マッチングのレビュー・感想・評価
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登場人物、狂人だらけ
【思いっきりネタバレしてるので注意】
そんな都合よく、偶然?がいくつも重ならないやろ。と思ってしまうラストのどんでん返しの連続?どんなクローズの世界で生きてるんだろうか?
そして最初、あんな不気味な人物が後半良い人?になりリンカと恋仲になるか?
そして連続殺人の現場は、かなり悲惨な光景でかつマニアックな殺し方になってるが、わざわざ必要なのか?
それにしてもラストの斉藤由貴。この人のこの手の演技は最近良く見るような気がするが勘違いなのか。
出てくる人物、みんな狂人だらけで全く困ったものだ。
土屋太鳳は、良いが後味の悪い映画はなんか好きじゃない。
※以下主観で色々書いているのでご注意
メンヘラの関わるとろくな事がない...
・映像の雰囲気と叫びがホラーだなと思っていたらホラー小説が原作なんですね。納得。
・まさかインターネット初期の時代から繋がっていたなんて。「スマホを落とした略」のように、闇が深い内容でした。
・不倫、粘着、ストーキング、リスカ、子供へのトラウマ、復讐、殺人と、監禁、洗脳(?)が結構グロいけどPG12も付いていない驚き。
・佐久間くん(SnowMan)が出ているので観ました。闇属性も良いなぁ!
ギャルの結婚式に感動していたらぶっ壊された泣
幼少期の環境で、幸せな結婚式をした夫婦を壊したい心理なんでしょうかね、犯人。
サスペンス物を鑑賞していると、段々話の流れがみえるので面白いです。この人が真犯人で、あの人がそういう人で、と相関図が分かるので、個人的に推理していくのも良いですね。この作品は相関図が分かりやすかったので楽しめました。
しかしながら、グロさと「上から落ちてきたものに驚くまでの間、叫び」に引きました。
途中からは主人公に対して「喪失感の後にいい感じに丸め込まれてるの気付け〜!ほら見ろそうなるだろ〜!」とやきもきしました。そこへ登場するトム。叫びかける「よっしゃ来た佐久間〜!」
メンヘラが異常なのか人をメンヘラにさせてしまう父親(←主人公の)が悪いのかモヤモヤしていましたが、きっと同時に存在するんでしょうね。
メンヘラの血は継承され、対人運の無さも継承されていくんですか。嫌だなぁ。
そもそもなんでトムと97%のマッチングをしてしまったの?ハッキング?
サスペンス系の作品あるあるですが、犯人側の警察以上の探索能力何なの。あの猟奇的な男たちはお互いを兄弟ってことを分かっているのか分かっていないのか。
屋上と病室のシーンで、淡々としたトムが嬉しそうになるの見逃してないですよ。かわいくみえる。あとラストシーンの左下に『世にも奇妙な物語』が見えた気がするんですよ。⚠実際は出てません
一定層の趣向に刺さるキャラクターが多かったと思います。殺人犯と同棲始める女子とか、不倫相手に拉致され自由を奪われる女性とか...
【四葉のクローバーの花言葉。そして捕食者達が行った恐ろしき事。蛙の子は蛙なんだな、と思った作品。今作、面白かったけれども、怖いですねえ。不倫もストーカーも駄目だよね。】
■四葉のクローバーの花言葉:幸運。私のモノになって。・・そしてそれが叶わない時には復讐である。
◆感想
・様々なマッチングアプリでトラブルを起こしている、自分で”恋愛が苦手なんです。”というトム(佐久間大介:アイドルグループの人らしい・・。それで、結構女性客が多かったのかな。(そんなことも知らずに鑑賞するNOBU。))
・リンカ(土屋太鳳)は結婚式場でウェディングプランナーとして働くが、自分の恋愛は苦手。でマッチングアプリに登録しトムと出会う。
ー というストーリーなのだが、リンカの同僚のカゲヤマを演じた金子ノブアキが漂わせるオーラが”私が犯人です!”と言う感じで、先が結構読めてしまったんだよね。-
・リンカが幼い時に失踪した母は、父(杉本哲太)の不倫と相手のサイコパスの女との関係を知って失踪したのかと思ったら、ヤッパリ違ったね。
ー トムが”真相を知りたくない?”と連れて行った沼の傍の屋敷。赤いワンピースを着た車椅子の女(片岡礼子)と世話役の女(斎藤由紀)の素性が分かった時には、ちょっとビックリ。車椅子の女性がお母さんだったんだね。捕食者は怖いなあ。笑わない斉藤由貴さんも怖いなあ。-
■腹違いの捕食者兄弟:カゲヤマとトム
<で、リンカはトムへの警戒を解いてしまい、プレゼントなどして仲を戻してしまう。再び水族館に行った二人の手が結ばれた時、トムは第四の壁を越えて観客にニヤリと笑いかけて来る・・。
もう!あれで、全部分かっちゃったじゃん!!カゲヤマとトムはお互いに連携を取ることなく、マッチングアプリで知り合った複数夫婦や、リンカの仕事仲間のナオミ(片山萌美)とリンカの父を殺していたのである。
面白かったけれども、怖いですねえ。>
最後にどんでん返してんこ盛り!
中盤までは「ははーん、コイツが『黒』ね」と予想通りの結末に「まぁまぁか…」と思っていたのも束の間、斉藤由貴にはだまされた👅
てか犯人同士が兄弟だし、ましてやあなた方も近親相姦ですよ!
最後にオーメンのダミアンばりに不敵な笑みのドアップで幕引きだけど…
結局サイコってことですかいねー´,,•ω•,,`?
小さなどんでん返しの連続が楽しめました。
サスペンスとして楽しめました。
殺人現場はあそこまで壮絶にするとかえって違和感があり全く恐く無くなります。もちろん実際現場を見た事はありませんが現実感はありません。
「俺はストーカーだけどあっちは殺人犯だ。どっちが危険かよく考えて!」の台詞は笑いました。
イメージ通り!
タイトルや予告のイメージ通りでした。綺麗にまとまってて見やすかったです!ベタな展開も多いけど、観たいものを観れた感が強かったので問題無し。
他の方の言うとうり、ホラーが苦手な方はびっくりするシーンがあると思いますが、グロというより人間の叫び声が怖かったです。わたし的にリスカシーンが怖かった…(><)
iモード草創期に出会い系やってたな~
先にどなたかのレビューで、犯人わかっちゃったんですけど‥みたいなのをチラと目にしてしまっていたので、私もそういう目で見てしまっていて判っちゃいました(まぁ仄めかしの表情も多かったですしお🍣)
斉藤由貴さんと、不倫赤女性の女優さんが異なる演者さんなのは、そこどーなのよ⁉ (そりゃ人物の見た目が大きく異なるのだから我々も騙されますでしょうよ👋🏼それとも整形した設定か⁉︎)と大〜きく引っ掛かるところでしたが、
娘の目の前の赤装束の老けた女性が我が母であったと判明したシーンは、土屋太鳳さん役と同じ心境で アワアワアワアワ😱ア"ア"ア"ア"‥
となりましたので、監督さんというか原作者さんの思惑通りのゾッとした気分を味わえて良かったです👍🏼
あのゾッとする感覚、これの前は何の作品(映画or小説)で味わったっけなぁ❓🤔❓
そんな日常でなかなか味わえないドンデン返し感が久方振りの新鮮で良かったです🙏🏼ごちそう様
色々と欲張り設定(兄弟揃ってマーダー稼業)でもありましたが、まあフィクションの世界なので😌デモ カメラ目線はヤメテ
あ、あと土屋太鳳さんの演技力にもワタクシ心揺さぶられ、彼女の感情が私の中にも入って来て😢良かったです👍🏼(The霊媒体質)
終盤盛り返すが、マッチングしたカップル殺害動機が不十分かな。
マッチングアプリが全盛期の今日コノ頃。
あれってマトモに個人情報や写真載せちゃうとバレバレで会社の人とか知り合いが検索引っかかって メチャアセる~(@_@;)とか。
90%以上の相性出てもヤッパリ断念も案外あるそうだね。
場内はやっぱり婚活?女性が多かったかな。
今日は「マッチング」観たわ。
ウェディングプランナ-とか結婚式を盛り上げる職業は花形かと思ったけど、確かに元カレとか、先生とか知り合いを担当するのも辛い時有るかもだね。
※一生独身のままに成っちゃいそう。
マッチングで90%以上相性合致でも、正体不明な男(スト-カ)に何故会おうとする?同僚が勝手に返信したとはいえ・・・断る事も出来るんじゃ?。
父のやってたツーショットBBSって今もあるけどな。不倫相手が背後から包丁グッサリって怖すぎ~。父が後悔心で橋から首つり自殺とか・・・もうちょい違う死に方も選べるのにな。身内が死んだ後の会話に笑顔って 或る意味コワイやんかぁ。
Will Willプログラマー影山も、スト-カ永山も怪しすぎて多分ヤベ-奴なのはズッと読めてたな。怪しげな車椅子を押す女節子。彼女の正体が不意打ちだったかな。
そこの設定は良かったかもね。
しかし、輪花と永山が兄弟?それでマッチングしてもね。
プログラマ影山の殺したい動機と、全く動機不明な永山の行動が最後まで 殺したい程 恨む意味が解らず。”マッチング”タイトルと そんなに内容テーマが被ってない惨殺に至る理由が不明な点が惜しい所でしょうか。
興味ある方は 劇場へ。
ホラー映画が苦手な方は無理
予告をみて気になり観ました。
ここまで怖いと思いませんでした。
グロいシーンや暴力シーンもあります。
実際に目を瞑ってたことが多かったです。
ホラー映画が苦手な方にはおすすめできません。
こわいこわい
思った以上にグロかったからびっくり。
ストーカー佐久間さんは役に合ってた。
いかにも怪しかった金子さんがやはり犯人なんだ!となりつつ、まさかの両方が犯人。
佐久間さんの方の動機が分からずモヤモヤしてます。
もっと動機とかが分かればよかったと思うし、
この犯人たちの母親いろいろとありえないくらい強すぎるし、残忍過ぎた。
土屋太鳳さん佐久間さんの演技に⭐︎
期待値低く見て
菅田将暉主演の「キャラクター」っぽい雰囲気に
ちょっと期待上がったけど
まあこんなもんでしょうか笑
中学生位の子たちが
キャーキャーしながら見るのにちょうど良い感じ。
個人的には
父の過去も知っていて
マッチングアプリで出会い
結婚したカップルに恨みを持つ輪花が
カップルを監禁するまではしていて
その後殺害はトム(こちらは闇のマッチングアプリでの出会い)がやっていた
とかの展開があるかなぁとか
考えてたので
トムのカメラ目線のラストシーンで終わる感じは
ちと肩透かしでした🤪
裏の裏の裏。
アプリ婚で結婚した3組の夫婦が殺害されるなかウェディングプランナーとして働く輪花に起こる話。
アテンドする側の職業だけど彼氏なしで同僚女子のススメでマッチングアプリ「Will Will」に登録しトムという男と出会う事で…。
なるほど!そうきましたか!って感じでした。明らかに怪しい彼は違うに決まってるで、なので序盤からもう1人の彼だろと察してましたが…、犯人分かって、繋がる繋がる関係が(笑)
タイトル通り裏の裏の裏かかれた気分です(笑)野放しだし続編あるのよね?(笑)
あと、マッチングアプリとか全く興味ない私ですがホントに出会えるの?
とりあえずアプリで出会ってトムの様な入りで話しかけられたら即帰るよね(笑)
意外にも面白い!
普段ホラー物はほとんど観ませんが、そんなに怖くないというご意見を見かけ鑑賞しました。
え、怖いんですけど!普通にビクっとしてしまい、隣の方にご迷惑かけたかも。
予備知識をほぼ入れずに鑑賞したため、二転三転する展開に釘付けになり、あっという間に時間が過ぎました。
私的にはこんな偶然あるか?でマイナス0.5。
土屋さんの怯えるお顔が美しい。シリアスな展開にも関わらず、吐夢の変なキャラクターに笑っちゃったり、そこで油断させておいてのまさか…
このキャラ、クセになりそうです。続編ないかな。佐久間さん、いいですね。
キャストの‼️❓マツチング‼️❓
舞台挨拶付き、佐久間くんの人柄の良さが滲み出てて、逆効果か、最後の笑みが優しすぎて、とても人殺しなんて出来そうに無い、でも、脚本、原作全て監督なんで演出は良い、演技も良い。
出来れば、男女逆にして観たら、凄みが出たかも、主役は佐久間くんで、脇の二人は芳根京子と杉咲花とか、どうでしょう。
恨みだけで、ほとんど他人をマツチングだけで大量殺人、育ちだけでは出来ない、サイコでないと。
とゆうところで、サイコの描き方が中途半端、監督が挨拶で言うように、軽めの万人受けで、シリーズを狙う、でもね、振り切れないと無理ですよ。
だから、2は、佐久間くんを主役にして、殺人鬼の美女たちから揉まれなさい、さらば。
それぞれの愛の形
どこか海外的なので好きじゃない人もいるかもしれないが予想はしていたとしてもとても楽しめた作品だった。
まずキャスト陣全員快演素晴らしい
それぞれの拗らせを複数回見てこんな細かいところもあったかと気がつく。
殺人シーンはほぼないのだがそれでも楽しめましたキーパーソンは父親だったか
ラストみたらもう一度観たい
どんでん返しには正直気づかなかった。思えば小さな所作にも個人的に違和感があったなと何となく納得する。わかりやすい展開に見えて緻密な設定なんだと思うけど、伏線的な部分が説明されてないのは自分が気づいてないだけか?などなどあるのでもう一度観たい映画。続編やスピンオフありきで敢えての登場人物の背景の解像度なのだとしたら面白い。
追記 あとからゾクゾクしてきました、解釈の1つとして、トムが捨てられた時の時系列の辻褄合わない可能性ないだろうか。節子は当時父刺して警察来てすぐ釈放されないと捨てられないはず。トムは25歳。25年前に失踪したリンカ母。描かれた母の服の色。トムの「真実を知りたくないですか?」で教えてくれたことは本当に真実?
...なんて考える余白があるのは楽しい映画。小説ではそのあたり明確になっているのでしょうか。一緒に観た人と考察し合ったら盛り上がりそうですね。
面白かったがいろいろ雑
テレビ番組で公開情報が流れていて面白そうだなと思い見に行きました。序盤の殺しの感じを見て、なんとなく佐久間君は菅田将暉の「キャラクター」でいうところの深瀬みたいな感じなのかな?と、思いきやそうではなかったですね。見ていて、最初からもう犯人なんかもわかりやすいというかよくありがちなやつの感じだな〜なんて思いながら見ていたら最後はそこからさらにの見逃せない展開が何個かやってきました。が、その辺もあえてぼやっとしてるのか、中途半端というか、尺の都合で足りなかったのか、ちょっと雑だなーって感じです。ま、でも細かいとこ気にしなければ楽しめるかなと思います!あと、刑事の助手の人が全裸監督のラグビーであの役の印象が強烈すぎてラグビーにしか見えなくて最初出てきた時なんかウケちゃいました。
真面目に怖かったyo!
先程鑑賞してきた。夜20時からの回だったがいつも初日でもガラガラなシアターが、この映画に限っては7割強で観覧席が埋まっていたのには驚いた。恐らくはさっくん目当てか(自分は最初はこれだった)、話題の映画監督作品なのもありそれ目当てなのか??
あらすじ的なものは公開前からTVやSNSでの宣伝で散々言われているので割愛するが、この映画の主旨でもある「マッチングアプリ」は、話が進む毎に偶然は必然である。と言う思惑に見事につられていってしまう(私達観る側が)。それをこのストーリーはアッサリとやってのけているのが見事としか言いようが無い。
土屋太鳳の迫真迫る演技もさながら、金子ノブアキの豹変ぶりや、佐久間大介の普段とは違った表情も見られるのが、この映画の見所の一つでもある。また個人的には斉藤由貴のあのネタバラシの部分は「アー、やっぱりなー」と思ったが、その後さっくんと対面で話すシーンを見ていて「さっくんのママは元・アイドルだったけど、この映画で斉藤由貴(元アイドル)と親子として
も何だか違和感ねーなー(笑)」とか思った。多分、二人の狂気的に見える部分や、目も大きくてクリクリしているし、やはりこの二人はアイドルなんだなぁ〜と感じさせてくれた。そして同時に二人ともめちゃくちゃ怖かった(笑)
ストーリーも最後まで飽きる事なく楽しめた。
ただ、気になったのは土屋太鳳の親友の行動である。幾ら親友だからって、勝手に他人の携帯アプリでコメント入力するか??そのせいで事件に巻き込まれるわ、散々引っ掻き回した挙句に最後ベランダから落とされて手足折られて死んでるし…何だか自業自得じゃねーの??と思い、そこだけはあんまり感情移入出来なかった。
また機会があれば映画館で見たいかも。
家で見るよりはあれば映画館の方が臨場感あって良いと思えた。
最後の最後まで気は抜けない内容だった。見ている間、誰も咳も音も立てず見入っていた位に。
ミステリーにしてはお粗末で、マッチングアプリを題材に選んだ理由も分からない
この手の映画では、「怪しそうな人物が実は犯人ではない」というのが定石だが、序盤で、いかにも怪しそうな男が、主人公に警告した時点で、誰が犯人かが分かってしまう(それ以前に、キャスティングの時点で察しがついてしまうのだが•••)のはいただけない。
その後、回想シーンで、主人公の父親の不倫相手に息子がおり、さらに、彼女が子供を身籠ったことが判明すると、誰と誰が兄弟なのかも分かってしまい、終盤で、散々もったいぶった挙げ句に、ようやくそのことが明らかにされても、何の驚きも感じられない。
アプリ婚の夫婦をターゲットにした連続殺人事件の捜査なら、そのアプリの関係者を疑って然るべきなのに、結婚式場のウエディングプランナーに目をつける警察も、無能でお粗末すぎる。
そもそも、タイトルにもなっているマッチングアプリが、作劇上、何の役割も果たしていないのは、どうしたことだろう。
当然、「デジタル社会の功罪」みたいなことが大きなテーマになっているのだろうと期待したのだが、「マッチングアプリ」を「結婚相談所」に置き換えても、何の問題もなく物語が成立してしまい、これでは、何のためにこの題材を選んだのかさえも分からなくなる。
主人公の父親がのめり込む、一昔前の出会い系チャットも同様で、ネットやデジタルの負の側面を炙り出しているようにはとても思えない。
ラストで明かされる連続殺人事件の真犯人にしても、その動機や目的が不明で、どうしてあのような猟奇的な殺し方をしたのかも分からず、ミステリーとしては完全に破綻しているとしか言いようがない。
単に、観客を驚かせたかっただけなのかもしれないが、そうだとしたら、作り手のセンスを疑うし、観客を馬鹿にしているとしか思えない。
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