劇場公開日 2023年11月3日

「九州飛行機 日本海軍 局地戦闘機「震電」の躍動に大感激。」ゴジラ-1.0 琥珀のような空さんの映画レビュー(感想・評価)

5.0九州飛行機 日本海軍 局地戦闘機「震電」の躍動に大感激。

2023年11月3日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

私は旧日本軍の航空兵器が大好きなミリタリーフアン。九州飛行機 日本海軍 局地戦闘機「震電」が大空を飛翔する描写に大興奮。
かつて押井守アニメ作品に登場したものの実写の飛行シーンは史上初ではないか。
ストーリーには首をかしげる箇所もあるがそれを補って余りある山崎貴監督のVFX面目躍如と言った所。

・山田裕貴と子役は必要?
・神木隆之介なぜ生き残った?
・浜辺美波は不死身か?
・水爆もない戦時中になぜゴジラが存在しているのか?
・ジュラシック・ワールドのごとく人間を食い散らすのはゴジラのやることか?
・ゴジラの動きが速すぎて重厚感がない?
・「永遠の0」で零戦を魅せたから今度は「震電」?

普段は通常上映版と同料金の重震シアター(重低音×震動)版がなぜか200円上乗せに。

琥珀のような空
かせさんさんのコメント
2024年5月17日

震電の飛行シーン、よかったですね。
胸熱とはこの事かと。

かせさん
ebebさんのコメント
2024年1月8日

ミリヲタ視点だけで謎の高評価してて、肝心のコメントは謎の映画の文句ばっか書いてるのどうなん。

「レアな飛行機飛んで良かったわー」だけじゃなくて、この映画の本質である人間関係とか部分もちゃんと読み取ってはどうかね?って思う。

ebeb