ゴジラ-1.0のレビュー・感想・評価
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「映画は大衆娯楽」の観点からすれば、ほぼ満点の作品
理屈抜きで、いい映画だった。
冒頭にも書いたが、映画は娯楽。
所詮、娯楽。
されど、娯楽。
A級作品であり且つ、素晴らしい大衆娯楽映画だと思います。
娯楽作品は、絶対にハッピーエンドでなくてはならない。
主人公や、その恋人が死ぬようなことが絶対あってはならない。
その辺りのセオリーを全て踏襲している、薄っぺらいかも知れないが、最後に理屈抜きの感動、喜び、安心を味わうことができる、後味のいい映画です。
「宇宙戦艦ヤマト」で、古代守、デスラー、森雪、沖田艦長らが、実は死んでいなかったと言う結末と、酷似しています(笑)
昭和ゴジラの第一作ほどハードではなく、かといって、「東宝チャンピオンまつり」時代のおちゃらけゴジラほど大衆(子供)受けに偏ったものでもない。
ちょうど、その中間的な、誰でも楽しめる、娯楽映画に仕上がっています。
他の人が書いているように、ストーリー的には、かなり無理なご都合主義があり、ツッコミどころ満載ですが、いいんです。娯楽作品ですから。
あえて、他の人が書いていないツッコミを指摘するとしたら、ゴジラ退治に駆けつけた巡洋艦(やったっけ?)の乗組員がかけていた眼鏡が、角レンズでメタルフレームだったんですね。昭和20年代にそんなフレームはないんですね。まあ、端役の俳優が、通常かけてる眼鏡でそのまま本番撮影したんでしょうね。一瞬ですが、スクリーンに大きく映ったら、時代考証としてちょっと具合悪いですね。
ストーリーのご都合主義は、娯楽作品として構わないのですが、時代考証のミスは、作品としていけませんね。
あえてそれをギャグとして挿入するのなら別ですが、いくら娯楽作品といえども、見落とし、気づかない、チェックミスであれば、少しお粗末と言われても仕方のないミスですね。
❇️またやったな!日本のゴジラ!世界が真似しても超えられない
ゴジラ-1.0
🟢感想⁉️
1️⃣シンゴジラを超えてきたと言える!
★彡シンゴジラのインパクトはエゲツない凄さでした。これと同等と思ってしまった感覚を表すとやっぱり超えたんだと思います。
🌀そしてもうゴジラを作ってもこの二つを超える事は無いと断言したい⁉️
★彡何故なら今回はゴジラ以外にも、戦争を絡めてきているからだ!過去にも原爆という日本が伝えられる怖さを描いていたが、今回は戦後の復興や特攻隊を現代の目線に置き換えた感覚が本当に凄かった。
2️⃣山崎貴監督の総決算と思えた。
★彡3丁目の夕日や永遠の0やアルキメデスの大戦などの経験を存分に生かした傑作と言えると思います。
★彡今までCGの無駄遣いとか、これまでなんかいいでしょ〜的な嫌味な映像が嫌いでした。すいません🙇
🌀しかーし今回のゴジラは本当に良かったです。観たかったゴジラのカッコいいだろ!フォルムや下からのアングル、海からの背中の刺々しさ!これぞ男の背中でした。
★彡これ以上私を納得させるゴジラは生まれないと思いますが、監督の経験は他の映画で相当生きてくると思います。(上から目線ですいません。鑑賞後すぐのレビューなので少々興奮してます😆)
3️⃣戦争知らん新たな人達に伝えられるストーリーでした。
★彡私も戦争には行ってないが、特攻隊が、生きて戻ってくるなんぞ、死刑者と思う感覚は少しながら持っています。
死んで償えとか、死んで詫びろ、死ぬ気で戦え!などこれからの時代にはそぐわない為、今回のストーリーはいいとこ取りでかつうまくまとまっていると思いました。
さあ!これからいつも通りのスタート。
1945年〜🇯🇵東京都、銀座、相模湾。
特攻隊に任命され、アメリカに向かう主人公神木さん。
ひよって、飛行機の不具合を主張して、整備する島に滞在する。その島にゴジラが現れ、一人の整備士主任以外と神木さん以外皆殺しに!
日本は敗戦し、焼け野原の東京に戻る神木さん。死ぬ事もできなかった兵士の恥とトラウマを持ち生活するが、人との出会い、再び巨大化したゴジラに遭遇する。
❇️またやったな!日本のゴジラ‼️
★彡世界には真似ができない!圧倒できるクオリティー
◉90C点‼️
★彡これ以上ゴジラを面白くするのは無理だと思う。シンゴジラと1.0を超えられたら天才監督だと本気で思った。
🌀このジャンル人を納得させるのは神懸かりだと心底思いました。
🈲ネタバレ保管記憶用(誰の子でもない、子供が成長した後の目線!大阪弁バージョン)
血は繋がってないが、うちのオトンはまじカッコよかったらしい。
私は戦時中、死ぬ間際で、若い女性に預けられ、食い逃げしながら、戦後の街をさまよっていたんみたい。
今では大好きなオカンやけど、そんな母も昔はなんとか食う為、特攻隊で死なずに戻ってきたおとんと、居候の身で生活して、近所のおばさん(サクラさん)ともに、私を育てくれたった。
しかし金の無いオトンは、国の地雷処理班として仕事をこなして、なんとか生活を凌いたようねんな。
しかし、オトンから後で聞いたんやけど、戦後の大変な時期にゴジラと言う巨大な恐竜が海からの東京に上陸し、散々暴れ回り、放射能まで撒き散らす大惨事になってん。
オカンは銀座で仕事していたんやけど、ゴジラの大惨事に巻き込まれ、瀕死のところ、オトンが助けたらしいねん。
しかしその後ゴジラが放射線を吐き散らかして、オカンはオトンを守り、大怪我したみたい。
オトンの方は戦争で生きて帰ってきたトラウマで、ゴジラを命を賭けて戦う為、戦闘機に乗りゴジラの口に突っ込んだったんて。
まじやばいねんな。
しかし、今では父の友人の整備士に脱出装置を教わり、寸前で逃げたみたい。
そんでもってサクラさんに母親が生きていた事を知り、私を抱いて病院へ!
感動やな?私をほったらかしラブラブやねん。❤️そして二人は結婚し、私を子供として育ててくれはった。
そして都市伝説やけど、ゴジラは海底で復活したらしい。
あっそうそう、最近オカンの調子があかんねん。首に変なアザが気になるねんな?
🌀自分用に楽しくネタバレレビュー書いてみました。
映画館がアトラクションになる。騙されたと思って観てほしい
ゴジラそんなに詳しくない、邦画はあまり観ない、個人的にシン・ゴジラが苦手だったので「大丈夫かなー」と半信半疑で1度目鑑賞。
結果当初の不安は跡形も無く消え「なにこれ!もう1回観たい!!」となりました。
ハリウッドの大作と戦えるぐらいの映像クオリティ。
色んな考察を見ましたがここは概ね、岡田斗司夫さんの意見に同意で【庵野さんはちょっとダサいがヲタク受けしやすくコアな支持層に特に響く、山崎さんはちょっとクサイが理解しやすく大衆受けする】という感じです。確かにクサイところはあったかな。
これはもう個人の好みですね。
西武園ゆうえんちのゴジラ・ザ・ライドも山崎貴監督なんですね…。通りで凄い迫力な訳だぜ。
1度目は「しんでん?零戦じゃなく?たかお?強いの?」という知識レベル−1.0で突撃してしまったので、震電・高雄・雪風・響をちょっと調べてから行く事に。
2回目は4DXで鑑賞。
結果、映画館がゴジラ・ザ・ライドになりました…。(標準上映でも十分迫力あり!!)
海上ゴジラはそこに実際にゴジラがいたんじゃないかと錯覚しそうな臨場感。
高雄の下に沈んだゴジラが青白く光るシーンは、不気味な程美しくて、絶望的な嫌な予感と恐怖で鳥肌。
1度目で見逃した震電の座席のドイツ語も確認。(読めないけど)当時の日本はパイロットが死ぬのが当たり前だったから脱出装置が無かったので、橘がわざわざドイツ製の射出座席を付けたと。
ここでも大戦時の日本がいかに命を軽視してたかを再認識させてくれています。
人間ドラマパートでは日本人として心に響くシーンやセリフも多々ありました。
・佐々木蔵之介さんの「この国は変わらねぇな」「誰かが貧乏クジひかなきゃなんねえんだよ」
・東洋バルーンの「私達も、戦争帰りですから」←これを聞いた水島と学者の表情…!
・吉岡さんの「今回の作戦は一人の犠牲者も出さないことを誇りにしたい」←涙出そうになった
山崎監督が公式パンフで「コロナ禍以降、政府が上手く機能していない感じがした」と書いており、劇中で政府の頼りなさを嘆くセリフが何度も出てくるのは、現代の日本人が感じている「未来への閉塞感」や「政府への不信感」をそのまま代弁してくれているんですね。
いいぞ!もっと言え!って感じでした笑
東洋バルーンは登場から胸アツで格好良かったなぁ。そしてああいう日本の技術力も失われつつあると思うと、尚更切ない。
また、劇中でかつて無いほどリアルに描かれるゴジラ熱線、そしてキノコ雲、その後に降り注ぐ黒い雨にはゾッとしました。
神木くんの怒りと絶望の演技は凄かった。
一人の日本人として、このシーンは胸が苦しくなりました。12月から北米公開ですが、この辺の感覚は外国の方にはどのぐらい伝わるかな…
終盤、敷島に特攻させる事で特攻を正当化する方向に振れるかと思いきや、生きて帰らせる事で反戦を示すことができていると思います。
とはいえ、敷島も完全に特攻する気でいたので、実際の戦時中に自ら命を賭して散っていった特攻兵の勇気も否定していないというか。うーん。
「生きて抗え」のキャッチコピーのまま、死ぬ事が一種の美学であり勲章だった戦時中とは違い、生きて未来を守る為の戦いに挑むそれぞれの姿に、本当に何度も胸が熱くなりました。
ラストの典子の首筋の痣については、小説版に「黒い痣が這い上がってきた」と描写されているようなので、バリバリ続編に繋げられるラストですが、本作を超えるのって相当難しいだろうなぁ。
とはいいつつ、続編公開されたら絶対行きますので期待しています!
ゴジラヲタクの方やミリヲタの方の解説付きで観たらまた面白いだろうなぁ。
ゴジラ興味なくても、男性も女性も、映画高いから最近行ってないな〜という人も、損はしないと思います。騙されたと思ってぜひ観てみてください。
★4.8
これがゴジラ映画だ
しっかり強く怖い日本ゴジラ
とにかくゴジラが画面に登場し暴れるところは素晴らしい出来でしっかり芯まで怖いゴジラを味わえた。
シン・ゴジラよりも運動神経が良いゴジラが銀座を破壊しまくり人々が逃げ惑うシーンは特に素晴らしく、このシーンがやりたくてこの映画を作ったのだろうと伝わりました。
今までの山崎貴作品を観た経験から鑑賞前からストーリーに関しては目をつぶろうと思いながら観ました。
そしてその姿勢で見て良かった、観た価値はあったと鑑賞後に思いました。
もう脚本を書いた山崎貴監督には言うまい、登場人物たちに言いたい、しっかりゴジラのことを考えて行動をしてくれ、と。
どうして?こうなる?これが答え?などと5分に一回は膝から崩れそうな感覚を味わいました。
が!大丈夫!ゴジラが出てくれば面白くなる!と信頼しながら見て、その通りでした。
初代以上の絶望感
他の方もおっしゃられてますが…
「戦争による被害で0となった日本の戦力が直後のゴジラ襲来により-1.0になる」
というコンセプトの時代劇です。
怪獣映画というよりは反戦映画で、
男「敷島浩一」の成長を描くスポ根ドラマでした。
扱う時代が時代なため娯楽映画としての笑いどころはまず無く、終始暗い雰囲気でギスギスもしょっちゅう…というのが正直ストレスに感じたポイント、
これこそが初代ゴジラにあってシン・ゴジラに無かったものだと思います。
ゴジラのデザインはシリーズトップクラスにカッコよく、
背ビレは鋭利でワイルド、顔はハンサム!
放射熱線のシーンはかなりあっさり描かれ、主人公の目線になればわずか一瞬の…あまりにあっけないが故のショック。
ここはシン・ゴジラの方が「絶望感」は上だと思います…が、
そのあっけなさがまた違って怖いポイントですね。
特攻から逃げた敷島が自分が数年に渡り溜めてきたストレスをすべてゴジラにぶつける、
ラストは大興奮のマリンアクションです!
人間ドラマもさることながら、ゴジラシリーズとしては異例の「泣ける映画」だと思いました。
もちろんラストシーンは恒例の「ゴジラの再生シーン」も(!?)
お金払って劇場で観る価値がある作品
3回みました
優しい
ゴジラは、パニックムービーとして観れる分、得な題材。
ゴジラは、パニックムービーとして観れる分、得な題材。
近年の色々なサメ映画も、同じ理由で、それぞれ成立しているようだ。
『永遠の0』やNHKの朝ドラのような世界を、上手く組み合わせてストーリーを作ってある。
ゴジラが列車を咥えた、『ゴジラ(1954)』の象徴的なシーンを、面白い構図で再現していて嬉しくなった。
深海魚が水圧の変化でパンクするエピソード、「ゴジラ、絶対防衛圏突破!」の無線、なども個人的に好きな描写。
『ゴジラ(1954)』制作の背景にある歴史年表が頭に浮かぶ。
第五福竜丸事件1954
朝鮮戦争1950-1953
再軍備への当時の受け止めはともかく、国連軍(米軍)は朝鮮半島の地理を知らないから、旧大日本帝国の軍人が上陸作戦にアドバイスして、全体主義国家を押し返したという話も近年になって発見されたらしい。
私が子供のころに観て覚えているのは、『ゴジラ(1984)』と『ゴジラ対ビオランテ(1989)』。
自衛隊の架空兵器スーパーXには、スペースシャトル(1981-2011)の耐熱タイルが使われていて、ゴジラの熱線に対抗できるという設定があった。
ビオランテは、植物とG細胞の融合という珍しい怪獣で、当時話題になることが増えてきた遺伝子技術が使われていた。
(そういえば、1985年のつくば万博では、トマトとジャガイモを掛け合わせ、地中にジャガイモ、地上にトマトを実らせた「ポマト」なんていうのが話題になったりした。)
映画のレビューを書くつもりが、つい思い出話を書いてしまった。
時代背景ということで言えば、『シン・ゴジラ(2016)』は、21世紀に東日本大震災以降のゴジラ映画のあり方を示してくれた。
そういう点では、『ゴジラ-1.0』は、安定感はあるものの、新味が物足りない。
(重巡洋艦・高雄と戦闘機・震電が、初めて本格的に映像化されたと後から知ったので、そこは☆半個分のプラス要素)
☆2.5としましたが、私としては低評価ではなく、余暇の選択肢として悪くない映画と思います。
大画面で迫力ありました
ほぼゴジラ映画を観た事がないのですが、時代設定を知り、どのようになるのかなぁ〜と気になって鑑賞。ゴジラのシーンは期待以上に迫力ありました!人間ドラマは予想が出来やすい展開があるかな、とは思います。他のゴジラ映画も観たくなりました!
面白いジョー!
最初のゴジラ登場シーンは超怖い。
ここは進撃の巨人。
銀座破壊シーンは圧巻。
中継も滑稽で面白い。
でもゴジラが主役ではない。
特攻から逃げた男の再生物語。
わかりやすい伏線でテンポよく見せ場の山がくるのでストレスなく楽しめる。
この国は、、みたいな言葉で説明されるのはちょっと、、、。
ゴジラ絡みの描写は目の覚めるようなカットが連発される。真アオリ見た...
ゴジラ絡みの描写は目の覚めるようなカットが連発される。真アオリ見た目のゴジラは監督の想いが乗っていて素晴らしい。
対して人物描写は酷いもの。スコセッシ、フィンチャーの後に見たので観ていられない。邦画の倫理観というか人間観というか…。浜辺美波の実の子供じゃ駄目なの?処女じゃなきゃ感情移入出来ない?最後ハッピーエンドじゃないと駄目?ゴジラの切り返しの人々のゴジラ慣れした芝居は何?初めて見たんじゃないの?巨大生物が暴れてるのに土煙も立たないの?そもそもゴジラって名前何なの?VFXは掛け値無しに素晴らしいのだから、それで攻め続ければよかったのに。
※エンドロール後に何もなかったけどエンドロールの最後、好き
めっちゃ好みな作品でした
ゴジラに対しての無力感、絶望感
それでも限られた条件下でも何とかしようとする人たち
そして、各々の熱い思い
迫力もあって見応えありました
ラストの戦闘機からの脱出は橘さんのサプライズで赤いレバー引いたら脱出するのかと予想してたけど、まさか別で教えていたとは……
でも敷島もそれを理解したうえで作戦決行し特攻せずに脱出を自分の意志で選んだってところにヤラれました。
個人的には最後もう少し余韻が欲しかったし、機雷撤去時の海でゴジラ遭遇時に追いつかれそうで追いつかれない感じがホラー映画あるあるぽく見えた
あと人物描写をもっと掘り下げて、かつ他の登場人物のことも見たかったかな
でもなんだかんだで大満足な作品でした
普段ゴジラを見ない人にこそ、見てほしい。
ゴジラ -1.0
この映画はゴジラファン・オタク向けの映画ではありません。
全日本国民向けの映画です。
戦後の日本に初めてゴジラという存在が登場するストーリー展開なので、予備知識も全く必要無いし、過去作品を見る必要も一切ありません。
日本のゴジラと言えば着ぐるみを着て作り物の街のセットの中でワチャワチャやってるという子供向けのイメージをお持ちの方もいると思いますが、
現代のゴジラは全く違います。
最先端のCG技術を用いたこの圧倒的映像美は、
当時の製作者達が目指したそこに実在するかのようなリアルさ、迫力、そして恐怖と絶望の世界に引き込まれます。
そしてその中で必死に生きようとする人間の葛藤や苦悩、守りたいものの為に命を懸ける者達、
その中で選んだ信念と勇気。
とても熱い人間ドラマに仕上がっております。
今のゴジラはそこまでやれてます。
「ゴジラはちょっと...」とは言わずに、
彼氏彼女とのデートや、仕事・学校帰りに、
休日のお出掛けのついでに、ただただ暇な時に、
ハリウッドのSF映画を見る感覚で、
是非、劇場へ足を運んで体感して頂きたい。
誰かを誘う時は是非このレビューを使ってください。
この「ゴジラ-1.0」という映画だからこそ、
自信を持って、皆さんにお勧めします。
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と、まるで東宝の回し者のようなレビューをしてみましたが、全く無関係の人間です。
ただ、この映画をより多くの人に見てもらい、
好きになってもらえたら良いなって思いますし、
あわよくばゴジラを好きな人が増えれば良いなと思ってます。
#ゴジラ#マイナスワン#-1.0#godzilla
個人的には新ゴジラの方が好き
良かったけど、、、雑😭
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