劇場公開日：2023年5月26日
「アダプション ある母と娘の記録」で女性として初めてベルリン国際映画祭金熊賞に輝いたハンガリーのメーサーロシュ・マールタ監督が、閉塞的な社会で互いに自分が正しいと信じて衝突するカップルを描いたドラマ。
工場で働きながら農学を学んでいるユリは、上司ヤーノシュと恋に落ちる。ユリはヤーノシュに誠実な関係を望む一方で、元パートナーとの間に子どもがいることを彼に隠していた。やがて子どもの存在はヤーノシュの知るところとなるが……。
ドキュメンタリー作家としてキャリアをスタートしたメーサーロシュ監督が、作為性や修飾を極限にまで削ぎ落として描き出す。1977年・第30回カンヌ国際映画祭で国際映画批評家連盟賞を受賞した。日本では「メーサーロシュ・マールタ監督特集上映」（2023年5月26日～、新宿シネマカリテほか全国順次公開）にて劇場初公開。
1976年製作／94分／R15+／ハンガリー
原題または英題：Kilenc honap
配給：東映ビデオ
劇場公開日：2023年5月26日
ナインマンスってトツキトウカのことでしょ？
結末は分かった。
あと、1時間31分
ハンガリーには同じ俳優しかいないの？
それとも、続編？
彼女はソ連の優秀な映画学校で学習した体制的な演出家だと分かった。ポル〇を社会主義体制下で演出した優れた演出家なのだろう！
この映画を見ても、ソ連当局は誰も傷つかない。うまい事やった訳だ。しかしどうせなら、HARDC〇REなポ〇ノにすべきだと思った。
予想していた通りだった。なんでボカシいれるかなぁ？
エロスじゃないんでしょ。
この映画の主題はものの10秒で終わり、期待しなかった通りに予定調和で終わる。
騙されるな日本人。
ハンガリー人と言えど、ソ連のエリートだからね。
出来レースはこの頃からあるんだよ。
疲れた。。。
けっこうエロくて､けっこうドロっとした､中年のラブストーリーで､昼ドラみたい(笑)
何を観せられてるんだろ…と虚しい気持ちで観てたけど､
最後は衝撃！！！(脚本の事じゃない)
いいのかアレ？？？
いろいろ考えさせられました。
結局､観て正解でした。
ハンガリー映画で､メーサーロシュ・マールタって女性監督なんですが､女性だからかな…あの最後…
深く記憶に残る1本となりました。
すごい衝撃で(笑)
ユリ役の俳優さんがとても魅力的
最後は驚いた
なんか膨らみとかすっごくリアルだな、と思ってた
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