ベイビーわるきゅーれ 2ベイビーのレビュー・感想・評価
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アサシン・ガールズ 同業者もつらいよ篇
…という事で、早速『2』鑑賞。U-NEXT独占見放題は有り難い。
シリーズ物(アニメシリーズもだけど)は次見る時のお楽しみにする事多いけど、これはすぐ見ちゃったね。こんなにすぐ続けて見ちゃったのは『ソロモンの偽証』とか『あゝ、荒野』とか『アンダードッグ』とか。前後編ものでもないのに、それくらい面白くて気に入っちゃった。
ちさととまひろ。殺し屋女子コンビの次なる“仕事”は…?
殺しを仕事にしているのはちさととまひろだけじゃない。
ゆうりとまことの殺し屋兄弟。
が、正規ではない。組織の下請け。バイトの殺し屋。
報酬も少ない。仲介人の手違いで別の殺しをするも、依頼とは違うからと報酬ナシ。
何年も前にあった正規とバイト/派遣の待遇の違い。殺し屋界でも!
金欠の兄弟。そんな時、仲介から耳寄りな話を聞く。
正規の殺し屋を始末する。空いたそのポストに入れる。
やろう! これしかねぇ!
そのターゲットは…
ちさととまひろ。
同業者からターゲットにされるとは、有名になったもんだ…。
二人にピンチ!
そう、ピンチなのだ。
398万という数年前にたった一度通っただけの殺し屋ジムの会費。プラスして、いつの間にか変わった殺し屋保険のプラン。
支払いに金欠…。変わらぬ社会不適合ぶり。
急いで支払わないと借金生活。銀行へ。支払い期限まで30分も無い。
そんな時に限って、銀行強盗と出くわす。あの~、早く支払わないといけないんで早く銀行強盗やってくれます?
時間無いからやっちゃうしかないか。銃も持ってるし。
余裕しゃくしゃくでKOさせるカッコ良さ。
ちさと&まひろ、健在!
…が、これが問題になって謹慎処分。殺しの仕事は出来ないから、バイト。
またバイトかよ~!
ちさと&まひろ、バイトも健在…。
クソ暑い中、着ぐるみバイト。
暑いわ、ガキは蹴ってくるわで最悪…。
雇い主の渡辺哲、やたらと若者感覚。『花束みたいな恋をした』の感想、監督のリアル感想だね。
こんだけ長時間汗水垂らしても、微々たるもの…。
手っ取り早く増やせないか。ダメ人間がやっちゃうのが、ギャンブル。
まひろは猛反対するも、ちさとの目は異常。結果は…、言うまでもない。
只者ではないクール勝負師から一転、即スッちゃった絶叫。高石あかりのキュートな顔芸、最高!
“ギャンブラーちさと”なんてディスるまひろ。しかしこの台詞がクライマックス戦で活きてくる。
「私に賭けろ」とまひろ。キレッキレアクションがカッコいい伊澤彩織。
これも阪元監督のセンスだね。
高石あかりと伊澤彩織のナチュラルなやり取り、ユルい笑い、アクション、もはや阪元ワールドと言っていい世界観…。
これらも健在。いや、増し増し。
二人に忍び寄るゆうりとまこと。
が、あっさり返り討ち。やはり正規とバイトの違い…?
ネチネチ説教の長い田坂にお願いして後処理。
が、ミスって逃げられてしまう。おまけに田坂は撃たれ重傷…。
謹慎処分中ながらも追跡するちさととまひろ。
ゆうりとまこともやられっ放しじゃ仕事にならない。この勝負に勝って、正規昇進。ついでにまことは、勝負に勝ったら気になる定食屋のバイトの女の子に告白。
ちさととまひろも、ゆうりとまことも、この勝負、負けらんねぇ!
今回対する事になる殺し屋兄弟。この二人もいいキャラしてる。
そこそこ常識人の兄ゆうり。ちと変わってる弟まこと。
丞威と濱田龍臣が好演。こちらもちさと&まひろに負けず劣らずの名掛け合い。
濱田は風変わりキャラで見せ、丞威はアクションで見せる。
クライマックス。ちさととまことは負傷。まひろとゆうりの一対一。
ここで魅せる伊澤アクション。空手を習ってた丞威も身体を張ったアクション。
本当にアクションは前作以上。が、監督は“まだまだ低予算だから出来ないアクションが多い”と。誰かポ~ンと予算出してくれる人、居ないの? そしたら、どんなアクション魅せてくれるだろう。
第2作目にして須佐野も田坂ももうすっかりお約束キャラ。
特に田坂は前述の負傷もあって出番増えた。
一応命に別状無かったけど、傷を負わされたのにヘラヘラヘラヘラ。後輩の女の子・宮内は呆れ顔。この子も普段はふわふわ感じだけど、ビシッと言う時はビシッと言う。
逃げるゆうりとまことを見つけ、やっていいか否か須佐野に聞くちさととまこと。決めかねる須佐野だが、田坂が“依頼”。了解!
ちさと&まひろ、須佐野、田坂、それから宮内、次も楽しみなチームワーク。
今回もとっても面白いアクション・コメディ・エンタメ。
が、その中にも殺し屋に変換した低所得者の苦労とか、それ故デマに躍らされるとか。
粛清や負けたら…の殺し屋世界のシビアさも見え隠れ。
ちゃんと筋は通しつつ、次第にやれるようになっていったり、闘い終わっての殺し屋同士の雑談。哀愁も滲ませる。
ビジュ爆発!(←こんな使い方でいいのかな…?)
何はともあれ、お疲れっした~。今回も2回続けて見ちゃった。
1作目2作目一気見。面白かったー!
これで心置きなく第3弾に期待。次は劇場へ観に行こうかな。
いや、それどころか、
例えば『ジョン・ウィック』と対決とか、『ザ・ファブル』と同じ職場でバイトするとか、色々妄想膨らむ。
きっとそんな“仕事”もきっちりこなしてくれますよ、阪元監督とちさと&まひろなら!
「広島死闘編」的な続編
レンタルビデオで視聴。
「仁義なき戦い」に対しての「~広島死闘編」的な続編という感じ。
というのも、主人公まひろとちさとの物語は前作で終わっていて、なので本作では彼女らの敵として現れる下請け殺し屋の兄弟の物語が本作の主軸になっているんだよね。むしろ、この二人が主人公と言っても過言ではないくらい。
対するまひろ&ちさとは相変わらずゆるゆる殺し屋ライフを満喫してるわけだけど、ところどころで見せる二人のアクションは、前作よりもキレキレだし、さらにアイデアも盛り込まれていて素晴らしかった。
そんな両者が相対するクライマックスのアクションは見ごたえがあるし、前半の日常パートでまひろのトレーニング描写がフリになっていて、クライマックスで回収される構成も良かった。ラストはそうなるだろうと予想した通りになるけど、そこまでの展開との落差で、彼女らが一般人とは違うと観客を突き放す演出も良かった。
中盤の日常パートはややダレ場もあったけど、総じて面白かったし、続編があるならまた見たい。
スケールダウン
相変わらず弾は当たらないけど初代より好み
2023年劇場鑑賞25本目 優秀作 72点
ファン待望のゆるふわアクション映画の続編
結論、わたくしは今作の2の方が好きでした
今作を見て改めて初代を鑑賞しまいしたが、初代が劇場鑑賞当時よりもより面白く深く見れたのと同時に、好みは2だなと確信しました
簡単に初代と比較すると、アクションを特別進化させたというよりも、ユーモアやコメディの部分を伸ばして、戦闘シーンなどは前作は自分らよりも強い相手とぶつかるのに対して今作は横綱として迎え撃つ構図の違いかな
会話のユーモア笑いは今作も健在で、着ぐるみ脱いで花束みたいな恋をしたみた?みやいなシーンや、ニッチな内容を組み込むあたり、今作を鑑賞する層が邦画マニアで脇腹くすぐられた様な笑いの誘いが、監督我々のツボをよく理解しているなぁと感心しました
3も2024年公開が決まっているので、今度はどのベクトルを伸ばして観客を楽しませてくれるのか、4、5と年1の楽しみになれば嬉しいです
是非
もはや殺し屋ファンタジー
殺し屋コンビの社会適応奮闘記、その弍‼️
"元女子高生" から "フリーター" 殺し屋となった、二人組の殺し屋の女の子の活躍を描く青春活劇第2弾‼️前作がヒットして予算が増えたのか?前作が夜や室内のシーンが多かったのに対し、今作は昼のシーンやロケ撮影が多い‼️今作も前作に続き、主役二人のゆる〜い会話劇が堪能できる‼️特に保険金未払いのシーンとか、町内会のオヤジたちとの将棋対決とか、かなり笑える‼️そして時折魅せてくれる高石あかりちゃんの顔芸‼️破壊力ありすぎ‼️楽しませてもらいました‼️アクションに関しては銀行強盗のフルボッコシーンや、自分たちのポストを狙う兄弟殺し屋との対決がメイン‼️こちらも前作に負けず劣らずの見応えあるアクションシーンの連続‼️伊澤彩織ちゃんのアクションも完璧‼️ただ、敵キャラは前作の方が個性的で良かったと思う‼️ツーショットで銃弾を撃ち込むラストカットもカッコいい‼️来年公開の第3作も楽しみです‼️
素晴らしい続編
設定が古い
将棋とか菅○将暉とか設定が古くないか?そう言えば、第一話目も『メイド喫茶』なんて、今でもあるのか?どうせなら、ノー○ン喫茶とかブル○ラとか援○交○とかまで、タブー崩す勇気を持って貰いたい。性の問題までタブーを崩すなら、演出陣に女性を加えるべきだ。
一話目で評価したが、余り進化していない事と、未だに既成概念が窓割り付いている亊に納得がいかない。海外の女性の殺し屋の話はカッコ良さがある。最初から最後まで空気がよめない天然ボケの殺し屋じゃ絵にならない。
最後、殺さないで『金的』を撃ち抜くとかの方が残酷じゃないかと思う。もっとも、去勢を匂わせるので、人権上大問題だが、人を殺す事のモラルだけを下げるなら、その仕切りにあえて挑戦しても面白いと考える。
1(ワン)に較べても飛躍的に進化した《2ベイビー》
映像(画像と画質)が見違えるようだし、何より前作では室内撮影を
余儀なくされたので分割画面を多用したが、
2ベイビーでは風景の明るさ美しさ、
商店街のエネルギーやエキストラの多さもあり格段に楽しめる。
阪元裕吾監督は「予算がまだまだ足りず都内で撮影出来ない」と
不満を漏らす。
いつか是非にカーチェイスなども見たいものではある。
コミュ障のまひろ(伊澤彩織)とちさと(高石あかり)の女殺し屋。
今作ではゆうり(丞威)とまこと(濱田龍臣)のカッコイイ殺し屋兄弟を
敵役に迎えた2ベイビー。
1(ワン)を2乗して面白かった。
窓口振り込みを各種滞納で余儀なくされた2ベイビーは、
運悪く銀行強盗に遭遇して、瞬殺アクションでボッコボコにする。
ともかく会話がめちゃくちゃ面白い。
高石あかりと町内会のスジモン臭いオヤジたちとの【将棋対決場面】
めちゃ笑った。
高石はパンダの着ぐるみ(の中の表情)かわゆいね。
定食屋。2回あるシーンは、どちらも上手く言えないけど、
まことが看板娘に告白する、しない・・とか笑えて泣ける。
殺し屋兄弟と2ベイビーのアクションも中間とラストにある。
はじめのはややフェイントで、ラストはアクションのエキスパート
丞威と伊澤彩織の最強のタッグでハリウッド顔負けの《カッコイイ殺陣》
が見られる。
阪元監督はアクションを《殺陣》と表現しているから、殺陣なんだと。
結局は大人社会(殺し屋協会も然り)に稼ぎの大半を吸い取られる若者の
現実を活写してくるのだけど、
ついでに社会も変えて、若者ももう少し金が入る社会にしたい。
根底にはそれがあると思う。
てなこと言う前に面白くて3、4、と続いて欲しい!!
27歳の阪元裕吾監督はどっから見ても天才的だから、
期待しています。
アクションもストーリーも、一段深化した感のある一作
雑多な日用品に囲まれた一室でぼそぼそと気の抜けた会話を交わすちさと(高石あかり)とまひろ(伊澤彩織)の姿に、ああまたこの世界が戻ってきた、という感覚が蘇ってきます。
設定は概ね前作を引き継いでいますが、「前の作品を踏み台にしたくない」という阪元裕吾監督の作品観もあって、初見でも全く問題ないどころか、この迫力あるアクションを新鮮な気持ちで体験できる人が羨ましくなるような、超絶技法と(ブラック)ユーモアに満ちた作品となっています。
主人公二人のアクションの切れ味、迫力は事前の予想を軽々と上回るもので、単なる肉弾戦だけでなく、銀行内の備品を使ったり、ぬいぐるみ着用での戦闘など数え上げればきりがないほどの見所が満載です。
物語は前作以上に、ちさととまひろが関わっている組織の存在感が大きく取り上げられているんだけど、実動部隊の悲哀にとどまらず、組織への抵抗に対する容赦ない制裁という残酷な面も描いています。本作のもう一方の主人公とも言えるゆうり(丞威)とまこと(濱田龍臣)の殺し屋兄弟の顛末は、この組織的暴力の冷酷さを浮き彫りにしているんだけど、二人のある種奇妙な爽やかさのために、物語にそれほどの悲壮感は漂いません。達成感とドライさが同居した結末も含め、見事な物語でした。
伊澤彩織が本シリーズで多くの注目を集め、ついに『ジョン・ウィック:コンセクエンス』のスタントダブルを務めるに至った、ということは、すごいとしか言いようがないです!
お仕事エンターテイメントにしたったわ
アクションのパート1、アクション以外のパート2!
(ネタバレですので鑑賞後にお読み下さい)
評判が良かったのでパート1を配信で観た後にパート2を観たのですが、噂に違わずパート2も大変面白く見ました。
パート1は、特にアクションが映画『ザ・ファブル』『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』の岡田准一さんに匹敵するレベルで驚愕しました。
パート2はラストの対峙する相手の人数が減っているのもあり、パート1ほどのアクションの驚きはなかったのですが、それでもアクションはある一定の水準を超えていて、例えば神村ゆうり(丞威さん)と神村まこと(濱田龍臣さん)の冒頭のアパートに押し入るアクションは、映画『シン・仮面ライダー』で庵野秀明 監督が求めていたのはこのアクションだったのだろうな‥と思われるぐらいリアルで真に迫っていたと思われました。
ただそれ以上にパート2は、アクション以外の、杉本ちさと(高石あかりさん)と深川まひろ(伊澤彩織さん)との、あるいは田坂(水石亜飛夢さん)や宮内茉奈(中井友望さん)をも交えた、会話の掛け合いが素晴らしく秀逸で、全く本編と関係ないとも思われる会話が続いてもずっと面白いのは、映画ではなかなかない素晴らしい驚きだったと思われました。
これは、役者の皆さんの演技に加えて、演出をしている阪元裕吾 監督のセンスが素晴らしいのだろうなと強く思われました。
多くの人の評価が高いのも頷ける仕上がりになっていたと思われました。
惜しむらくはアクションがパート1以上に驚きがあれば傑作になっていただろうとは思われましたが、おそらくそんなことを気にせず登場人物の魅力を引き出すのに徹した映画になっているのだろうなと一方で思われました。
(※p.s. 宮内茉奈 役の中井友望さんは、映画『少女は卒業しない』で、学校の図書館が唯一の居場所の内向的な高校生を演じていましたが、今回と人物の性格が全く違っていて、役者の皆さんはやはり皆さん凄いなと改めて思ったりもしました。)
相変わらず社会不適合で最高な二人だった‼︎
ちさまひ最強コンビ
前作に続き、ちさと&まひろ2人の世界観が爆発している。しかし、そこに相対するのが神村ゆうり(岩永丞威)&まこと(濱田龍臣)兄弟である。この2人も同様に殺し屋として活動しているが、異なるのは殺し屋のトップを目指すアルバイトである点である。
プロの殺し屋を殺せば席が空くという噂を聞き、神村兄弟は無我夢中でちさと&まひろを狙う。実力はほぼ互角であるが、2人とは違った真新しい雰囲気を持っている。さらに、単にちさまひの男性版という訳ではなく、2人に通づる“何か”を持つ殺し屋ペアとしてしっかり成立している。
その“何か”とは、前作で描かれた「殺し屋としての才能と社会不適合性」である。特に、ちさまひには無かった恋愛という要素を神村兄弟の視点で描くことにより、その不器用さが愛くるしさへと変化している。また、最後のまひろとゆうりとの対決では、前作の冒頭にあった妄想に通ずるものがゆうりの視点で導入されており、より2組の共通点と相違点を明確に分ける特徴である。
その他にも、田坂さん(水石亜飛夢)や宮内(中井友望)、名前だけ登場した粛清さんなど、魅力的な人物ばかりである。
早くも続編の制作が楽しみである。
メゾンマルジェラでビジュ爆発
前作のリバイバルからの連続鑑賞。
椅子や電話を使うなど、アクションのバリエーションが増えてて楽しい。
パロディや引用ネタも倍増で、『リコリスリコイル』パロ(ちさと繋がり?)が嬉しかった。
『花束みたいな恋をした』、観とけばよかったなぁ。
主役2人も、あかりは濃く、まひろは深くなったように感じた。
最初は神村兄弟のシーンが長く、「早くあの2人を見せてくれ」とも思ったが、最終的には大好きに。
「死ぬ気でやって」たからこそ、最期の潔さなんだろうなぁ。
続投の須佐野や田坂の魅力も爆発しており、宮内やさくらも素敵(そして個人的に好み)。
普通なら即落ち2コマにするギャグも、相変わらず尺を取る。
こういうところは好みが別れるだろうが、自分は話がまとまるかの心配だけで、楽しく観ていた。
前作で唯一微妙だった脚本も、宮内がどうやって即座に赤木に辿り着いたか以外は気にならない。
(強盗が瞬殺じゃないのは不殺だったため、ゆうりが最初アッサリやられたのもほぼ不意打ちだったからと解釈)
安定のアクションに加え、キャラ映画としても強くなってきて、まだまだ続きが観たい。
まひろが免許取ったのは是非3で活かしてほしい。
やっっっっと見れた〜〜〜‼︎‼︎‼︎思ったよりギャグ&イチャつき多...
やっっっっと見れた〜〜〜‼︎‼︎‼︎思ったよりギャグ&イチャつき多めだったけど相変わらずバトルシーンはカッコいいし何よりちさまひのその後が観れて個人的には満足でした‼︎‼︎
詳細としては前回よりも日常シーンや小ネタのやりたい放題感が増してて笑える箇所は増えたけどそれが少しクドく感じてしまった。また折角の新キャラが終始噛ませ犬感が抜けなく、勿体なかったな〜と感じた。どちらかというと前回から登場のクリーナー田坂さん+新後輩ギャル宮内のキャラが立ちすぎてそっちが喰ってた 笑
また日常シーンを増やしたからかバトルシーンが物足りなく感じてしまった。とはいえ着ぐるみバトルや銀行のデスクバトルなど今回も多種バトルが観れて楽しかった。
もしまた続編があるなら正規殺し屋メンバーとか更なる強敵キャラが出てきてくれると個人的に楽しい 笑
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