劇場公開日 2023年8月25日

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春に散るのレビュー・感想・評価

全241件中、101~120件目を表示

4.0流星群(o^^o)

2023年8月31日
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興奮

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ゆき

2.0ジャパニーズドリーム?

2023年8月31日
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鑑賞方法:映画館

単純

ここのところ全く好印象のレビューをしていないので、
今度こそは!と意気込んでいたのだが全くの期待外れ。
ロッキーのような圧倒的な迫力は期待できないとしても、
あれだけの戦闘シーンがありながら高揚感のかけらも出なかった。
むしろ会場のチープさや観客のわざとらしさに白々とするばかり。
設定もありきたりでジャパニーズドリームには無理があった。

では、日本らしい琴線に触れるような細やかさがあったかというと、
私には微塵も感じられなかった。
佐藤浩一や山口智子など主要なキャラの設定がブレブレで、
え⁉︎と思う不可解なシーンの連続に何度も吐息が漏れた。
窪田正孝も最初はいい感じだったのに尻すぼみ、ガッカリだよ。

もう本当にそろそろポジティブな気分で映画館を後にしたい。

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みみず

4.0ボクシングでつながる2人に特化したつくり

2023年8月31日
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物語的には予告編で全て。
オーソドックスなボクシングもので、あまり目新しさはなかった。
それでも唸ったのは3点。

ボクシングに関しての2人に特化したエピソード構成。
恋愛や家族のことは補助的で、いつのまにか一緒に暮らしてたりなどろくな説明もない。
これが疾走感を生み出しているのと、2人の関係性だけが浮き彫りになっていくところがよかった。
(恋愛などを重視する人には雑とも捉えられかねないが)

次に、生き生きした老人たち。
特に、かつてボクサーでもあった片岡鶴太郎の動き。

そして、ラストの世界戦の試合シーンの、リアリティある撮影。
『ロッキー』みたいなファンタジー風味ではなく、本当に世界ランカーが試合やっているみたいに見える演技、カメラワーク、照明、レンズがすごかったのだ。
もう少し、師匠(広岡=佐藤浩市)直伝の技を見せてくれたほうがいいと思ったが、やりすぎると漫画っぽくなるから、これでいいのかな?

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コージィ日本犬

4.0役者と製作陣の熱量に圧倒される

2023年8月31日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

元プロボクサーと、夢を諦めかけていたボクサーの青年の師弟関係を描いた作品。
役者の熱量が高く、製作陣の熱意を感じる。黒木と中西の試合シーンは、本物のタイトルマッチを見ているような迫力。圧巻です。

『二人は「一瞬」だけを生きると決めた』…このキャッチフレーズが言い得て妙。
自分が輝ける一瞬に命を燃やして、後先考えずに走り抜くことって、誰にでもできることじゃない。
そういう劇的な生き様に人の心は動かされて、夢を見せてもらえるんだな、と感じる作品でした。

映画という尺に収めるために、若干唐突なシーン展開もあるが、その違和感を上回るほどの熱でこちらを魅了してくれる作品です。
まだ観ていない方は是非!

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ちるど

3.5ふたりの出会いからタイトル戦までの1年間にてんこ盛りにしながら、ダレずに引きつけるのは瀬々監督の力業でしょう。ギッシリ濃密な力作です。

2023年8月31日
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鑑賞方法:映画館

興奮

 ボクシング映画にハズレはない。そしてシンプル。リングでは倒すか倒されるか。殴り合いにのめり込む人々の生き様(時には死に様)や人間模様がドラマとなるのです。
 何者でもなかった主人公が、血と汗と涙の末に夢をかなえる。胸が熱くならないわけがありません。
 一方でボクシング映画は難しい。スポ根の王道を行く物語はこれまで何度も作られており、どこかで見たようなとなるからです。それだけに、試合の場面がウソくさいと全てが台無し。
 このところ俳優が体作りに精を出し撮影技術も蓄積されて、「BLUE/ブルー」「ケイコ 目を澄ませて」など力作が目立つこのジャンル。本作は沢木耕太郎の同名小説を、瀬々敬久監督で映画化しました。見応え十分、プロの力を感じさせる一作です。

●ストーリー
 40年ぶりに故郷の地を踏んだ、元ボクサーの広岡仁一(佐藤浩市)。引退を決めたアメリカでホテル事業を興し成功を収めていましたが、心臓に病を抱え、不完全燃焼だった人生にケリをつけようと突然帰国したのです。
 かつて所属したジムを訪れ、かつて広岡に恋心を抱き、今は亡き父から会長の座を継いだ令子(山口智子)に挨拶した広岡は、今はすっかり落ちぶれたという二人の仲間、佐瀬健三(片岡鶴太郎)、藤原次郎(哀川翔)に会いに行きます。
 ある夜、酒場で絡んできたチンピラを軽々と殴り倒した広岡。それを近くで見ていた黒木翔吾(横浜流星)は、そのパンチに見惚れて、思わず広岡に手を出してしまうのです。翔吾は、不公平な判定負けに怒り、一度はボクシングをやめた元ボクサーでした。しかし広岡は翔吾を必殺のクロスカウンターでKOしてしまいます。この一発で翔吾はボクシングへの情熱に目覚めるのでした。
 季節が巡り、一軒家を購入した広岡は、佐瀬や藤原に広岡の姪の佳菜子(橋本環奈)も加わり、不思議な共同生活が始めていました。そこへ翔吾が訪れ、再起を期してボクシングを教えてほしいと頼み込みます。
 やがて翔吾をチャンピオンにするという広岡の情熱は、翔吾はもちろん一度は夢を諦めた周りの人々を巻き込んでいきます。果たして、それぞれが命をかけて始めた新たな人生の行方は?

●感想
 元ボクサーの広岡と路地裏でクロスカウンターを打ち合う翔吾。この。瞬間”が、運命を決定づける出会いのシーンが鮮烈です。
 大筋は正統派。ともに不当な判定負けを喫した過去を持ち、黒木は再燃した勝負への熱意を広岡にぶつけ、老境に差し掛かった広岡は諦めた夢を黒木に託す。世界を目指す2人に、父子のごとき絆が生まれるのです。

 世代間の継承という主題は、老いたロッキーが青年を指導する「クリード チャンプを継ぐ男」を連想させます。味わいはもう少し複雑。翔吾にとっては人間的成長を遂げる通過儀礼の一年間でもある。対して仁一は黒輝明の「生きる」ではないが、残された人生でどんな仕事をするべきかとの問いに向き合うのです。
 原作では、老いた男の生き方、あり方をテーマにしたところに新しさがありました。映画は、一度はボクシングを諦めた青年の再起に同じぐらい重きを置いたのです。
 定番の展開となり、盛り上がりは保証されましたが、同時に既視感も出てしまいました。また主人公が2人になったため、感情が迷子になってしまいました。その点は難しいところです。
 惜しむらくは、ドラマ部分が駆け足なこと。上・下巻ある長い小説を、2時間13分の映画に収めたせいかもしれません。翔吾の恋人になる佳菜子(橋本環奈)、仁一に複雑な感情を抱くジムの会長、かっての仲間との人間模様にまで踏み込んだせいで、話が散漫になったきらいがあります。エピソードを絞るか、2部作にしても良かった気がするのです。  とにかくこれだけのドラマを、黒木と広岡の出会いからタイトル戦までの1年間にてんこ盛りにしながら、ダレずに引きつけるのは瀬々監督の力業でしょう。ギッシリ濃密な力作です。

●素晴らしい横浜流星の役作り
 ともあれ横浜がいい。最近の日本のボクシング映画では、「あゝ、荒野」の菅田将暉、「アンダードック」の森山未束も良かったですが、それ以上でしょう。肉体は本物のボクサーのようで、筋肉を付け鍛錬を積んだのが分かります。パンチにもキレがあり、走るシーンまで美しいのです。
 試合場面では音といい動きといい、本物らしく見せる工夫が十分。クライマックスの20分にわたる死闘は、まさに手に汗握ります。激しくストイックなトレーニング風景など、定番要素は十二分に盛り込まれ申し分ありません。
 原作では脇役だった中西を敵役に格上げし、翔吾陣営を挑発する世界王者にしたのもいいアイデアでした。演じた窪田正孝の小憎らしい演技と持ち前の身体能力も手伝って、ピリピリとする打ち合いとなりました。最後のスローモーションの多用と判定による決着を除けば、ボクシングシーンに不満はありません。

●広瀬は監督の分身
 老いや死をどう迎えるかの美学を描いた原作を踏まえた本作は、どこか黒澤監督の『生きる』につながるところを感じました。特に唐突に描かれるラストシーンはまさにそれです。
 瀬々は仁一に自分と同じ大分出身の設定を付与し、同い年の佐藤に主役を託しました。広岡がボクシンから離れていた空白期間は、瀬々が映画作家として日本社会の軋みを描き続けた時期と重なります。そして今、分断や格差を埋める架け橋となり、チャンスを与える存在となって本作に取り組んだのです。
 広岡に瀨々監督を重ねて鑑賞すれば、きっと瀨々監督の映画の情熱を感じることになるでしょうし、瀬々個人の“うた”が確かに聞こえてくることでしょう。

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流山の小地蔵

4.0日本的ボクシング映画

2023年8月31日
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原作は読まないので、何処まで原作によりそっているかは知らないけどすっごくよかったです。
ハリウッドの映画とはやはり違うなとおもうし非常に丁寧に作っていると思います。横浜流星さん、窪田正孝さんは経験済みだけど今回は更に磨きがかかっていましたね。ボクシングシーンは本物に見えていました。

リングでのファイトシーンは迫力がありました。
只ラストシーンが正直いまいちだったかなと思います。

個人的には、三羽烏と言われた佐藤浩市さん、片岡鶴太郎さん、哀川翔さんのリングに上がっていたファイトシーン等があればよかったかなと思います。

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エンジェル・ハート

5.0流星くんの魅力にノックアウト!

2023年8月31日
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萌える

様々な人間模様が描かれた中に懐かしい昭和の時代も感じられキャストの皆さんの演技力が素晴らしかったです。とにかく横浜流星くんがかっこよ過ぎた!

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ゆみっく

1.0しょぼい

2023年8月31日
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黒木がチンピラかぶれだったのに、橋本環奈の前では急に好青年になってるのに、おい!キャラ変わりすぎるでしょ!

黒木があれだけファイト見せたのに、じいさんは手術怖いって手術せず桜の木の下で花びらまみれで野垂れ死にするし。

たとえ死んだとしても、最後のシーンがしょぼい。
橋本環奈がもう家を出た黒木に走りよって新妻気取りでお弁当を持っていくのがわざとらしいし、おそらくマドンナ役なのに、ひたすら暗いのよ。
黒木はチンピラかぶれじゃなく、黒髪で話し方も好青年になり、リクルートスーツ着てるし、結局サラリーマンになるんかーい。

通勤途中、知らないじいさんとぶつかりそうになり、「見えてないんかい!」とキレられるシーンあるけど、黒木の表情だけで、見えてないと分かる表情やらが欲しかった。黒木の演技力が乏しい。
しかも、通勤途中、死にものぐるいで走った土手にきて、ずっと後ろ姿だけで、突然「走りゃいいんだろっ」とチンピラ言葉になり、ジ・エンド。
後ろ姿じゃなく、黒木の表情で様々な思いを伝えたっていいし、幻、幻覚、妄想、せめて空耳でじいさんの声くらい流しても良いよね。
1枚の桜の花びらで始まるなら、最後は桜の花吹雪くらい散らしても良いと思う。
映画を観る人の気持ちを考えていない。今時、読解力が必要な映画はめんどくさい。
非常に後味が悪い映画です。

邦画久々に観たけど、相変わらずしょぼいのにガッカリした。

レビューが良かったから期待した私が浅はかだった。

結局は、若造のわがままに振り回されて老人が死に、自分は片目になりボクシングも出来ず、そこまで犠牲を払ってようやくサラリーマンになると言う薄っぺらい映画です。

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りんりん

4.0迫真の演技

2023年8月31日
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と言うか、演技の域を超えた特に試合シーンでした。二人とも体が完全に出来上がっていますね。横浜流星さんがプロテスト合格や、窪田正孝さんの怪我ってこの作品の影響でしょうか。ストーリー展開も面白かったです。

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ごっとん

3.5すっぴんのハシカンは最高❤️

2023年8月31日
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悲しい

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なんだけど、、、

うーん、ストーリーがベタベタなのは分かりきっていたので、特にマイナスにはならないがw、例によって「制作者側は明白のことなのに、観客にはうまく伝わっていない」というシーンが見受けられた。

例えば冒頭の土手をダッシュするシーン。6本しか出来ない黒木に「10本出来るようになってからだ」と突き放すのだが、その“ダッシュ”の苛酷さがイマイチ分からない。草むらをハアハアしながら走っているだけで、ロングも無ければ主人公目線も無い。

そして最初の試合のシーンで、相手の妻子が必死になって応援している姿を見て黒木のラッシュの手が緩んだかと思えば、最後は叩き潰すような流れになり、ジンに呆れられて叱責されるが、何がいけなかったのか私には良く分からなかった。

父親(ジンの兄)が死んで大分の実家が解体されてしまったハシカンが、(そうなるだろうけど)いつの間にかシェアハウスに住んでおり、いつの間にか黒木と恋仲になっているのが唐突すぎる。スマホで「これが広岡家の最後です」というだけでなく、少しは説明を入れてよ。

最後の日本人同士の世界タイトル戦なんて武道館や国技館、横アリレベルのデカい箱でやるのは当たり前で、あの三千人くらいの狭い会場なんてあり得ない。その辺りに日本映画の限界を見るしまう。

…とクドクドと言っては見たけれど、全体的には良く出来ていたと思う。ファイトシーンはどれも素晴らしかったし、最後のシメもアレしかない。

そして、タイトルにも書いたが、すっぴんの橋本環奈は素晴らしい。つい先日はミノムシのような汚い格好で出番も少なかったのに…これぞハシカンここにあり!かと。

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プリズナーN0.6

4.5Life Goes On

2023年8月31日
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ブレミン

4.023-103

2023年8月30日
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ボクシングを諦めた男と
ボクシングに人生を賭けようとする男。

ボクシングも人生も不平等、
我慢して突き進む。
見てくれも人生観もバラバラだが、
全ての人が、
優しく
愛情に溢れ
心を動かされて行く。

良いドラマでした。

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航

4.0後悔しない生き方

2023年8月30日
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ドラマとして良く言えばそつがない。人物像がしっかり描かれていて
納得はした。しかし決して悪くない代わりにドラマ部分は想定の範囲内
というか、正直言って感情を大きく揺さぶられることはなかった。
その代わりボクシング場面は心に訴えてくるものがあった。

一番の見所は役に真摯に取り組んだ横浜流星のボクサー姿。過去に
様々な役者がボクサーを演じてきたが、素人目にもそれっぽく見せて
いるだけ?と思う人もいた。その点彼は別格だった。

役作りでトレーニングするのは当然として、日本ボクシングコミッション
(JBC)のC級(4回戦)プロテストに合格したというのだからどれほど
本格的に役になりきろうとしていたかが分かる。

鍛え上げた肉体、切れのある動きもそうだし顔付きや話し方まで
そこにいるのは「ボクサー・黒木翔吾」だった。

一度は挫折しながらも広岡仁一と出会い、一から出直して世界
チャンピオンを目指す。街のチンピラ風から始まり、ボクサーとして
人として成長するに従って顔付きが変わり貫禄も出てくるところが良い。

対戦相手役の窪田正孝・坂東龍汰も良かった。そう言えばボクシングを
題材にした映画でトレーナー役でよく見かける顔がいるなと思ったら
松浦慎一郎という人で、出演すると同時に役者へのボクシング指導も
していたそうだ。この人の貢献も大きい。

登場人物それぞれが心に傷を負っていたり身内に先立たれたりしている。
自分自身の健康状態が危うい者もいる。しかしどんな境遇にあっても
必死になって頂点を目指したり、あるいは目指している誰かを支援する。
そんな前向きな人生を生きている人達はやっぱり輝いて見える。

世の中は不公平だから努力がすべて報われるとは限らないけれど、
目標を定めて着実に進んでいく人にはその人しか味わえない達成感や
充実感が待っている。この映画は黒木翔吾や周囲の人間関係を通して
後悔しない生き方というものを見せてくれた。

俳優・横浜流星自身が、「後悔しないように全力で生きる」とコメント
しているのも黒木翔吾の人物像と重なって共感できる。

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終映後場内が明るくなった時、原作本(ハードカバー)を表紙が見える
ように抱えた初老のおじさんがいて、周囲のお客さん(面識なし)に
「こんな面白い映画久しぶりに見た!」と言って同意を求めていたのが
微笑ましかった。そのおじさん、劇場スタッフにも同じことを
言っていた。原作ファンとして相当嬉しかったんだろうな。

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toshijp

4.5骨太の見応えある映画

2023年8月30日
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今年暫定2位かな。
2回は泣きました。

横浜流星が兎に角良かったです。
そこまで注目していた俳優さんでは無かったけれど、
見直しました。
嘘喰いのチャラい顔付きとは一変で、ヤサグレてるけど、優しくて芯が強い矢吹ジョー感満載。

私の方が心臓止まりそうでした。
心を掴まれて持っていかれる映画に高評価を付けがちですが、見終わって暫し放心でした。

役者さんや製作陣のエネルギーが詰まってます。

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ゆうすい

4.0桜の花びらが印象的

2023年8月30日
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泣ける

興奮

幸せ

賛否両論あると思うが、自分の限界を超えるまで頑張った人(仮にそれがボクシングではなくとも)は、充実した死を迎えられると思う 佐藤浩市の死顔は正にそうだったと思う 山口智子は年取ったけどいい味だしてた
僕の人生これでいいのか…不安になる

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ろくさん

4.5春に散り、また何度でも咲け

2023年8月30日
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悲しい

興奮

幸せ

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uz

5.0佐藤浩市と横浜流星、二人の演技だけで満点をつけられる

2023年8月30日
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好きな映画は何十回も見る人

4.5熱い試合だった

2023年8月30日
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本当のボクシングを観戦している気分になった。見終わってすぐ、また見たい!と思った。
スローの打ち合いは映画だからあって当然なんだけど、自分的には最後まで本当の試合のように見たかった。あと、佐藤浩市さんが番宣で元気でなんだか安心した。

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Olivia

5.0とてもいい

2023年8月30日
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みたら感動します

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しょ

3.0ストーリーがベタでいいです

2023年8月30日
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キャスティングも最高です。
ベタなボクシング映画が好きです。
横浜はボクサー役やって欲しいなあと前に書いた記憶があります。実現して嬉しいです。
居酒屋からのヤンキーに絡まれるスタートがもう最高です。
ただ最後スローモーションの演出と撮影はどうなんだろう。私は興ざめしました。惜しいです。

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SUZUKI TOMONORI