行けませんでした。

「高尾(重巡洋艦)」は、僕の最も好きな旧海軍艦の1隻です。 その勇士を拝められただけでも、大感動!
主人公が乗った"戦後の敷設艦(海防艦)"の機関砲を「32ミリ?(見た感じ20ミリ)」と言っていた気がしたが、これはどの銃器か不明だが。。。
劇中には「4式中戦車」部隊、「震電」そして、「雪風」等多々。。。
WW2時日本海軍の"最終兵器"が多々登場し、その雄姿を画面上で観れた事は、本作の時代設定に感謝です。

主人公「敷島」の名前を深読みしても、仕方がないかもしれませんが
僕は この映画が始まって すぐに「敷島隊(初代 神風攻撃隊)」「敷島の歌(作:本居桜花)」の2つが、頭に浮かび
観賞中は、本作と敷島の"繋がりの意味"を考えながら、鑑賞していました。

敷島の歌とは、
「敷島の大和心を 人はば 朝日に匂う山桜 (意味:日本人とは野に咲く、桜の様でありたい)」と言う和歌で
この和歌から、初代 神風(しんぷう)攻撃隊は「敷島」「大和」「朝日」「山桜」の4隊が命名され、特攻機13機,護衛13機 計26機が創設されました。
そして、最初に敷島隊(爆弾装備 零戦5機)は、アメリカ空母4隻に対して攻撃し、撃沈1,中破・小破3隻と言う大戦果をもたらし、
その予想外の大戦果から、神風攻撃は終戦まで続けられます。
その「敷島」が本作主人公の名前になり、神木隆之介さんが立派に、その役を貫徹されておりました。
また、この大役を、今は亡き 三浦春馬さんが演技をさせたら、どう魅せてくれたかと、鑑賞後に考えたりもしました。

また、主人公と共に、たくましく生きるヒロインを浜辺美波さん、
初出の様相は 誰か判らぬような、みすぼらしくもあり、逞しくもある その姿の演出と演技はとても素晴らしかった。
僕も、実娘が、あれくらい"生きる事への執着と突撃ぶり"をしてくれたら、親としては、大本望です。
ただ、首にあった刺青と顛末(てんまつ)ではなく、"あっさり"とかたずけてしまった方が、無常 を訴えられて、良かった気がした。
同じく、素晴らしい演出の元"安藤サクラさんは、非常に素晴らしい女優"さんであることを再確認した。

撮影ではISO感度の高い撮影を上手くこなし、撮影・照明技術は素晴らしく、解像度も非常に高くて、素晴らしかった。
CGだけあって、カメラが近く、アングルも良く、カット割りもカメラの移動も、文句なしの高水準。
音楽的には、本作の時代設定から「地球防衛軍」の歌が聴けない事は覚悟していましたが、
それでも、勢いよく 五線を登っていくような「ゴジラのテーマ」を味わい深く何度も聴けて、僕の心は震えさせられ続けました。

ゴジラとは、戦後復興の"反作用部分"としての"闇の象徴"であり、ゴジラの怒り(叫び) こそがりが、自然界の怒りなのであり
ビキニ環礁の核実験(クロスロード作戦)とゴジラの関係を匂わせてはいるものの
地上にある"核・高エネルギー"を壊す怒りが足りなかった気がした。
逆に、本作ゴジラは、暴れ、放射能を吐き出す事により、エネルギー源や建物よりも 人間・大和心を破壊する事を
怒りの矛先にし、肉片と放射能を人間に与え、"黒い雨"をもたらせた事は、考え深いと思った。

劇中、何度も出てくる「誰かが、貧@くじを引かねばならない」と言うセリフと重ね合わせて、
本作主人公の気持ちの 変わり様を観ていると、「特攻とはなにか?!」と言う事を考えるヒントに なりました。
人は ひとりひとり 別な人生と背景が あり、それが、時間と共に変化する。
よって、特攻・戦闘に行く気持を 簡単に ひとくくりで マトメあげれないと思います。

「逃げてでも、特攻に行きたくない気持ち」
「守りたい人を失って、復讐の為にも、4ぬ気に成っての特攻精神」
「生き残った罪悪感」
「仲間を 見殺しにしてしまった罪悪感」
「後悔と希望を無くした事により、ヤケになって 特攻と言う選択肢を選ぶ」
どの気持ちも 正しい。
戦闘に行く人・特攻隊員達の気持ちの葛藤とを この映画は よく表現していました。

そんな あつい海軍魂を崇め続けた僕はこの映画中、ずっと泣いていました。
それは戦争映画 2本分 の感動でした。

この映画を観たら、命を懸けて戦いに行く男たちの気持ちを、丁寧に表現した「永遠の0」を観たくなりました。

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YAS!

2.5ツッコミどころが多すぎて困ったわ。この監督じゃしょうがないか。 こ...

2023年11月9日
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ツッコミどころが多すぎて困ったわ。この監督じゃしょうがないか。
これは戦争推進プロパガンダなのかしら。
しかしあの子役すごいな!2歳くらいよね?泣いてって言ったら泣けるのか?

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まるぼに

5.0ゴジラ映画初めての鑑賞でしたが…

2023年11月9日
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泣ける

楽しい

興奮

ゴジラ映画に興味がなく、今まで通ってこなかった者ですが、山崎貴監督の作品ということもあり、初鑑賞して来ました。
神木さん演じる主人公敷島のゴジラに対する一個人の思いが存分に描かれていて、心打たれるシーンが満載でした。個人的には「ゴジラ対人類」というより「ゴジラ対敷島」というよう描かれ方が美しく、斬新でした。ゴジラを全く知らない、なんの知識もない私でも十分に楽しめたので、ゴジラを知らないから…と鑑賞をためらっている方がいましたら、何も考えずぜひ劇場に足を運んでみていただきたいです。

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neko

4.5モノクロ版に没入

2023年11月9日
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11月、劇場公開と同時にカラー版を観賞。前回庵野版を見てガッカリしたのだが、今回の山崎版は魅入られた。時代背景、そしてその映像。山崎作品ならではの舞台作りに巧くハマるキャスティング。そしてゴジラの造形。ため息。ご都合的な一カ所を除いては文句なしと言いたいくらい。特に庵野版で辟易した政府のごたごた感が今回はない。民間主導という切り口が自分にとって受け入れやすかったのか。
さて久々に感動したゴジラ映画だが、モノクロ版も上映されるということで1ヶ月前からソワソワ。そして観賞。凄い。同じ映画なのにこんなにも異なるのか。その最たるポイントは、カラーという情報を排したためより色濃く浮き彫りにされた戦後日本という世界に没入できたこと。カラー以上に昭和の世界がすんなりと脳に入り込み、神木隆之介、浜辺美波らが昭和の人間としてひときわ映える。そしてゴジラ。主役のゴジラの恐ろしさが絶望的に凄い。カラー版では感じなかった細部までに驚愕と畏敬を持って目の前に立ちはだかる。
二度目の観賞と言うこともあるのかわからないが、カラー版では一度ウルウルしただけだが、モノクロ版では数回泣いた。感動で。見て良かった。

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むっしゅ

2.5ある意味期待通りだが予想は超えないゴジラ

2023年11月9日
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予告を見て楽しみにしていた本作。
ハリウッド版はなんだかぽっちゃりして可愛らしいゴジラ、日本前作はこれまでとは打って変わって、でも面白かったシン・ゴジラ、今作は予告を見た段階から自信が慣れ親しんだ平成ゴジラと体型も近く楽しめそうだなと期待してました。
また平成とは異なり、最高傑作と名高い初代を意識したストーリーと聞いて自身の中での期待値は最高潮でした…が…

期待通りだけど、特に驚きや感動や新鮮さはないな….
うん、いいんだけど100点満点中100点なんだけど…といった感想でした。
これは何度も予告を見て、ネタバレなしの各所からの絶賛コメントを見て自身の中でのハードルを上げすぎた所為でもあります。

初代を意識した反戦反核へのメッセージを感じられるのか、というとそうでもなく主人公の中の戦争との闘争。
血縁は無くても強い結束と愛情を育む家族。
どれも良いお話なのですが、どこか別の映画で見たような描写に見えてしまい満足出来ませんでした。

王道をしっかりと押さえてくれた、でもそれ以上のものは感じられなかった。
そんな久しぶりの和製ゴジラでした。

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トトト